畑に行ったついでに野菜を買ってきた。
ロードスポーツ・サイクルのCARRERAで野良仕事と買い出し部隊でした。
さくさくっと包丁を入れました。

あまり細く切ると乾燥したときに小さくなりすぎて食べれなくなります。
反対に太すぎると乾燥に日数がかかります。
天日干しがいいけど乾燥機があればその方が早い。

私はざるを使っています。

今年は雨が少なくて乾燥していたので5日目には小さくなってきた。
まだ湿り気があって、もう少し乾燥させたい。
あと少しですので私はファンヒーターにかざしました。

ファンヒーターの威力は大きくて、あーら不思議、小さく丸まって焦茶色になりました。

これで一本分の切干し大根ですが、ずいぶんと小さくなります。
さっそく第二弾を作ります。
切干し大根は旨味が凝縮しているし、栄養満点ですからねー。
もう何日も前から咲き出しました。
以前は4月の声を聞いてようやく咲き始めたんですから、温暖化の影響でしょうね。
桜の木は太い幹からいきなり花が咲いたりします。
その様子が実に可愛らしい。
新宿だと代々木公園や新宿御苑、戸山公園の箱根山、神田川沿いなどいっぱいです。
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/2013/03/post_e630.html
場所:代々木公園
カメラ:オリンパス・タフ6000
露出:オート
今年はそれにしても開花が早い
ジャーン

桜の木は太い幹からいきなり花が咲くのが可愛らしい。

代々木公園では花見客でにぎわうのはNHK側だけ、裏の青少年センター側はいつもガラガラです。
公園の真ん中は広い芝生。まわりには各種桜の木が植わっています。
川津桜は早いので、ソメイヨシノが咲く頃には葉桜に。

池の中ではカラス達が行水。
大きな噴水があります。

これから2~3日後が花見のピークでした。
大きなゴミ箱が汚くなります、、、。

手の届く所にも見上げるような所にも、、、ピンクの桜だらけ。
会社のスタッフたちと箱根山でお花見。
一人一品持ちより宴会です。
今年は開花が超早かったので学生達の新会に間に合わなかった、それで箱根山は例年に比べるとがらがら。穴場ですよー。

音楽は今はスマフォなんですねー。スピーカーを持参すれば大きな音の出せるし、、、。
箱根山は44、6mの標高で都内の最高峰です。でも箱根山は人工の山で江戸時代に箱根、小田原辺りの風景を模しました。

たまには浮かれポンチもいいでしょ。

この時期、日本全国桜便りです。
神田川は、、、どうでしょう?

