ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

アシックスのトレイルランニングシューズ、トラブコをゲット

2022-07-31 19:18:28 | トレイル・ランニング

アシックスのトレイルランニングシューズ・トラブコをゲット。

さっそく高尾山~城山でテスト。

京王線の高尾山口駅スタートが9:00だったが、もうすでに気温は32℃ぐらいはあった。

ぐんぐん気温が上がっていた。

新しいアシックス・トラブコはソールのパターンが深い。

それで着地が柔らかい感じです。

ソールのゴムの厚みを感じました。

ソール自体は一枚プレートでも入っているのか地面と足の間の保護が効いている。

岩などごつごつした尖ったところでも、プレートが足裏を痛めないということ。

登山靴やハイキングシューズほどじゃないけど、ソールの硬さを感じます。

城山のかき氷は大人気で行列していたのでパス。

この暑さの中、ハイカーもランナーも結構いました。

最近は登りでは走れませんので、下りのみランナーです。

軟弱ランナーですが歳を考えたらまぁまぁかな。

今日は城山まで往復12kmですが来月は陣馬山を超えて藤野22kmまで伸ばしてみよう。

また高尾山~陣馬山往復トレイルランニングに復帰できるようになったらいいなー。

あまり走り込んでいないので徐々に足慣らし、シューズ慣らしです。

日差しがあるところはジリジリと超暑いが、城山まで来ると日陰の風が涼しかった。

城山は標高600mあたりですが、100mアップで確か0.6℃気温が下がるはずなので、平地よりも3〜4℃涼しいはず。

ましてや都会のコンクリートジャングルに比べたら、若葉の風が気持ちがよかった。

城山頂上あたりのルートは道が乾燥していなかったので、時々雷雨でもきているかと思う。

少しグジャグじゃのところもあったし、夜半の夜露だけじゃない濡れ具合だ。

アジサイがキレイに咲いていたのにビックリだ。

7月も終わりですよー。

鬼百合か?

こんな真夏に毒々しく豪華に咲く。

アシックス・トラブコはいいシューズですね。

前モデルはアッパーが弱かった。

1年もたたずに破れ始めてソールは残っているのに、アッパーがずたずたになった。

シューズ造りの方針が変わったそうです(お店の店員の話)。

以前のアシックス・シューズはソールが減ってもアッパーはしっかりしていたが、ソールの減りにあわせてアッパーが破けるようにした?

ソールのパターンの厚みがあります。

ダートでのグリップが良くなったことでしょう。

20年前は雪が降ったら新雪の山30kmを、このトレイルランニング用のトラブコで走りに行きました。

グリップはシッカリありましたね。

6月初旬の富士山の8合目まで雪の中を駆け上がったこともあった。

ここの部分、アッパーの丈夫さが心配ですね。

デザインは良いと思う。

普段履きにもちょうど良い造りです。

左トラブコ(サイズ26.5)、右ソーティマジック(サイズ25.5)

右のソーティマジックは今の私には宝の持ち腐れになった。

すごく前に買ったシューズで、買ってからあまり使っていない。

大会に出なくなってしまいましたから。

それに、そんなスピードが出せなくなりましたが、、、記念に取ってあります。

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代々木バル(ほぼ新宿のれん街)*代々木南口

2022-07-31 15:41:46 | グルメ

おやじ2人・突撃お昼ごはん、代々木バル

代々木駅から南に行ったところに、ごちゃごちゃした古めかしい一画がある。

駅から1分ぐらいと近くなのだが行く機会がなかった。

そこで、おやじ2人突撃お昼ご飯で行ってみた。

居酒屋横丁と言った感じです。

いろはにほへと、、、とお店の名前があるらしい。

昔のゴールデン街や恵比寿横丁みたいな感じかな。

 

今年の夏は暑いのでオープンと言うわけにはいかないでビニールで冷気を逃がさないようにしている。

おやじAはステーキを頼んだ。

1200円だった。

おやじBはこの日のランチのスパゲッティ。

1000円

トウモロコシとチーズとお肉があえてある。

おやじAの肉をわけてもらった。

中は赤身が残っていて美味です。

代々木駅の反対側に本店があって、こちらは離れだそうです。

イタリアン・パブなんだな。

夜がメインのお店です。

「ほぼ新宿のれん街」は新たにできた「のんべい横丁」です。

https://www.hobo-shinjuku.com/

 

