日曜日なんでam11:00頃に目が覚めた。
どこかを走ろうと考えて、時間的にすごく近い高尾山へ。
京王線の高尾山口へは13:00過ぎに到着。
トレランでは遅い時間なんで、走り終わって戻ってきたり、皆さん帰り支度。
今日は一号路で薬王院へお参りしてから、、、なんだか新しい天狗の銅像や石製の輪や、たこに木のたこ銅像やら、、、高尾山全体が儲かっているようで、今まで見たことのない物のオンパレード。
高尾~陣馬往復は200回以上だと思うけど、何かなきゃ薬王院経由じゃないもの。今日は久しぶりにお参りしたので、繁昌ぶりに感心したしだい。
一号路なんでロープウエイ駅やリフト駅を通過します。
あいかわらず、すごい人ごみで走れません。
きっとミッシュラン効果なんだろう。
高尾山頂上のトイレが立派に大きくなっていたのにはビックリ。以前のトイレも建ててから10年も立っていないと思うけど、今度のは2階建てになっていた。女性のブースが1階の半分と2階全部、男性用は1階の半分だけ、納得です。個室にはベビーようのやつも併設。確か都が2~3億円かけたと聞いています。高尾山ブームで急激に増えたハイカー対策など、都のやることは実に早い。
実は新宿を出るときにルミネでお弁当を購入。
木陰で遅い昼食でした。
天気のよい日に森林浴しながらお弁当は贅沢なひと時。
高尾山を越えたら、城山へは行かず山腹を巻いて大垂峠へ向かった。このルートはほとんど知られていないので人がいない。
南高尾のアップダウンを一路南下してJR高尾山駅へ。
南高尾ルートで唯一見晴らしのよい場所です。
下を流れるのは相模湖の下流の津久井湖です。すごく細長い人造湖。
向こう側の山々は丹沢の山並み。
今日のゴールは京王線の高尾山口じゃなく、山道でJR高尾駅まで行くことにしました。そうすれば日帰り温泉のフロッピーへ直接行けます。
4辻を左折すると京王線の高尾山口へ300m、直進すると2,3kmで高尾の町へ出ます。
このあたりは里山なんで左右から生活の音が聞こえます。
尾根に沿って徐々に降りていくと、急に見晴らしがよくなる。
新興住宅地と墓場が山のドンずまりにありました。遠くから見ると並んで山の中にあるので、ちょっと不気味。
ぐるっと18kmでしょう。
ゆっくりだったが、日が暮れる前についてよかった。
腹が減って駅前の食堂街で食べたら、フロッピーへ寄らずにさっさと新宿へ帰りたくなり、京王線へとびのる。
ぐっすり寝ているまに新宿です!
2011年01月30日 南高尾から陣馬山をこえてJR藤野駅まで
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20110130
2010年12月30日 高尾山、城山、影信山、陣馬山を超えてJR藤野駅まで
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20101226
2010年06月14日 高尾山から陣馬山28kmをのんびり往復
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20100614
2010年05月09日 八峰登山大会の逆コース
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20100509
2010年04月17日 大雪が降った翌日の陣馬山を雪中往復
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20100417
2010年04月04日 桜を見にながら陣馬山往復3:55
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/cat7430824/
2009年10月11日 秋晴れの陣馬山往復3:49
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20091011
2007年11月07日 涼しくなった陣馬山往復3:34:04
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20071117
2007年10月12日 高尾山へ行ったら温泉フロッピーへ
