ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

ハクビシン の死体

2020年07月21日 | Weblog


今朝ごみ出しに行くと、車道に動物の死体が見えた。うわっ猫か、どちらにしろ路側帯に移動しないと車に潰されると思い、棒(移動用)を持って近づいた。で確認するとそれはネコではなかった。どうやらハクビシンのよう。内臓がぐわっとはみ出てるというスプラッター状態でなかったのがせめてもの救い。鼻に激突と思われる。それでもその衝撃で、死体の前の家(空き家)の玄関にぶつかったようで玄関に血がべっとり、その後もがいたようでアスファルトにも血がべっとり、朝からとんだプレゼントだ。取り敢えずさっきの棒で脇に移動して、後で市役所に連絡だ、と思っていた一時間後現場には血の後だけでハクビシンの姿はなかった。一体誰が片付けたのだろうか。新たな謎が発生だ。
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