2022年4月 ほぼ新宿のれん街、代々木南口に発見

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/de03074b1559d2fd1048f8426f757752

コロナ真っ最中の頃はひとっこ一人いなかった。

 

 

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倉敷美観地域の夕暮れ*倉敷

2022-07-29 15:37:54 | 旅行記

吉備旅8 倉敷美観地域の夕暮れ

お食事を兼ねて陽が落ちてから美観地域へ行きました。

暗くなり始めると、あっという間に観光客がいなくなりました。

観光客の足が早い。

大正亭で「アナゴの卵とじ」をいただいた

以前、瀬戸内海の生口島の瀬戸田で食べたアナゴが絶品だった!

あれは尾道から小舟で渡った時で、しまなみ海道の橋ができる前だった。

さすがに関西圏のお味です。

薄味で美味でした。

アイビースクエアーは日中は人がごった返していたが、ガラーンと誰もいなくなった。

と思っていたら、この建物の内側にある中庭がビアガーデンになっていて、そこだけ満員だった。

クラボウ(倉敷紡績)の工場跡です。

デザインされています。

工場跡の感じがのこっています。

日中は人が大勢いた運河ですが、、、。

デジカメで撮られている観光客がちらほら。

という私もデジカメ観光客。

ほぼ真っ暗なので道の段差に注意です。

お店も終わってちょい寂しげですね。

金沢の東町(武家屋敷街)は似ていますが、夕方でも人通りが多かった。

町の規模の差なんでしょうか?

吉備旅1 津山城址

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8a88550ef2b579155394da33807ef8e4

吉備旅2 倉敷運河河畔のあかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb38619cd33bd9ea89bee70bc253d8ff

吉備旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1268eb17fdba30ab386d782a6d83f67c

吉備旅4 津山の扇形機関車車庫

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d6026c96b4260d2ed7543f90ede09f

吉備旅5 津山から新見へ姫新線の車窓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8f9bc0d6bd2a068977b78bc081af457d

吉備旅6 倉敷から水島臨海鉄道で往復

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/beee9121441a9d2023e668c81115cb2d

吉備旅7 倉敷運河、美観地域を日中散歩

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/16944bf9c29e04ba9c799afe90b5ee74

吉備旅8 倉敷運河のともしび

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb1bd0ee8a184309b2e7d0080cf286aa

 

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日中散歩*倉敷美観地区

2022-07-28 17:55:00 | 旅行記

 

吉備旅7 倉敷運河の街、美観地区を日中散歩

倉敷駅から観光地図片手に徒歩で行く。

暑い日だったので、できるだけ日陰のアーケード街を通っていきました。

今思うと自転車を借りた方が便利だったか。

倉敷と言うのだから「蔵」の街だったんでしょう。

ここが美観地域の入り口みたいなところ。

ここから古めかしい日本の街並みが続きます。

美観地域の大通りを横に入ると運河に出ます。

この辺りの路地が倉敷の「倉敷らしい」イメージです。

横丁に入らないで大きな門を入ると、倉敷アイビースクエアーという昔の東洋紡績の工場跡をリノベーションした施設があります。

建物全体がアイビーで覆われていてカッコが良い。

KURASHIKI IVY SQUAREの文字が隠れそうだ。

園内には売店、体験処、着物のレンタル店、ビヤガーデンなどがある。

店内の涼しい見学を終えて、陽がカンカン照っている外に出て運河に向かった。

観光用の運河は200mもないくらいですが、その先に運河は伸びていた。

ちょっともったいない気がします。

江戸時代と変わらぬたたずまいなんでしょう。

道路から一段下がったところは船着場かな。

日差しが強くて、、、植物にはいいけど人には暑すぎです。

橋の先は100mぐらいで運河が終わって暗渠になっていた。

昔々は運河がもっと先まで伸びていたんだろう。

千葉の潮来では「娘舟頭」さんだったが、倉敷は普通の「おじさん舟頭」

一回500円だと思ったが距離が短い。

運河横の家並みです。

今の季節は日傘が欲しくなります。

石畳なので日差しの反射がまぶしくてー。

春先や秋口が良さそうです。

吉備旅1 津山城址

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8a88550ef2b579155394da33807ef8e4

