水源を求めてなんて言っておいてまったく川の登場が途絶えて久しいですが、今日もまた引地川スピンオフ。少し色付いた木洩れ日をくぐって川の方に戻ろうとすると、強烈な陽射しの中、赤い祠が現れました。
その名は台湾亭、でもなんでこんなところに?疑問はすぐに解けました。
成り立ちを踏まえてあらためて見ると感慨深いものがありますね。戦時中ならほぼ強制労働に近かっただろうに・・・、そこで得たものを祖国のために持ち帰る、なんてポジティブなんでしょう。しかもその場所に謝意を表して再訪するなんて、心のゆとり、寛大さを感じます。未だ賠償金よこせとか言っているどこかの国とは大違いですね。
強い陽射しの中、露出が非常に難しかったので、上から順にだんだん暗くで撮りました。ほどよいのが無くてすみません。カメラは引き続きGRDⅣです。最後に川の現状写真を載せときますね。
その名は台湾亭、でもなんでこんなところに?疑問はすぐに解けました。
成り立ちを踏まえてあらためて見ると感慨深いものがありますね。戦時中ならほぼ強制労働に近かっただろうに・・・、そこで得たものを祖国のために持ち帰る、なんてポジティブなんでしょう。しかもその場所に謝意を表して再訪するなんて、心のゆとり、寛大さを感じます。未だ賠償金よこせとか言っているどこかの国とは大違いですね。
強い陽射しの中、露出が非常に難しかったので、上から順にだんだん暗くで撮りました。ほどよいのが無くてすみません。カメラは引き続きGRDⅣです。最後に川の現状写真を載せときますね。