ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】麺 hinata屋 [ラーメン@札幌]

2011年09月30日 22時04分27秒 | 外食記録2011
▲閉店 帯広へ移転 [2011.12.29記]
麺 hinata屋(めん ひなたや)[ラーメン@札幌][食べログ]
2011.7.18(月)20:10入店(初)
注文 中華そば しょうゆ 700円

  
・こちらは札幌市南区川沿を走る国道230号線(石山通)沿い。道路に面した壁にその店名が記され、以前から気になっていたのですが店舗は壁に阻まれて見えず、てっきり『ラッキー』(スーパー)店舗内に入っているものと思っていたら、実際はその隣の建物で営業していました。

・店に入り、「さて席につこう」というところで奥の食券販売機の存在に気づく。「食券をお願いします!」と、またハジをかくところでした。危ない危ない。
  
・まだ真新しい、白を基調にした今時の雰囲気の店内はカウンターのみ10席。BGMはラジオ放送。帽子をかぶったお兄さんが一人で黙々とラーメンを作っています。

・メニューは中華そば(700円より)、豚濁正油(750円)、つけ麺(750円)ほか。券売機に「おすすめ」マークのあった『中華そば しょうゆ(700円)』を注文。
  
・出てきたラーメンからはカツオ節のような香りが立ち昇りますが、「豚骨と魚介のダブるスープ」なのだそうです。バランスよく卒ない味のスープですが、「どこかで食べたような」という気もちょっとします。具はチャーシュー3枚、ネギ、太いメンマ、ノリなど。
 
・麺はツルツルな中細麺、そしてチャーシューはトロトロ。

・横から見ると独特な形状の丼。


[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】海王丸(室蘭)後編

2011年09月30日 08時00分30秒 | 撮影記録2010
海王丸(室蘭)後編 撮影日 2010.10.17(日) [Yahoo!ロコ]
・室蘭港に入港した帆船見学の後編。

・船尾方向から見た船の全景。
 
・埠頭の先端部分に、なにやら大きなオブジェが設置されています。
 
・これは『係船浮標モニュメント』。
 
・鮮やかな水色に塗られた大きな錨。

・浮標越しの帆船の図。
 
・レンズを広角に替えて、再び船の撮影へ。
 
・船のそばより、その船体を見上げる。
 
・右舷真横より。こうして見ると模型のようです。
 
・タラップ周辺の様子。
   
・無数のロープが張り巡らされているマストのアップ。
 
・レーダーと、マストのてっぺんの旗。

・操舵室の下の「IMO 8801010」は船舶識別番号なのだそうです。
 
・船首部分の船名表示と錨。
 
・船首部分には黄金の女神像が。その手には横笛を携えています。調べてみると『日本丸』の船首像の姉妹にあたるのだとか。
 
・舳先の向こうには月が出ていました。

・『室蘭港中央ふ頭』案内板。こちらは昭和27年に室蘭港の最初の公共埠頭として作られ、現在は旅客船専用岸壁として使われているそうです。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】赤レンガショップ [ラーメン@苫小牧]

2011年09月29日 22時02分55秒 | 外食記録2011
赤レンガショップ(あかれんがしょっぷ)[ラーメン@苫小牧][株式会社こんの][食べログ]
2011.7.15(金)18:10入店(初)
注文 ラーメンセット(味噌・ミニチャーハン)750円

  
・苫小牧中心部よりやや東寄りの、新明町を走る幹線道路(明野北通)沿いにあるラーメン店。隣にある『北海道ラーメン 赤レンガ 本社・工場(株式会社こんの)』という製麺所の直営店です。
  
・店の外観からこぎれいなチェーン店風の雰囲気を想像していましたが、入ってみるとそれとは様子が異なり、枯れた風情が漂う、いかにも片田舎の個人経営のラーメン店といった雰囲気でした。座席はカウンターのみ約12席。

・メニューはラーメン三味550円より、そして丼と定食は500~680円とかなり安くなっています。今回はラーメンとミニチャーハンのセットを注文。ラーメンの味の選択に迷いましたが、『北海道ラーメン』を標榜する店なので "味噌" を選択。
   
・出てきたラーメンは表面にふが浮ぶのみで、一面の味噌スープの海という状態。スープに沈んだ具材は、歯応えしっかりなチャーシュー、ゆで卵半個、メンマ、長ネギなど。スープは昔ながらのオーソドックスな香りと味わいで、どういう処理を施しているのか、なかなか冷めずにしばらく熱々のままでした。麺は中細の縮れ麺。
 
