5kmタイムアタック

毎月、最後の週、水曜日に代々木にある織田フィールドでは合同５０００ｍ記録会が行われます。今日も１００人近い各クラブ員たちが一斉にスタート。ｓｈｉｍｏはゆっくり走り出したが後半なおさらスピードダウンしてしまった。やっぱり飛び出した方がよかったか？南蛮連合ではｋｕｒｉが１６分台後半、ｓｈｉｍｏは２０分を越えてしまった、めんぼく無い記録だった。ナイター陸上までアップできるか。

ランナーの健康

ランニングを始めてから風邪をひかなくなった。
特に最近、さらに玄米食にしてから体脂肪や血中コレステロールの値が下がり、健康診断でも健康馬鹿と太鼓判をおされた。
モチロン玄米は有機減農薬栽培で、それと繊維を多く含んだ食品、発酵食品を食べています。脂肪はランナーの敵なので、霜降りの肉やトロも厳禁。なにやら禁欲生活みたいだが無理をして食事制限しているわけではない。
庭に植えたカャボチャの花が咲き小さな実がついた。楽しみです。

青梅丘陵をトレールラン

いつものコースですが青梅駅裏の鉄道公園から辛垣城（からかいじょう）まで往復で１４ｋｍのランニング。
雨は降っていないが、さすがに蒸し暑く汗びっしょりになった。
ミカさんは用事があるしアヤさんは本調子ではないので予定より近くから引き返してきた。
かんぽの宿が多摩川を見下ろす高台にあり３月から温泉になり１０００円（９：００～１５：００）で入浴ができる。
１７時以降は５００円と格安です。ランニングにハイキングに行楽の帰りに寄ってください。

日の出山から御岳山トレールラン

平日に奥多摩の山道をランニング。仕事のスケジュールが急に変更になり走りに行った。

雨だったが夏場の１５ｋｍぐらいではまったく気にならないどころか暑くないので走っているときは快適。
青梅線の日向和田駅をスタートし吉野梅園を抜けて三室山へ、いくつかのピークを巻いて日の出山に出る。
日向和田駅は無人の駅なのでロッカーは無い、御岳駅、奥多摩駅、青梅駅にはロッカーは設置。
日の出山は名前のとおり見晴らしの良いピークです。
御岳山まではそこからスグで頂上にお寺とみやげ物屋、宿坊がいくつもある。舗装された急な林道をヒトッ走りで御嶽山駅。
コースタイムは計れなかったが１５ｋｍ程度では？。
ビジターセンターで聞いたところ五日市に降りていく尾根筋が長くてゆっくりしているのでランニングにいいのではと言っていた。
その後、奥多摩駅まで行き休日は順番待ちをする「もえぎの湯」にゆったり入浴した。
毎日、AM2:00ごろまで仕事をしていたら、たまにはいいでしょう。

代々木in the Park

夏は早朝ランが気持ち良い。
今日はAM7時とチョッと出遅れた。台風一過で気温がすでに２５℃以上あるみたい。
代々木公園では原宿ＡＣのタケヤマ氏がいいスピードで走っていた。
今週末に箱根５区をチームの人達で走るそうだ。
この時間では南蛮メンバーは走っていない。

ガス橋８ｋｍマラソン

ガス橋８ｋｍマラソンに南蛮連合から２０人が出場。
First group, men under 50 starts at 10:00
Jason Lawrence　28:07
Grant Hansman　28:54
Paolo Vivona
Mark Feeley　33:30
Hidemi Yamada
Fabrizio Raponi　35:12
Steve Lacey: 33:40
Kazuo Chiba　39:40
Jurgen Wittstock　31:54
Martin Murphy　46:04
Shosaku Yamada　33:54
Pete Lyons　36:49
Yoshida　Yoshida: 30:57
Second group, women and men over 50 starts at 11:00
Gareth Pugh
Shoji Shimomitsu　35:24
Bob Poulson　34:10
Mallory Vaccaro
Aya Tanaka　37:44
Rebecca
Mika Tokairin　38:18
Keiko McGrath
Taeko Hara　
梅雨の中休みで３０℃を越えるような熱さだった。二子玉川まで電車を乗り継ぎ瀬田温泉山河の湯に行った。露天風呂で南蛮連合のメンバーはビールをウワバミのように３時間飲みつづけた！。

もうやんカレー

近所に美味しいカレー屋さんがあります。もうやんカレーといいランチタイムはビュフェになります。もういゃんカレーとも言います？
９００円で食べ放題、時間をずらさないと入れないかも。
先日、正午前に店に入り食べていたところ、後ろを振り返ったら１１時５５分だというのに早くも長だの列。
ビジネスマンの気迫に圧倒され、プーに近い私はその場にいられなく、わずか１２分位で出てきた。
もっとゆっくり食べたかった！。私はいつもランナーのようなかるい服装なので、ビシィとスーツで決めた方々にはあっさり負けるのだ。

