ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

ホテルのビュッフェ*スリランカの旅13

2024-09-20 17:29:47 | ご挨拶

スリランカの旅13*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)ホテルのビュッフェ

レストランは大きな食堂でビュッフェだった

朝食と晩御飯も同じスタイルですが

メニューが違いました

晩御飯の方がより贅沢な食材だ

ビュッフェじゃ嫌だという方は

洞窟レストランがある

私らはこだわりが全く無いのでビュッフェで十分です

左手外にも火を使う料理コーナーがいくつもありました

こんな大規模なビュッフェは私は初めてです

地元のお料理を少しづついただいてきた

パンは余計だった

地元の郷土料理を食べるのが楽しみですから

温かいものはカバーして温めて提供している

朝晩は別メニューです

ヘリタンス ・カンダラマ・ホテルの厨房には50人働いているそうだ

サーブも素晴らしいし

コックさんがお客さんの反応を見に来ていました

ベジタリアンの方はコックさんに言えばいろいろ考えてくれます

よりどりみどり

牛肉がもしかしてなかったかも

大好きなチーズの種類が多かった

紅茶かコーヒーはサーブしてくれます

ケーキは晩のほうがはるかに多い

大満足でした

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

 

 

 

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自転車で村探索*スリランカの旅12

2024-09-19 15:25:30 | 旅行記

スリランカの旅12*自転車で村探索

ヘリタンス ・カンダラマホテルで自転車を借りて野生象がいる草原に出た

ホテルの方から

「くれぐれも帰りが夕方にならないように」と注意された

野良猫みたいな野生象が朝晩は出てくるのだ

野生象だって自転車より早いかもしれないし

ホテルの運動場ですがこんな所にも象は出没するそうです

ヘリタンス ・カンダラマホテルからは赤土の道路を数km走る

象さんの通り道ですと注意案内板があった

未舗装の赤土の道ですが借りた自転車はクロスバイクなので大ジョーブ

舗装道路まで出たらヘリタンス ・カンダラマホテルの案内板がある

味のある自然な看板です

夜だったら見逃しそうだな

暑い日だったが自然の中のサイクリングは気持ちが良い

象さんの他には危険なのはヒョウぐらいなので

でも、、、スリランカの国立自然公園が

ヒョウの密度が世界で一番高いそうです

自転車で村に向かっていると

木々の高い所に小屋が掛かっていた

畑はさつま芋のような芋畑だ

なんでもこの小屋は監視小屋で

畑を荒らしにきた野生の像を爆竹を鳴らして追い払うそうだ

のら像が闊歩する自然保護地域なんです

これだけ高ければ象の鼻も届かない

日本だと猪や鹿の害ですが

スリランカは象が一番の害動物なのか?

荒れた土地だし

いかにも野生の象が出てきそうな雰囲気があります

旅行者は自国と違う害虫や動物に気をつけなきゃ

カカシがあってどことなく日本の農村の感じがあります

スリランカは基本は仏教徒なので

町の辻々や村の辻々にはお釈迦様の像があります

敬虔な仏教徒です

日本人よりも仏教が社会生活に入り込んでいるようです

道の分かれ道にはお釈迦様の像が必ずあります

目印になります

ネゴンボでも見かけた移動パン屋さん

ベートーベンの「エリーゼの為に」のメロディーが聞こえたら

必ずパン屋さんが現れます

そういえばパン屋さんのツクツクはグリーンですね

グリーンのツクツクが見えて

「エリーゼの為に」が聞こえたらパン屋さん出現です

辻のお釈迦様像はバス停でもあります

学生さんは基本白い服装です

カンダラマ湖の反対側まで来ました

ヘリタンス ・カンダラマ・ホテルは

外観をつたの緑が覆っているので景色の中に溶け込んでいた

日が暮れないうちに戻ろうと急ぎました

暗くなると象やヒョウやいろんな野生動物の時間になりますから

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

 

 

 

 

 

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商店街のお祭りで買い食いした

2024-09-19 08:22:01 | 日記・エッセイ・コラム

鳩の森神社のお祭りで

南新宿商店街で盆踊りと出店が出ていた

甲州街道脇なので観光客の外人さんもたくさん来ていた

鳩の森神社は千駄ヶ谷にあります

丁目でいうと代々木1丁目、2丁目、千駄ヶ谷地域がエリアです

商店だけじゃなく大きな企業があるから寄付金が多いのが特徴だったが

今年はコロナの影響なのか、、、寄付をする企業がずいぶん減りました

え〜〜〜あそこがっていう大企業でも減額したり

商店街のメンバーも変わったようです

代々木名物のワブ定食

ワブは牡蠣で有名ですが

今はは牡蠣の季節じゃないので

唐揚げに代わっていますが

大きなアナゴが1匹ついて1700円

昼食にしてはいい値段です

ワブは経営が変わったのかな???

コロナ後は商店がけっこう変わりました

そうそう

どこのお祭りでもお神酒所に掲示してある

寄付者名簿の人数が少なくなった

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ラーゲリーより愛をこめて*映画

2024-09-18 11:07:01 | 映画

飛行機の機内で見ました

2022年12月封切りの映画です

機内で映画を見ることは少ないが

メニューを見て唯一の日本映画が「ラーゲリーより愛を込めて」だった

ラーゲリーはロシア語で捕虜収容所

戦後1945年8月にソ連が急に参戦

満州にいた日本兵60万人を捕虜にしてシベリア送りにした

ドイツとの戦いで人が足りなくなったソビエトは

国土の土木工事の人夫を捕虜にやらせた

強制労働を無給でやらせるには捕虜がちょうど良かったのだろう

無論、国際的な捕虜条約には違反している

戦後なのに日本政府はソビエトに交渉しなかった

敗戦という負い目があるにしても

日本の政府は毎度のことながら

国民を棄民している

物語を論じても仕方ないので感想だけですが

映画の主役、山本幡男は収容所の同僚たちに訴え続けた

「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」

収容所の中はソビエトに寝返るものもいたり

昔の日本軍の階級をそのまま収容所でふるまうものもいた

外語大の生徒だった主役の山本は

ソビエトからは語学ができるだけでスパイとみなされ

収容所内では捕虜の中でもういた存在だった

そんな彼に死期が迫ってきて

昔の上司だった者が遺書を書きなさいと

捕虜収容所の中では文書は禁じられていたので看守に取られる羽目に

ところが遺書に描かれていた文面を皆で手分けして

短編づつ記憶して日本に持ち帰った

主役の山本は収容所で亡くなったが

遺書は何人もの同僚の頭の中にあった

時は立ち日本の社会が安定してきてから

未亡人のもとに次々と元収容所の同僚が訪れて

自分が受け持った遺書の暗記した文面を直立不動で読上げる

収容所の同僚たちが山本の遺書を文でなく言葉で伝えたのだ

実話だそうです

最後の遺書伝達は1990年ごろじゃなかったか?

