またまた駄洒落のようなタイトルですみませんが、今日は彼岸花のマクロ写真。でもこの花どこにピント合わせたらいいかよくわからなくて、タムキューの浅すぎる被写界深度と格闘しながらの撮影となりました。ではこのレンズのいいところをご紹介しながら、ご覧頂こうと思います。
タイトルの火岸花はあながち駄洒落だけじゃなく、昔からその真紅は炎を連想させるようで、 彼岸花を持って帰ると家が火事になるという迷信もあります。そしてそれはマクロレンズを通してみるとよりいっそう、まさしく燃え盛る炎です。
昔の人はマクロレンズもないのに、この花から炎を連想するなんて、その想像力のたくましさに脱帽です。うまく撮れなかった写真の方が炎感は増しますが、腕の悪さを炎にこじつけて強引に載せちゃいました、すみません。でもほんとに難しいんですよ、この花のマクロは・・・。
ピントが合ったときの解像感は
超素晴らしい
ピントが合ってなくても
それなりに美しい
花びらに合わせようか
それともしべか
迷ったら下から
適当に撮っても絵になる
背景もきれいに潰してくれる
腕が上がったように感じてしまうレンズです
超素晴らしい
ピントが合ってなくても
それなりに美しい
花びらに合わせようか
それともしべか
迷ったら下から
適当に撮っても絵になる
背景もきれいに潰してくれる
腕が上がったように感じてしまうレンズです
タイトルの火岸花はあながち駄洒落だけじゃなく、昔からその真紅は炎を連想させるようで、 彼岸花を持って帰ると家が火事になるという迷信もあります。そしてそれはマクロレンズを通してみるとよりいっそう、まさしく燃え盛る炎です。
昔の人はマクロレンズもないのに、この花から炎を連想するなんて、その想像力のたくましさに脱帽です。うまく撮れなかった写真の方が炎感は増しますが、腕の悪さを炎にこじつけて強引に載せちゃいました、すみません。でもほんとに難しいんですよ、この花のマクロは・・・。