浅草のお神輿を担いできました。
浅草の三社祭は格別です。
じゃーん
どうにもお上りさんみたいだ。
浅草寺(センソウジ)が有名ですが、三社祭は浅草宮が主催です。お寺の境内とお宮の境内がだぶったような敷地です。神仏混合てやつですかねーーー
浅草の街も人も年季が入っているなー。めんめんと歴史を引き継いできていて祭り人になるんだ。
いいですねーお祭りはー。
みなさん、どっしりされている。
粋ですねー。
ハッツアン&とめさんの世界だなー。
法被や地下足袋がかっこいい。
大きな御神輿でした。
御神輿が重たくても、担ぎ手に若者がそろっていて、背丈がそろっていて、威勢が良いので担ぎ棒の負荷は少ない。
三社祭の出店は日本一じゃないかしら。
仲店は大混雑で通行できなかった。土曜日、日曜日と浅草の街は大爆発だった。
神輿を担いでいる時間より、出店散策の時間が長かったのでは。
軟弱な神輿か継ぎ手だったかもしれない。
雷門の前では町内神輿が神社の奉納帰りでもまれていました。土曜日はそれでも歩けるぐらいだったが日曜日になると、こりゃ人が多すぎて動くこともままならない。
浅草寺境内はごちゃごちゃの人。
お堂の中には入るのが大変だったが、出るに出られなかった。
いい経験を三社さんにさせていただきました。
ありがとうございました!
三社の氏子は44ヶ町で東部、西部、南部に分かれています。
土曜日の連合渡御では、馬三町会は東部12ヶ町の7番目です。
自分の町会は西部16ヶ町の一番目でした。
日曜日は、今年は、三社の本社神輿三基が東部は一の宮、西部は二の宮、南部は三ノ宮に分かれて各町会を渡御します。
三社祭のハイライトは、三基の神輿が一斉に発信する宮出しです。
以前は浅草寺の伽藍で一般の人も見物できたのですが、最近は機動隊のバリケード越しにしか見ることができなくなったのは、残念です。
もしやもしやの浅草の町内でしたか。
私たちは、会社スタッフに町内の方がいたもので頼み込んで担がせてもらいました。三社祭のおさわり程度の神輿担ぎでした。
さすがに、町内会の皆さんもいなせですねーーー。
三社祭の見物は、もう40年ぐらい前から必ずと言っていいほど見に行っています。
そうそう、宮神輿の渡御も近くで見れたことがあったんですけどねー。
恐れ入り屋の鬼子母神です!
御神輿担ぎお疲れさまでした、私はNHKで祭りの中継を家族で観戦しました。娘も祭りが大好きで、食い入るように見てました。
地元の祭りでは、肩車で御神輿や山車と一緒に歩きました。彼女は囃子にも興味があり、囃子にあわせる踊りを真似してます。
浅草の三社祭に参加できたなんて夢みたいです。新宿の鎧神社のお祭りは小さなものですから。
スタッフに威勢の良い活きたお祭りを体験させたく連れて行きました。
小平のお祭りも変わった太鼓が出るでしょー。