ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

平作うどん、小平

2015-05-30 21:17:50 | グルメ

小平畑作業の帰りに必ず武蔵野うどんを食べてきます。

今日はいく途中で見かけた「平作うどん」に立ち寄った。

古くからあるうどん屋さんだが、店舗は建て直したばかり。旧青梅街道に面した、きれいなお店に入ると広々としていたが、昼時なので続々とお客さんが入ってきた。

昔の店舗は古民家みたいで味があったが地震に対応していなくて建て直したそうです。

もりうどんに天麩羅。

細身のうどんでつるつるです。どことなく稲庭うどんに似ています。

汁は透明でどちらかというと薄口。

これはこれで美味しいが、武蔵野うどんの荒々しさはない。

普通の美味しいうどんという感じかな。

しょうががタプ~リ。

大きな海老が2本とアスパラでした。

腰は強いけど、よしふじほどじゃない。

細身のつるつるうどんです。

武蔵野うどんらしくない上品な一品ですね。

薬味がきれいだった。

2018年5月 立寄りました

日曜日の昼時はほぼ満員だった。

きつねうどん。

澄んだ濃いめの色の汁です。

関東風なのかなー。

武蔵野うどんとは大違いです。

こちらは、たぬきうどん。

麺が細い!

ツルツルうどんですねーーー。

 

平作うどん
東京都小平市花小金井5-462
042-461-6945

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食と生活の今、読書

2015-05-29 19:08:36 | 本と雑誌

全国85誌の新聞記事の切抜きを集めた。

食品の添加物とは何か。

日本の添加物は世界一だという。見栄えや保存、味を大事にする国民性によるというが、、、。

大雑把に添加物の効力は、

①製造、調理の手間を省く:美味しい料理を作るには時間がかかりますが、時間をかけずにさじひとつで美味しくできたら便利でしょ。魔法の粉なんかができてきます。

②味付け、保存が楽:いろいろな粉をブレンドして、理想的な味を作り出す。材料の味じゃなく、もはやブレンドした粉の味。常温保存できるようにPH調整剤をいれたりします。

③消費者好みに着色、発色:日本の消費者は自然な色より、鮮やかな発色のほうが好き。彩り豊かになって、いかにも豊かな食生活だと思いたいわけ。

④「おいしい」味をつくる:強いうま味があるうま味調味料で1口目に「うまい」と思わせる。食品の開発担当者は味を組み立てていく。添加物の配合が決まれば、あとは機械がやってくれるので、安いのなんの。元の材料によらないので最終コストは激減。

ジャムをみれば、原材料のイチゴを煮詰めて作ったジャムは、1瓶575円しました。ところが、イチゴの性質を添加物で置き換えていくと、同量で150円になりました。つまりイチゴジャムとはいっても、水あめと砂糖、ブドウ糖、グルカ剤を食べさせられているということ。

高いものには高い理由があり、安いものには安い理由があります。

それが安全に関係ないなら良いけど、長い目で健康を害するならば大問題。

そう言えば、スタッフが某国の大コーヒー園の取材に行ったら、研究所のようなところに、大きなビンがいくつもあり、なんと各ビンにはコーヒーに香りをつけるフレーバーが入っていたという。本来持っている香りだけじゃなく、香り付けをほどこすコーヒー豆もあるということです。スタッフは仰天していましたが、、、。

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男の料理、ごぼうの肉巻き

2015-05-28 11:25:26 | 食・レシピ

男厨を実践。

夜の9時頃から4品を作って夕食。

この日はランニングクラブ・南蛮連合のTT(5000mタイムトライアル)なので、へとへとになって帰宅途中でスーパーへ立ち寄り買い物。時間のかかるごぼうの肉巻きからチャレンジ。炒めるだけのおかかピーマンと舞茸&しめじ炒めはさっと終らせる。ソラマメは今が旬なので最安値か。

5000mはここ1ヶ月間、目の負傷で走っていなかったので、どうなるかと思われた。やっと23:01でゴール。さっそく練習を再開しなきゃ。南蛮連合の人数は増える一方で、今日は100人を超えているんじゃないかな。渋谷の織田フィールドそのものも、学生の新入生がいるので大混雑だった。だいたい今の季節がいちばんトラックが混雑しています。

南蛮連合のクラブ員はその後、皆さんお食事にいかれるが私は必ず戻ります。

これぞ男の料理だという、ごぼうの肉団子(肉巻き)!