素晴らしい映画だった

と言うには現状の日本の政治、社会構造をみると

日本の中枢は戦前戦後と一貫して国民をないがしろにしている

国民の知識レベルや習慣を考えると

もっと良い国になるはずなのに中央が阻害している

腐敗してきたと言えるのではないか

残念だ~~~

2024年8月 キングダム大将軍の帰還

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/de517ac516a73127a72b3ea3b1de2672

2024年7月 郷愁鉄路・台湾のこころ旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4adb03b3071fd1bfe02f90ef6b498032

2024年2月 テルマ&ルイーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2e9c8c8d8ece1f2796aa4ab79c543765

2023年6月 丘の上の本屋さん

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f45f4d52fc612429f756e892d52f40f2

2023年3月 ある男

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f45f4d52fc612429f756e892d52f40f2

2022年12月 すずめの戸締まり(新海誠監督、これのコマーシャルに私の姪が起用された)
 
 
2022年7月 神々の山嶺(原作は夢枕獏)
 
 
2022年4月 ドライブマイカー(原作は村上春樹、アカデミー賞受賞)
 
 
2021年9月 食人雪男(B級ホラーパニック映画はいかに?)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ba2bd775bb2e970c35923552139d6cc

2021年9月 テーラー人生の仕立て屋

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/daa945ccb816dc6088e260c39a456aeb

2021年7月 ブータン山の学校

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0e4daf894d0915b5b174547e5de2b55f

2021年6月 ヒノマルソウル(長野冬季オリンピックジャンプ団体戦で前回の金メダリストがサポートにまわった)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eadd820f080d93fe4f4da9877ccddd1f

2021年6月 HOKUSAI(北斎)江戸の浮世絵師

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c7ac4e54f7ab0213d3ad12d054fbd13

2021年5月 戦場のメリークリスマス(デビットボーイ、坂本龍一、たけしの共演)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fee9f64bda7a3631cd4844f91cfa3b9

2021年4月 ノマドランド 高齢者の車上生活者(アメリカ)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/61e59c5712680d9c33292f3d7b8f46e5

2021年2月 ジャイアンツ エリザベステーラーとロックハドソン、ジェームスディーンは脇役で広大な西部社会が主役

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e9fb2d3ff7a40cc80acb47031dedd32e

2021年2月 エデンの東 ジェームスディーン主演、第二次世界大戦前後のアメリカ社会が舞台

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/154044a78f627dea9189057539c5717d

2021年1月 GOGOバアが小学校に入学(ケニア映画で実録ドキュメンタリー)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8c01296ec6065c493d9c4d99f8193479

2020年10月 男はつらいよ、知床旅情(フーテンの寅さん)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7704008f3f60ba36ddcbc89d8bb72ae4 

2020年9月 KANO海の向こうの甲子園、台湾映画

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/511228f7f8456d96ef1a19401ef6d302

2020年9月 クーリンチェ少年殺人事件、台湾映画

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/12a3f97aa54be71d385c1f3f647f9c60

2020年7月 不愛想な手紙(ブラジル映画)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/c/d08af39620b2a65fde40ce92b5c915b0

2020年6月 三島由紀夫VS東大全共闘(50年目の真実)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7a04879161ff03fd8eef9ed5281ed140

2020年3月 フォードVSフェラーリ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0465eaed82cdb67477a525f4bb6bf7e7

2020年1月 飛龍伝(つかこうへい2020樺美智子)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4dbd43b95ae18301304b06c98de1c672

2019年12月 活弁(カツベン)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b6402f395d40cc246af23e36c6db4da5

2019年11月 T34レジェンドオブウォー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6acfe0a5144adc8b1475a8d3f5dd37e0

2019年10月 ジョーカー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eca6ff0434c2a03d60cbca7a0eed1b2f

2019年7月 天気の子、新海監督アニメ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5685b1b79fa0e8705ae25a538d42f227

2018年11月 万引き家族

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fcc056e531a6daf8e06c97334948c2a6

2018年10月 カメラを止めるな

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/77e3df90890be3921c12ccdd60160292

2018年5月 コスタリカの奇跡

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/678fee15719f71929bb4c1a00db65ea6

2018年3月 シェイブオブウオーター、アカデミー受賞

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df65b405417b214116972485477b12d2

2018年2月 スリービルボード

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5133ea89931a4b362a6a702210ecc39e

2017年12月 オリエント急行殺人事件

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0e95ea094223f41489e6ce6f5d33be25

2017年11月 ブレードランナー2049

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/67fb5004864e2fe621cc135af9eefacd

2017年7月 忍びの国

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/597da5163453c1f070b440582bb9a68f

2017年5月 低開発の記録、星の記憶

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c468ab40189550ae7bade5012886a78f

2017年1月 海賊と呼ばれた男、出光石油の話

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/47127e6bde8b0c887181c09e2b361089

2016年11月 湾生回家、台湾生まれの日本人

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bce9059d2941cf69dd680e12a11e02dd

2016年10月 君の名は、新海監督アニメ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/249335630d0fce72b6e559487efd18fa

2016年9月 帰ってきたヒットラー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/28ded9edf6c75f2f171890815fb04a02

2015年5月 図書館戦争

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/baec55689a0ccf6cfde4a09f27885a90

2014年10月 バンフーマウンテイン映画祭

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4d31b48f444015fd1b5a678b11f9becf