・チャーハンは塩気がややきつく感じます。
 
・サービスで食後に出てくるコーヒー。苦味がガツンとくる、酸味を含んだ味。


[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】海王丸(室蘭)前編

2011年09月29日 08時00分07秒 | 撮影記録2010
海王丸(室蘭)前編 撮影日 2010.10.17(日) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは現在閉鎖中の室蘭港フェリーターミナル前。港に帆船が入港したとのことで、暇を見つけて見に行ってみました。
 
・対岸に停泊中の帆船『海王丸』。
 
・周囲の港の様子。雨が降り出しそうな天気でしたが、海は穏やかでした。
 
・船の舳先部分。
 
・操舵室から船尾にかけてのアップ。

・帆は畳まれた状態です。
 
・こちらの岸壁にはカエルの群が。
 
・次に船の接岸する埠頭に来てみました。
 
・間近に見た船の舳先部分。
   
・マストから伸びる無数のロープを見ていると、その機構の複雑さに目も眩みそうです。

・埠頭の上は広場になっています。夕暮れ時だったせいか、見学に訪れる人の姿はまばら。

・救命用ボート。
 
・タラップは降りていて、時折船を乗降する乗員の姿はありましたが、一般人は立入禁止。
 
・高くそびえるマストを見上げる。
 
・船尾のアップ。

・隣の埠頭に停泊しているのは『ナッチャンRera』のようです。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】絆 [居酒屋@室蘭]

2011年09月28日 22時02分06秒 | 外食記録2011
▲閉店 同市内に移転。後に『バー ハイブリッド』がオープン [2020.7.7記]
(きずな)[居酒屋@室蘭][食べログ]
2011.7.14(木)18:30入店(初)
注文 角煮カレー(辛さ3)1100円

   
・室蘭市中島町の繁華街の路地の一角にあるお店。長崎屋(ドン・キホーテ)の駐車場そばで、この界隈には『中島五番街新地』という名が付いているようです(初めて知った)。室蘭でもここ数年でいくつかのスープカレー店が出来ましたが、こんな所にもスープカレーを出す店があるのを知ったのは最近のこと。
・事前の調べでは開店が18時とのことなので、ほぼ開店時刻に行ってみると、店主らしきお兄さんより「すいません、今日は店を開けるのがちょっと遅れちゃったので、カレーはあと30分くらいかかりますが……」とのこと。場合によっては「こんなだらしない店、二度と来るか!!」となるところですが、特に急ぐことも無かったので長崎屋へ買い物に行き、30分ほど時間を潰してから再度入店。
  
・こぢんまりとして薄暗い照明の店内はカウンター7席にイス席2卓。若い男性の店主と、その母親と思しき女性の二人で店を賄っています。基本的には『焼酎バー』としての営業で、そのメニューの一環としてスープカレーを出している形です。

・スープカレーのメニューは全4種で1000円前後の価格帯。今回は好物の『角煮カレー(1100円)』を注文。注文時、「"中辛" は辛さ何番になりますか?」と聞いてみたところ、店のおばちゃんはまだ慣れてないらしく、ちょっと考えた末、「一番辛いのが "10" だから、中辛は "5~6" くらいじゃないかしら……」と何とも心許ない返事が。過去の経験より、「おばちゃん、たぶんそれは無いよぉ~」と心の中で叫びつつ、安全策をとって辛さ "3" で注文。
   
・出てきたカレーを啜ってみると、辛味耐性の低い私にとっては "辛口" に感じる、美味しく食べられるギリギリの辛さでした。おそらく "2" で程好い程度で、"4" だとちょっと厳しいかも、という感じです。しかし、その味については「薄い!」という第一印象。スープがよく混ざっていないのかと、かき混ぜたりしてみましたが、結局最後までスープは薄いまま。表面的なカレーの味はするのですが、何か大事なひと味が足りず、例えるなら「ダシをとらずに、味噌のみ溶かして作った味噌汁」というような、アンバランスな味です。具材は、いい下味の染み込んだ豚の角煮2切れ、半熟卵半個、ジャガイモ、ニンジン、ピーマン、ナス、と他店と較べるとそれほど多くはありません。

・付属のご飯。
・店のおばちゃんの、店を開業した息子が心配でたまらない様子がヒシヒシと伝わり、慣れない仕事ながらかいがいしく店を手伝う "お母さん" の姿には涙をさそわれてしまいました。


[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】豊畑神社(札幌・東雁来)

2011年09月28日 08時00分23秒 | 参拝記録
豊畑神社(札幌・東雁来) 参拝日 2010.10.9(日) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは札幌東部の江別との境界に近い住宅地の外れ。地域の集会施設である『豊畑会館』の隣に神社の境内があります。

