ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】山の水族館・郷土館(北見)後編

2013年05月17日 08時00分38秒 | 撮影記録2011
山の水族館・郷土館(北見)後編 撮影日 2011.11.3(木)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・数日中に閉館する運命にある水族館見学の後編。

・「温泉水族館」のコーナーにて、いろいろな魚が展示される中、ひときわ目を引く水槽が。
 
・遠目からでもはっきりとその姿を確認できる、超巨大なウナギ(?)です。
 
・ウナギのアップ。
 
・こちらはナマズの仲間でしょうか。
 
・また別な水槽にも、黒い巨大な魚がいました。

・魚の解説板。
 
・こちらは古代魚『プロトプテルス』という魚。
 
・見ていると、水槽内をゆったりと泳ぎだしました。
 
・動きは緩慢で、泳ぎはあまり得意ではないようです。
 
・目は小さく、あまり役立ってない様子。
 
・同じ水槽内の、こちらも巨大な『コロソマ』。
 
・水族館の階段を上がってみると、二階は広い休憩所になっていました。人の姿もなく閑散としています。
 
・「あなたに見えますか? 3-Dアートポスター展示 メガネのいらない立体映像体験」 こちらも昭和の雰囲気ムンムン。
 
・こあがりの休憩席と、どこか懐かしさを感じるアイスクリームのケース。

・これにて施設内の見学を終了。
 
・施設の隣では新しい水族館が建設中でした。

・また、隣には赤い鳥居のたつ『北きつね牧場』なる施設があり、怪しげな雰囲気で非常に気になったのですが、残念ながら見学の暇はありませんでした。

・道の駅にたつ、大きな時計塔。これは世界最大級という『からくりハト時計塔「果夢林」』です。
  
・そばを通りかかると丁度時間になったらしく、中から青い鳥が出てきてちょっとしたショーがありました。

・ほどなくして鳥は引っ込み、何事もなかったかのように時計は静かに時を刻み続けています。

[Canon EOS Kiss X2 + EF-S18-200IS]
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【写】山の水族館・郷土館(北見)中編

2013年05月16日 19時00分15秒 | 撮影記録2011
山の水族館・郷土館(北見)中編 撮影日 2011.11.3(木)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・道の駅に併設された水族館ほかの施設見学の続き。
 
・「山の水族館」コーナーの隣は、がらりと雰囲気が変わって「郷土館」のコーナーになっています。
  
・周辺に住む動物たちのはく製。
 
・現在は北見と合併している留辺蘂町の歴史を示すパネル展示。

・大きな道産子のはく製。
 
・昭和の薫り漂う『マルチスクーリン』(ママ)の展示。
 
・開拓時代の街の様子を再現した、大きなジオラマ。
 
・開拓時代の家を再現した展示。

・開拓当時の生活用具あれこれ。
 
・郷土館を抜けて、次のコーナーへと進む。

・廊下の途中にあった小水槽の様子。細長い魚が物陰に隠れていました。

・「閉館のお知らせ」の貼り紙。実は、こちらは三日後には閉館する施設です。2013年時点では新たな水族館が営業中で、写真の施設はもう存在しません。

・次にやってきたのは「温泉水族館」のコーナー。
 
・たくさんのコイが泳ぐプール。
 
・お馴染みの熱帯魚、ピラニア。
 
・白い金魚ほか。
 
・こちらも白い魚。口を開くと、口先がニュッとのびます。
 
・アロワナほか。
 
・中にはちょっと変わった姿の魚も。
 
・小魚あれこれ。
 
・赤い色のアロワナの一種。
 
・北海道の形のプールには金魚などが泳いでいます。
(続く)

[Canon EOS Kiss X2 + EF-S18-200IS]
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【写】山の水族館・郷土館(北見)前編

2013年05月15日 19時00分52秒 | 撮影記録2011
山の水族館・郷土館(北見)前編 撮影日 2011.11.3(木)[HomePage][Yahoo!ロコ]
 