吉備旅2 倉敷運河河畔のあかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb38619cd33bd9ea89bee70bc253d8ff

吉備旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

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吉備旅4 津山の扇形機関車車庫

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吉備旅5 津山から新見へ姫新線の車窓

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吉備旅6 倉敷から水島臨海鉄道で往復

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吉備旅7 倉敷運河、美観地域を日中散歩

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吉備旅8 倉敷運河のともしび

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吉備旅9 岡山電気軌道、ライトレール=市電

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/53660ca24e69ed5411be7fc781e68e77

吉備旅10 造山古墳、墳丘長350mを見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bfaf787f4ee0fda552c112a101700405

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水島臨海鐡道*倉敷

2022-07-25 22:00:35 | 鉄道

吉備の旅6 倉敷から水島を水島臨海鉄道で往復(YouTube)

水島臨海鉄道は古いキハ30やキハ37、キハ38などジーゼル列車を走らせていて、テッチャン(鉄道マニア)の殿堂らしい。

どんな列車に出会うかなと楽しみにしていたが、新しいMRT300だった。

乗客はそれなりにいらっしゃる。

沿線人口が多く鉄道利用が便利な土地なんだろう。

日中は水島までしか行かないけど、朝夕は三菱自工前までいくので工場への通勤客が多い。

むろんワンマン列車です。

全線乗っても350円は路線距離が短いということだ。

倉敷を出るとしばらく住宅地を通って、それから山間部に入っていく。

そこを抜けると、また広々とした臨海地域になって住宅や工場が多くなってくる。

私が乗った列車は終点が水島だったが、その先は三菱自工前で工場勤務の人しか出入りができません。

改札の外が工場の入り口ですから。

約30分間の短いローカル線に乗り鉄だった。

 

2022年姫新線の車窓

2022年津山まなびの鉄道館

2022年近鉄吉野線さくらの季節

2022年高岡市ライトレール、万葉線

2022年九頭竜線の冬

2022年伊豆下田から特急サフィール号に乗る

2022年SL大樹、今市市から鬼怒川温泉まで

2022年花咲線に乗って1月の根室へ

2021年遠山森林鉄道の動態保存

2021年成田夢広場の牧場線のSL

2021年叡山鉄道の紅葉ライトアップ

2021年京丹後鐡道の青松号

2021年磐越西線SLに乗る

2021年都電の旅、三ノ輪から鬼子母神

2021年津軽鉄道桜のトンネル

2021年磐越西線桜の季節

2021年真岡鉄道の春

2021年真岡鉄道SL

2021年いすみ鉄道菜の花の季節

2014年宇奈月から欅平まで黒部渓谷鉄道に乗って

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映画、神々の山嶺・エヴェレスト(フランス・アニメ版)

2022-07-24 17:13:16 | 映画

神々の山嶺エヴェレスト、夢枕獏著、マンガ原作は谷口ジロー

フランス人監督、パトリック・インバート

プロデューサー、シャルル・オストレロその他

今年一番の最高今年最高映画との評判です。

背景のヒマラヤの映像は実写じゃないかと思う。

人物などはアニメなので、実写と絵をうまく合成しているんじゃないか。

夢枕獏さんの原作・神々の山嶺は3年ほど前に読んだところだった。

書物ではなかなか伝わらないところが、映像では1発で感覚で理解できるので、原作よりもこのアニメ映画のこの方が、すっとわかりやすく感情移入できます。

日曜日の11:00上映開始の回は半分ぐらい埋まっていた。

観客は年齢層や男女比率は満遍なくって感じかな。

ストーリーは伝説の登山家の羽生丈二を記者の深町誠が追って、エベレスト登山まで同行していくという話。

その前振りで羽生丈二がどんな登山家なのかと、日本国内やアイガー、グランドジョラス、マッタホルンなどの北壁単独登頂などのエピソードで紹介していく。

羽生丈二の語りで一番強烈に頭に残ったのは、「ザイルパーティーで壁面でアクシデントがあったら、ひとりで手の打ちどころがなかったら、ザイルパートナーとのザイルを自分の手で切る」といった件です。2人とも死ぬより死ぬのは1人の方がいいだろうという合理的な考えだ。前人未到のルートや季節条件での登頂を目指していたら、自然相手なのでどれほどの準備でも叶わないことがあると知って(悟って)いるのだ。