・境内正面より。
  
・境内入口の鳥居や社号標。鳥居は傾いていて不安定な状態です。
 
・参道脇の灯籠。電気の配線が施されています。
 
・参道奥の社。

・かなり年期の入った水盤。
   
・社前のキツネ像も年期が入っています。こちらは元々 "お稲荷さん" なのでしょうか。
 
・キツネの後姿。

・提灯かけ。
 
・拝殿前の様子。社名額ほか。

・扉には賽銭用の小穴が開いています。

・社前から見た境内全景。
 
・社の裏へと回り込んでみる。
 
・社の周囲を一巡りして、境内を後に。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】軽食&喫茶 たばこや [喫茶@室蘭]

2011年09月27日 22時01分17秒 | 外食記録2011
軽食&喫茶 たばこや(タバコ屋・TABACOYA)[喫茶@室蘭][Yahoo!ロコ]
2011.7.12(火)11:30入店(初)
注文 スパゲティーセット きのこアンチョビ 750円

   
・JR室蘭駅そばの中央町商店街の交差点角でひっそりと営業する喫茶店。『塩釜』の対角、そしてその左隣には『北京亭 本店』があります。店先にはその名の通りタバコ販売の窓口が。
   
・店はほとんどカウンターのみの狭い店内を想像していましたが、入ってみると意外に広く、カウンター約5席のほかイス席が4卓ありました。店内にはピアノやドラムセットまであり、音楽会なども催されるのでしょうか。その店の名から、タバコの臭いが染み付いていそうなイメージでしたが、そのようなことも無く、通常の喫茶店と変わらない雰囲気です。
  
・ランチに付属のアイスコーヒー。コーヒーはホットとアイスから選択可能ですが、コーヒー以外からも選べるかどうかは未確認。コーヒーはグラスになみなみと注がれてたっぷりの量です。この日は暑くて、さすがにホットコーヒーには手が出ませんでした。

・ランチメニューはスパゲティーセットとチャーハンセットが各数種類で、いずれも750円。その他にデザートがいくつかあります。今回はスパゲティーセットより『きのこアンチョビ』を注文。
   
・料理は仕切りのついた四角い大皿で出てきます。通常の半分ほどの量のスパゲティにはたくさんのキノコ、タマネギ、ピーマンなどが入っていますが、アンチョビは一体どこに?? 味の方は卒ない出来です。シソのふりかけのかかった古代米はもっちりした歯応え。この他にサラダも付属。

・スペースの都合上、漬物とコーヒーゼリーが同じ区画に。異質な味の汁が混じりあってしまうので、これを避ける何かひと工夫あるとよいのですが。

 
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】中沼神社(札幌・中沼)

2011年09月27日 08時00分15秒 | 参拝記録
中沼神社(札幌・中沼) 参拝日 2010.10.9(日) [Yahoo!ロコ]

・こちらは札幌市東区のモエレ沼の北側に位置する中沼町の神社前。
 
・境内入口にたつ鳥居の様子。隣の敷地の壁と保育園の建物に挟まれ、少々窮屈な細長い境内です。
 
・砂利の敷かれた参道を進み社へ。
 
・手水舎の様子。水盤のみけっこう古そうです。
   
・拝殿前の様子。まだ新しそうな社です。

・拝殿内の様子。

・拝殿前より参道を振り返る。

・社の脇をすり抜けて、その裏手へと回ってみました。

・社の周囲は建物がまばらで、道路の向こうには原野が広がっています。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】Japanese Dining 灯 -Tomori- 札幌 [居酒屋@札幌]

2011年09月26日 22時00分33秒 | 外食記録2011
▲閉店 いつの間にか閉店 [2019.3.12記]
Japanese Dining 灯 -Tomori- 札幌(ともり さっぽろ)[居酒屋@札幌][HotPepper][食べログ]
2011.7.10(日)20:35入店(初)
注文 飲み物・食べ物いろいろ 3名で約4000円

・札幌すすきので開催の第23回ぴかりん会(仮)は一軒では喋り足りずに二次会へ。
 
・札幌の中心部、『札幌グランドホテル』より駅前通を挟んで向かい側のビルに入ったお店。
  
・階段を下りた地下が店舗になります。店の入口にて「ただいまお席の準備をしますので、少々お待ちください」と、待たされること数分。その間、玄関先のきれいな水槽をしばし鑑賞。後から思えば、これが「今のうちに水槽を楽しんでおいてね」という鑑賞タイムだったようです。
 