・こちらは北見市郊外を走る国道39号線沿いにある道の駅『おんねゆ温泉』そば。「山の水族館」というちょっと変わった名前の水族館にやってきました。
 
・水族館の入口付近の様子。

・入口で入場券を購入。
 
・中へ入ると、まずは木の標本が並んでいます。
  
・案内文や館内見取り図など。
 
・入口を入って左手に並ぶ水槽の様子。

・小さな魚を展示する小水槽。
 
・小水槽の魚。
 
・「なんじゃこりゃ!?」 一瞬、何が水槽に浮いているか分からず、それがカメと分かるまでちょっと時間がかかりました。
 
・微動だにせず、水に浮く不思議な物体。甲羅だけでなく、手足にも藻が生えています。
  
・水族館の "顔" であるイトウの水槽。

・大きなイトウがたくさん泳ぎ回っています。
 
・イトウのアップ。

・これはコイでしょうか。
 
・イワナほか。
  
・魚のことはどれが何やらよく分からず。
 
・ヤマメほか。
 
・白い姿の魚。

・こちらがノーマルな姿。
 
・当館の目玉展示の『白いイトウ』。

・最近、あちこちの水族館で見かける『ドクターフィッシュ』。
(続く)

[Canon EOS Kiss X2 + EF-S18-200IS]
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【写】鹿ノ子ダム(置戸)

2013年05月14日 19時00分23秒 | 撮影記録2011
鹿ノ子ダム(置戸) 撮影日 2011.11.3(木)[Yahoo!地図]
 
・こちらは置戸町の人里を遠く離れた山中。ドライブの途中、ちょっとダムへと寄り道してみました。

・『鹿ノ子ダム』の石碑。
  
・その端から見た、ダムの下流側の様子。なかなか規模の大きなダムです。

・ダム上の欄干には、かわいらしい子鹿のレリーフが。

・ダムの管理棟も立派です。

・ダムの上流側へと移動。
 
・ダムの紹介パネル。
 
・「鹿ノ子ダム周辺の生き物たち」の看板。
 
・向こう岸の斜面の上にはあずま屋が見えます。
 
・上流側の様子。
 
・このダム湖は「おけと湖」という名です。
 
・ダムの上は自動車で通行可能です。
 
・駐車場周辺の様子。
 
・駐車場にはトイレなどが設置されていますが、シャッターが下りていて使用不可。

・ダム上の中ほどへと移動。
  
・下流方向の眺め。下はきれいに整備された公園になっています。
 
・放水口の上より。この時は放水はしていませんでした。
 
・向こう岸の斜面に「見晴台入口」の看板がありましたが、階段がかなりきつそうなので登るのはやめておきました。
 
・ダムの脇の駐車場や広場の様子。

・広場の片隅にたつ「鹿ノ子ダムの湖底に眠る 旭入植地水没記念碑」。
 
・おけと湖の様子。

・山奥なので通りかかる車も無く、静かなダム。

[Canon EOS Kiss X2 + EF-S18-200IS]
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【写】平成ふるさとの道公園(伊達)

2013年05月04日 08時00分24秒 | 撮影記録2011
平成ふるさとの道公園(伊達) 撮影日 2011.10.21(金)[Yahoo!ロコ]
 
・こちらは伊達市大滝区の市街地の、国道より一本外れた山際。前出の『大滝神社』のそばにある公園です。

・入口付近から見た公園の全景。
 
・水飲み場と、ベンチの隣にあった灰皿。
 
・園内の一角にはモニュメントが設置されています。タイトルは『飛翔 …air to air』(井田彪)
  
・モニュメントの写真あれこれ。こちらは今は無き胆振線の『新大滝駅』の跡地とのこと。
 
・ログハウス風の立派なトイレ。

・せっかくの設備なのに「使用禁止」。

・トイレの前からの眺め。
 
・公園の奥にひっそりと佇むあずま屋。
 
・あずま屋の部分。

・あずま屋の前から公園を振り返った図。

[Canon EOS Kiss X2 + EF-S18-200IS]
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【写】Portland早朝散策(Portland,OR,USA)

2013年04月20日 08時00分38秒 | 撮影記録2011
Portland早朝散策(Portland,OR,USA) 撮影日 2011.9.8(木)[Googleマップ]

