アンデルセン公園、メルヘンの丘に入るといきなり現れるのが巨大な風車。和庭園の水車はよくみるけれど、風車は浮間公園で出会って以来です。建物の高さは同じくらいだけど、羽はこちらの方が断然デカい。
1800年代に建設された風車を手本に、デンマークの職人さんによって組み立てられた風車だそうで、細かいところにもその技術が表れています。
やはり風車というとオランダのイメージが強いけど、どっこい風力発電はデンマークがナンバーワン。自国で使用する電力の半分は風力だそうです。むかし穀物を挽いた風が、今は電気を起こしているんですね。
太陽の橋を渡ると
すぐに背中が見えてくる
周囲を花に囲まれて
横から見ると羽が
全高より長く見える
そして正面
新緑と青空に映える
すぐに背中が見えてくる
周囲を花に囲まれて
横から見ると羽が
全高より長く見える
そして正面
新緑と青空に映える
1800年代に建設された風車を手本に、デンマークの職人さんによって組み立てられた風車だそうで、細かいところにもその技術が表れています。
出窓もしっかり作られて
中腹にはバルコニー
土台はレンガ造り 中は風車の説明
北欧らしい針葉樹を探して
一緒に撮ってみました
中腹にはバルコニー
土台はレンガ造り 中は風車の説明
北欧らしい針葉樹を探して
一緒に撮ってみました
やはり風車というとオランダのイメージが強いけど、どっこい風力発電はデンマークがナンバーワン。自国で使用する電力の半分は風力だそうです。むかし穀物を挽いた風が、今は電気を起こしているんですね。