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20071012
2006年01月21日 雪が降る中を陣馬山往復、グリセードランニング
標高2000mまで車で上れるので健脚じゃなくても登れます。
この日は午前中から晴れて富士山がくっきり見えました。
午後になる前から雲がかかってきて姿を消した。
やまは朝早くスタートが鉄則。
午後になるとガスが出てくるし、夏場だと雷に合います。
場所:金峰山手前
カメラ:オリンパス・タフ6000
露出:オート
日経新聞の夕刊で社員のストレスについて、カウンセリングについて記事があった。
昔も今も5月病と呼ばれているものが、ストレスのあらわれのひとつでしょう。
大手企業では社内カウンセラーを置くところがあったが、最近ではそれを社外に委託することが増えてきた。
社内カウンセラーでは、秘密の厳守が守られないことが多いからだ。総務部の方々は結果を聞きたいだろうし、カウンセラーが社員だったら、中立の立場が難しいからだ。
日経新聞(夕刊)5月24日 (クリックで拡大します)
ただし中小企業では、、、ありえない。
20代にストレスを感じる人が多いのは、新入社員は裁量権がないことにつきます。
学生時代を自由気ままに競争も無く生きてきたら、社会に出たら戸惑うのは当たり前。社会人に成り立てでは、全てのことに未熟なのは仕方ないこと、、、それが理解できないのですね。
今のゆとり教育から決別して、小中学校から他人と議論し意見をすり合わせる練習が必要でしょう。
それと、学校の内側や国内情報だけじゃなく、国外に目を向けさせて広い世界を知れば閉塞感はなくなるのではないか。
それが、心の不調の救済になると思うのだが。
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ストレスとして報告されているのは若年層が多いけど、実際に問題になってる自殺は中年が多い。
それは、不況などで企業が中高年をリストラし、多くの場合生活の不安定に直結するからです。しかし日本の企業は、不景気といっても正社員ではすぐには解雇できない。その代り中高年を閑職へ追いやり、自主的に退職を選ぶようにさせる。その場合、いくら企業がメンタルヘルスを考えても、もともと社員のメンタルをつぶしているのだからたちが悪い。米国などの多国籍企業は業績が傾けば即座に解雇。
日本式と欧米式のどちらがいいか、、、わからない。
ただ日本企業では社内の陰湿ないじめが学校内と同じ構図で行われている。多国籍企業はただスパッと解雇するが、日本企業では、それができない代わりに何ともやるせない企業内いじめが行われる。
その点では、EAPがあろうがなかろうが、企業内にそれだけのことがあるのだから、カウンセリングをやっても元の職場に戻れば、元の木阿弥。企業姿勢が変わらない限り改善は無理。企業内の人事などに問題があるのだから、、、、!
お隣の中華やさんの火事から1年経った。
あいかわらずゴミだしが汚いし、油断するとうちの敷地にゴミを置いていく。
中国人が全てこうだとは思わないが、周り近所に迷惑をかけても繁盛する中華料理屋さんはある。
以前すんでいた西新宿の中華料理屋さんもスレからしの人たちだった。
新大久保の韓国人街も日本人の商店主らは困り果てていると言う。
それでも韓国人街は今のご時世で繁盛しているのだから善しとするけど、火事を出されちゃ迷惑です。
昨年の火事は厨房が整理されていなかったからおきたもの。
包丁が厨房のテーブルの間から落ちて、落ちた包丁はそのままにして100円ショップでまた包丁を買う。それがたまりにたまって10本ばかりがテーブルの間から出てきた。
たまたまテーブルの間に電気コードがはっていた。それに人がいない日曜日に、何かの拍子でまた包丁が落ち、今度はぐあい悪くコードにブスッと刺さった。
それでショートして火事になった。
日曜日でお店はお休みで、誰もいない時に火事になった。
交番が100mほどの所にあったので、その焦げ臭い匂いに警察官が即座に動いて火事を発見。
店内は全焼ですが、延焼は免れた。
これが一軒家だったら大変だっただろう。
ビルの一階の一室だったから被害が広がらなかった。
上から見ていて窓から炎が吹き出すし、駐車中の車に火が移らないか心配でした。
車に火が移ったらガソリンが気化して爆発します。