バックスリー著、松村達雄訳
1932年に発行された「すばらしき新世界」は破壊的懐疑主義空想物語として、今後も代表的な物語として読まれていくだろう、、、。
100年ほど前に描かれた世界です。
産業革命以来の乗り物や住居や通信などの便利さと、人の生きるという事象の対比が、現代を見ないで書かれているが、身につまされるほどの皮肉とリアリティーがあり面白く読めますます。
出だしから、人が生まれるということが、女性からでなく工場の試験管からになった。
人にとって生まれは、計画的に工場生産の産物と化した。
だから母親や父親という観念と、人を愛するという感情を社会悪として教育されるようになった。
そのかわり、男女のセックスは奨励され、快楽追求が至高の生きる目的とされた。悩みや苦しみは薬で解消。それのみか人の寿命や老いまでも、あらかじめプログラムされている。
決まった恋人というのがなくなり、誰でも平等にセックスするようになり、特定の人を思うことも悪とされた。
人は工業製品なので同じ容姿のグループごとに社会的な地位、能力までもが決められている。
つまり人は何も考えないように作られ教育されて社会に出ていくのだ。
そんな社会にも、旧世界と呼ばれる僻地があって、昔ながらの人の生活をしている。
そこから間違ってひとりの旧人類が紛れ込んできて物語は起こる。
文明は科学の力で進歩するが、文化はその社会のありよう。知性は多様性を認めること。
それを考えると、この本が描いた新世界は知性の後退と言えるだろう。
面白い本でした、ぜひ読まれることを望みます。
イザベラバードの日本紀行㊤ 1880年代にイギリス人女流冒険家&写真家&作家さんが1人で日本旅行した
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c4b8150096cccbbba33fbc2711c3c2e
イザベラバードの日本紀行㊦
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/119fb8e45d2c7563144f348f6c65d6bb
イザベラバードの中国奥地紀行㊤ 1880年代、ちょうど日清戦争が終わった頃の一人旅です
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7c1d52aa204ccb6975824f020bdcc504
イザベラバードの中国奥地紀行㊦
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/96ac13d80f8fb7067ac229984ae53ce1
イザベラバードの朝鮮紀行 日本、中国、ロシアに挟まれた当時の朝鮮
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f2f1b42636aa986b44cb7594e14d909
ホテルローヤル 桜木紫乃
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7336ab8978fa67681d133f096c2f2390
すばらしい新世界 バックスリー 1932年に発行された破壊的懐疑主義空想物語
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/24ecbe9335f0cce6345980ca1d2c1ad7
わたしを離さないで カズオ・イシグロ 代表作のひとつ 2017年ノーベル文学賞を受賞
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f171addb3dc788c75939e82d34be018
夜と霧 ヴィクトールEフランクル 第二次世界大戦時のアウシュビッツでの生活
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d701444d03e880344237c875562569
憑神 浅田次郎 貧乏神、疫病神、死神が次々にやってくる、ファンタジー小説
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a8f3bea2f8fc5bcdd0be1bb111859ae
漂流教室 楳図かずお 極限状態に設定した世界での人の本性を描く
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b9d8b6217b3a0cce2bc26ad9c2417a8d
風の影 カルロス・ルイス・サフォン 舞台は第二次世界大戦直前のスペイン、フランコ政権時だった
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/544e11da177f9b40b4d6598b3e0ab434
容疑者Xの献身 東野圭吾 大学時代の天才が時を経て再会、数学者の犯罪を物理学者が解いていく
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/775ba2cbeb9bbf089274adef1ebef503
天使と悪魔 ダンブラウン この後書かれた、ダ・ヴィンチ・コードが世界的ベストセラーになった
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/096cf2b75dac6343a24b8817b6eca9c4
イリュージョン リチャード・バック かもめのジョナサンで知られている作家
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/cb318b4e1618aff6c5ad58fa4252ae7a
注文の多い料理店 宮沢賢治 9つの短編小説 メルヘンと思いきや、結構残酷です
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/13a6cb97ac223df13f691ab46c8510b6
椅子が怖い 夏樹静子 作家さん自身の腰痛闘病記
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7d3621b6f0b47287f79d96c5e0712442
シドニーへ彼女たちの42195m 増島みどり 高橋なおこ、山口、市橋、弘山、小幡たちのドキュメント
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陰獣、孤島の鬼 江戸川乱歩 登場人物が奇形や変人ばかり