2014年1月 永遠のゼロ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c2acd1979c600a54f0d675a9b81eb05

2013年10月 終戦のエンペラー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5c9121e9cb7a7ec7c8f25ef16bfbce9c

2012年5月19日 女ドラゴンと怒り未亡人軍団(中国映画)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/34090ea46376ec8b9a6032b83a3d0296

2011年11月 蜜蜂

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e6025e5c4f20c6a7d5451c454ed15d0b

2011年8月 大鹿村騒動

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f76c3c6fcbd8a294585b37602b08cbdd

2011年6月 お菓子放浪記

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/943b25a5c1671ad692849522654e947e

2010年5月 第9地区

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/50871496bfbc37299c0c9bbdfe311cb7

2010年3月 アバター

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f48f5b1b2870d1bbd1037b954f034824

2009年12月 泣きながら生きて

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/665f991435e822c9137dafa291d822ee

2009年6月 剣岳点の記

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/419cda4270609856d3b173b93afb3caf

2009年5月 天使と悪魔

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88270d35b7c299565a8a6b9fd59a646f

2009年3月 おくりびと

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c1a0455d293f62d41ba8560e7496cbf4

2008年8月 インディジョーンズ(クリスタル・スカル)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/86a32062c2f506b3e1c279be0b29cde4

2008年5月 靖国

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/186f00d9a2a10a117e09930bf1a7e6fd

2008年2月 ダークナイト(バットマンシリーズ)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/87ea8dce317e514b9d84326409640628

2008年1月 不都合な真実

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3e8f134a89bc051c3bac71e4bf0a15f6

2007年7月 ボルベール(帰郷)ペネロペ主演のスペイン映画

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/648f38ff44f2deee333fab78b7f29c49

2007年6月 barに灯がともる頃

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ff25545a033a980e634c42e3f628b21

2007年6月 パイレーツオブカビリアン

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3a5c75cd5359359688cb367d6dfc1883

2007年5月 アミン大統領

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c3975bf57ba7a27dbd187e66e2f436c6

2007年4月 ドリームガール(ダイアナロスを演じたビヨンセ)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2e0c3aec94ac45757896ee7c6a0dd434

2007年2月 世界最速のインデアン(バイクの世界記録)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0cc68626298bc7a42652ef340d504767

2006年12月 戦場のメリークリスマス

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb64c52cba4c260716f511b8e12e9049

2006年12月 三丁目の夕日

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f13cd452e9431a9cfd84812f57c159bc

2006年12月 プラダを着た悪魔

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/c/d08af39620b2a65fde40ce92b5c915b0/5

2006年11月 フラガール

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/35a3bab9b9755afbbf02927f2d7bce2b

2006年6月 道・ガビリアの夜(フェデリコフェリー二)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ae9dcc57c5dc52c20159dcc0fc1be1fe

2006年3月 白ばらの祈り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/80d054c8213655d88bd3ecf54091260f

2005年9月 チャーリーとチョコレート工場

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bdb281ac3016bfc3ff35d3c35b259398

2005年5月 皇帝ペンギン

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2cbfe4988b1bbba4025fee7cb9b4db9

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鎧神社お祭り2024

2024-09-16 18:19:18 | 日記・エッセイ・コラム

2024年9月15日鎧神社のお祭りに参加してきた

今年は4年に1度の連合渡行

鎧神社に奉納している蜀山睦、巴講睦、北四睦、柏三一睦、柏睦、市場神輿が勢ぞろい

これに女神輿が1つ加わり合計7基の神輿だった 

私の町内は蜀山睦で住居地域なので商店や会社がない

それで町内のお神輿は小さめで

連合渡行となるとちょっと恥ずかしいかも

でも人手が足りなくて

援軍を頼んでも担ぐのがやっとという町内より

考えてみれば良いことなのかもしれない

今年はベトナム人留学生が8人

町内の私立高校生が先生引率で14人も来てくれたので

今までの神輿担ぎでは一番充実していた

鎧神社の神主さんと

鳶職の棟梁たちの木遣り歌で祭りが始まった

青梅街道から1本外れたところにある税務署通りに

7基のお神輿が勢揃い

コロナ明けで初めての大祭で連合渡行なので

神輿をいくつも持っている町内は

一番大きなものを出してきた

うちの町内は2つありますが中古のお神輿です

ベトナム人留学生は体が小さいので

ありがたいけど戦力にはあまりならない

高校生達はチャチャラしているけど若いので疲れをしらないようだ

会社が忙しくてこの日の神輿担ぎには1人しか出せなかった

ただ神輿担ぎが大好きな男だったので

町内のおばちゃま達には大人気だった

右のおっちゃんが町内のムードメーカー

笛を上手に吹いてリズムをとってくれました

税務署通りから小滝橋通りに出て

淀橋青果市場の先まで渡行しますので例年よりも長い行程です

7基の神輿の内1基はワンスパンで疲れてやめてしまった

お祭りのお神輿なのにやめていいのかな〜〜〜?

女だけの女神輿だったがワンスパンで疲れた顔をしていたから

これはどこの町内だったか?

威勢が良かった

これは北四睦か?

法被がそろっているので援軍は無しのようだ

高校生が14人も駆けつけてくれて、、、

本当にホッとした

ロートルと女だけじゃ先の行程が思いやられたからだ

小さいけど立派なお神輿でしょ

神主さん達は人力車で楽をしている

GoProでVTRを撮影しました

24分27秒の鎧神社の連合渡行を見て下さい

祭のお神輿の華やかさと

日本の伝統文化をぜひ感じて下さい

各町内・蜀山睦、巴講睦、北四睦、柏三一睦、柏睦、市場

蜀山睦がメインですが町内神輿6基の映像があります

2024年 お祭りのポスターを作った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/caf92b2146e852cc0d960db11879956a

2019年 鎧神社の神輿を担ぐ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c661910c0ff4ddcdbb385ef4496b637

2018年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7052198200e2b181dfa4575b9f41ae49

2017年 鎧神社大祭

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b6ecfffad73bad4405596eb0e8e49fb6

2016年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6eabf99b403e8638d024ffc11fb25aea