そのご、何事もなかったように、中国人の大工さんたちが大挙して来て突貫工事し、お店は再開した。
でも、あいかわらずゴミ出しは汚く迷惑。
東京医科大学病院の医師による一般市民向けの胃癌の症状と治療についての講座でした。
近所だし医療や健康について学び、これからの何十年を生きるための医療知識を吸収してきました。
病院に付帯している、大きな近代的な講堂が人で埋まっていました。
さすがに若い人はいなくて、ケッコウな年配者ばかり。当然のことですが私もその年齢に足を踏み入れたということ。今までは私は病気ひとつないぐらい健常者の生活でしたが、このままで良いのか、何か改善点があるのか、もし異常があったとき、どうしたら良いのか勉強です。
まず死因別では脳出血に代表される血管疾患は減少しています。心臓病は微増で癌は激増しています。
ただ癌の激増は寿命が延びたためで、データーを年齢調整するとやや減少ぎみです。
寿命が90歳にならんとすると、他の要因でなく最終的に癌で死ぬことがほとんどだということ。
その癌の中では、、、男女に違いが明確にある。
男性は肺癌が急増していてトップ。
胃癌は以前より微減で2番目。
肝臓癌と大腸癌は増加傾向で3番目、4番目。
因子はおそらく皆さんが考えられることのままじゃないかな。
女性は大腸癌が増加して胃癌を抜き去りトップ。
胃癌は微減で2番目。
肝臓癌と乳癌が微増で3番目、4番目。
子宮癌が微増で5番目。
女性は特出した因子がないのが特徴です。因子分布が平均的なのです。
今日の講座は胃癌だったので、さらに詳しく学んだ。
グラフや図はクリックで大きくなります。
上のグラフを読むと、世界では胃癌の患者率が高いのは、、、韓国、日本、中国、モンゴルに順で西洋諸国はずっと下の方です。
それは塩分過多だと言われています。
もしかすると、、、何のエビデンスもないけど、お米文化圏なのかなとも推測できます。人種かもしれないし、食事かもしれない、、、わかりませんが。お米だとしたら、お米自体に発がん性はないから、副菜の味が濃いからかもしれない。
胃癌自体の危険因子は
①タバコ(確実)
②高塩分食(ほぼ確実)
③ピロル菌(ほぼ確実)
④焼き魚、焼肉(可能性あり)
⑤酒(可能性あり)
胃癌の予防因子は
①野菜、果物(確実)
②緑茶(可能性あり)
③冷凍食品(塩蔵でないという意味でほぼ確実)
さまざまな要因、ストレスや遺伝子、刺激物の摂取、暴飲暴食、ピロル菌などが複合的に関連します。
健康診断でかならず胃のバリウム検査があります。それは胃カメラよりも簡単でかつ、効果ありと認められたのがバリウム検査のみだったからです。胃カメラはより精密検査ができますが、こと検診というと費用対効果が認められないそうだ、、、。
他にも胃癌手術についても詳しく学べました。今は病気にかかっていないけど、心が平明な時に知っておくのは良いことです。
講座があった東京医科大学病院は「急性期病院」と呼ばれます。
十波ひとからげで病院と今まで呼ばれていましたが、急性期の治療と長期療養、回復期治療に大きく分かれるようになりました。東京医科大学病院や東京女子医大病院、国立第一病院などは急性期病院です。千駄ヶ谷の代々木病院は手術後の治療、療養、緩和ケアを受け持つ療養型病院です。
昔はそんな区別がなかったのですが、簡単な病気でも誰でも大学病院へ通院して混雑してきた。それで本当に必要な方々の、高度治療に差し障りが出てくるようになったからと聞いています。つまり分かりやすい病気、治療は療養型病院へ行きなさいとい、さもないと急性期病院が混雑して治療が出来ません、ということ。
昔は町医者がいて、主治医がいたので自然に病気治療の棲み分けが出来ていた。最近は町医者がへり、何が何でも大病院へと言う風潮が自分たち患者の首を絞めたのだと思います。
これから高齢者が増加して、ただでさえ身体の不自由な人が増えます。不自由な身体はそれだけで病気と似た不自由さがあり、療養型、緩和医療の重要性が増えてきます。
近隣の病院の外部団体のお手伝いをするようになって、身体が元気で気力があるうちは進んでボランティアをやろうと思います。
来月、6月18日には「職場のメンタルヘルス」という興味ある講座があります。
最近走っていなかったので仕事前にスタート。
