ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

ごちそうとん汁*野菜を食べる豚汁

2020-11-30 16:39:56 | グルメ

最近代々木駅前にできた人気店です。

「ごちそうトン汁」とは「ご馳走・野菜豚汁」ということです。

同じく代々木にある「野菜を食べるカレー」として人気のCAMPの姉妹店。

代々木駅から走ったら10秒とすごく駅近です。

タイトルがいいのだなー。

「ごちそうとん汁」=「ごちとん」で若い女性に大人気!

ジャーン

トン汁にはもじゃもじゃと豚肉が汁の上に乗っけてありました。

人参と大根が大きな短冊で乗っかっていた。

見てくれ重視です。

どーん・どーんと野菜を大きく切ることで、野菜を食べるをアッピールしているんだなーーー。

右上が大根で下が人参。

スペアリブ・トン汁。

どうしてトン汁にスペアリブなのかわからないが、、、嬉しい人がいるのだろう。

豚切れの代わりにスペアリブのようです。

納豆はサイドオーダーです。

こちらはテイクアウト用の窓口。

トン汁定食と考えると690+240で930円だから、、、けっこうなお値段の「ごちとん」です。

話題性があるから人気店ですが、ちょっと割高な感がありました。

略して「ごちとん」

東京都渋谷区代々木1−33−2

  

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万葉線*高岡のライトレール(路面電車)

2020-11-29 16:10:06 | 鉄道

越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡のライトレール、路面電車)

この日は高岡で氷見線と城端線に乗ったが、もうひとつ新湊、射水(いみず)に行く万葉線に乗ってきた。

乗り鉄テッチャンとしては3本のローカル線に乗れて充実した1日になった。

この日は観光客が多かったのか、万葉線の路面電車に皆さんカメラを向けていた。

高岡駅は新幹線が高架で来ているので駅は3階建てぐらいにある。

そして万葉線は高岡駅の1階部分に入り込んでいた。

昔はJR高岡駅舎と万葉線の駅舎が離れていたそうだが、JRや新幹線をおりてすぐ下にあるので便利です。

東京などは路面電車をほとんど廃止してしまったが、札幌や広島、富山などは残して正解だった。

近代的な高岡駅舎の中にクラッシックな路面電車がとまっていて、、、ここは鉄道博物館なんかと思ってしまった。

なんとも奇妙な感じだった。

ピカピカの新幹線の駅舎にクラッシックな路面電車でしょーーー。

新型車両にあたることもあります。

万葉線には同じ型の色違いが走っているようだ。

赤、青、黄色があるようだ。

私が最初に乗った万葉線は古い車両だった。

都電と同じような感じかな。

昔はこんな路面電車が日本中を走り回っていた。

高岡から出たときは数人乗っていたが、高岡市内を出るころには乗客が私一人になった。

終点の越ノ潟です。

スイカは使えないので切符を買います。

交差点や駅で止まっているときに、運転手さんに両替を頼んだ。

越ノ潟という名前からして日本海に面して潟があったんだろう。

新潟も同じような名前だ。

高岡からはここまで1時間近くかかりました。

距離はたぶん20kmぐらいか。

駅名は越ノ潟だけど富山新港の入り口にあたる。

古い交通遺産と新しい港が混在しています。

私は終点の越ノ潟から、お隣りの駅、海王丸パークまで歩いた。

海王丸パークには帆船の海王丸が係留されていた。

日本丸とならぶ明治時代に建造された帆船は姿が美しい。

新型車両はさすがに乗り心地も快適です。

ただシートの幅はなんとも中途半端な気がします。

2人掛けにはせまくて、1人には広すぎる。

国内の路面電車は統一されているのか、都電と同じ寸法のようだ。

台湾の高雄市で乗ったライトレールは幅がもう少し広かった気がします。

レール幅も高雄市のライトレールのほうが広いだろう。

2019年 台湾の高雄でライトレールに乗る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91b29f1b0433decb76c1e843b377279a

色違いの万葉線とすれ違い。

万葉線の車庫で古い車両に広告がいろいろついていた。

乗り鉄テッチャンでライトレール(路面電車)まで制覇しようと思ったら、、、えらい数になりそうだ。

お隣りの富山市にもあるようだし、金沢にしても福井にしてもあるようで、一回じゃムリだ~~~。

JR氷見線と万葉線の位置関係です。

真中が高岡市、右端が富山市、左上が氷見市で万葉線は真ん中あたりの赤いライン。

富山新港は富山市から離れています。

元々の富山港は神通川に面していました。

新湊大橋は超近代的な長ーい橋でした。

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/23db7a6ee56139f6c43d48ba110715e7

越中・加賀・越前ふらり旅2 Da TAKE、イタリアン・ピザ・レストラン

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fb6755e738a75183bb6d01bfdbd7e7b

越中・加賀・越前ふらり旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b442940e459563f23e9d250da66de204

越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fa332909158ae2a8e8ec8a4d32c750e

越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/968f26d0cdbe3d6173a57fc61673a0d2

越中・加賀・越前ふらり旅6 東茶屋街を散歩

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/061649211c609763420c5b7aafb44759

越中・加賀・越前ふらり旅7 洋食の自由軒(創業が明治42年)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2470f713567b66a6418cf9ecc899e1d5

越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/83b18134168c553272e4a930b3fa4bcb

越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d4bad1ee872655b8499640c3d3b2c564

越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e37d25f43046b24e8b56b32c6574cd32

越中・加賀・越前ふらり旅11 新湊大橋(剱岳遠望)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6698dcb3c3ae955eddb71cbb89c02763

越中・加賀・越前ふらり旅12     金沢駅の駅弁(金沢日記)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6c15f253fffbeaf7e4bf0e994ccbd0d6

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氷見線(雨晴)*越中・加賀・越前 

2020-11-27 17:03:18 | 鉄道

越中・加賀・越前ふらり旅9  氷見線(能登半島)

氷見線の鉄道写真を見て、ぜひ自分の目で見てみたいと富山県能登半島に乗り鉄テッチャンだった。

私が見た写真には氷見線のバックに雪をかぶった剣岳・立山連峰が写っていたが、、、。

ジャーン

朝早くから展望台に登って待っていたら、氷見線のキハ40(らしい)2両連結が向かってきた。

ただし、午前中は立山連峰が逆光になるので影絵のようになった。

それならば、遠景に頼らずにググッと引きつけてアップでどうだ。

まずまずですが、撮り鉄テッチャンのスカーとした雪バックにはかなわない。

にわか撮り鉄テッチャンになったが、本家本元の撮り鉄テッチャンにはかないません。

また出直してきますだ〜〜〜!

カラ写真(カラ舞台)です。

キハ40をこの位置で雪をかぶったシーンが取りたい。

うーーーん2月にまた来なきゃ。

2月か3月のまだ立山連峰が雪をかぶっている時期、その午後で空気の住んだ晴れた日に、、、こよう。

能登半島でも氷見線は富山県内を走っています。

七尾線になると同じ能登半島でも石川県になります。

氷見は能登半島の東側の付け根に位置します。

だから氷見線は七尾線に比べて随分と距離が短い。

氷見線は少し内陸を走っていて、海岸に出て見晴らしが良いのは一箇所のみ。

雨晴海岸で海岸そいを走る一箇所だけです。

撮り鉄テッチャンのポイントなのです。

雨晴駅で降りるのは数人で観光客だけだった。

駅に手書きの案内図がある。

線路沿いに歩いて行くと道の駅「雨晴」に出ます。

こんな感じの道路沿いを500mもなかった。

ちょうど列車が来ました。

後ろ姿です。

午前中は逆光です。

氷見の海岸です。

誰が置いたのかキレイな貝でした。

終点の氷見に着いたらドドっと乗客が降りた。

氷見線は地元に使われている鉄路なんですね。

氷見は寒ブリで有名です。

これからですね。

氷見からの運賃ですが、高岡をすぎて城端までの運賃が列車内に掲示してあった。

この表示では、氷見線と城端線は乗り入れしているようだ。

戻りの氷見線の車窓から撮りました。

午後になると立山の雪がうっすらと見えてきました。

立山に陽が当たりだしたからです。

空抜けも朝よりクリアーになってきた。

日によって大気の具合は異なりますから、、、なんとも言えませんが。

高岡に近ずくと海岸では舟遊びの人々が、、、。

どうも、能登半島の砂浜は硬く締まっているらしい。

能登半島の西海岸では、車が走れる海岸道路が有名です。

ここも、砂浜が固そうです。

砂の粒子が細かくて重たいのか?

 

カメラ:ニコンD5300

レンズ:18−55DXと70−300DX

 

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

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越中・加賀・越前ふらり旅6 東茶屋街を散歩

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越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

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越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

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越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

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越中・加賀・越前ふらり旅12     金沢駅の駅弁(金沢日記)

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越中・加賀・越前ふらり旅8、城端線

2020-11-26 15:46:55 | 鉄道

越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線

城端線(ジョウハナセン)と聞いても何処を走っているか知らないでしょう。

富山県の高岡市から南に向かうのが城端線で、北に向かいうのが氷見線です。

城端線と氷見線は地図上では高岡で上下に繋がっているけど、直通列車はないようです。

ただ使用車両は同じようだった。

金沢に宿泊して、朝早く新幹線でひと駅で高岡にきて城端線に乗りました。

上の写真は普段着のいつもの日常です。毎日定刻に来る列車で、吹雪いているとか花の季節だとか、特殊なキレイな光景じゃありません。毎年・毎月・毎日の冬近し朝もやの中から現れたキハ40です。懐かしさは、、、もしかして「過ぎ去った日常」にあるのかもしれない。北陸、乗り鉄テッチャン開始です。