2015年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/343739ea7cdbb5dddd6a0a4b1d6435e6

2012年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/368c178789d23d9f48a8ab4d36192669

2011年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/996479d291d5f8b505ff9ec2885e8b04

2010年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c1f3b2a9adb9cd413dd54403354f1e85

2009年 鎧神社大祭

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6dcbebb1aa893e937edd276117f73e48

2008年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8002657f8632e7fa13bb067ba55dbdfc

2007年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/608e695dd93bd64a395dd9a639ffe1bd

2006年 鎧神社祭り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c4c53adc7f158e878fd961c4b543fe17

 

 

 

 

 

 

 

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ヘリタンス ・カンダラマ外観からインテリア*スリランカの旅11

2024-09-14 13:21:34 | 旅行記

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物外観からインテリア

自然と一体化した豪華・廃墟風ホテルを見て下さい

築30年なので「自然の中に朽ちて忘れ去られていたホテル」感がバリバリです

エントランスの車寄せです

運転手さん付きで旅行されている方のために

運転手さん用お部屋も一般客用とは別に用意されていた

記事が長く写真も多いので悪しからず

最初のエントランスでチェックインとチェックアウトができます

チェックインの手続きはこちらに案内されて

のんびりとやります

入り口カウンターの裏部屋に空港のX線荷物検査機までありました

荷物チェックをしているので時間がかかるのかもしれない

30分はかかったと思うがリゾート・ホテルなので時間を気にしちゃ野暮

スリランカはちょっと前までテロがあったから検査が厳しい

チェックイン・ロビーの目の前には

インフィニティプールがこじんまりしているけど広がります

プールの奥はすごく深いので注意

奥まで泳いで行ってへりに掴まってぼんやりするのが良い

天気が良いと水面が湖と同化するでしょう

すると水面がインフィニッテイになります

プールは3つあるそうですが

私は2つしか見なかった

もうひとつの自然石の上に造られたプール

プールの底が大きな自然石そのものなのだ

子供ちゃんもカップルも暑さがちょうどなので喜んで泳いでいた

ヘリタンス ・カンダラマ・ホテル自体が

大きな岩山と一体化されて建築されている

スリランカのこの辺りだけなのか

山の頂上に大きな岩が露出している

岩がゴロゴロしているのではなく

山自体が巨大な岩の塊なのだ

見たところ一枚岩ばかりでその代表がシギリアロックだ

8月末なので夏の終わりでお客さんは満員ではない

6階ぐらいの建物ですが

ロビーは3階あたりにあった

今見えているフロアーの先に大きなレストランがある

建物は山というか岩山の斜面に立っているので

見晴らしが良い

建物のすぐ近くまで森が迫っていて野生の像がたまに通っていくそうだ

それで英語と中国語で注意書きがされていた

「朝晩は野生の像に遭遇することがあるので注意して下さい」と最初に聞かされました

こんな立て看板があるのは注意を無視して何かの事故に遭う人がいるからだ

英語はともかく中国語で書かなきゃならないのは

某国人は聞く耳を持たないからだろう

この標識はホテルの建物から20mぐらいしか離れていない

たぶんホテル敷地まで野生像が入ってくるんでしょう

サルは近くまで来ますが噛まれないように注意

目を合わせてガン見しないように

これで猿は3m〜4mの距離ですが

シギリアロックの猿はもっとすぐ近くまで来ます

引っ掻き傷や噛まれるとどんな疫病を持っているかわかりません

コロナウイルスだって動物由来と言われています

窓を開けていて「部屋に猿が入り込んだ写真をアップ」して喜んでいる人がいたけど

現地の人たちにしてみれば「とんでもない」ご法度なことです

どの宿でも「窓は開けっぱなしにしないでください」と念を押されています

野生の猿が部屋をあちこち触ったら

どんな疫病を持ち込まれるかわかりません

虫刺され防止スプレーはデフォで必要です

お寺さんなどに行かないならばこの格好が一番

お寺にお参りするときは薄手の長ズボンをはきます

スリランカは雨が多いし樹木の生育が良い

ジャングルです

と言っても東京の方が暑さがこたえました

東京や日本の夏の暑さは熱帯以上ですよ〜〜〜

カンダラマ湖の先にシギリアロックが遠望できます

カンダラマ湖は人口の貯水池です

振り返ると樹木に覆われたヘリタンス ・カンダラマ・ホテルが

どう見ても人の手を離れて30年は経った廃墟にしか見えない!

森の自然と動物と人の営みが同列になったホテルです

人の建造物が自然を圧倒してはいけない!

建築家のジェフリー・バワさんは謙虚な方なんだろう

自分の部屋がどこだか全くわかりません

木々に覆われているのがシギリア・ウイングです

これだけ樹木に覆われているので早朝の鳥のさえずりのすごいこと!

芝生の上から散歩する人が外れないように

監視の人達がいました

ホテルは実にゆったりと造られている

リゾートホテルですからね

公共交通じゃ辿り着かないような僻地です

私らはコロンボ(ネゴンボ)国際空港近くの宿から車をチャーターして着きました

途中でシギリアロックやダンブッラ石窟寺院を寄って

所要時間は5時間〜6時間といったところ

車の手配は宿の方に頼みました

そのほうが安全でしょう

だった広いというのが本当のこと

階段とピロッティが複雑に絡み合っている

部屋の扉が分厚い木製

ゴッツイでしょ

おおよそ日本のビジネスホテルの正反対

建築家のジェフリー・バワお気に入りの家具です

小さなライオンの置物もお気に入りかも

部屋の種類はスーペリア、パノラミック、ラグジュアリー、デラックス、スイートがあります

私の部屋はラグジュアリーでダブルベットと広いバスルームがプラス

スーペリアとパノラミックスは同じ仕様ですが

パノラミックスは上部の階になり眺望を保証しています

デラックスはラグジュアリーと同じ作りですが

上部の階になるのでさらに眺望が良い

さらにスイートのような上等な部屋がありますがキリがありません

このコンセントは便利です

日本規格の並行ピンが100Vで使えます

でもこの差し口があったのはここだけ

館内の掃除は行き届いているし

岩山と岩を飲み込んで融合しホテルの建物が面白い

ホテルのコンセプトが設計に生きています

サービスもよし

それなりのお値段ですが値段相応以上の満足があります

良いホテルという以上に

唯一無二のホテルだと思います

 