ゆっくり走れば速くなる

ナンナーズのMYRUNNETにあるアスリートインタビューで浅井えりこの話があります。
コーチと浅井さんが提唱する「ゆっくり走れば速くなる」を、私は文字ドウリに受け止め、「練習はゆっくり走らなければ」と思い込んでいた。
インタビューでは「速い練習をやったら、次にゆっくり長く走って違う筋肉を鍛えるという事」だと言っていた。
つまり練習に緩急をつけろということで、速い練習だけでは怪我をしたりとつぶれることがあると言っている。
私達市民ランナーは、むしろ、ゆっくり走るのに慣れていて速く走る練習がスッゴクたりない。私はゆっくりだったら２０ｋｍでも４０ｋｍでもいけるが、ちょっとでも速くなったらスグにバテてあきらめてしまう。
つまり、凡人が速くなるにはスピード練習が必要なんです、、、。

全日本女子バレー

バレーボールの練習を見た。それもオリンピック出場を決めた全日本女子バレーチームだ。


少し以前のことだが、５月１０日、新宿区体育館に掲示してあった地味な手書きポスターを見逃さなかった。無料でオリンピックにチャレンジするチームの練習を見られるなんて、そうあるものではない。どのスポーツのジャンルであれ見たかった。
当日は、予選リーグさなかでイタリアに勝ちその日試合がない中日。日の出の勢いでマスコミに取り上げられているチームの公開練習を本当に見れるのか半信半疑だった。
観客２００人でいっぱいの区体育館で待っていると、ざわざわしはじめ下を見ると吉原さんをはじめテレビの中で活躍していたメグ、木村、大山らが柔軟体操をみっちりやっていた。若手の選手はお互いに手伝い、吉原さんらはトレーナーらしき人が手伝い２０分以上体をほぐしていた。
練習はまず私達観客に向かって監督の挨拶から始まった！。
それからランニング、縄梯子を床に置き足腰のリズムとスピードよくステップをきざむむ事、交互に別れサービスの打ち合い、２人ずつのレシーブ、それも後ろ向きで受けたり打ち方を変えたりしたもの、レシーブからスパイクを打つまでのフォメーションの練習、スパイク練習とメニューはいろいろあったが１０分ぐらいで変えていく。それも流れるように練習メニューが変わっていく。
最後に見せてくれたのが木村のバックアタック（一回しかやらなかったがこれですべての練習が終った！）。練習は２時間ビッチリで試合よりキツイのではないかと思ったほど。
打音はさすがに大山達のスパイクは迫力がある。しかし木村、恵達はパワーこそ負けるがしなやかさがある。
吉原はここ一番の確実さ。選手の名前は全員は知らないが、気持ちがまとまった良いチームです。
最後にまた監督と選手の挨拶で締めくくった。
これから予選試合が目白押しの中日の公開練習は、まるでオリンピックにむけての壮行会のようだった。
ご存知のように全日本女子バレーチームは勝ち進み予選リーグ、トップでオリンピックに行く事を決めた。
最後に整列して選手達とかたい握手をした。みな熱い手だった！
久しぶりに良いものを見て触れることができた。

ランナーズハイ

2003年10月東日本駅伝に南蛮連合が出場した時の写真。
毎年５チームぐらい南蛮からでます。ランニングチーム南蛮連合はシリアスランナーであればどなたでも入会できます。
クラブ員はアメリカ人、オーストラリア人、ニュージーランド人、中国人、イギリス人、ドイツ人、フランス人、イタリア人、カナダ人etc。ランニングチームを探している方、しかも外国語を話したいかたにはちょうど良い。
チームのホームコースは代々木公園と織田フィールドです。毎水曜日の夜7：00頃から織田フィールドでインターバルトレーニングを、毎日曜日に代々木公園で10ｋｍ～30ｋｍのロングラン（各自のペース、距離）を朝9：00から走っています。
日本人もいますので気軽に声をかけてください。
次の大会は玉川のガス橋8ｋｍに20人ぐらい出場予定。もちろんshimoもがんばって走ります。

皇居40ｋｍジョッギング

ついにshimoはブログに初登場。shimoのランニング日記。
一昨日6月13日、に皇居８周４０ｋｍのペース走。
南蛮連合はミカ、タエコ、ヤマダ、シモの4人だ。レースペースでないのでゆっくりした走りだったが、以外に疲れてヘロヘロになった。梅雨の合間だったので朝方は霧雨で昼頃から薄日が差して、長距離走にはピッタシだった。
ラップタイムは皇居一周がちょうど5ｋｍごとなのでわかりやすい。１周目33：21、２周目32：43、３周目33：50、４周目31：46,５周目31：29、６周目31：50、７周目31：55、８周目31：54。皇居を８周も回ったのは初めてで、１人で走るといつもは５周ぐらいで終わってしまう。仲間といるとやっぱり頑張れる！
その後ビールを飲み日比谷公園内のテラスでタイ飯を食べノンビリ休んだ。
ところが、隣席のカップルが注文した物がアイスクリームだかソフトクリームだかわからないが、画期的にヘンテコな物がでてきた。
それは硬い三角錐のコーンを上にアイスクリームかソフトクリーム？が下に、ちょうどお皿の上にひっくり返してアイスをつぶしたような物だった。コーンを持ち上げるとべったりアイス？がお皿に残ってコーンには何もつかない。どうやって食べるのだろうとカップルは考えていた。結局コーンとアイス？を別々にサジを使って食べていた。逆さコーンは何の為にあるんじゃ？
私達は隣席のカップルに悪かったが笑い転げてしまった。東京のど真ん中にこんなお店があるんですねー。