お寺の裏側だとわかっていても、土手道をずっと歩いてきたのは、江戸時代から続く「長命寺の桜もち」のため。お土産で頂いて食べたことはあるけれど、やっぱり本家本元で食べないとね。歩き疲れに甘味は良薬だし。
お店の名は山本や
初めて知りました
お店の方にお許しを得て
店内を撮りました
江戸気分は長命寺畔の桜餅から
当時の様子を描いた浮世絵も
創業300年 山本やの桜もち
お茶とセットで500円
さっそく開封
桜の葉は伊豆松崎産 大きい
餅は小麦粉製の薄皮
小豆は北海道産
桜もちはかしわ餅と違って葉っぱまで食べられるから、薄い塩味の葉があんこの甘さを引き立てる うん 美味い
老舗集まる墨田区銘品名店会
満足して店を出ると
向かい側には言問団子
でも甘いものはもういいかな
江戸時代の人も迷ったでしょうねえ
お店の名は山本や
初めて知りました
お店の方にお許しを得て
店内を撮りました
江戸気分は長命寺畔の桜餅から
当時の様子を描いた浮世絵も
創業300年 山本やの桜もち
お茶とセットで500円
さっそく開封
桜の葉は伊豆松崎産 大きい
餅は小麦粉製の薄皮
小豆は北海道産
桜もちはかしわ餅と違って葉っぱまで食べられるから、薄い塩味の葉があんこの甘さを引き立てる うん 美味い
老舗集まる墨田区銘品名店会
満足して店を出ると
向かい側には言問団子
でも甘いものはもういいかな
江戸時代の人も迷ったでしょうねえ