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

スリランカ記事はまだまだ続きます

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Heritance Kandalama(ヘリタンス カンダラマ)*シギリアロックが遠望できるホテル

2024-09-13 16:23:27 | 旅行記

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)ホテルに2泊

建築家のジェフリーバワの最高傑作と言われているホテルです

このカンダラマ・ホテルに泊まりたいのと

山岳地帯の紅茶畑を縫うように走る紅茶鉄道に乗ることが

今回のスリランカの旅の主たる目的

大地の岩山と一体化して建てられたヘリタンス カンダラマ・ホテルは

左右のウイングに分かれていて

正面左がシギリア・ウイングで右手がダンブッラ・ウイングになります

建物の端から端まで歩くと1kmあり15分ぐらいかかりました

ホテルに着いた時は日があったがチェックインしたら夕方になった

大きなプール前のレセプションで果汁ジュースをいただき

のんびりと待ちます

私たちは2泊ですが

ほとんどのお客さんは1週間以上1ヶ月間という方ばかり

野生動物たちが住んでいる自然保護区なども近い

翌日に自転車で近くをサイクリングしたが

朝夕は野生の像に気をつけて下さいと注意された

日が落ちてシギリアロックが浮かび上がってきました

私の部屋は2ランクアップしていただきラクジュアリーで23㎡

高級リゾートホテルですね

木の家具と扉と床

シンプルですが広いのがいい

そうそう、スリランカは家の中は靴を脱いで入る文化があります

それで家の中は比較的キレイだ

スリランカの建物は天井が高くドアーも大きい

そこに天井のシーリングファンがゆったり回っている

日本の古い建築は扉が180cmしかなかったりしてガッカリです

スリランカ紅茶とペットボトルのお水はデフォです

テラスに出てぼんやり眺めていると

暗がりに目が慣れてきたら猿がわんさかいるじゃありませんか

ジーとこっちを見ていました

建物の部屋の灯がついたら人間様の観察開始です

カーテンを閉めるとベランダに猿がわんさか来はじめた

私たちは一番安い部屋を予約したんですが

2泊なのでシャワーしかなかった部屋からグレードアップしましたと、、、

きらびやかなバスルームです

湯船は180cmありましたから寝そべって入浴

ヘリタンス ・カンダラマ・ホテルは30周年だそう

森の中に朽ちてゆく人の建造物というコンセプトらしい

みなさんご存知の「見ざる、言わざる、聞かざる」です

私は日光東照宮にある「見ざる言わざる聞かざる」がオリジナルだと思っていましたが

もしかして仏教から来ているのではないか

スリランカは仏教発祥のインドから早くから仏教が普及していた

それでスリランカのあちこちに「見ざる言わざる聞かざる」があります

私らの部屋は左ウイングのシギリア・ウイングです

左のウイングは森が近く鳥や動物の宝庫です

朝になると日本では聞いたことのない鳥の鳴き声で目が覚めます

猿やらリスやらがベランダを走り回っていた

手前の湖はカンダラマ湖

自然と一体化した豪華廃墟風ホテルです

「自然の中に朽ちて忘れ去られていたホテル」と言うストーリーだそうです

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スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

 

 

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Ariya Restaurant*DambullaからSigiriyaに行く途中の食堂

2024-09-12 15:10:49 | グルメ

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

ダンブッラの洞窟寺院を見て昼時が過ぎてお腹が空いた

チャーターした運転手さんに良い食堂はないかと聞いたら連れて行ってくれた

茅葺き屋根の民芸調のレストランだった

民芸調と言っては元も子もなくスリランカ・オリジナルだ

屋根を茅をかけただけで壁などない

スカスカの建物です

大きなテントですね

ビュッフェで様々なカレーが並んでいた

10種類か20種類か多かった

カレーじゃなくても香辛料がバリバリです

一番手前の炊飯器の中に白ご飯と混ぜご飯がありました

カレー類はこの列にあって

別の惣菜は左側にあった

手前はビーフンじゃないか?

こちらの方が日本人には親しみやすいカレーです

ポークやらチキンカレーがあった

ライスやカレーを好きに選んでお皿に乗せ食べます

このコーナーはデザートとお茶関連

セイロン・ティー(スリランカ紅茶)は本場ですから

パンやバター、ジャムもあったが

スリランカでは邪道でしょう

適当に選んできて食べました

右下のオレンジ色のものがココナッツの実を味付けしたもの

これが美味しいのだ

あとは全部香辛料がバリバリ効いています

2000ルピーぐらいだったと思います

日本円で1300円くらい

車の運転手さんは観光客を連れてくるので

お役目じょう無料です

カレーはそこそこ美味しかった

ご飯はパラパラ米です

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スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

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スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

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Villa  Dominikku*バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス・翌朝

2024-09-11 16:36:53 | 旅行記

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス・翌朝)

夏も終わりに近づいていますが

東京の8月頭のような暑さではない

むしろ東京よりも過ごしやすい

赤道に近いのに

気候が良いので早朝テラスでデレーとしていた

朝の日差しのベットルーム

それにしてもオシャレにしています

オーナーはツアーコンダクターをやりつつ旅行会社を立ち上げた

ゲストハウスはサイドビジネスだと自慢して居ました

小さなゲストハウスの入り口にしては凝っています

瀟洒なプチ・ホテル(ゲストハウス)です

客室が2部屋しかありません

その代わりしっかりしたサービスをします

と言う話だった

オナーに窓は開けないでください

虫を絶対に入れないでくださいと注意された

蚊に刺されたらデング熱やマラリヤ色々ありますから

今回のスリランカの宿の人は全員すごく注意されていた

窓を開けっぱなしにしていると虫だけじゃなく猿まで入ってきます

喜んでいる場合じゃありません

サル痘なんて言うのもあるし

狂犬病は普通にあるし

猿にもかまれないように注意注意

窓を開けて開放的になるのは気持ちがいいけど

虫がいろんな病気を媒介しますから

ヤシの木の高いこと

植物が見たことのないものが多い

庭がかっこいいのなんの

3日ぐらい滞在して

漁港ネゴンボ体験もよさそうだった

朝の日差しのロビー

泊まった部屋は階段を上がった2階でした

お客さんの部屋は2階の2部屋しかない

朝になってカーテンを開けると

テラスには色とりどりの鳥が来ていた

サニタリールームは

豪華な大きな5星ホテルよりも

個性豊かなプチホテルが楽しいですね

荷物入れと洋服ダンス

唯一シャワーが固定なのが残念

水の出は良くなかったと記憶している

スリランカの部屋には必ず天井に大きな天井扇風機(シーリングファン)がついていた

天井が一般的に高くて

大きなファンがゆったりと回っているのが良かった

朝食はキレイで実に美味しそうでしょ

ここで問題が発生

オーナーが話好きで、、、、

これは何でできていて

これはこうやって食べるので

色々説明し始めて

目の前にご馳走が並んでいるのに

おあずけ状態で食べ始められなかった!

スリランカ料理にはココナッツがよく使われます

どこに行ってもココナッツの木があって

無尽蔵にココナッツが取れるようです

主食がココナッツなんじゃないかと言うくらい何にでも入っている

左のクレープみたいな中にココナッツの実を砕いたものが入っていて

どこに行っても出てきました

これが美味しいのなんの

ココナッツ・クレープと考えれば間違いない

あとスリランカでは果物が豊富なので

必ずお食事にはつきものです

スイカだけは日本のスイカの方が美味い

キレイに飾り付けしているが

でもスリランカ料理は

大体全部口に合うし美味しかった

素晴らしい食文化だと思う

ヴィラ・ドミニックはお勧め

 

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

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Villa Dominikku*スリランカ最初の宿(夜到着)

2024-09-10 20:35:37 | 旅行記

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス)

日本からスリランカのコロンボまで9時間の空の旅

夕方に到着してくたくたでバタンキューだった

バンダラナイケ国際空港に到着して

手続きが1時間はかかります

宿が手配してくれたお迎えの車で夜の街を見物

異国の街はワクワクします

道中でスーパーに立ち寄って買い物

売られている物を見たかったし

物価を知りたかった

トイレに行きたくなったらスーパーに駆け込むと良いと知った

漁港ネゴンボの瀟洒なゲストハウスです

客室はたった2部屋しかありません

インテリアはこじんまりと家庭調にまとまっている

ビジネスホテルじゃありません

たった2部屋ですから

大きなベットがひとつ

おしゃれですね

ガラス戸の先がサニタリールーム

手前の窓の外には広いテラスがありました

夜なんで周辺は見えません

しかし熱帯のジャングルの中にいる感じがします

玄関から庭を見ました

駐車場入り口には丈夫なシャッターがある

泥棒が多いのでしょう

出入りするときだけシャッターを上げる

なんでしょ

古代スリランカの女王の像ですかね?

Villa  Dominikku

スリランカに着いてビックリしたのが

東京の夏よりもすごしやすいと言うこと

暑いぞと聞いていたが

日本・東京の方がずっと暑い

空気がきれいだからか

なんで日本の方が暑いのかわからない

スリランカは赤道に近いのに

スリランカ第1目の夜だった

オーナがキレイ好きなんでしょう

完璧にしてあります

プチ・デザイナーズ・ホテルです

スリランカのコンセントは240Vでこの形が多かった

コンセントには必ずスイッチがついている

右下の三叉を使います

上のスイッチは天井のシーリングファン

たまに違う形のコンセントがある時がある

丸が3つです

でもこの形は少ない

親切なホテルでは

いろんな形の変換コンセントをつけている所もあった

 /p>

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

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スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

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シギリアロック*天空の宮殿(スリランカ)

2024-09-09 19:15:45 | 旅行記

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカへ行きたかった目的地のひとつ

パンフレットから

どうやって登るのか?

今は鉄の階段ができていて1502段も黙々と登ればたどり着けるけど

5世紀の時代につくられたときは

レンガの階段であっただろう

今でこそしっかりした鉄で手すりもついているが

ここを登るのは怖かっただろう

フラッと行って良い天候とは限らないので写真を拝借した

中腹まで登ったところにあるライオン広場

残っているのは足先だけ

最後の鉄階段が高度恐怖症の人には難しい

足がすくんで動けない人がいるもので渋滞します

今は鉄階段だけど昔はここにレンガの階段があったんじゃないか?

シギリアロックは5世紀に造られて

密林の中に長いこと忘れ去られていた

発見されたのが1850年代です

シーギリヤは岩上の王宮跡と、それを取り囲む水路、庭園、貯蔵施設などの都市遺跡

入り口を入るとどう見てもお堀にしか見えない広大な池

岩の上は宮殿かもしれないが

全体は要塞都市みたいだ

池やお堀、住居跡、宮殿跡を通って行きます

岩山の宮殿を核としたお堀に囲まれた城塞都市だったんでしょう

ここから見ただけじゃルートがわかりません

絶壁の岩山です

日干し煉瓦なので案外もろいのかもしれない

周りはレンガですが石段は石でできている

1502段とも1200段とも言われていますが

足の速い人だと20分~30分で登れます

中腹から下界を見下ろした

大平原ですね

ここは野生のいろんな動物が生息しています

左の壁は昔からあったもののようです

磨き上げられていて鏡のようだったと言います

美女の壁画は右の岩に描かれていた

左の鏡面に反射するので左右に美女壁画を見て登ったそうだ

500体も描かれていたが

美女の壁画で現存しているのは18体

ライオンの前足で昔はこの上にライオンの頭があったという

ライオンの口が岩山の宮殿入り口だったようだ

途中には寺院跡がある

近づいてみると絶壁に見えたが住居跡がある

鉄階段まで来ると足がすくんで座り込む人がいて

渋滞して先に進めなくなる

下りるほうが怖いらしい

ライオンの頭と胴体、足が残っていたら

そりゃ見事だっただろう

エジプトのスフィンクスのスリランカ版でしょう

こちらのほうが巨大だったかも

近くの岩山の ピドゥランガラロックが最近人気があります

シギリアロックが良く見える展望台なんです

ピドゥランガラロックもシギリアロックと同じように岩山で僧院があります

登山道はあるので真っ暗なうちに上って

シギリアロックの日の出を見ることができます

ふらっと来ただけでは良いチャンスはありません

頂上は3段に分かれていた

下宮、上宮、宮殿庭園の3つあったそうだが今はレンガの基礎部分だけ

5世紀のレンガが良く残っていますね

こんな山の頂上に家をつくったら風が強くて大変だったんじゃないか?