この映画や原作のストーリーは、主人公は登山家の羽生と記者の深町ですが、実在した登山家マロリーが所持していたコダックカメラが重要な意味を持っている。

マロリーが1920年代にエヴェレストに登頂したあと遭難したのか、あるいは登頂できなかったのか、カメラに残っていたフイルムを現像したら真実がわかるだろう、、、と。

話が進むに従い、羽生がカメラを持っていたが、真実など登頂に成功したかどうかなんて、どーでもいいことなんだよーと羽生に語らせていた。

エヴェレストの未踏ルートにチャレンジすることだけが意義があるんだ、と言わせている。

 

フランスで夢枕獏原作・谷口ジローさんのマンガ「神々の山嶺」が大ヒットし、フランス人は冒険好きなので、ぜひ映画化したいと谷口ジローさんにプロデューサのシャルル・オストレロが走り回った。

フランス人は冒険大好きな国民なのだ。

自動車レースのパリ・ダカールもフランス人の発案だったし、ルマンで有名な24時間レースもしかり。

 

私が若かった頃、20代前半の頃にフランスのシャモニーに入り浸っていたことがあった。

そこからモンブランを超えてイタリア側に行ったり、スイス側に行ったりしてヨーロッパアルプスを堪能していた。

アルプス山嶺の本屋には、それと登山用品店には日本人の白川義員さんの写真集「アルプス」がデーンと飾ってあって、日本人の私はそれを見ると誇らしげな気持ちになりました。

もーーー負うものが大きくなったので危険なことはやりませんが、たまにトレイルランニングで国内の山々を走り回っています。

ロッククライミングしたり、ピッケル・アイゼンを使うようなところは行かないと言うことです。

 

昔々、なにかの講演で「遭難とは、自分の足で下山できなかったこと」と定義する、、なんて堅苦しいことを聞いた。

確かに、人に担がれて、ヘリコプターで吊り上げられて、スキーのソリに乗せられて下山したら、そりゃ遭難だわな。

でもでも、雪道(ルート)を駆け下るのは爽快ですね!

素晴らしい映画です。

フランス帰りの「神々の山嶺エヴェレスト」をぜひご覧ください。

いや凱旋帰国と宣伝してあった。

 

 

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姫新線の車窓*津山から新見へYouTube付

2022-07-23 18:59:51 | 鉄道

吉備の旅5 姫新線に乗り鉄(YouTube3分40秒付)

 

姫新線は姫路と新見を結んでいます。

山陽の姫路から内陸に入っていきます。

新見の先へ行くと、続いて芸備線になり備後落合を経て備後庄原、三好を経て「我が故郷の向原」を通過します。

終点は広島です。

芸備線は乗客が少ないので、廃線の危機にあります。

姫新線は芸備線よりはずっと乗客が多いから安泰。

大阪や神戸、姫路、岡山など都市が点在しているからでしょう。

夏の暑い日だった!

だけど東京より山の中だったので日陰に入ると涼しい風が通り抜けていきます。

いいですね野山は。

芸備線はひと車両に2〜3人だったから、姫新線は倍以上どころか10倍の乗客数だ。

姫新線には乗客がいるということは、沿線の人口が多いので生活の足になっている。

美作地方は歴史があるのだろう。

梅雨末期の土砂降りで川が氾濫しそうで注意報が出ていた。

5年くらい前になるか、芸備線の鉄橋が大雨で流されて、それをきっかけに芸備線の廃止が俎上してきた。

地球温暖化で豪雨が増えてきて、地方のインフラが心配ですね。

3分40秒のYouTubeで姫新線の車窓をご覧ください。

吉備旅1 津山城址

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8a88550ef2b579155394da33807ef8e4

吉備旅2 倉敷運河河畔のあかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb38619cd33bd9ea89bee70bc253d8ff

吉備旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1268eb17fdba30ab386d782a6d83f67c

吉備旅4 津山の扇形機関車車庫

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d6026c96b4260d2ed7543f90ede09f

吉備旅5 津山から新見へ姫新線の車窓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8f9bc0d6bd2a068977b78bc081af457d

吉備旅6 倉敷から水島臨海鉄道で往復

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/beee9121441a9d2023e668c81115cb2d

吉備旅7 倉敷運河、美観地域を日中散歩

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/16944bf9c29e04ba9c799afe90b5ee74

