国立競技場のスポーツジムで汗を流す。
ランニングを軽くを5km、ふみふみマシーンで汗びっしょりになり、筋肉トレーニングを一通りやった。
400mトラックのほかに外周路があり、屋根下650mなので、雨でもダイジョーブ。
汗をかいたら立派なジャクジー、サウナ付きのお風呂でさっぱり。
一日料金が1200円、一月間料金は5000円とお得。
お風呂だけ入りに来る人も多い、、、ホント!
国立競技場のスポーツジムで汗を流す。
ランニングを軽くを5km、ふみふみマシーンで汗びっしょりになり、筋肉トレーニングを一通りやった。
400mトラックのほかに外周路があり、屋根下650mなので、雨でもダイジョーブ。
汗をかいたら立派なジャクジー、サウナ付きのお風呂でさっぱり。
一日料金が1200円、一月間料金は5000円とお得。
お風呂だけ入りに来る人も多い、、、ホント!
小田急デパートで開催している「ぞうのババール」か、銀座松屋デパートの「ミフィー展」に行こうと昨日から考えていたが、グラフィックの至高であるミフィーには、何かと良くお目にかかるので、フランス生まれ「ぞうのババール展」にきめた。
第一作目となる「ぞうのババール」は1931に出版され、「ババールの新婚旅行」「王様ババール」と代表的な作品が続々。
動物が主人公の絵本や漫画やアニメは、語り部となる動物のキャラクターで、物語のテンポや目線が変わる事に気が付いた。「ぞうのババール」は王様が良く似合い、物語りもゆったりして何処となく優しい。
ババールの生まれがフランスなのか、ストーリーのあちらこちらにアフリカを感じました。ババールが鯨の背中に乗って海を渡っている最中に、鯨が小魚の群れを見つけて、ちょっと食事にとババールを小島に置いていったきり、鯨がババールの事を忘れてしまう、これって普段の生活でもアルー。