どこが頂上の庭園かわかりません

1858年に発見されるまで土草木が覆っていたんでしょうね

鉄の階段のわきに岩に窪みがいくつもあります

そこにレンガを積み上げて通路にしていたんじゃないか?

サルはどこにでもいます

次回はピドゥランガラロックから狙ってみよう

シギリアロックと同じような岩山です

シギリアロックをお堀が取り囲んでいます

どう見てもお城でしょ

シギリアロックは難攻不落のお城のようですが

ここが繁栄していたのは10年くらいのこと

正式にはシーギリアと発音するらしい

古都シーギリアは1982年に世界遺産に登録された

 

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

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ダンブッラの石窟寺院*スリランカの旅

2024-09-08 15:51:50 | 旅行記

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

世界遺産には1991年に登録された

岩山の中腹の5つの洞窟に無数の仏像が安置されている

当初はダンブッラの黄金寺院として知られ

その歴史は紀元前3世紀まで遡る

石の階段を上がっていきますが500段ぐらいあるそうだ

入り口は下にあって入場料を払います

この日は2000ルピーなので1300円ぐらいか

スリランカの物価にしては高い

日本の京都などの神社仏閣の入場料金は安すぎだと思いますよ〜

階段が長いので重たいザックやスーツケースは下の入り口で預かってもらうのが良い

汗だくになって上まで持って上がっても洞窟には持ち込めません

上にある関門で預けることになります

長い石段には野良犬や猿がいますが目を合わさないように通過しましょう

犬好きでも触らない方が良い

猿も犬も狂犬病を持っていると思えば間違いない

擦り傷のような怪我もしない方が良い

発症風がありますから

献花の花売りさんもいますが

お釈迦様に差し上げるのもいいことです

売っている花は睡蓮でスリランカの国花です

青い水簾の花はニル・マーネルで

ウオーターリリーでも通じるかも

ハスと睡蓮は同じような植物ですが違います

ハスの葉は水面から高く持ち上がりますが

睡蓮の葉は水面に浮いています

外からの全景の半分(奥まで続いているので)

長い石段を上がりきった所に2つ目の関所があって

そこから先は靴を脱いだり

足を見せないように半ズボンの方は布を借りて腰巻きします

タンクトップの方は肩を出さないようにスカーフのような布を借りて被ります

スリランカの他の寺院でも同じです

靴下はOKですが洞窟内が濡れていることもあるのでお勧めしません

しかし夏の炎天下だと石が焼けて熱い時は履いていたほうがベター

これは振り返ったところで左側に洞窟が連なっている

先から1番目の洞窟、2番目の洞窟・・・・たぶんここは4番目の洞窟前

いくつも洞窟を見ていると何番目だかわからなくなります

1つ目の洞窟の涅槃の像だったと思う

大きすぎて頭が切れています

涅槃像の前のテーブル上に買ってきた花を献花します

時間なので白服が花を処分しているところです

開門は07:30 – 19:00

ではでは・黄金寺院と言われていた仏像群をご覧ください

壁画は描かれたものですが天井は布に描かれています

涅槃の像は5個の洞窟全部にあったわけじゃありません

この洞窟の天井の布は破れていますね

ダンブーラ寺院は最初は僧院だったそうで紀元前3世紀辺りからです

仏教の僧侶は武器を持つこともあるようで戦士の像もあった

床が濡れているところがあったので靴下は嫌な感じになります

仏教が日本に伝来するはるか昔からダンブーラ寺院はありました

5個目の洞窟は入れなかった

近辺には洞窟寺院が他に80箇所もあるそうです

戻っています

正面の建物で荷物などを預けます(費用はお賽銭みたいなもので心付けです)

靴の預かり所はその向こうにあった

靴の預かり所は屋根もないので

雨が降るとグジョグジョになりそうで大変だーーー

しかし

スリランカに行ったならばダンブッラの石窟寺院見学はデフォです

 

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

 

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漁港ネゴンボ*スリランカ旅

2024-09-07 16:12:18 | 旅行記
スリランカの旅4*漁港ネゴンボ
スリランカのバンダラナイケ国際空港があるネゴンボで1泊
山間部に移動する前にネゴンボ漁港を散策
カラフルな漁船が集まっていた
港の入り口で釣りする人が大勢
このすぐ先の魚市場で魚を買えばいいのにと思うが
ヤシの木など熱帯独特の樹木です
ネゴンボ・ラグーンです
要するに大きな川の洲ということ
 
ネゴンボは西海岸ですがスリランカの東海岸は
2004年のスマトラ沖地震で
スリランカでも想像を絶する惨事があった
洲にできた町は津波には無力です
3万人のかたが亡くなられて数千人が行方不明だそうです
スマトラ島では20万人の死者という
東日本大震災の死者数と比べても甚大なのがわかります
現地の方と話していて「tsunami」は恐ろしいと言うので
「tsunami」の語源は日本語なんですよと教えた
日本は津波災害が時々起こるのだと教えたらびっくりしていた
「tsunami」はインドネシア語だと思っていたそうだ
スリランカは地震がない国なので
津波の知識はなく対策など皆無だった
 
この近辺で取れるお魚は小さい
網からこぼれる小魚を狙っている
きびなごみたいな小さな魚
大きいのから小さいのまで炎天下に並べて売っている
大きな魚はここでさばいてもらう
さばき場なんだな
日干しももちろんあります
スリランカの内陸都市では
ほとんどが日干し魚
市場全体の衛生は良いとは言えないけど
現地の人は腹を壊さないのだろう
ツクツクのパン屋さんが来ていた
スリランカの移動パン屋さんのメロディーが決まっているらしく
あちこちの町でそのメロデイー(ベートーヴェンのエリーゼのために)を聞くと
間違いなく移動パン屋さんが現れた
思わず買いたくなるけど
我慢我慢
腹を壊したくないから

Our Lady of Good Voyage Church - Duwa

海の守り神で右手に船を持っている

ネゴンボ港を出る漁船や戻ってきた漁船は

この教会の沖合でいったん止まり

航海の無事を祈たりお祈りするそうだ

沖合を眺めていたら

戻ってきた漁船が近づいてきて減速したと思ったら

くるっと方向転回して港に入っていった

漁港を散策して教会を見上げていたら

目の前に大きな鳥が2羽

ジャーン

クジャクじゃないですか!