冷凍してあった肉を解凍していたが、間に合わなくて上手く肉が1枚づつはがれなかった。それでごぼうを中に入れて肉を握っていったので、ごっついごぼう肉団子になった。

塩、胡椒、醤油、みりんで味付け。

この肉巻きは、見た目はごっついが中々美味かった。

でも、我ながら不細工な肉巻だった。まるでぎゃーとるず時代の食べ物みたいだ。骨付き肉のようでしょーーー。

ソラマメはシーズンなので年間の最安値でしょう。

さっと茹でただけ。

豆類は大好きです。

ピーマンを醤油ベースで味付けて炒めてから、最後におかかを投入。おかかピーマンは(おかぴー)いいお味になります。これも我が家の定番メニュー。小平畑で甘長が取れるころは自家製のオカピーになります。

スーパーでシメジが安かったので、舞茸と一緒にミックスで炒め物。塩だけで味付けしていたが、なんとなく物足りなかったので、めんつゆをちょび入れたら良いお味になりました。

きんぴらごぼうは昨日の夜作ったもの。

ごぼうとにんじんを細く切るのが手間です。

千切り器もあるが、ごぼうが細いので怖い。

だいたい、醤油ベースの味付けが多いな~~~。

カリフラワーも昨日のもので、こちらはカレー粉で炒めた。

小平畑には巨大なカリフラワーが3つもできています。いつ収穫してもいいぐらいで、今週末にでもとってきます。

ブロッコリーも大きくなります。

 

お野菜多目のお食事を心がけています。

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桑の実

2015-05-26 09:59:34 | 植物

新宿のご近所の庭に桑の木があります。

毎年、桑の実がたわわになるそうです。

私は桑の実がどんなものか知らなかったので、今の今まで気がつきませんでした。

じゃーん

桑の葉はお蚕様の好物。

赤い実が黒くなったら食べごろ。

黒い粒粒が甘そうだ。

実からへんな触覚が出ている。

きっと、動物や鳥などの体にくっついて、遠くへ運ばれるように進化したんだろう。

いちごやラズベリーに似ている。

いっぱあればジャムにしたいなー。

105mmF2.5+接写リング ISO1600  F5.6 D700

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The CREATOR’S Marketを偵察

2015-05-24 19:42:36 | 日記・エッセイ・コラム

友人の会社が面白いことをやっている。

The CREATOR’S Marketといい、雑貨屋さんや、アクセサリー屋、食べ物屋さん、アパレル、ワークショップなど感度の良い連中を募って面白いマーケットをやっていた。

こちらは出口です。

ベビーカーでこられる方も多くて、ベビーカー置き場や自転車置き場があった。

目黒駅方面を見る。

同じ位置から五反田方向を見る。

若い人ばかりですねー。

鉄工所風のいっかくがあったり、教会風のいっかくがあったり、フランスの街角風があったり、さまざまな雰囲気があります。

ただの箱を面白くアレンジ。

ペンキを塗ったら地中海風。たぶんスケール感が違うけど、雰囲気が似ていればOK、OK。

小さな大草原の家ですかねー。

擬似的なものだけど庭もあったりして撮影に使ったらわからない。

こんな街並みはイベントにも楽しいです。

なんとオーガニック野菜まで販売していた。米やらたまねぎなどなど、、、。

移動本屋さんは本のセレクトショップ?

本屋さんの独創的なPRでしょうか、需要があるとは思えないけど現代風移動図書館みたい。

この会社は社員募集じゃなく、オーディションでスタッフを募集しています。

何かを教わってやるのではなく、この会社に入ったら自分は何ができるかをアッピールします。このマーケットも、そこから始まったのかも?

ここが本家本元のEASEの本社ビル内。家具の撮影用レンタルをやっています。レンタル代はケッコウしますよーーー。

イケアと同じように各スペースごとコーディネートして展示しています。

2階にも展示コーナーがあってみていて飽きない。

今までの家具レンタルショップは、家具だけズラーと見せていたが、ここはその家具が置かれる1室をコーディネートしています。

友人はフランスやヨーロッパが大好きで、若き頃丁稚奉公が終えてから、すぐさまフランスへ飛びました。

南麻布にあった撮影スタジオで丁稚奉公をやった仲間です。そこを出た後もライバルというより、同年代の同業であったが、いろんな意味で手本であった。そんな仲間が各々スタイルが違った手本がいました。この会社を興した彼は職人としてより事業家としてお手本になった。もう一人の仲間は個人事業主としてその世界で活躍して、それも彼とは違ったお手本だった。さらにもう一人の仲間は、粋でその生き方がかっこよかった。いい仲間です。