新宿、抜け弁天、牛込柳町、牛込神楽坂、後楽園、春日、本郷、根津、鴬谷、入谷、浅草、蔵前、浅草橋、秋葉原、御茶ノ水、水道橋、飯田橋、そこから大久保通りに入って戻ってきました。
25kmぐらいでした。
浅草で三社祭を見物。
あきばのドスパラでPCパーツを物色してきた。
PCの出物を見ていたら、身体が冷えてきて電車で戻ろうとしたが、気を取り直してランニングで戻る。
飲み物を買おうと汗で濡れた千円冊を自販機に入れたがなかなか認識してくれなかった。お金を持ってきたが使えなかったら残念でしょ。色々やってようやくペットボトルが飲めた。
水分補給をして秋葉原から御茶ノ水まで登り、水道橋が近づいたら元気が出てきた。
水道橋、御茶ノ水は私の学生時代の町ですから、、、ここから先は地元みたいなもの。
こちらは仲見世からの浅草寺(センソウジ)
浅草は三社祭で有名ですが、浅草寺の脇にある小さな神社が浅草神社。
いわば神仏習合(合体)というのでしょうか。
三社祭は町内が盛り上がっています。
昔からの習慣が残っている、都内ではめづらしい土地です。
新宿子としてはうらやましい限り。
新宿のお祭りでも、熊野神社のお祭りは、それは町内の神輿が勢揃いして宮入するので勇壮です。
私らの町内は、、、宮入がないので、さびしいですねー。
お寺の境内の裏。
浅草寺の先に浅草神社はあります。同じ敷地のようなもの。
スカイツリーがよく見えた。
能楽堂ではお神楽を奉納していて、スゴい人だかりだった。
浅草は外人さんも多い。白人だけじゃなく、肌が褐色の方や中国、韓国の方達の一大観光地です。
京都のお寺より、浅草の町は生きているので、面白いのではないかと思う。
出店も非常に多くて、どこも繁盛していた。
三社祭は一年のうちでも、最高の稼ぎ時ですね。
ここが浅草神社。
普段の日はひっそりとしています。
私が学生の頃は、よくきていたけれど、今ほど人は多くなかった。
浅草寺は近年ますます観光地として人気が倍増している。
雷門の前には人力車が20台ぐらい待機していますから。
人力車があるし、歩道~あふれた人が車道に出てきているので、身動きが取れません。
人通りのない浅草の道を、からんころんと歩いた記憶があるけど、それが嘘のようににぎやかになった。
お気に入りは尾張屋の天丼と神谷バーの電気ブラウンだった、、、。
三社祭には全国から祭り好きや、神輿の担手が駆けつけます。
うちの町内は担手が少なくて困っているくらいなのに、、、うらやましい。
このあたりは町の文化が残っているんでしょう。
江戸っ子の祭りです。
粋ですね!
場違いなランニングの格好でうろうろしていました。
「女ドラゴンと怒り未亡人軍団」タイトルだけ見ると2流、3流映画。
まじめに作ってあるが、最初から奇想天外なことばかりで、ばかばかしく面白かった。
ジャッキーチェン監督にはずれがないとはどういうことかわからないが、出場人物は豪華なのだろう。
中国らしくエキストラの人数も半端じゃない。
日本映画の巨匠黒澤の晩年の大作映画などより、はるかに観客を楽しませてくれます。大作映画は観念的になりやすくて退屈な場合が多々ありますが、、、これも中国的に大作なのだろうが、物語の展開がめまぐるしくて、見ているものはやっと着いていけるだけ。理解不能な映画です。でもそれで良い所がジャッキー映画なのかも。
それにしてもひどい題名だ、、、なんとかならないのか。
B級映画の王道で、かつロードショー映画より断然面白いできだった。
よくこんな馬鹿馬鹿しいストーリーで映画を作れるものだ、というくらい呆れてしまうが、、、。
香港映画、中国映画の王道でワイヤーアクションが全編で使われている。
つまり、人が空中へ飛び出したり、空中でひっくり返ったり、めまぐるしい。
美しい中国女優がまじめに演じているのが、、、うつくしい!
11世紀、宋の時代の史実に沿ったシリアスな物語だが、監督がジャッキーチェンなので難しいことは考えないでハッピーエンドを楽しむ映画になっている。
ハッピーエンドとはいえ、出てくる美女たちはバタバタ死んで、誰が何処の誰だかわからなかった、、、だけど時代の不条理と人の心意気をよく表現している。
都内で2館上映がもったいないと思います。
それと、このような映画を2流の題名をつけて、冷たい目で見ている関係者の心の狭さがなさけないですね。
「女ドラゴンの怒りの未亡人軍団」には和製映画が足元にも及ばないスケールがあります!
