パソコンを開いてネットに繋ぐと、最初の画面に記事以外にいろんな問題が出てくるのだが、見るとついやってしまう。多いのは漢字穴埋め問題。四つの二字熟語に共通する漢字を見つけるというやつだが、パッと出る時もあれば全然出ない時もある。そんな時は意地でも正解を見つけようとメモに書いて保留状態にして、長い時には一週間後に正解を見つけだす時もある。中には結局分からず、問題もそのページがとうに無くなってるので、ネットで二字熟語を検索してどうにか見付け、なんだこんな簡単な漢字だったかとかそもそもこんな熟語知らないとかいろんな結末を迎えるのだが、結局楽しんでるのか楽しんでないのか。
漢字以外だと算数の図形問題も。これは思い出すというより論理的に考える作業なので、ちゃんと考えればできるはず。だからできないともの凄く悔しくなる。昔だったら軽くできたはずと考えるので尚更だ。こんな悔しい思いをするならやらなければいいのだが、ついいやりたくなってしまうのだ。
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