そのご、南蛮連合が出場していると聞いた、川崎の多摩川沿いにある古市場陸上競技場へ向かった。

ランニング大会は午前中で終ったらしくて、誰もいなくて大会の痕跡すらなかった。

多摩川沿いに自転車で上流へ向かい、世田谷通りで戻ってきた。

今日のライドは56kmだった。

尻パッとを入れていなかったので、とてつもなく尻が痛かった。

友人は面白い事業を立ち上げる人です。友人とは友として誇りが持てる人をいうのだなーーー。

EASE:http://iziz.co.jp/02.html

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十二社の町おこし?

2015-05-23 20:48:02 | 社会・経済

西新宿の十二社(ジュウニソウ)は歴史のある街です。江戸時代に遊郭があって、東の吉原は高級遊女で、新橋や神楽坂はそれに次ぐポジション、十二社の芸子さんは最下位で江戸庶民相手の安芸者だった。

当時の十二社は新宿の西のはずれだもの。江戸時代では新宿だって大木戸の外側で、江戸じゃなかったんでしょう。十二社はさらに外側にあった遊郭でした。熊の神社には滝があって、十二社には池がありました。私の記憶にも十二社の池のたたずまいはシッカリあります。池は今の大通りに面してありました。十二社温泉は今では廃業しましたが、東京の温泉として麻布十番温泉と競って存在していました。麻布十番温泉は建て替えただろうが、どうしたのかなーーー。

十二社の商店街は以前あったが、今はビルがたち始めて分断され壊滅状態です。

そんなこんなで、商店街の人たちがマップと立派なパンフレットを作ったようです。西新宿も高層ビルが、しかも高級マンションが建ってきましたから、様相がこれから一段と変わりそうです。

中に一枚物の各店舗のチラシが入っていました。

ずいぶん立派なものを作った。

だけど、どこに配るんだろう?

近所の人には、こんな立派なものをもらっても無駄だろう。

遠くの人対象だったらネットでいいし。

裏が英語の案内でした。

焼肉三富はケッコウ古くからあったお店です。

たしか40年以上じゃないか~~~。

私が参宮橋にいたときから噂で聞いていたから。

英語バージョンがあるってことは、オリンピックに備えている???

所詮といっては身もふたもないが、商店がばらばらですね。いい店は何軒かありますが、全部じゃない。

十二社の繁華街ができるとよいのだが。

大江戸線ができて便利になったので、急速に発展しつつあるから期待の地域でしょう。

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きのこパンを焼く

2015-05-22 22:50:53 | 食・レシピ

きのこパンになりました。

いちご酵母で起こしたパン生地を型に入れたらきのこパン。

じゃーん

前回焼いた食パンのきのこバージョンです。

マフィンの型に入れたら、こんな形に焼きあがった。

美味しいですよ~~~

パンは自家製に限る!

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103歳になってわかったこと、読書

2015-05-21 20:24:56 | 本と雑誌

103歳になってわかったこと 篠田桃紅著 幻冬舎

篠田さんは103歳になっても第一線で制作している、墨を用いた抽象表現主義者として世界的に知られている。

随筆なので軽い読み物でした。

第一章 103歳になってわかったこと

第二章 何歳からでも始められる

第三章 自分の心のままに生きる

第四章 昔も今も生かされている

第一章:篠田さんは生涯一人身で、家庭を持たず、美術団体にも所属しなかったので、自由に仕事をしてきたが、歳をとるにつれ、自由の範囲が無限に広がっていった。この年になると、誰とも対立しないし、百歳はこの世の治外法権ですと、、、。

 

第二章:何かに夢中になれるもの見つかれば、人は生きていて救われる。趣味であれ宗教であれ、仕事でも夢中になるのは、生きることへのすがりになる。予定や目標にとらわれると、ほかが見えなくなる。ときには、その日のかぜまかせにする。

 

第三章:さまざまな人種、文化、習慣を持つ人が集まるニューヨークでは、何でもアリ。お互いに文化を持ち寄っているので、何がいいかなんて決めつけることはせずに、違うことを面白がってる。いろんな見方があったっていい。真正面からだけじゃなく、斜めからも見てみる。

 

第四章:志ある友は、ともであることが、誇らしい気持ちになる。運命の前では、いかなる人も無力、だから、いつも謙虚でいる。

 

全体を読んでも謙虚にありがたがって生きなさいということなのだろうと思う。アーティストとして、しかも評価された人だから生きられたり言葉に出せたりできるのだろうと思う。アーティストは基本的に自由だし長生きだ~~~。

私も篠田さんに比べたらひよっこです。あと40年も生きられると思えば勇気百倍です。

 

昨日のことです、仕事に外資系大企業の医薬品メーカーの方々が来られていた。その上品な姿にふと夜気がつたことがあった。「私はブルーカラーなんだ」と。

世の中の仕事に、ホワイトカラーとブルーカラーがあると知っていて、私はどちらにも属さない関係ない存在と感じていた。自分には関係ない話だと、、、。しかし、どちらに近いかとなれば、断然ブルーカラーなのだろう。職種は社長であるけど、町工場のオッチャン社長だったんだなーと、ふと我に返って気が付いたしだい。ホワイトもブルーもどっちがいい悪いじゃない。何かを加工生産するのがブルーカラーの仕事。対人やデスクワークという情報で仕事が成り立つのがホワイトカラーなのだろう。

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せんだがやタウンマーケット

2015-05-20 23:42:00 | 社会・経済

千駄ヶ谷の鳩の森神社でマーケットが昨年から開催されています。

土地柄、感度の良い質の良いマーケットのようです。
 
 
偶然、ネットで見つけてお世話になっている代々木健康友の会と近所のパン屋さんケトルに教えたが、残念ながら今年は両方不参加だった。
私は、ちょうどその日は洞爺湖フルマラソンにエントリーしていて、マーケットに出店してもお手伝いはできなかった。
しかし、大会直前に眼を負傷したので洞爺湖のマラソン大会はキャンセルしました。それで、もし出店していたら何かお手伝いは可能だった。
 
 
千駄ヶ谷タウンマーケットとローカルなネーミングですが、地元だけじゃなく日本の各地から希望者が駆け参じていた。
私は鳥取のらっきょうを買った。どこだって売り込みに必死なので各ブースはきれいにしゃれていた。
こういう企画は知られたらテナントが殺到します。まだ二回目なのでテナントは少ないけど、どんどん増えていくでしょう。
都心の千駄ヶ谷、代々木、神宮などといった感度の良い街だもの。
 
 
グットモーニングカフェが出店していました。
千駄ヶ谷駅前にあったのが閉店して、どうしたのかと思ったら、東京体育館のテラスに6月からニューオープンするそうだ。
 
 
東京スコーンは墨田の方で営業している。
米粉50%パンも販売していた。
代々木の米粉パンのケトルさんが出店していたら、バカ売れしただろうに~~~。
実際、ケトルの米粉クロワッサンは唯一無二の食感のクロワッサンですから!
 
 
1足42000円の革靴です。
ワンメイクスの手作り感ありありで、なかなかきれいなできばえでした。
このての靴としては高価ですが、この界隈の住人だったら問題ないでしょ。大久保の貧民窟じゃないもの。
私だってほしくなったぐらい魅力的な革靴たちでした。まー私には履いていく場所や機会がないけどね。
 
 
サボテンなどもちょっと珍しい作り。
値段を見なかったが安いものじゃない。
千駄ヶ谷タウンマーケットは、安物を並べるマーケットじゃない。感度の良い人向けの良い手作り品を出店しています。
 
 
鳩の森神社でマーケットは面白いですね。
昨日は朝の10時に雨が降っていたから中止だったそうで、今日は休日で天気もよくてひと足が早い!
 
 
出店リストです。
代々木公園のいろいろなマーケットに匹敵するぐらいになってほしいですね。
友の会だったら、みずほ銀行さんが大挙して会場のお手伝いをしていたけど、それの代わりができるんじゃないかな。出店だって小平の農産物や健康相談や介護相談などいろいろ感がえられる。
 
 
イベントだってOKですからねー。
スタジオオンからも何か出店が感がえられるかしら?
代々木界隈のお店がこぞって出店してほしいです。
面白いじゃありませんか~~~。
 
 
帰り道に明治神宮の入り口で見つけたヘビイチゴ。
東京は緑が多い、あまり知られていないけどねー。
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浅草の三社祭りで御神輿担ぎ

2015-05-19 10:55:24 | 日記

浅草のお神輿を担いできました。

浅草の三社祭は格別です。

じゃーん
 
どうにもお上りさんみたいだ。
浅草寺(センソウジ)が有名ですが、三社祭は浅草宮が主催です。お寺の境内とお宮の境内がだぶったような敷地です。神仏混合てやつですかねーーー
 
 
浅草の街も人も年季が入っているなー。めんめんと歴史を引き継いできていて祭り人になるんだ。
 
 
いいですねーお祭りはー。
みなさん、どっしりされている。
粋ですねー。
 
 
ハッツアン&とめさんの世界だなー。 
法被や地下足袋がかっこいい。
 
 
大きな御神輿でした。
 
 
御神輿が重たくても、担ぎ手に若者がそろっていて、背丈がそろっていて、威勢が良いので担ぎ棒の負荷は少ない。
 
 
三社祭の出店は日本一じゃないかしら。
仲店は大混雑で通行できなかった。土曜日、日曜日と浅草の街は大爆発だった。
 
 
神輿を担いでいる時間より、出店散策の時間が長かったのでは。
軟弱な神輿か継ぎ手だったかもしれない。
 
 
雷門の前では町内神輿が神社の奉納帰りでもまれていました。土曜日はそれでも歩けるぐらいだったが日曜日になると、こりゃ人が多すぎて動くこともままならない。
 
 
浅草寺境内はごちゃごちゃの人。
お堂の中には入るのが大変だったが、出るに出られなかった。
 
いい経験を三社さんにさせていただきました。
ありがとうございました!
 
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畑の作物の花が咲きだした

2015-05-17 21:03:15 | 畑仕事

小平の畑に新宿から自転車で1時間きっかり。

ロードスポーツのCARRERAは速いなー。

今日は作物の水やりと、トマトとキュウリの支柱へ麻ひもでとめる作業。

手前から春菊、ジャガイモ、小松菜、トマト、インゲン豆、大豆、ユーラック(ビニールハウス)の中はトウモロコシ、大根、ブロッコリー、カリフラワー、里芋、茄子、レタス、

トマトの花です。

キュウリの花。

キュウリが後ろで大きくなりかかっている。

ジャガイモの花。

ジャガイモは根を食べるけど、実もなります。トマトと同じ科なのでミニトマトそっくりです。

来週は小松菜と春菊、レタスが収穫できそうだ。もしかしてキュウリも何本かできるかなーーー。

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2週間ぶりにジョグ

2015-05-16 22:45:36 | ランニング

眼を痛めてから2週間ぶりのジョグ。ジョグと言っても超ゆっくりで5kmだけ。

新入りスタッフが初ジョグなんでそれにも合わせました。

じゃーん

まず準備運動から。

靴はジョグでもランニングシューズを履いてもらっている。

デッキシューズや普通のスニーカーでは走りにくい。

5kmですが、会社の周りをぐるっとジョグしただけど、面白い発見に出くわします。

こんな大きなグラウンドを発見。

公園だから役所に申請しなきゃ使えないかと思ったら、何もない時は自由に譲り合いながら利用できますと書いてあった。

キャッチボールどころじゃありません。

本格的な野球ができるグラウンドでした。

会社から5分もかからないほどの距離で、いろいろ使えそう~~~。

北新宿公園です

 

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モモ、ネパール居酒屋

2015-05-16 22:11:36 | グルメ

新大久保のこのあたりは韓国料理屋さんで有名ですが、最近は中東やタイ、ミャンマー、ネパール,インドなどの郷土料理屋さんが激増してきた。

さらに、この一画はハラルフード屋さんが多い。

イスラム教の方達のたまり場とかしてきた。

ネパール料理やさんのビルは全部イスラムのお店じゃないかと言うほど怪しげな雰囲気。

じゃーん

ビル入り口の右、スパイス屋さんにはネパールの国旗が。

階段を上がっていくとイスラム関係のお店ばかりです。

モモのランチは550円から1200円です。

私が食べたのは、Today’setで950円。

ロッテぃ、アチャル、タルカリ、日替わりカリー、たまご焼き

スパイシーですが辛くはない。でもスパイスが利いているので頭から大汗が滴った。インドカリーとはずいぶん違う味です。

相棒はSpecial Nepale Setで1200円。

ワンプレーとになっていた。

右端のマトンの揚げ物はトゥデイズセットのもの。

950円は大久保価格ではないかなー。割高感はあるけどうまいのは間違いない。

こちらのご飯はパラパラだった。差をつけているなー。

 

もも、ネパール居酒屋

169−0073 東京都新宿区百人町8−10−9−201

03−3363−5515

 

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Linde ドイツパン

2015-05-12 19:57:22 | グルメ

新宿から吉祥寺までウォーキング。玉川上水に沿って3時間かかった。良くつかうルートなので、違うコース取りをしました。違ったルートだと、いろいろ出会いがあります。

井之頭公園を過ぎて吉祥寺。駅前の吉祥寺サンロードのパン屋さんリンデによります。

2階が喫茶になっていてイートインができました。

リンデのカードを見たら操業が1997年と意外にあたらしく、お店の風情からは考えられない。

吉祥寺サンロード界隈は面白いお店ばかりです。

リンデに入って、最初に目についたのが、この三角形のパン。

その名もアルペンブロード。

じゃーん

リンデはめちゃくちゃパンメニューの多いお店です。

いただいたパンフレットには90ほどの種類があった。

ハード系が中段にあって、デニッシュ系は上段にあるから、リンデの特徴はハード系のパンと考えてよさそう。

下段にはサイズの小さなハード系パンがずらり。

サンドウィッチもドイツパン、イギリスパンの特徴です。

美味しそうですねー。

15kmのウォークのあとだったので腹が空いていたけど、買って会社に出勤です。12時までにつきました。新宿から吉祥寺まで午前中だけで歩いていけるんですね。一日かかったら青梅まで歩けそう。

まる一本買ったのが玉葱パン。

あとはライムギでナッツ付です。

ちょっと酸味があってうまい。

フランスのバゲットが一番好きだけど、これらのハード系パンも大好きです。

今日は吉祥寺までウォーキングで来たけど、体が戻ったら走ってきます。15kmから30kmはちょうど良い練習になります。いわゆるパンランです。

BACKEREI Linde

武蔵野市吉祥寺本町1-11-27

0422-23-1412

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スピーカー・ソニーSSF6000を購入

2015-05-10 12:19:13 | 通販・買い物

コンパクトなスピーカーで音楽を聴いていましたが、物足りなくなったのでサイズアップ。

スピーカーを自作しようと、ネットで調べて評判を見ていて、秋葉原などでチェックしていましたが、半年ぐらい考えていたかなーーー。

すると、アマゾンだったか何処かの通販を見ていたら、もしやぴったりのスピーカーじゃないの、と言うのが見つかった。

ソニーのSSF6000です。

高さが1mもあり重量感もたっぷり。

スピーカーを自作しようと考えた原因は、コンパクト・スピーカーじゃ重低音がでないし、広い室内にはつらかったから。ホーン型の大き目な箱を自作すれば重低音が出るのではと考えていた。

しかし、ホーン箱を自作するだけでも10万円以上はかかりそうだった。スピーカーユニットを考えたら、さらに倍の値段になるだろう。それはそれはいい音になるだろうが、手間や金額を考えてしまった。さらに手作り感満載の凸凹な仕上げになったら目も当てられないでしょ、その可能性が大きいもの。

そんなときに見つけたのがソニーのSSF6000。

4ウエイ・バスレフ型です。

箱自体が大きい容積なのでスピーカー次第で低音も出ます。箱の材質はMDFで20mmほどの厚みがあり、安心感がある。

この大きな箱に低音用のウーハーが2個ついています。

こちらの16cmウーハーのコーンは布生地です。

こちらの16cmウーハーは紙のコーン。

2つの違った素材のウーハーが、違うパートを受け持っているようです。

スコーカーとツイーター。

贅沢なユニットです。

値段の割に低音の出が良いのも、ユニットのおかげだと思います。

 

音が柔らかくなり、ボーカルが聞きやすくなったのがGood。

このソニーSSF6000はオーディオ・マニア向けじゃなく、大きな部屋で心地よい音を楽しみたいだけ、スペックやブランドなどこだわらないし、大金は出せないが国産で手頃なのはないかと言う方に、ドンピシャなスピーカーです。

外観だってそれなりに見栄えが良い!

間違いなく価格相応以上の音が出ます。

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