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作品ユーザーレビュー:一休宗純さん
題名からして'70
頃
軍人一家の楊家では、元帥将軍を拝した楊宗保が国境警備の任に付き、西夏軍を喰い止めていたのだが、援軍も来ないまま劣勢が続き、ついに全滅の日を迎えてしまう。
宗
楊家に残っている女達は、それぞれが夫を戦で亡くしていただけではなく、自身も武芸に秀でているので、文広だけを送出す事に難色を示し、残った女達全員で文広の軍に付いて行くことにした。
国境の守備城砦の黄土城へと到着する前に敵軍に遭遇した楊家軍団は、これを回避しながら前進を続けるのだが、その最中にも次々と戦死者を出してしまう。しかも、やっと黄土城に到着しても、後から十万の軍を率いて来た王強は援軍を出さず、かえって楊家の罪をあばきたてて桂英を処刑しようとする。そこへ、全滅時に砂漠の民に助けられた楊宗保が戻って来て、王強に盾突き、黄土城を守るために桂英達と合流するのだ。
物語は11世紀初頭に実際にあった話を元にしており、太君が先の皇帝から龍杖を賜ったとか、宗保の母が宋帝国の前の後周王朝の皇帝柴氏の出であるところから、どんな罪でも免じられる金符を太祖趙匡胤から授けられたとかいう設定が散りばめられている。
主演は穆桂英を演じるセシリア・チャンで、鎧兜を着ながら馬に乗り、大刀を振り回すというアクションも充分にこなしている。夫の楊宗保を演じるリッチー・レンは、岸谷五朗かFUJ
しかし未亡人軍団の方は、物語の導入スピードが早すぎて、その得意な武芸も含めて誰が誰だか分からないうちに、どんどん死んでいってしまう。(;
要約すると、大娘、二娘、三娘・・・
死に方フェチであるうんちく奴隷によると、黄土城に押し寄せた敵軍の矢を全身に受けて、大刀を杖に死んだ五娘以外は覚えていなかったらしい。(ノ
渋谷シアターNでは、一回観ただけでは人物関係が分かりづらかろうと、観劇後の半券を持って行くと、次回は\1,
ジャッキー・チェンがプロデュースしたカンフー映画という時点で、「ハズレは無かろう」と観に来たのだが、渋谷シアターNや銀座シネパトスぐらいでしか上映しないというのが信じられないぐらいに面白い映画だったうえに、予告される映画が「これでもか!」というほどマイナーな映画ばかりであったので、本日先に観た【テルマエ・ロマエ】の客に「映画って~のは、こういうのを言うんだぜ。(´
++++++++++++++++++++++++++++++++
お近くで上映していたら、固いことを言わずにご覧ください。お勧めします。
2023年6月 丘の上の本屋さん
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f45f4d52fc612429f756e892d52f40f2
2023年3月 ある男
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f45f4d52fc612429f756e892d52f40f2
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ba2bd775bb2e970c35923552139d6cc
2021年9月 テーラー人生の仕立て屋
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/daa945ccb816dc6088e260c39a456aeb
2021年7月 ブータン山の学校
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0e4daf894d0915b5b174547e5de2b55f
2021年6月 ヒノマルソウル(長野冬季オリンピックジャンプ団体戦で前回の金メダリストがサポートにまわった)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eadd820f080d93fe4f4da9877ccddd1f
2021年6月 HOKUSAI(北斎)江戸の浮世絵師
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c7ac4e54f7ab0213d3ad12d054fbd13
2021年5月 戦場のメリークリスマス(デビットボーイ、坂本龍一、たけしの共演)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fee9f64bda7a3631cd4844f91cfa3b9
2021年4月 ノマドランド 高齢者の車上生活者(アメリカ)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/61e59c5712680d9c33292f3d7b8f46e5
2021年2月 ジャイアンツ エリザベステーラーとロックハドソン、ジェームスディーンは脇役の西部劇みたい
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e9fb2d3ff7a40cc80acb47031dedd32e
2021年2月 エデンの東 ジェームスディーン主演、第二次世界大戦前後のアメリカ社会が舞台
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2021年1月 GOGOバアが小学校に入学(ケニア映画で実録ドキュメンタリー)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8c01296ec6065c493d9c4d99f8193479
2020年10月 男はつらいよ、知床旅情(フーテンの寅さん)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7704008f3f60ba36ddcbc89d8bb72ae4
2020年9月 KANO海の向こうの甲子園、台湾映画
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/511228f7f8456d96ef1a19401ef6d302
2020年9月 クーリンチェ少年殺人事件、台湾映画
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/12a3f97aa54be71d385c1f3f647f9c60
2020年7月 不愛想な手紙(ブラジル映画)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/c/d08af39620b2a65fde40ce92b5c915b0
2020年6月 三島由紀夫VS東大全共闘(50年目の真実)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7a04879161ff03fd8eef9ed5281ed140
2020年3月 フォードVSフェラーリ
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0465eaed82cdb67477a525f4bb6bf7e7
2020年1月 飛龍伝(つかこうへい2020樺美智子)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4dbd43b95ae18301304b06c98de1c672
2019年12月 活弁(カツベン)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b6402f395d40cc246af23e36c6db4da5
2019年11月 T34レジェンドオブウォー
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6acfe0a5144adc8b1475a8d3f5dd37e0
2019年10月 ジョーカー
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eca6ff0434c2a03d60cbca7a0eed1b2f
2019年7月 天気の子、新海監督アニメ
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5685b1b79fa0e8705ae25a538d42f227
2018年11月 万引き家族
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fcc056e531a6daf8e06c97334948c2a6
2018年10月 カメラを止めるな
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/77e3df90890be3921c12ccdd60160292
2018年5月 コスタリカの奇跡
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/678fee15719f71929bb4c1a00db65ea6
2018年3月 シェイブオブウオーター、アカデミー受賞
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df65b405417b214116972485477b12d2
2018年2月 スリービルボード
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5133ea89931a4b362a6a702210ecc39e
2017年12月 オリエント急行殺人事件
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0e95ea094223f41489e6ce6f5d33be25
2017年11月 ブレードランナー2049
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/67fb5004864e2fe621cc135af9eefacd
2017年7月 忍びの国
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/597da5163453c1f070b440582bb9a68f
2017年5月 低開発の記録、星の記憶
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c468ab40189550ae7bade5012886a78f
2017年1月 海賊と呼ばれた男、出光石油の話
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/47127e6bde8b0c887181c09e2b361089
2016年11月 湾生回家、台湾生まれの日本人
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bce9059d2941cf69dd680e12a11e02dd
2016年10月 君の名は、新海監督アニメ
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/249335630d0fce72b6e559487efd18fa
2016年9月 帰ってきたヒットラー
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/28ded9edf6c75f2f171890815fb04a02
2015年5月 図書館戦争
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/baec55689a0ccf6cfde4a09f27885a90
2014年10月 バンフーマウンテイン映画祭
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4d31b48f444015fd1b5a678b11f9becf
2014年1月 永遠のゼロ
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c2acd1979c600a54f0d675a9b81eb05
2013年10月 終戦のエンペラー
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5c9121e9cb7a7ec7c8f25ef16bfbce9c
2012年5月19日 女ドラゴンと怒り未亡人軍団(中国映画)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/34090ea46376ec8b9a6032b83a3d0296
2011年11月 蜜蜂
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e6025e5c4f20c6a7d5451c454ed15d0b
2011年8月 大鹿村騒動
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f76c3c6fcbd8a294585b37602b08cbdd
2011年6月 お菓子放浪記
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/943b25a5c1671ad692849522654e947e
2010年5月 第9地区
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/50871496bfbc37299c0c9bbdfe311cb7
2010年3月 アバター
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f48f5b1b2870d1bbd1037b954f034824
2009年12月 泣きながら生きて
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/665f991435e822c9137dafa291d822ee
2009年6月 剣岳点の記
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/419cda4270609856d3b173b93afb3caf
2009年5月 天使と悪魔
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88270d35b7c299565a8a6b9fd59a646f
2009年3月 おくりびと
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c1a0455d293f62d41ba8560e7496cbf4
2007年7月 ボルベール(帰郷)ペネロペ主演のスペイン映画
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/648f38ff44f2deee333fab78b7f29c49
最近、代々木の人気パン屋さん「文明軒」へ3回も行ったが、いつも売り切れ。
1回目10:25、2回目9:45、3回目9:15と平日の朝行っても売り切れだった。
朝の9時にパンがなくなるお店は、創業80数年の老舗「文明軒」だけだろう。
今日は目がさめてすぐ5時30分だったので、代々木の街も人っ子ひとりいなかった。
お店に入っても年季が入った売り子さんの姿が見えないなーと思ったら、朝早いので店の奥に座っていました。
正面のマックは営業していたけど客はゼロ。
そこで、今まで食べていなかったパンをゲット。
じゃんー
見た目がジャムパンかクリームパンだけど、中身は焼きりんご。
ひとかじりして、、、ビックリ!
見た目で期待していなかったのが、歯がりんごに当たった瞬間、これはすごい、美味いのに仰天でした。
パン生地はどうってことないけど、全体のバランスはすごい。
これが80年の老舗のすごさか。
りんごがいっぱい入っています。
少しクリームが入っているようで、まったりした感じもある。
それが絶妙のハーモニー。
りんごにクリーム(白あんらしい)の組み合わせがブランニュー!
