春の小川公園と深町公園のトイレがガラス張りになった。
普段は透明で中に入り鍵を閉めると不透明になるはず、、、。
でも壊れたようで修理していた。
じゃーん
先日、私が使った時は最初から最後まで不透明だった。
不透明だから不具合はなかったのだが、ガラス壁を透明にするには、何か電流を流さなきゃいけないそうだ。
ガラスパネルを外して修理中。
ずーと電気を流さなきゃいけないのは、、、無駄じゃないか。
エネルギーを使いっぱなしで問題はある。
透明女子トイレ!
使っているうちに誰かに電流を入れられて、、、透明にされたら大事だ!
恥ずかしいやら、、、。
スケスケだもの。
代々木公園の中のトイレは普通の仕様です。
春の小川公園のすぐお隣の深町公園のトイレは、同じくガラス張り透明トイレですが色違い。
春の小川公園のトイレはグリーンで、深町公園のトイレはアンバー系です。
透明な障碍者用トイレですが、鍵を閉めると、、、。
不透明になってガラスの色に染まります。
外からの光を遮断するからです。
男トイレでは、、、。
中に入ってみたところ、カギはまだ閉めていません。
落ち着かないですね―――。
それで、鍵を閉めると電流が遮断されて不透明になる。
誰かがいたずらに人が入っているのに、透明にするには電流を流さなきゃいけない。
だから、いたずらは難しいのだが、どんな機械でも故障はありますので、、、。
おちおちしていられないぞー。
深町公園と春の小川公園は隣接していて、深町公園は子供ちゃん用の遊具があります。
金がうなっている渋谷区ですが手作り感満載の滑り台。
でも、、、これ滑るのかな?
たぶん深町公園の趣旨は、土になじみが少ない都会っ子に、泥んこ遊びを体験させてやろうと言うことじゃないかな。
やるじゃない渋谷区は!
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