・ロープウェイに乗り、山の中腹の展望台から朝日を写した後は、ここまであまり足を踏み入れなかった街の中心部の南側を歩いてみました。
 
・こちらはウィラメット川の西岸の公園。様々な植物が植えられています。
 
・公園や川にかかる橋の様子など。

・クルーザーが並ぶマリーナ。
  
・数日前に夕食を食べたレストラン『McCormick & Schmick's Harborside at the Marina』の前を通過。
 
・ぐんぐんと高度を上げる朝日。

・川っぷちの道を北へ向かって歩く。
 
・北側にかかる橋は "Hawthome Bridge"。
 
・水際の展望台からの眺め。
 
・川を眺めていると、手漕ぎのボートが通りかかりました。
 
・キラキラと輝く光の筋の上を通過するボート。
 
・川の流れはゆったりとしているので、どちらが上流方向なのかよく分からず。
 
・朝日に浮かぶ橋や街灯のシルエット。
 
・川岸を離れて、街の中心部へと歩を進める。写真は途中見かけた、建設中(解体中?)のビル。

・ビル街の中の緑豊かな公園。
   
・『大草原の小さな家』を彷彿とさせる親子像。開拓時代に関するものと思われますが、詳細不明。
 
・ガイドマップによると、何やら巨大な銅像があるらしく、それを探してみたところ、ビルの上にそれらしき像を発見。
  
・ポートランド・ビルの正面より。かがんで手を差し伸べる女神像。これは『ポートランディア(Portlandia)』と呼ばれる像で、「ニューヨークの自由の女神像に次いで、アメリカで2番目に大きな「打ち出し細工の銅像」」(Wikipedia)なのだそうです。
 
・この後ホテルに戻り、日本への帰途へつくことに。ポートランドの中心部は五日間に渡って歩き回り、札幌でいうと札幌駅からすすきの辺りまでの範囲はほぼ歩き尽くしたのではないかと思われます。
・アメリカ(マンハッタン~ポートランド)旅行編はこれにて終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Portland Aerial Tram(Portland,OR,USA)後編

2013年04月19日 08時00分30秒 | 撮影記録2011
Portland Aerial Tram(Portland,OR,USA)後編 撮影日 2011.9.8(木)[HomePage][Googleマップ]
・アメリカ滞在最後の日に訪れた街の高台からの眺め、後編。
 
・ロープウェイに乗り、山の上にたつ大学のテラスへとやってきました。
 
・雲間から姿を現した金色の朝日。

・この時は雲が多く、朝日が見られないかと心配でしたが、無事その姿を拝むことができました。
 
・街の中心部を横切るウィラメット川の流れ。
 
・朝日が昇る様子は、毎朝くり返されているはずの景色ですが、改めて眺めるとなんとも雄大な景色に感じます。
 
・朝日を浴びる街やロープウェイの様子。
 
・あれこれ別な風景を撮ったつもりが、後で見返すと、どれも似たり寄ったりの写真に。
 
・テラスでは、同じく朝日を撮るカメラ愛好家の姿がいくつか見られました。

・ポートランドの街並みの今昔を示したパネル。
 
・テラスでひと通り写真を撮り終え、ロープウェイ乗り場に戻ってきました。
 
・ゴンドラは宇宙船のようなイメージのデザイン。

・やってきたゴンドラへと乗り込む。
 
・強烈な朝日を受けつつ、麓へと降りる。

・山の中腹の住宅街の様子。
 
・朝日を反射して、黄金色に輝くウィラメット川。
 
・麓の駅付近の様子。
 
・ロープウェイを降り、路面電車に乗り換えて、引き続き街の散策へ。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, TAMRON A005]
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【写】Portland Aerial Tram(Portland,OR,USA)前編

2013年04月18日 08時00分37秒 | 撮影記録2011
Portland Aerial Tram(Portland,OR,USA)前編 撮影日 2011.9.8(木)[HomePage][Googleマップ]
 
・いよいよポートランドを発つ日となり、最後の早朝散策へと出かけることに。目指すは、先日も訪れた街の南部にあるロープウェイです。
 
・路面電車の乗り場のすぐそばに、ロープウェイの高い支柱が立っています。
 
・ロープウェイ駅の様子と、購入した乗車券。
 
・まだ早めの時間ですが、駅では乗客の列ができていました。ロープウェイに乗って通学・通勤とはなんとも不思議な感じがします。さすがアメリカならでは!?

・グングンと高度を上げていくゴンドラからの眺め。
 
・そろそろ朝日が顔を出しそうな様子。
 
・ほどなくして山頂駅に到着。
 
・東向きの見晴らしなので、夜明けに訪れたらさぞや素晴らしい朝日が拝めるだろうと思ってやってきたのですが、この日は生憎の曇り空。
 
・続けて登ってきたゴンドラ。
 
・眼下を流れるウィラメット川周辺の様子。
 
・山際の雲間から、赤い太陽が顔を覗かせました。

・雲間を下から上へとゆっくりよぎる太陽。
 
・まるで、街を見下ろす赤い "目玉" のようです。
 
・ロープウェイ乗り場に直結の大学(OHSU)のテラスへと移動。
 
・雲の向こうが黄金色に輝きはじめました。

・まるで絵画のような空の様子。
  
・ついにその姿を現した朝日。

・東の空の全景。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, TAMRON A005]
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【写】Oregon Zoo(Portland,OR,USA)後編