・店内へは靴を脱いであがります。海の底をイメージした薄暗い店内は、目につく範囲では5卓程度しか見あたりませんでしたが、その他個室などいろいろな席があるようです。ただ、てっきり席のそばには魚の泳ぐ水槽があるものと思っていたら、廊下の途中にちょこっと目に付くくらいで、事前に見たインターネットのページから受ける印象とは全く異なる雰囲気に愕然としてしまいました。テーブルの周囲で鯛やヒラメが舞い踊る様(?)を想像していた私はガックリきてしまいましたが、そのような先入観の無い同行者二名は、「キレイでなかなかステキな雰囲気だ」と特に気にはならなかったようです。店内はそこそこ賑わっており、タバコの臭いが気になりましたが、その場所柄致し方のないところ。

・テキーラ ショット(472円):まずは飲み物を注文。一次会ではビールしか飲まなかったので、別な酒を注文しようとメニューを開いてみると、たくさんのカクテルが並んでいます。店員さんに「酒らしい味のする、ガツンとくるやつはどれですか?」と聞いてみると、「……すいません……ちょっと……(お酒のことは分かりません)」と困った顔をして苦笑い。こちらの店は単なる "居酒屋" ではなく "バー" という雰囲気を想像していたのですが、ここでも当てが外れ、早々に気持ちを切り替えて「ではテキーラください」と注文。しかし、しばらくして店員が顔を出したと思うと「先ほどの注文は何のお酒でしたっけ?」と、何だか危なっかしい応対でした。テキーラの詳しい銘柄は不明ですが、特に気にならず。
  
・お通し(テーブルチャージ、715円):豆腐のようなチーズのような、滑らかでコクのある不思議な味わいの一品。
 
・マグロユッケ~田舎味噌風味(661円):頭に "?" の浮ぶ、あまり美しいとは思えぬ盛り付けっぷりですが、お腹に納めてしまえば一緒?
 
・クリームチーズの西京漬け~カプレーゼSTYLE(441円):東京の店で出会って以来、お気に入りの料理です。チーズ好きにはたまらない味。
 
・ウイスキー ロック(420円):注文後、茶色い液体がなみなみと注がれたグラスが出てきたのを見て、「ロックを注文したはずなのに水割りが出てきた……」と呆れつつも、交換を要求するほどの事でもないのでそのまま口をつけてみたところ、注がれていたのは紛れもなくウイスキーの原液で、予期せぬ濃い味わいに思わず吹き出しそうになってしまいました。ツーフィンガーどころか、フォーフィンガー(?)はあろうかという量でびっくりしてしまいましたが、そのまま全部飲み干す。こちらの店ではこれが当たり前なのか、それとも何らかの手違いがあったのかは不明。もし水割りで注文すると、どんな物が出てくるのか興味あるところです。銘柄不明ですが、特に安っぽいということもなく、普通のウイスキー。
 
・スパイシーフライドポテト(420円):熱々ホクホクのジャガイモ。
・手元のメモには「3名で4千円くらい」と記述がありましたが、後から計算してみるとどう考えても6千円以上は注文しているはずなのですが……レシートが残っていないので、確認不能。今回の店はまだ開店してから日が浅いらしく、まだまだ店員に不慣れな点があったのかもしれませんが、いろいろとツッコミ所の多い店でした。

   
   
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】篠路神社(札幌・篠路)後編

2011年09月26日 08時00分11秒 | 参拝記録
篠路神社(札幌・篠路)後編 参拝日 2010.10.9(日) [Yahoo!ロコ]
・札幌市北区の規模の大きな神社散策の後編。

・参道途中から振り返った、境内入口の様子。
  
・立派な手水舎。

・「手水のつかいかた」 看板のモデルの女の子はしっかりカメラ目線。

・境内の隅にあった馬の石像。
 
・『さっぽろ・ふるさと文化百選 篠路の獅子舞』案内板。
   
・個性的な風貌の狛犬。左の阿形は特に妖怪じみた顔をしています。
  
・狛犬の後姿など。なかなかいい面構えをしています。台座には「昭和二年」の文字。
 
・社の前の広場にて、参道前後の様子。

・絵馬掛けと御籤掛け。
 
・社正面の屋根の様子など。コンクリート造りの立派な社です。
  
・拝殿前の様子。社名額、鈴、賽銭箱など。鈴はなんと5つも下がっています。

・拝殿内の様子。

・拝殿前からの眺め。

・社の脇より。
  
・神社の前にはひときわ存在感のあるシダレヤナギの木がたっています。150年ほど前の神社創建時よりここにあると伝えられているそうです。

・大きな建物の社務所。
 
・境内の一角は広場になっていますが、その隅っこに石碑を発見。
 
・『力士 小松山之碑』とその解説板。
 
・『馬魂碑』とその台座の碑文。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする