2013年の初日の出を、福島県の県境いわき近くの塩屋崎灯台で拝みました。
真っ暗なうちに現地についたけど、駐車場や海岸線の道路が車でいっぱい。
灯台直下の駐車場にはトイレが完備してあって便利です。
その脇に美空ひばりの碑があって、人が近づくと「乱れ髪」が大音量で流れてきます。
その碑は、一昨年の大津波でも被害を被ったが、何とか擦り傷も負わないで無事だったそうです。
海岸近くの集落の悲惨さは目を覆おうほどで、広い集落そのものが家々の土台しか残っていない荒涼たる光景だった。
今年は雲が水平線にあって、完全な日の出は拝めなかった。
水平線や地平線から日が上がる、完全な日の出はめったにあるもんじゃない。
水平線だと陽炎のように太陽が上がってきて、そりゃ見事です。
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/2013/01/post_8590.html
場所:福島県いわき市 映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になりました。灯台守が主人公の映画です
カメラ:ニコンD40x
露出:オート
真っ暗なうちに現地についたけど、駐車場や海岸線の道路が車でいっぱい。
灯台直下の駐車場にはトイレが完備してあって便利です。
その脇に美空ひばりの碑があって、人が近づくと「乱れ髪」が大音量で流れてきます。
その碑は、一昨年の大津波でも被害を被ったが、何とか擦り傷も負わないで無事だったそうです。
海岸近くの集落の悲惨さは目を覆おうほどで、広い集落そのものが家々の土台しか残っていない荒涼たる光景だった。
今年は雲が水平線にあって、完全な日の出は拝めなかった。
水平線や地平線から日が上がる、完全な日の出はめったにあるもんじゃない。
水平線だと陽炎のように太陽が上がってきて、そりゃ見事です。
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場所:福島県いわき市 映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になりました。灯台守が主人公の映画です
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