2013年04月17日 08時00分03秒 | 撮影記録2011
Oregon Zoo(Portland,OR,USA)後編 撮影日 2011.9.7(水)[HomePage][Googleマップ]
・自然がいっぱいの動物園散策の様子、後編。
 
・次にやってきたのはサルの仲間の飼育舎です。写真はオランウータンのメス。
 
・優しい目をしたオランウータンのオス。背後から見ると毛むくじゃらで、謎の物体に見えます。
 
・せわしなく歩き回るマンドリル。
 
・こちらは南国のジャングルを再現したコーナーだったような気がしますが、詳細失念。
 
・次にオレゴン動物園の特色をなすゾウの飼育舎へとやってきました。食事中なのか、壁の向こうにゾウの尻だけが出ています。
 
・飼育舎は広く、たくさんのゾウが飼われています。
 
・砂浴びをするゾウ。これまで訪れた動物園は、どこもコンクリートの床だったので、このような場面を初めて目の当たりにしました。
 
・鼻先で器用に草の団子を作って口へと運んでいます。
 
・ゾウの顔のアップほか。
 
・サイは柵から離れた奥まった場所をノソノソと歩き回ってしました。
 
・昼寝するカバの顔のアップ。

・仲良く並んで昼寝するカバの親子(夫婦?)。ほのぼのする光景です。
 
・細身の草食動物と、同じ飼育舎を歩き回っていた鳥。
 
・親子で草を食むキリン。
 
・フサフサの白い尻尾を垂らして樹上で眠るサル。
 
・ツルに似た鳥やカモの仲間。

・おとなしそうな小型の草食動物。
 
・こちらは爬虫類の飼育舎。巨大なトカゲが、細長い舌を出したまま眠っています。
 
・水面から目だけを出してこちらを覗うワニ。

・光を反射する水面に、その姿がすっかり溶け込んでいます。
・閉園時間が近くなったので、これにて動物園の散策は終了。その規模が大きく、限られた時間ではとても全て見て回ることはできませんでしたが、日本の動物園とはかなり雰囲気が異なり、驚くことの多い見学となりました。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]
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【写】Oregon Zoo(Portland,OR,USA)中編

2013年04月16日 19時00分26秒 | 撮影記録2011
Oregon Zoo(Portland,OR,USA)中編 撮影日 2011.9.7(水)[HomePage][Googleマップ]
・初めて訪れた海外の動物園の様子の続き。
 
・順路を進むとトンネルに入り、その中でも色々な動物が飼われています。こちらは "Otter Den"(カワウソの巣穴)。ガラスの向こうには眠りこけるカワウソが見えます。
  
・つぶらな瞳のフクロウ。
 
・トンネルを抜けた先には鳥の飼育舎がありました。中を歩いていたのは、サギの一種。

・頭部のアップ。
 
・次にやって来たのは "Wolf Meadow"(オオカミの草原)。
 
・草むらでくつろぐオオカミ。

・園内を走るレール。この時は見かけませんでしたが、小さな列車が往来するようです。
  
・ホッキョクグマが描かれた建物へと入ってみましたが、クマの姿は見当たらず。
 
・ガラスの水槽内を縦横に泳ぎまわるペンギン。動きが速すぎて、カメラでその姿を捕えるのはなかなか大変でした。
 
・木陰で休むマレーグマ。その指先を見ると、とても鋭い爪が見えます。

・その寝顔はとっても気持ちよさそう。

・通路脇に並ぶ恐竜の看板。
 
・園内で見かけた野鳥。その名前はよく分からず。

・日本で見かけるものとちょっと模様が違う気がしますが、スズメと思われる鳥。
 
・野外にテーブルセットの並ぶ休憩所に現れたリス。
 
・イノシシの仲間。
 
・口もとからは長い牙が剥き出しになっています。
 
・次にやって来たのは、"LILAH CALLEN HOLDEN ELEPHANT MUSEUM"。こちらの動物園は、ゾウの飼育にかけては定評があるようです。
 
・博物館で展示されていた像の骨格標本。ゾウに関する展示があれこれありましたが、閉園時間が迫っており、館内をあまりゆっくり見て歩く暇はありませんでした。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]
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