吉備旅8 倉敷運河のともしび

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb1bd0ee8a184309b2e7d0080cf286aa

吉備旅9 岡山電気軌道、ライトレール=市電

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/53660ca24e69ed5411be7fc781e68e77

吉備旅10 造山古墳、墳丘長350mを見に行く

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扇形機関車車庫*津山

2022-07-21 22:13:43 | 鉄道

吉備の旅4 津山の扇形機関車車庫YouTube付

鉄道ファンじゃなかったら、扇形機関車車庫と聞いてもなんのことかわからないだろう。

ところが「鉄道ファン」や「撮り鉄」や「乗り鉄」「SLファン」にとっては一度は見てみたい車庫です。

自動車の車庫じゃ見る価値もないけど、これが蒸気機関車の時代から使われて残存していただけでも、歴史的価値があります。

もしかしたら中国や米国、ヨーロッパにはもっと大規模な扇形機関車車庫があるかもしれない。

台湾の台中近くの彰化には最近まで使われていた、大規模な扇形機関車車庫があり、数年前に観に行きました。

京都の梅小路蒸気機関車車庫は有名で立派な博物館になっているが、津山の扇形機関車車庫は手付かずで展示してある感じだ。台湾の彰化のものはもっと観光向けに工夫されていた。

扇形機関車車庫には転車台がつきものです。

蒸気機関車の前後を回転して向きを変えるのだ。

津山にはジーゼル機関車が多く13両の展示だった。

懐かしい国鉄時代の特急型ジーゼル列車。

地方の非電化区間では、蒸気機関車からジーゼル列車に置き換えられていったが、最初の頃のジーゼル列車です。

津山は山陽と山陰を結ぶ交通の要所なんだ。

岡山と鳥取のちょうど中間です。

山陰本線や山陽本線は当然電化されているけど、中国地方の山間部の路線は非電化区間が多い。

国鉄時代のジーゼル列車のキハ40(2ドアー)やキハ47(3ドアー)がわんさか走っています。

見たところ3世代間の車両がまだ使われている。

 

津山まなびの鉄道館

岡山県津山市大谷

京都梅小路は蒸気機関車がメイン

台湾、彰化の扇形機関車車庫

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e16d0160442d86fb1dfa095f72c8158f

台湾、花蓮駅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d903edcdd1210e7f872051793175a2e5

 

 

吉備旅1 津山城址

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8a88550ef2b579155394da33807ef8e4

吉備旅2 倉敷運河河畔のあかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb38619cd33bd9ea89bee70bc253d8ff

吉備旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1268eb17fdba30ab386d782a6d83f67c

吉備旅4 津山の扇形機関車車庫

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d6026c96b4260d2ed7543f90ede09f

吉備旅5 津山から新見へ姫新線の車窓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8f9bc0d6bd2a068977b78bc081af457d

吉備旅6 倉敷から水島臨海鉄道で往復

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/beee9121441a9d2023e668c81115cb2d

吉備旅7 倉敷運河、美観地域を日中散歩

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吉備旅8 倉敷運河のともしび

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吉備旅9 岡山電気軌道、ライトレール=市電

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吉備旅10 造山古墳、墳丘長350mを見に行く

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夏野菜が日照りで干からびてきた

2022-07-20 17:09:25 | 日記・エッセイ・コラム

夏場は1日ごとに水やりしなきゃいけないけど、今年の猛暑と畑に行けなかったので、久しぶりに行ったら、ナスが干からびていた。

ジャーン

水不足なのかな?

身が割れています。

中がどうなっているか?

変色して固くなっていた。

色が変わっていなければ、焼きナスで食べれましたが、全体が変色したら食べられない。

玉ねぎは長野の友人宅に行った時にいただいた。

紐に吊るしておくようです。

玉ねぎは冷蔵庫か涼しい風通しの良いところで保存。

冷凍庫だと玉ねぎがしみて難しくなる。

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がり(和風創作ご飯処)*津山

2022-07-19 15:24:12 | グルメ

吉備の旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

津山市は中国地方の岡山と鳥取の間の位置します。

城下町でお城を中心に城東と城西に区別されていた。

古い出雲街道の家並みが残っていました。

暑くて日陰を探しながら歩き回っていたら、美味しそうな小洒落た「がり」があった。

変わった名前だったが、休みたかったし喉も乾いていた。

偶然入ったお店ですが正解だった。

女性ウケしそうなビジュアルでしょ。

しかも白ご飯の代わりに、なんと「海苔巻き」が食べたい放題だった。

白ご飯お代わり自由はよくあるけど、海苔巻きがお代わり自由は聞いたことがない。

と言ってもアナゴなどじゃなく野菜や漬物の海苔巻きです。

これは四国は高知の朝市でよく見かけます。

だけど暑かったし食べ放題の海苔巻きは、、、私はそれほど食べれなかった。

残念無念だ。

辛子醤油と薄口醤油が出てきました。

それだけじゃなく野菜サラダがついてくるなんて、女性客のSNS受けを狙っている感あり。

美味しかったし、その点は十分クリアーでした。

残念なのが、、、この暑さだったからか旅人(観光客)がゼロだったこと。

京都や金沢は観光客だらけだったが、地方都市に行ったら日本人観光客だけじゃなく、中国人観光客も、、、ゼロ。

津山市の、おしゃれなお食事が食べられる和風創作ご飯処「がり」はおすすめ!

がり

岡山県津山市西新町8−1

0868ー32ー8803

 

写真は観光協会のHPから拝借。

この日は、この写真のように観光客がいなかったのは残念。

吉備旅1 津山城址

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8a88550ef2b579155394da33807ef8e4

吉備旅2 倉敷運河河畔のあかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb38619cd33bd9ea89bee70bc253d8ff

吉備旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1268eb17fdba30ab386d782a6d83f67c

吉備旅4 津山の扇形機関車車庫

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d6026c96b4260d2ed7543f90ede09f

吉備旅5 津山から新見へ姫新線の車窓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8f9bc0d6bd2a068977b78bc081af457d

吉備旅6 倉敷から水島臨海鉄道で往復

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/beee9121441a9d2023e668c81115cb2d

吉備旅7 倉敷運河、美観地域を日中散歩

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/16944bf9c29e04ba9c799afe90b5ee74

吉備旅8 倉敷運河のともしび

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb1bd0ee8a184309b2e7d0080cf286aa

吉備旅9 岡山電気軌道、ライトレール=市電

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/53660ca24e69ed5411be7fc781e68e77

吉備旅10 造山古墳、墳丘長350mを見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bfaf787f4ee0fda552c112a101700405

 

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倉敷運河の夜景*倉敷美観地域

2022-07-17 21:56:07 | 旅行記

吉備の旅2 倉敷運河の夜景

倉敷に来ています。

ずいぶん様変わりして倉敷の運河も見違えるほど観光地化されていた。

大昔のイメージしかなかったので、今回来てみて「立派な観光地になった」ということです。

倉敷や岡山、神戸、姫路は東京人の私には、物理的な距離よりも気分的な距離が遠い。

昨日は中国地方の内陸都市の津山に泊まった。

乗り鉄としては、津山にある大きな扇型機関車車庫や転車台が見たかった。

現存する扇型機関車車庫は、日本では、これほど大きなものは京都の旧梅小路機関区のものがあるだけです。

今回は津山から姫新線で勝山、新見まで行き、伯備線で倉敷に出た。

ここまで来たからには芸備線(我が故郷の)や木次線に乗りたかったが、、、しかたなし。

ここは日中も来て回ったが、夕食後の日没もなかなか良かった。

日本らしい繊細な風景です。

ダイナミックじゃないけど、これが日本情緒なんだろう。

日中の倉敷写真はまたいつか。

乗り鉄なので姫新線、伯備線、水島臨海鉄道の記事はまたいつか記事にアップします。

明日は山陽本線で岡山にでて、路面電車(ライトレール)にでも乗りに行きます。

コロナが増えているけど、注意に越したことはない。

吉備旅1 津山城址

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8a88550ef2b579155394da33807ef8e4

吉備旅2 倉敷運河河畔のあかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb38619cd33bd9ea89bee70bc253d8ff

吉備旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1268eb17fdba30ab386d782a6d83f67c

吉備旅4 津山の扇形機関車車庫

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d6026c96b4260d2ed7543f90ede09f

吉備旅5 津山から新見へ姫新線の車窓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8f9bc0d6bd2a068977b78bc081af457d

吉備旅6 倉敷から水島臨海鉄道で往復

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/beee9121441a9d2023e668c81115cb2d

吉備旅7 倉敷運河、美観地域を日中散歩

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/16944bf9c29e04ba9c799afe90b5ee74

吉備旅8 倉敷運河のともしび

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb1bd0ee8a184309b2e7d0080cf286aa

吉備旅9 岡山電気軌道、ライトレール=市電

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/53660ca24e69ed5411be7fc781e68e77

吉備旅10 造山古墳、墳丘長350mを見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bfaf787f4ee0fda552c112a101700405

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津山城*岡山県の津山市

2022-07-16 21:14:31 | 旅行

吉備の旅1 津山城址

津山には扇形機関車車庫が残っているので、鉄道ファンの聖地です。

今まで来る機会がなかったが、意を決して新幹線でビューときてみた。

津山は中国地方の山間にあって交通の要所だった。

鳥取と岡山、姫路などを結ぶ中間点だ。

古くから栄えていたのだろう。

立派な城郭があった。

市内の川から見上げた石垣です。

石垣が高くて、川からそそり立っています。

まさに難攻不落の軍事要塞と言った感じ。

吉井川にそそぐ宮川です。

江戸時代には吉井川を高瀬舟が往来していた。

戦国時代のお城で見本のような造りです。

この左側に本丸があったが解体されてしまった。

石の階段幅が広いのにビックリです。

天守閣跡。

皇居にある江戸城の天守閣跡も広大だったが、津山城の天守閣の基礎は面白いものだ。

石垣の中がえぐれていて建造物を4方向から支えている感じかな。

だから地震にも強かっただろう。

築城の粋が集められていた。

お城そのもの天守閣もろとも廃藩置県の時代に解体されてしまった。

なんでも、最後のお殿様がお城を安く売っぱらったそうだ。

津山の町民たちは、どんどん解体されていくお城を悲しい気持ちで見ていた。

現存する石垣は中々立派な物です。

民の財産を勝手に売っぱらう上級国民が昔からいた、困ったものだ。

つわものどもの夢のあと、、、。

津山にはJR西日本の国鉄時代のジーゼル列車に乗っていきます。

テッチャンには懐かしく嬉しいことです。

吉備旅1 津山城址

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8a88550ef2b579155394da33807ef8e4

吉備旅2 倉敷運河河畔のあかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb38619cd33bd9ea89bee70bc253d8ff

吉備旅3 津山の和風創作ご飯処「がり」

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1268eb17fdba30ab386d782a6d83f67c

吉備旅4 津山の扇形機関車車庫

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d6026c96b4260d2ed7543f90ede09f

吉備旅5 津山から新見へ姫新線の車窓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8f9bc0d6bd2a068977b78bc081af457d

吉備旅6 倉敷から水島臨海鉄道で往復

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/beee9121441a9d2023e668c81115cb2d

吉備旅7 倉敷運河、美観地域を日中散歩

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/16944bf9c29e04ba9c799afe90b5ee74

吉備旅8 倉敷運河のともしび

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb1bd0ee8a184309b2e7d0080cf286aa

吉備旅9 岡山電気軌道、ライトレール=市電

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/53660ca24e69ed5411be7fc781e68e77

吉備旅10 造山古墳、墳丘長350mを見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bfaf787f4ee0fda552c112a101700405

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ハスの葉シャワー*水郷佐原あやめパーク

2022-07-15 16:52:40 | 日記・エッセイ・コラム

ハスの葉には面白い秘密があります。

YouTube wo見てください。

葉の太い茎に水道ホースをつなげると、、、ハスの葉シャワーができます。

30秒の短いYouTubeです。

 

ハスの茎に水道ホースをつなぐとハスの葉シャワーができます。

蓮の葉の周囲を少し切ってあります。

葉脈が茎からつながっています。

葉の葉脈から茎、蓮根部、ハスの実まで繋がっているんでしょうか?

面白い実験ですね。

ハスの実は食べられるそうです。

茹で落花生や生のとうもろこしみたいな食感だそうです。

2022年7月 ハス回廊*水郷佐原(YouTube)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/01354b7309c3c9ec2d7260bfb41ed91b

2022年7月 13分のハス巡り舟*水郷佐原あやめパーク(YouTube)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8b02cd54d0d5f521e9d9f4cad233ed2c

2022年6月 あやめとハス*水郷佐原あやめパーク

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e14f80be800db2cfbc1bfa0216e86ec2

2022年6月 十二橋めぐりの舟*水郷佐原(YouTube)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c3ff7c8e0ac1470b970bebc5d2adaace

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男の料理、小平で採れたての野菜

2022-07-14 12:19:36 | 食・レシピ

小平の畑で収穫してきた春菊、甘長を男の料理。

お料理というほどのもんじゃありません。

簡単、いい加減、素早くでした。

春菊は大量に収穫してきたのでスタッフで分けたが、手元に山のようにあった。

太い茎は切って捨てて、キレイな葉と細い茎は洗って取り分けました。

沸騰した鍋に茎は2分ぐらい葉の部分は一瞬だけ湯通しするくらい。

料理ペーパーで水分をしっかり取りました。

縦に並べていくと良いとクックパッドには書いてあった。

方向を揃えたほうが、水分を拭き取りやすいということ。

ごちゃごちゃと重なると水っけが残る。

大さじ1対1で合わせた。

量は適当です、だって男の料理なんで。

これから胡麻油と醤油で合わせますが、一方向に並べておくと合わせが浸透しやすいそうだ。

それから、合わせたごま油をダラーとかけていった。

満遍なく春菊に行き渡るように。

最後に白胡麻を振りかけておしまい。

翌日には食べてなくなった。

もうひとつ甘長があったので、おかかピーマンにした。

今回はピーマンじゃなく甘長です。

うちの甘長は成長しすぎて大きい。

適当な長さで切って胡麻油で炒めるだけ。

おかかはたっぶり入れます。

おかかは手で揉みながら細かくしてして振りかけます。

ヘタの部分は食感が悪いので捨てます。

甘長に火がとおったら、おかかを振りかけて麺つゆを振りかけました。

クックパッドでは醤油ですが、お好みで合わせました。

おかかを贅沢に振りかけるのがミソかな〜〜〜。

ご飯を炊くときに、長野伊奈に行った時に「寒天パパ」に立ち寄って、いいものを買ってきた。

ご飯を炊く時に入れる雑穀米です。

1回分使が小袋に入っていますが、袋自体が寒天由来のペーパーみたいなものなので、小袋ごと炊飯器に投入。

便利な商品です。

炊き上がったご飯は、、、。

3合で1袋ちょうどだった。

簡単便利、手早くお料理、男の料理でした。

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ハス回廊**水郷佐原あやめパーク(YouYube付)

2022-07-12 18:54:49 | 植物

水郷佐原あやめパーク園にハスの花を見に行った。

開園が8:00だったが入り口には、何人もお客さんが待っていた。

ハスの花の開花は朝早く、お昼頃には萎んでしまいますから。

YouTubeは記事の最後に貼っています。

今の今までハス(蓮)とスイレン(水蓮)の違いを知らなかった。

もっとも、学術的にもハスはスイレン科のハス属と思われていたが、最近はハスとスイレンは全く別に進化してきた植物だとわかった。生態が似ているけど、遺伝子を見れるようになって判明した。

ハスは根は蓮根で食べられますが、スイレンの根はわさびのようにぎゅっと詰まっています。

蓮の葉は根から花、葉まで穴がつながっているようだ。

花自体は似ていますが、水面に花が咲くのがスイレンで、茎をすくっと水面から伸ばして花を咲かすのがハス。

これがスイレンで水に浮かんでいます。

葉に切欠けがあるのがスイレン。

睡蓮の葉は茎を伸ばして空中に出ることはない。

ハス回廊のハスの花YouTube2分22秒をご覧ください。

 

水郷佐原あやめパーク

千葉県香取市扇島1837−2 0478−56−0411

 

2022年7月 ハス回廊*水郷佐原あやめパーク(YouTube)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/01354b7309c3c9ec2d7260bfb41ed91b

2022年7月 ハス巡り*ザッパ舟(13分YouTube)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8b02cd54d0d5f521e9d9f4cad233ed2c

2022年6月 あやめとハス*水郷佐原あやめパーク

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e14f80be800db2cfbc1bfa0216e86ec2

2022年6月 十二橋巡りの舟*水郷佐原(YouTube)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c3ff7c8e0ac1470b970bebc5d2adaace

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