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赤い月 なかにし礼 満州で日本が何をやったか、、、自叙伝でしょう
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カッパが歩いたインド 妹尾河童 イラストで描いたインドです 素晴らしく緻密で面白い
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ワイルドソウル 垣根涼介 ブラジル移民の実態
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火車 宮部みゆき 現代版破産ミステリー小説
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ぼっけいきょうてい 岩井志麻子 見てはいけない約束事、心の闇
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死の泉 皆川博子 第二次大戦下のドイツの狂気
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病んだ家族、錯乱した室内 春日武彦 部屋は住まわれている方たちの精神状態を表している
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アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス 知能遅れのことについて、天才と対比して語っています
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8bfca45696446e9489febccfe92f419b
人間の証明 森村誠一 野性の証明のほうが面白いかな
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7253a80dc53b2e074792c176512ed862
闇の子供達 梁石日 東南アジアの臓器売買の実態
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/495ddcdddb9e390916a9159790fe1c9f
僕は殺す ジョルジュ・ファレティ イタリアのベストセラー
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70017568a3b1ad535c38f0b344ebeedf
一瞬の風になれ 佐藤多佳子 上中下3巻です、部活の匂いがする
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c0014753f3049a659c9743829cc93d1
地獄ん季節 高山文彦 首切り事件「酒鬼薔薇」のルポルタージュです
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/72adca24bffe5041da04fbb87a57310d
ダヴィンチコード ダンブラウン 教会や彫刻に秘められた暗号を解き
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/98d6dcba736882cbdf77caa4c0034fbf
ラブジャンキー 家田荘子 性のモラルを突きつけている
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/633503af24ceefb1ddb26aae39cae04d
風が強く吹いている 三浦しをん 箱根駅伝を目指す部員たち
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/80b97f362098db5f1d5defb8e53f947c
悪魔の飽食、野生の証明 森村誠一 731舞台の話と、東北を舞台にした殺人事件
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/08311ea3ca800cd82ddc4f2eac13a2b0
もの食う人びと 辺見庸 食らい、語らい、鮮やかに紡いだ、世紀末の食の黙示録
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d49f76c0fc8bf08a643676f2ef03733a
地吹雪のなかボーっと見えた鳥居に感激。
日本の原風景です。
冬のシーズンはスタッドレスが便利です。
私は夏タイヤだったのでチェーンをつけましたが、除雪されているところと雪道が交互に出てくるとチェーンの付け外しが面倒でした。
チェーンでもグリップ力は十分ですが脱着がたいへん。
場所:山形銀山温泉
カメラ:ニコンD40X
露出:オート
狭山丘陵を時計回りで姫と一緒に散策。
多摩湖はしょっちゅう行ったことがあるが、狭山丘陵はほどんど知らない。
そこで、桜の季節は素晴らしいと聞いていたので里山散策です。
朝早く出たが渋滞にはまり到着が遅れた。
それで走る気がしぼみ、ランニングの格好はしていたが散歩です。
往復でいいところ6km。
カタクリの湯に車を止め駐車場の脇から登ります。
狭山湖一周は20kmほどありそうです。次回は走ってみます。
ところどころ展望台やトイレがあって整備はばっちり。
東京都の予算は潤沢なのがわかる。新宿の公民館の厨房(ちゅうぼう、料理教室などで区民が借りられる)のすごいこと、、、民間じゃありえないような設備備品だった。しかも使うには資格や目的が必要なんで、ほとんど使われないこと甚だしい。何のための設備かわからないようなハコモノを造る。役所相手の仕事はムダが民間の10倍(実感で)くらいあるようです。
地図は北を上にして欲しい、どうしてこんな図になるのか?北をバラバラにするのは、地図が読めない人(お役人)が作っているのだと思う。北マークをつけたって見にくい!
この地図は上下反対にして普通になる。
多摩湖は細長く狭山湖はエリアが広い。一周まわるのも狭山湖は長くなるようです。
東京側は整備されているが埼玉側はどうだろう?
六道山公園の展望台からですが、あまり見晴らしは良くない。林に囲まれているからしょうがないですね。
地図上では駐車場はないけど、実際は車がここまで入っている。
途中の猿久保でランナーの方に「shimoさんじゃないですか?」と声をかけられた。
狭山湖、多摩湖を周回ランニングしていたそうで、このランシモ・ブログを知っている方だった。
