3連休は近場に遊びに行こうということになり、家族全員で箱根へ・・・。週末はブログの原稿作成にいい時間でしたが、また推敲なしの拙文になってしまいます。ということで本日はなにやら訳のわからない作品の紹介です。
近代中国で作られた作品のように思います。
交趾焼? 緑釉蜥蜴彫細工水孟
補修跡有 銘有 合箱
幅70*奥行き65*高さ55
蜥蜴が覗き込むような作は何か謂れがるのでしょうか?
印鑑立てにいいかと思います。
「うっかり気軽に印を押すなよ」という警告にいいかも。
型で作ったのかは不明?
とうとうブログの題材に困ったか?と思われてもいたしかたない
底のある印銘は「道光年製」・・・・・。なんでも偉そうに印銘があれがいいというものではないと思いますが、真偽のほどは小生には判断がつきません。
机の脇にず~っとペン立てとして置いてありますが、なにやら気になる作品です。
近代中国で作られた作品のように思います。
交趾焼? 緑釉蜥蜴彫細工水孟
補修跡有 銘有 合箱
幅70*奥行き65*高さ55
蜥蜴が覗き込むような作は何か謂れがるのでしょうか?
印鑑立てにいいかと思います。
「うっかり気軽に印を押すなよ」という警告にいいかも。
型で作ったのかは不明?
とうとうブログの題材に困ったか?と思われてもいたしかたない
底のある印銘は「道光年製」・・・・・。なんでも偉そうに印銘があれがいいというものではないと思いますが、真偽のほどは小生には判断がつきません。
机の脇にず~っとペン立てとして置いてありますが、なにやら気になる作品です。