メンチパン。
お目当てのメロンパン(朝早かったので焼きあがっていなかった)が無かったから、 メンチパンはついでに買ったが、、、これもジューシーでうま~~~。
メンチのほかに何も挟んでいないけど、十分においしい。
メンチがジューシーだからでしょう。
グラタンパン
これも、、、期待していなかったが、グラタンがちゃんと美味しいし、ジューシーでうまい。
人は、文明軒のお惣菜パンの中でも、揚げ物系が美味しいといいます。カレーパンも美味しかったけど、このグラタンコロッケパンも絶妙です。
文明軒のパンはどれがどうというのではなく、スコーン&ブドウパン以外は全部お勧めですね~~~。
右上から右回りに、ブドウパン、グラタンパン、アップルパン、メンチパン。
パンの焼き色は概して濃い。ぶどう以外はお勧めです。ぶどうパンは何も入っていないので、ちょっとさびしい。
パン生地を味わうパン屋さんではないからです。
文明軒(創業80年)
東京都渋谷区代々木1-37-2
03-3370-3758
定休日 日曜日、祭日
代々木駅から106m
代々木VILLAGE内のパン屋さん
POURーKUR
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/yoyo/2012/01/post_1fe2.html
食べログ、文明軒の記事
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13020705/dtlrvwlst/3527454/
まだ焼きあがってないパンもあるけど、基本的に売り切れたら店じまい。
5時半から営業しているが、店じまいがえらく早い。最近は10時前にはシャッターが閉まっています。
新宿区のニコンサロンで高校生が素晴らしい写真展を開催していた。
栃木県立工業高校の写真部の皆さんだった。
しかも、、、8×10という大きなカメラを自作して撮影にのぞんでいた。
会場の隅にキャンバス地でごわごわの蛇腹がついた大型カメラが鎮座。造りはごつくて8×10というよりもっと大きなサイズの感じ。迫力の蛇腹です、ピンと送りは2本の螺旋シャフトをごついナットが移動していく。精度は良さそうだしガタもなさそうだ。
展示してあった写真は、被写体に正面から対峙していて清々しい。親しみを感じる被写体を8×10の描写力でフィルムに吸い取って定着。
私は美術学校や大学生の面接をしますが、大学の写真部のレベルを遥かに超えているのではと感じました。
写真の言語で良く表現している。
彼らの地元・栃木市をじっくり撮りこんでいるのが良かったのだろう。
自作の大きな8×10カメラは3代目だそう。
カメラが出来たので写真を撮ってみて、それが面白かったので撮りこんだという。いわばカメラが先で、あとから撮影題材とテクニックがついてきたということ。
栃木県立工業高校HP
http://www.tochigi-edu.ed.jp/tochigikogyo/
栃木市観光協会で写真展の案内
「わが故郷 とちぎ」
http://www.kuranomachi.jp/news/news/2012/04/515-1.php
以下はHPの写真展案内をそのまま添付です。
「写真展内容」
本展は、栃木工業高等学校写真部の生徒たちが自ら製作した8×10カメラで、
彼らの故郷「とちぎ」を撮影した作品を展示する。
学校の所在する栃木市の中心地は「蔵の街 とちぎ」で知られる観光地だが、
肌で感じる生活感のある街でもある。
写真部に所属する生徒と8×10カメラとの出合いは、
描写力テストで製作した暗箱カメラである。
出来上がった密着プリントは上々で、
このカメラで何か作品を撮ってみようということになり、
身近な被写体「とちぎ」の撮影が始まった。
高校写真部には縁のなさそうな8×10カメラは、生徒たちには大好評で、
部のライフワークとして先輩から後輩へと撮影が引き継がれている。
今日までカメラは3号機まで製作され、撮影されたネガの枚数は1000枚を超えた。
作品は、フィルム現像から密着プリントまで、
全ての工程が生徒たち自身の手で行われたものである。
モノクロ40点。
新宿へお寄りのさいは、ぜひご覧ください。
お勧めします。
先週は土浦の近くのつくばで竜巻があって、自転車100kmオバーが途中で中止になったので、今日は先日中止した常磐線の取手から再開。
「形見」でいただいたロードスポーツのCARRERAを120%乗っています。
今日は、千代田線の代々木上原まで6kmぐらいライドしてから、ばらして輪行です。
千代田線は前から2両目と後ろから2両目に身体障碍者ようのスペースがあり、輪行バックが置けました。
結局、乗り換えに手間がかかり取手を10時スタート。その時間、取手でまで直通が無く、柏、我孫子で乗り換えだった。電車の時刻表を見ていった方がベター!