ノラ猫ならぬノラ・クジャクですよ〜〜〜

動きが素早やいので上手に撮れなかった

鳥なんで羽で屋根に飛び上がるのも朝飯前

追うだけで精一杯だ

動物園でのように優雅になんて歩いてくれない

クジャクは動物園にいてのんきな鳥という認識が壊された

街の喧騒を離れると

急に道端の屋台が目につきます

いろんな屋台があるけど

ヤシの実ジュースなら安全だろう

生ぬるくて味がわからない

冷やして飲んだら美味しいのだろうが

スリランカではヤシの実が清涼飲料水(コカコーラ)なんでしょう

敬虔なカトリック教徒もいるので教会だって多い

私らもカトリックにあやかって懺悔した

そうそうネゴンボはキリスト教徒が多い町です

スリランカの西海岸がキリスト教徒が多く

ここネゴンボの街中には辻々にマリア様やキリストの師弟の像があちこちに立っています

それを見ると敬虔なキリスト教徒が多いとわかります

スリランカは北側エリアがヒンズー教徒が多いと聞きました

飛び飛びの岩礁でインドとスリランカはつながっていますから

東海岸はイスラム教徒が多い

全体の数は仏教徒ですが

エリアで色々な宗教の町ができています

スリランカは各種宗教のるつぼです

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

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スリランカ入国

2024-09-06 12:23:14 | 旅行記

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカ航空でコロンボのバンダラナイケ国際空港へ

元祖アーユルヴェーダの国へレッツゴー

今年の日本は記録的な暑さ

そこから暑い国へ行くんだからどーなるか!

スリランカは南半球かと思ったが北半球なんです

意外に暑くない!

スリランカ航空の尾翼のきれいなマークは何だろうと思っていたが

バンダラナイケ国際空港に着き

近くのネゴンボ魚港を散策していて合点した

海辺を野生のクジャク(孔雀)が散歩していたのだ

スリランカ航空の尾翼マークはクジャクさんだった

野生のクジャク&野生の象さん

猿や様々な鳥、オオトカゲがいる国なんだ

野良クジャクや野良像が普通にいるんだもの

山岳地帯ではハチドリだって見た

考えてみれば日本には危険な野良ヒグマだってわんさかいるからなー

空港に着いて最初の仕事は

ビザ取得と現地通貨調達とスマホのシム交換

シム交換じゃなくWi-Fi機レンタルでもいい

シム交換だったらDialogがお勧め

空港ロビーには両替所、ATM、電話屋さんがいくつもあります

私はDialogで1ヶ月有効で20ギガ使用を買った

1000円以下でWi-Fi使い放題だった

Wi-Fiが来ていなければ4Gで受信できる

シム交換はお店のスタッフがやってくれます

そのままで使えなかったので

スタッフがこちょこちょ操作して使えるようになった

日本のシムはスマホケースの中にしまってくれて安全

シム交換すると現地電話番号付きになるそうですが

私は電話は使わずWi-Fiだけ使用

空港ATMはJCBが使えましたが

市内ではJCBクレジットは全く使えない

市内の銀行内のATMにはJCBマークがあったが

使えるかどうかは試していない

昔々はジャパンマネーが強かったけど

今は世界中で凋落しています

世界中でVISAカードが一番使えますね

空港ATM でキャッシングでは

暗証番号と金額を入力すると

スリランカ・ルピーが出てきます

入力する数字は日本円じゃなく現地ルピーの単位

10000と入力したら

出てくるのが5000ルピー2枚だけなので

端数で入力すると良い

数字で8900と入力したら

5000が1枚

1000が3枚

500が1枚

100が4枚

と使い勝手が良い

一番使うのが100ルピー札です

レストランに行けば1000札の出番ですが

クレジットがたいてい使えます

小銭(使いがってがない)はチップにでもするのが良いと思う

市内などのATMでキャッシングするなら

銀行内にあるATM機が安全です

海外のATM機は壊れていてカードが戻らなくなることがある

私は両替じゃなくキャッシングで現地通貨を手にします

スリランカではVISAカードが使えます

5000ルピーは使い勝手が悪いので崩せる時に崩しましょう

スリランカ航空の機内食はこんな感じ

往復違っていたが基本はカレーとサラダです

お金をごまかすことが意外にない国です

ヨロッパの白人国家のほうがはるかに金に汚い

有色人種を白人は馬鹿にしている人が多少いるからでしょう

スリランカは仏教徒が多いので民度が高いと思う

イスラム教徒やヒンズー教徒は他国民と軋轢があると思う

スリランカは穏やかな国と言っていいでしょう

むろん観光地などでは吹っかけてくることはありえますが

それはどこの国でも一緒かな

仏教とヒンズーとイスラムとキリスト教が

仲良く分かれて存在しています

仏教徒が70%だから良いのでしょう

イスラム教徒が50%になったら

他教徒を排除し始めるかも

スリランカはミャンマーに似ているかもしれない

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

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スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

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キャンデー駅の保安員になった

2024-09-04 00:48:53 | 鉄道

スリランカの旅2*鉄道駅舎内に入れてくれた

スリランカのキャンデー駅で

転轍機を操作

英国製で1880年代製だそう

重要な鉄道保安部品を操作させてくれたので

チップをはずんだ

スリランカの鉄道車両は

中国資本が入ってきて中国青島車両製が目につく

 

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

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スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

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