桜はまだ早かった。
都内は3部咲きぐらいで見頃ですが、郊外は一週間遅いようです。
沈丁花の季節です。
強いツーンとくる香りが春を感じさせます。
艶かしい匂いですね。
カタクリの湯入口で、農産物の直売を早速ゲット。
巨大なブロッコリーが100円だった。大きいので、、、固いかも。
桜が咲く頃に来たいが、月末まで忙しいから無理だろうな~~~。
友人は年金をもらっていいる。
まだ働いているが年金の掛け金は払っていないと言っていた。
私が年金事務所で聞いたところでは、年金を受給していても厚生年金は働いている以上払えと、、、。
よくわからない。
給料がある程度高いと受給年齢になっても年金受給はできない。給料と別に不動産収入があっても受給できるようです。ただし不動産収入が天文学的に大きければダメだろう。
私は安月給で不動産収入もありますが、今年からありがたく支給されました。そりゃ40年間支払ってきたから、、、健康保険とて支払金額は手つかずに等しい。
無病でこつこつ生きてきたご褒美ですね。
南蛮のメンバー4人で青梅高水山へ。
天候は素晴らしいが花粉症が超心配。
山を見ると杉の枝が、たわわに茶色くなっている。
杉花粉が満載、重たそうだ、、、。
カトーさん、じゅん子さん、サイモンさんと私で4人。今日は南蛮は皇居ランしているから、そっちへ流れたかも。
サイモンは長距離が得意だそう。今年のトレイルウオーカー100kmに出場する。箱根を越えて山中湖まで山道を夜歩き通す大会です。速い組100kmは歩きじゃなく、もちろん走ります。
一昨年ユルゲン、イシカワ、ヤマダ、ジェイムスで2位を一時間以上引き離して優勝
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20110513
高水山は杉花粉でいっぱい。杉の枝が茶色くなってたわわに花粉をつけていた、、、アナ恐ろしい。 薬を飲んでいるからダイジョーブだけど、鼻水が止まらない。
戻りはサイモンとずっと一緒だったが、青梅市近くなって、林道に出て一直線になったので「ゴーストレイト」と言って私がペースアップして林道入口に先についた。ところが待てど暮らせどサイモンがこない。 わかりやすい道だった
ので先に行ったが、サイモンは何処かから下りたみたいで結局会えず。メールで無事を確認できたからいいけど、心配でした。永山丘陵を下りたら青梅市なんで危険はないけど。ハグレはイヤですね。
電車は山手線しか動いていなくて、ほとんどのJRや私鉄が運休したり遅延になった。
道路も車の通りがあっても、みるみる積もってきて、4WDの車まで動けなくなっていた。
都内の車のほとんどが夏タイヤ。
2WDだと坂道でスタックします。
東京は実は坂道だらけなのです。
武蔵野台地が東京湾近くまで張り出していて、低い尾根がいくつもあって登ったり下りたり。
大阪や名古屋、札幌と比べるまでもなく、東京は自転車で走ると一番よくわかりますが、坂道の連続。
2WDの車が道でスタックすると、4WDの車だってスタッドレスタイヤの車だって、前後左右をふさがれてにっちもさっちもいかない状態になります。
私は雪が積もりだしてから、雪国で買ったスパイクつきの編み上げ靴を持ち出して、あちこち写真を撮りにでた。
新宿から徒歩で代々木公園を回り渋谷、原宿の混雑ぶりをじっくり拝見させてもらった。
原宿のオリンピック記念館でコンサートがあって、若い人がぞろぞろと危なっかしい足取りで陸橋を渡っていった。風がけっこう強かったので、陸橋の上は雪が凍って危険な状態に、、、人で渋滞して、いやはや危なっかしかった。階段を何とか登れても下りが超怖い。じきにスピーカーでコンサートの中止をアナウスしていた。
2013年01月17日 東京が大雪
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/2013/01/post_2fff.html
場所:原宿駅前の陸橋からオリンピック通りの渋滞を見る
カメラ:ニコンD40x
露出:オート
面白いスパゲッティのレシピがあったので作りました。
ソーセージを輪切りしてスパゲッティを何本も刺してスパゲッティごと茹でるのです。
見た目に面白いでしょ。
パスタはパキパキ折れやすい。あまり細いとできないでしょう。
だから太めのパスタがいい。
「がんこ屋ソーセイジ」を使っていて、ピリ辛で超美味い。ハーブ味もあります。いつも「やまや」で大きな袋で購入。
高級ソーセイジだからか、うまく真っ直ぐに入らない。
難しいの何の、、、。
これに先に炒めておいたお野菜などと一緒にフライパンであえる。
見た目が極めて普通に激変。
ここにチーズを絡めてもいいけど、今日はトマト味をケチャップで付け、あとからパルメザンチーズを削ってふりかけた。
美味いの、なんの、、、でも具と混ぜたら見た目が普通になったのが残念。
手間がかかったので、二度とやらないかもしれないけど、ソーセイジの脂が落ちて一段とうま~~~!
茹でる前は見た目が悪くてドーなるかと思ったが、、、案外普通になりました。
また美しいものを見てしまった。
フランスの写真家デビッド・シャンボンさんによる、マクロレンズで撮影された昆虫の写真です
昆虫に水滴が付いているさまは美しすぎる。
マクロ写真がうんぬんと言うより、ただ美しいものを発見してに感動し撮ったのだろう。
このあいだのアリ世界にしても、世界には面白い世界を発見する方がいる。
カメラは多分日本製だろう。
発見する力、、、が必要。
楽しいですね、ドンナ所にも題材は転がっています。
頑張りましょう。
フランスの写真家デビッド・シャンボンさんによる、マクロレンズで撮影された昆虫の写真です
写真は発見する眼ですね、それにつきます。何を撮るか、何に感動してとるかでほとんど決まってしう。どんな器材でどう撮るかはスパイスぐらいにしかならない。ツチノコカメラじゃないけど、、、
http://buzzap.jp/news/20121028-insects-in-the-morning-dew/
アリさんの感動的世界
http://en.www.lensart.ru/album-uid-210a-aid-456b-sh-3.htm
2013年03月07日 アリさんの感動的世界を見た ファタジーがあるマクロ撮影です
砂の言葉!
砂の絵で、しかも批判精神と愛を表現できるなんて。
http://www.youtube.com/watch?v=518XP8prwZo
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=1gXwVpJObDs&feature=endscreen
世の中には、強烈な言葉を持った人がいることに感動!
文字や映像以上に雄弁です。