土浦の一駅先の神立(カンダツ)に友人がいて、まずはそこを目指す。
国道6号線、水戸街道をひたすらに走ります。
天候が良いわりに空気が冷たい。
友人は元気だったが、震災などで茨木県全体は元気がないようだ。
街道筋のレストランやお店が売り物件になっているのが目につきました。ガソリンスタンドだって廃業しているのが目についた、、、。
霞ケ浦につくと平坦な道になります。
霞ヶ浦は湖というより、いくつかの浦が集合していて非常に広い。
今日はサイクリストは少なかった。
ウエアーは、あまりサイクリストらしくないでしょ。
トレランでもいかにも何々モデルみたいな恰好は自分はしません。その世界然とするのが嫌いだからです。それはどのジャンルでも同じ。
くくられたくないじゃない。
霞ヶ浦周回は一部自転車道路があります。平坦で走りやすい。東京近郊に比べると車の量も少ないし快適です。
霞ケ浦の浮島で野鳥観測ができます。小学生の一団が案内人に連れられて楽しそう。
霞ケ浦と言えばワカサギとレンコン(蓮の根)!
一袋なんと、なんと100円。東京で買ったら500円ぐらいするぞ~~~主婦感覚ですねー。
自転車なんで重さは気にしません。そこがランニングと自転車の違い。当然ありがたくいただいてきました。
霞ケ浦マラソンの時にブースで農産物を売っていました。びっくりするぐらいレンコンが安くて新鮮だった。50cmぐらいの超大物で500円じゃなかったかな。
ロードスポーツのCARRERAを止めたところに花が咲いていました。お昼を食べて、よーしと気合入れて、ふと足元を見るとタイヤのわきにキレイな花が咲いていたのです。
何の花でしょう?
霞ケ浦を大きく一周して国道六号線に戻ってきたが、取手まで走ったら一時間近くかかる。東京に着くころは真っ暗になりそうなので、土浦の一つ手前の荒川沖から輪行しました。CARRERA用のランプは持っていないので夜は走りたくない。
常磐線で取手まで戻って、そこで千代田線に乗り換え。常磐線で行くと混雑した上野駅で乗り換えなんで、千代田線で都心を越えて代々木上原まで行きたいでしょ。
後2両目にスペースがあり、CARRERAをおけます。身体障害者がいらしたら、清く場所を譲りましょう。
ジョギングシュミれーたで距離を測定すると125kmオバーでした。
平地だと、それくらい楽勝かと思っていたが、けっこう疲れた。特に細いサドルに座っていたので尻が痛い!
2012年06月08日 大島のトライアスロンの応援へ輪行
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120608
2012年05月06日 土浦で竜巻、取手でライド中止、56kmだった
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120506
2012年05月07 輪行の練習
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120507
2012年04月28日 奥多摩へ初のロングライド120kmオーバー
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120428
2012年01月14日 CARRERAは宮城で津波に水没、整備完了
唱歌「春の小川」を歌った川は実在しています。
しかし今は暗渠になっていて見れません。
今日、代々木公園の道路を挟んで反対側にある「春の小川公園」で渋谷区制80周年記念にあわせて祭りがありました。
代々木3丁目にある小学校の皆様230人が「春の小川」を合唱です。
① 春の小川は さらさら流る
岸のすみれや 蓮華の花に
においめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやくごとく
② 春の小川は さらさら流る
えびやめだかや 小ぶなの群れに
きょうも一日 ひなたに出でて
遊べ遊べと ささやくごとく
③ 春の小川は さらさら流る
歌の上手よ いとしき子ども
声をそろえて 小川の歌を
歌え歌えと ささやくごとく
トライアスリート&原宿ACの伊藤議員も来賓だった。明治、大正、昭和の初期あたりまで、のどかな田園が広がっていたようです。
この辺りの小川が暗渠になったのは昭和37年、ちょうど東京オリンピック前です。
東京が大変貌した時代です。
今の地図を見ると区割り、道路、鉄道などが川に沿っている。
代々木はもともと緑が多かったのか。
八幡さまは高台にあった。
代々木公園も大きな台地で練兵場やその昔は飛行場にもなっていた。