「乗り鉄」は「撮り鉄」とはちょっと違う。

乗り鉄は、鉄道に乗るのが好きなんで乗車賃が結構かかります。日本の鉄道運賃は海外に行くとわかるが、運賃がべらぼうに高い。

「撮り鉄」の方々は、車で撮影ポジションに行くことが多いので、あまり鉄道には乗りません。

鉄道マニアには「乗り鉄」「撮り鉄」の他に「時刻表鉄」とか「車両鉄」「駅弁鉄」などいろいろな形態があります。

鉄マニは日本だけのものかと思ったら、台湾にも中国にもいるそうです。

ただ西洋諸国ではあまり聞きません。

鉄道マニア=鉄マニ(略して)=テッチャン

城端行きのキハ40を見送る。

私は車両形式はよく知らないが、ネットではその言葉が飛び交っていますから頭に入っていました。

実際は古いの新しいのしかわからない、ずぼらテッチャンです。

高岡駅に着いたら氷見線に乗り換えです。

同じキハ40型が使われていた。

昔々、JRになる前の時代の国鉄時代に、長距離急行に使われていた車両です

 

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

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越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

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越中・加賀・越前ふらり旅6 東茶屋街を散歩

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越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

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越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

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越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

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越中・加賀・越前ふらり旅11 新湊大橋(剣岳が見える)

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越中・加賀・越前ふらり旅12     金沢駅の駅弁(金沢日記)

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自由軒*金沢東茶屋街

2020-11-25 18:21:17 | グルメ

越中・加賀・越前ふらり旅7 自由軒、東茶屋街の洋食屋さん

東茶屋街に行ったのも、何かといえば、、、洋食屋さんの自由軒でお食事をしたかった。

創業111年のお味をいただきたかったのだ。

明治42年ですよ~~~。

日本に西洋文化が入ってきてハイカラさんが闊歩しだしたころですね。

じゃーん

プレートランチ(オムライスとコロッケ)1010円。

食べログで他の方の記事を見ていたら、ハーフ&ハーフ(1393円)があってオムライスとハヤシライスが半分ずつのがあった。

それが良かったな~~~!

半熟卵かけごはん。

中はカレー味だったか覚えていない。

ご飯に半熟卵でまずいわけがありません。

日本の文明開化のお味がします。

海老丼1120円。

カツ丼みたいに海老を卵でとじています。

昔、能登半島で食べたカツ丼は、かつ汁丼だった。

私が知っているカツ丼はカリッと揚げたカツを卵とじしたもの。

汁っ気はない。

だけど、能登半島は関西圏に入るのか、カツ丼は汁っ気たっぷりだった。

海老丼というと、東京人はカリッと揚げた衣付きの海老が2本のっていてたれ汁で食うもの。

金沢では、海老丼が予想外のものだった!

ある人によると、お客さんは80%が外人だったそうだ。

今はコロナ禍なので日本人率が100%じゃないか。

それでも満員でした。

スタッフは息のぴったり合った方たちです。

もしかして親子3代なのか~~~?

お店の場所は東茶屋街のメイン通りの真ん中の広場に面しています。

昔の漢字の書き方は右から書いたんですね。

私にとっては、右から書くか左から書くかで、戦前戦後という感じです。

昔ながらの洋食屋さんです。

こういうお店がどんどんなくなっていますから、金沢においでの際はぜひ行かれてください。

自由軒

石川県金沢市東山1-6-6

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅2 Da TAKE、イタリアン・ピザ・レストラン

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越中・加賀・越前ふらり旅3 永平寺

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越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

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越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

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越中・加賀・越前ふらり旅6 東茶屋街を散歩

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越中・加賀・越前ふらり旅7 洋食の自由軒(創業が明治42年)

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越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

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越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

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越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

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越中・加賀・越前ふらり旅11 新湊大橋(剣岳遠望)

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越中・加賀・越前ふらり旅12     金沢駅の駅弁(金沢日記)

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金沢の東茶屋街*越中・加賀・越前

2020-11-24 12:02:39 | 旅行記

越中・加賀・越前ふらり旅6 金沢の東茶屋街

最近の風潮で、女性観光客は着物レンタルで練り歩くのがはやりのようです。

若いカップルだと男性まで和装になっていた。

いいですねーーー和服を着る機会が少ないですから。

金沢のこのあたりは昔から茶屋街だった。

ぞくぞくと和装の女性たちが来ます。

新しい観光形態ですね。

見るだけじゃなく自分も街に溶け込むという体験型になってきた。

このあたりが東茶屋街の中心です。

どうみても、時代劇の街には普段着よりも和装がぴったりです。

和装のほうが街並みに合います。

和装もきらびやかな柄色とちょい地味系の和装があります。

どちらもカッコいい!

これでも地味系の和装姿です。

茶屋街の中心はすごい人出でお店には入れません。

お参りも和装がいいなーーー。

お店の軒先にトウモロコシがつるしてあった!

なんだろうと調べたら、おまじないで雷避けだそうです。

日本家屋は木造なので雷で火災を起こすことがあったんだろう。

6時過ぎると、、、あれほど混雑していた東茶屋街は、ぱったり人がいなくなります。

お店の閉まるのも早い。

夏だったら宵が長いので開いているのかな?

カランコロンと寒そうな音が響いています。

桶が風で転がっているのかな、、、ていうのは妄想で、時代劇だとそれにお犬様の遠吠えが「ワオーン」て聞こえてきます。

不気味な感じになります。

小さな三脚を持っていったが、ここの夜景しか出番がなかった。

夜景カメラなんじゃないしねー。

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅2 Da TAKE、イタリアン・ピザ・レストラン

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越中・加賀・越前ふらり旅3 永平寺

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越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

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越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

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越中・加賀・越前ふらり旅6 東茶屋街を散歩

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越中・加賀・越前ふらり旅7 洋食の自由軒(創業が明治42年)

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越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

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越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

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越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

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越中・加賀・越前ふらり旅11 新湊大橋(剣岳遠望)

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東尋坊

2020-11-23 13:40:42 | 旅行記

越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

東尋坊にはぜひ行ってみたかったのでタクシーをチャーターして行った。

帰りの新幹線まで時間がなかったのだ。

ジャーン

ところが、この広大な風景を見て、ふと左のほうを向いたら、、、何やら快適そうなカフェがあった。

なんとIWABACAFEというそうだ!

日本海に落ちる東尋坊の夕日を見る、素晴らしいロケーションでしょう。

でもロゴマークがスタバカフェにそっくりだ。

IWABACAFE(岩場珈琲)は初めてですが、鳥取の砂丘にはSUNABACAFE(砂場珈琲)があるそうだ。

写真下に東尋坊の岩がちらりと見えます。

ジャーン

上の駐車場はかなりの車が止められます。

観光地になっていて、高い展望台があったが、時間が遅くて上がれませんでした。

岩を降りていくと船着場があって、海上から東尋坊を眺めるサービスがある。

次回はぜひ海から東尋坊を見たいものです。

日本海なので海の水はキレイですよーーー。

えちぜん鉄道の芦原三国線で「あわら湯のまち」で下車、バスで行けるそうですが時間が遅くてタクシーをチャーター。

バスで行ったら30分ぐらいかかり、戻りを考えたら2時間はかかります。

戻りは「あわら湯のまち」じゃなく、JR北陸本線の「芦原温泉」に出た方が帰りが早い。

それでタクシーをチャーターしました。

1時間ちょっとのチャーター料金です。

通常で乗るともっと金額が上がると言っていたので、交渉の結果8000円になった。

4人乗れば安いものですが、1人だったが背に腹は変えられません。

日本のどこの観光地も、車社会なんですね。

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/23db7a6ee56139f6c43d48ba110715e7

越中・加賀・越前ふらり旅2 Da TAKE、イタリアン・ピザ・レストラン

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fb6755e738a75183bb6d01bfdbd7e7b

越中・加賀・越前ふらり旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b442940e459563f23e9d250da66de204

越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fa332909158ae2a8e8ec8a4d32c750ed

越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/968f26d0cdbe3d6173a57fc61673a0d2

越中・加賀・越前ふらり旅6 東茶屋街を散歩

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/061649211c609763420c5b7aafb44759

越中・加賀・越前ふらり旅7 洋食の自由軒(創業が明治42年)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2470f713567b66a6418cf9ecc899e1d5

越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/83b18134168c553272e4a930b3fa4bcb

越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d4bad1ee872655b8499640c3d3b2c564

越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e37d25f43046b24e8b56b32c6574cd32

越中・加賀・越前ふらり旅11 新湊大橋(剣岳遠望)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6698dcb3c3ae955eddb71cbb89c02763

越中・加賀・越前ふらり旅12     金沢駅の駅弁(金沢日記)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6c15f253fffbeaf7e4bf0e994ccbd0d6

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カリフラワーやブロッコリーが大きくなった

2020-11-21 18:53:43 | 畑仕事

小平農園のカリフラワーとブロッコリーが巨大になっていた。

紫色のブロッコリーの名前を知りません。

小平農園の先生(農園主=百姓)が配ってくれたタネを植えただけ。

それにしても巨大で、お店で売っているものの優に3倍はある。

ブロッコリーやカリフラワーはキャベツの変種みたいなものなので、葉はそっくりです。

上に伸びるのがブロコリーやカリフラワーで、丸まるのがキャベツ。

上に伸びた茎に小さな芽ができるのが芽キャベツ。

芽キャベツを初めて見るとビックリします。

こんな所に小さなキャベツが育っている!

茎が太い!

ネギはまだまだだなーーー。

1月ごろには収穫できるでしょう。

小平農園はこんな感じです。

遊歩道をフルマラソンの練習で走っていたら、遊歩道のわきに「畑のおじさん募集」の立て看板があったのです。

野良仕事に興味があったので借りることになった。

手前の緑一色は大根畑です。

私の畑にも大根はあと20本ぐらい育っています。

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勝山駅*えちぜん鉄道

2020-11-20 15:08:20 | 鉄道

越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

乗り鉄テッチャンはローカル線が好きです。

本線の特急列車や豪華観光列車は、どちらかというと敬遠気味。

このえちぜん鉄道はローカル度から言って十分に満点です。

スタートは福井駅でJRとえちぜん鉄道は隣接していました。

福井駅は新幹線の駅舎を作っています。

予定では来年開業だったが、コロナの影響で遅れる可能性が大きい。

えちぜん鉄道の路線図です。

この日の予定は、えちぜん鉄道永平寺勝山線で永平寺まで行って永平寺観光。

その後、この路線の終点・勝山まで行って福井まで戻る。

その後、えちぜん鉄道芦原三国線で「あわら湯のまち」まで行って東尋坊観光。

その後は時間があったら福井まで戻りますが、時間がなかったらタクシーでJR芦原温泉まで行きます。

芦原温泉はJR在来線の特急が止まります。

新幹線が早くできるといいですね。

えちぜん鉄道には車掌さんが乗っていました。

ワンマンカーじゃない。

えちぜん鉄道のどの路線も車掌さんが乗っているようです。

車掌さんは萌え系の可愛らしい娘さんだった。

ローカル線では珍しい。

えちぜん鉄道永平寺勝山線は山の入り口までで、九頭竜川に沿って登って行きます。

左手が九頭竜川で山が険しく左右から迫ってくるところで終点です。

九頭竜川を遡っていく路線がJRにあります。

福井を外れたところが始発で、スタートは足羽川に沿って行き、途中から九頭竜川にそい九頭竜湖が終点。

いずれ、機会を見て九頭竜線に乗ってみたい。

九頭竜川ですが、えちぜん鉄道永平寺勝山線に沿っているので下流です。

列車は1両だったが綺麗な車内です。

たぶん皆さん観光客じゃないか?

永平寺駅で列車を待っていました。

皆さん同じようにスマホやカメラを向けているとは、、、観光客か、はたまた「乗り鉄テッチャン」のライバルか?

終点の勝山駅につきました。

あまり見るところがないが、恐竜博物館があった。

この辺りで大きな恐竜の骨が出て来たのだ。

恐竜には興味がなかったので、私は恐竜博物館はパスです。

クラッシックな昔ながらの切符売り場です。

券売機があったかどうか?

列車の車掌さんといい駅員さんといい、女性が活躍しています。

勝山駅から福井方向を見ました。

北陸のローカル線は意外にキレイな車両を使っています。

千葉房総の小湊鉄道やいすみ鉄道は、、、凄まじく感激するような車両を使っていますから、、、関東近県の方が経営が厳しいのか、それとも福井や日本海側の方がローカル線が日常的に使われているのか、、、。

車両の外観はピカピカだけど、運転席はそれなりだなーーー。

車掌さんが乗っていたがワンマンカーにもなりそうですね。

古い車両が保存してありました。

1920年製のテキ6だそうです。

この車両が貨物列車として織物製品や木材を運び活躍したそうだ。

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅3 永平寺

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越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

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越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

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永平寺*越中・加賀・越前

2020-11-19 15:26:50 | 旅行記

越中・加賀・越前ふらり旅3、永平寺

永平寺は何度も来ていますが紅葉の頃は初めてだった。

残念ながらどんより曇っていたが、晴れたら紅葉が映えるだろうとは想像がつく。

私は福井から電車とバスで向かったが、観光客のほとんどは車できていた。

古いお寺なので境内の木々は大きい。

ここから入っていきます。

広くて伽藍が多いので全体像をつかむのが難しい。

山寺ですから。

長い階段です。

観光客はコロナのせいで今でもかなり少ないのでしょう。

アップダウンが大きいので足腰が悪いと登れません。

調度品は見事なものですが、、、お尻が割れている?

観光客の何万人に1人でも悪意があったら、取り返しがつきません。

神社仏閣に限らないです。

永平寺のゆったり流れる時間に浸るのは、、、命の洗濯ですね。

晴れ間はなかったが、それは仕方がない。

さぞかし、、、太陽が出ていれば紅葉が鮮やかだっただろう。

永平寺でご寄付しました。

瓦の修理代ということかな。

雪の重みで瓦が割れるのだろう。

お寺や神社にお参りしたときは、ご寄付はいくばくかいたします。

永平寺は広大で山の斜面にあるので全体像が見えません。

空撮でもしなきゃ見れないのではないか。

門前町のお蕎麦屋さんは美味しかった!

手打ちのお蕎麦らしいお蕎麦だった。

観光地の門前商店には期待していなかったが、いい意味で予想が外れた。

美味しいお蕎麦を出してくれました。

山楽亭は山道を降りて来て真っ正面です。

 

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅2 Da TAKE、イタリアン・ピザ・レストラン

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越中・加賀・越前ふらり旅3 永平寺

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越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

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越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

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越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

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越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

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越中・加賀・越前ふらり旅12     金沢駅の駅弁(金沢日記)

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Pizzeria e Trattoria Da TAKE*金沢

2020-11-18 13:41:45 | グルメ

越中・加賀・越前ふらり旅2 Pizzeria e Trattoria Da TAKE、イタリアン・ピザ・レストラン

金沢に来て夕飯を食べれるところを探したが、、、どこも人手が足りなくてお客さんを断っていた。

コロナウイルスのせいでレストランのキャパシティーが小さくなっているようだ。

長い間の休業と不況で従業員を減らした結果でしょう。

観光客などが回復して来ても、おもてなしの部分で人手(厨房人員、ウエイターなど)を削減しすぎたんじゃないか。

このお店、実は前夜に行った時は断られたのだ。

この近くの居酒屋も軒並みキャパシティオーバーしていたようです。

観光客の大勢が金沢市内をウロウロしていて、夕食を食べれなくて途方にくれていた、、、。

私らも、、、その中の途方にくれていた夕食難民だった。

前日はコンビニ夕食だった、なんてこった!

それで、今朝に早々と予約を入れておいた。

コロナウイルスで社会・経済・システムが疲弊しています。

この日は忙しかったが、ようやく夕食にありつけた。

Pizzeria e Trattoria Da TAKEはイタリア直送の石窯ピザがウリです。

前菜盛り合わせ。

結構な量があった。

何種類かのチーズ・ピザ。

カリッと焼けていていい塩梅だった。

ピザにかける蜂蜜はアカシアのオーガニックだそう。

ピザは美味しかった。

このあたりで、、、私はすでに満腹状態だった。

メインの豚肉を100gにしたのが大正解だった。

これで200gでも頼もうなんていったら、満腹で死んでいます。

アクアパッツァ

白身魚を頼んだら、、、鯛がまる1匹で仰天してしまった。

もーーー食べれない!

大きいし厚みはたっぷりあるし、大変だーーー。

この鯛、お腹のあたりの膨らみが半端じゃない。

鯛のお頭が恨めしそうに見ています。

こっちも、恨めしいや〜〜〜。

まー腹一杯たべれるのはいいことです。

デザートはカシス・シャーベット。

さっぱりしてうまい。

金沢に来たら洋食(イタリアン)を食べたかったらおススメです。

GoTo電子クーポンで安くなって大助かり!

でも、、、電子クーポンは年寄りには難しい、紙のクーポンがいいなー。

Pizzeria e Trattoria Da TAKE

石川県金沢市堀川町7−18−1

076ー254ー1078

 

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅2 Da TAKE、イタリアン・ピザ・レストラン

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越中・加賀・越前ふらり旅3 永平寺

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越中・加賀・越前ふらり旅4 えちぜん鉄道

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越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

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越中・加賀・越前ふらり旅7 洋食の自由軒(創業が明治42年)

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越中・加賀・越前ふらり旅8 城端線(じょうはなせん)

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越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

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越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

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越中・加賀・越前ふらり旅11 新湊大橋(剣岳遠望)

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越中・加賀・越前ふらり旅12     金沢駅の駅弁(金沢日記)

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花嫁のれん*観光列車

2020-11-17 14:39:05 | 鉄道

越中・加賀・越前ふらり旅1 花嫁のれん

能登半島の七尾の帰りに、豪華観光列車の「花嫁のれん」にのりました。

普通列車で金沢に戻ると遅くなるので、早く帰りたかったので特急列車の「花嫁のれん」を奮発しました。

金沢のレストランに予約を入れておいたので、普通列車だと遅れてしまいそうだったのだ。

まさかの豪華観光列車だった。

乗り鉄テッチャンは、、、ローカル線を楽しむのが好きなんで、お食事付き豪華観光列車は範疇じゃなかったのだ。

いつもローカル線の各駅停車で特急とか豪華観光列車をやり過ごしていた。

この日は当日で空いているかどうか分からなかったが、一か八かで問い合わせたら、、、あと1席残っていた。

ラッキーだった。

こんな機会じゃなかったら、豪華観光列車にはいつ乗るかわかりません。

ジャーン

2両連結の真ん中に売店コーナーがあります。

基本的に豪華観光列車の「花嫁のれん」はお食事列車なので、皆さん軽食(お弁当になっている)と飲み物(アルーコールと茶)をいただいていた。

私は当日乗車券をゲットしたので、食べ物サービスはありません。

お食事つきは3日前までの予約が必要です。

だから、ボックス席の相方3人が美味しそうにお食事していたので、、、思わずコーヒーと羊羹(金沢らしい)を頼みました。

ではでは豪華観光列車のシートを見て見ましょう。

こんな感じで豪華にゆったりとしています。

列車の幅に対して左右2つづつのシートです。

いろんな人数に対応していて、ここは2名用のボックス席。

こちらは4人がけのボックスシートです。

シート幅は通常シートに比べてそうとう広い。

完全な個室にはなっていませんが、コンパートメントのようなシート配置。

次の写真は3人がけのコンパートメントタイプ。

一つ一つのシートは回転します。

横一列にシートが並んでいるタイプもあります。

これも回転シートです。

各シートの前にはテーブルがついていてお食事が可能です。

私が残り1席の空きで入れてもらったシートです。

他人様3人グループの中に、1人お邪魔虫だった!

コンパートメントみたいだけど、部屋売りじゃないので相席もあるんだな。

すまないことをしました。

2両列車の「花嫁のれん」には3人のアテンド娘さんが乗車。

終着駅に着くと乗客の皆さん、、、記念写真を撮っていました。

GoToで旅行が贅沢になったのかな?

何年か前からこういう観光列車が増えました。

お食事をつけると、金額が優に数倍になりますから、列車運行会社はうはうはなんでしょう。

「花嫁のれん」とはこのあたりの風習だそうです。

お食事を頼まなければ普通の特急料金になります。

七尾線は金沢から七尾までですが、津幡まではIRいしかわ鉄道と相乗りです。

七尾線がJR西でIRいしかわ鉄道は第三セクターの私鉄になります。

線路をどちらが持っているのか、私は知りません。

元々がJRなので路線の整備が良く乗り心地はいい。

 

越中・加賀・越前ふらり旅1 豪華観光列車「花嫁のれん」に乗った

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越中・加賀・越前ふらり旅5 東尋坊

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越中・加賀・越前ふらり旅9 氷見線(能登半島)

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越中・加賀・越前ふらり旅10 万葉線(高岡の路面電車)

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ワブのカキフライ弁当*南新宿

2020-11-13 19:38:41 | グルメ

ワブのお弁当は南新宿で最強です!

世界一のカキフライを自称しています。

大きさが比べるものがないからわかりにくいけど、15cm近くありそうです。

そんなに大きなカキはないから、5個~10個ぐらいをまとめてフライにしているのだと思う。

今日、私が買ったのはカキ・トリのフライの合わせです。

真中がカキフライで右側がトリ肉フライです。

カキ2つの弁当が930円だとして、カキ・トリのが830円だった。

お弁当としては手頃な値段ですが、内容を見たらバーゲンセールみたいなお弁当です。

だから、新宿のヤング・サラリーマンに大人気です。

左にはサバの塩焼きが鎮座していますから、カキ、トリ肉、魚とバランスよく食べれます。

高齢者だったら分割して2食分になりそうです。

副菜のサバは私は塩焼きを選んだが、サバ味噌も選べます。

どちらでも同じ料金だと思った。

副菜も盛りだくさんで野菜とトリ肉の煮物!

おしんこ類は日本の弁当では定番でしょう。

カキフライの外観は巨大で、中もカキでぎっしりです。

このカキフライを2つは食べるのがやっとです。

以前、ワブの店内でカキフライ定食を食べたが、とんでもなく腹いっぱいになった。

動けないくらい食べるのも、、、なんだなーーー。

お昼のお弁当は何種類もあります。

基本はカキがワブさんのウリなので、カキフライが1個と何かと言う組み合わせです。

カキアジなんて言うのもあった。

南新宿のお弁当屋さん1番人気でしょう!

夜は呑み屋になっている。

南新宿のお祭りの時は、お店を閉めてワブのおかみさんが大活躍されます。

町内で出す屋台の指揮をとっている。

さすがに商店街のおかみさんだーーー。

ワブ 南新宿

東京都渋谷区代々木2-19-12 唐沢第2ビル 1F

食べログでは

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13042801/

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浅川珈琲店*北新宿

2020-11-12 18:13:15 | グルメ

北新宿にあった60年の老舗珈琲店です。

喫茶店じゃありません、珈琲豆の小売店です。

珈琲豆は毎日焙煎していますので、煎りたての珈琲豆をその場で挽いてくれます。

浅川珈琲店は場所を移動して北新宿で60年のキャリアがあります。

昔は、珈琲豆をお店にだけ卸す専門店だったそうですが、今では小売もやっています。

私が訪れた時には、車(ゴルフGT)で遠方より買いに来られた先客がいた。

そんなに種類は多くなく、全部で6種類だった。

最初にいただいたのがコロンビア・ブレンド。

これが一番普通だそうです。

炒りが浅くて濃いこげ茶ではなく茶色。

最近は巷で珈琲豆の焙煎がきつくて真っ黒に炒ることがあるが、本来のフレーバーやお味はこれくらいがお勧めだそうです。

スターバックスが日本に上陸した頃から、、、深煎り珈琲が増えてきたそうです。

あまりきつく炒ると、、、炒ったお味になってしまうと、店主はおっしゃっていた。

豆屋さんでいただいたコロンビア・ブレンドの香りはさすがに良かった。

私には酸味が強烈に感じられた。

コロンビアってこんなに酸味が強かったの〜〜〜。

2回目はブラジル・ブレンドにしてみました。

こちらの方が私好みのお味だった。

酸味が抑えられている。

いろいろ試してみよう。

なぜ、焙煎できる珈琲店を探していたかというと、大宮の神社前参道にあった(常盤珈琲焙煎所 大宮氷川参道店)の珈琲豆が素晴らしかったからだ。

珈琲ってこんなに香りが強いんだ!って愕然としたものです。

大宮の珈琲店は焙煎も挽きもその場でやってくれました。

それなりのお値段だったが、、、さすがだった!

そのお店に比べると、炒りはその日の朝にやって、お客さんが来てから挽いてくれるので、ワンテンポおいています。

どちらにしても、スーパーで買って来る珈琲豆とはずいぶん違う。

私はそんなに珈琲マニアじゃないですがわかりますーーー。

新宿区北新宿2−3−26

 

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小平畑の見回り

2020-11-08 14:38:00 | 畑仕事

東京の西、小平の畑に行ってきた。

冬野菜の手入れはほぼ終わっているので、あとは収穫を待つだけ。

実は実話で昨日、テレビ東京のアド街ック天国に小平が登場したのだ。

行きつけの野菜直売所やうどんの吉藤が登場していた。

畑に行く途中にあった直売所に「昨日、TV見たよ」と声をかけた。

その野菜直売場は「アド街ック天国」の冒頭と中頃、終盤と3回ぐらい出ていたのだ。

そしたら、直売場の姉さんは「私はTVを見ていないの!」と残念なことを言っていた。

あらあらあらでしょーーー。

畑では葉物がよく育っていた。

ターサイはどうやって食べるのかな〜〜〜?

だいぶいい感じに大きくなった。

チンゲン菜は大きくなっていたので収穫してきました。

焼きそばに入れて食べました!

水分タプ〜〜〜リでみずみずしい!

これが何かわからないのだ!

白菜のような葉だけど微妙に違う。

色も濃いし!

白菜はとなりのうねに植えているし、、、。

赤大根ですがまだ小さいなーーー。

帰りに吉野農園の遊歩道に出たら、白い綿の実(コットンそのもの)ができていた。

私はこの綿の実を見るのは2度目。

どこか山の中で綿畑を見たことがあった。

それがいつだったか、どこだったかが覚えていない。

日本ではあまり見かけない綿の実です。

これから綿布団を作るとなると、大変な量の綿の実が必要だ!

真っ白な綿の実です。

コットンそのものです。

綿花はインドあたりが産地じゃないか?

綿花は重労働で搾取産業そのものなんでしょう。

いずれ綿が高級品になって、化繊は便利だけど安い商品になるんだろう。

綿花の実です。

もうじき綿花の実がハジけます。

この黒い実の中に真っ白な綿が詰まっているんだなーーー。

普通考えられるのは、植物の実なんだから、綿も食べられるものなのかな?

コットンを食用にするとは聞いたことがないが、、、。

小平ウドンの「吉藤」が「アド街ック天国」にでていた。

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