【食】夢玄 [ラーメン＠南幌]

夢玄（むげん、MUGEN）[ラーメン＠南幌][食べログ]
2018.12.12(水)19:25入店（初）
注文 味噌ラーメン 750円 ＋ ミニ豚丼 400円

　　　
南幌中心部を走る国道337号線沿い、南幌高校のそばで営業する店。
　　　
居酒屋のような雰囲気の、手作り感漂う店内はカウンター約10席のほか、通路の奥にもテーブルがあるようです。BGMはラジオ。店を賄うのはチャキチャキとしたおばちゃんが一人と、奥の厨房にも調理係がもう一人居るような気配が。他の客は常連らしき2組が入店。
　　
国道のすぐそばなので、前を大きなトラックが通過すると店がガタガタ揺れます。
　
メニューはラーメンが700円より各種。ほかにカレーや豚丼などのご飯物も数点あります。今回は『味噌ラーメン（750円）』と『ミニ豚丼（＋400円）』のセットを注文。
　　　
ラーメンの具材は、牛肉(?)約3切れ、長ネギ、タマネギ、ワカメ、メンマ、ごま、ゆで卵半個。黒いマー油の浮くスープは熱々で、ニンニクが入っているのかスパイシーな味わいです。
　
黄色い麺は細めでちぢれ少な目。肉はトロトロに煮込まれています。
　
豚肉は固めの歯応えで、たれは最小限の味付けでした。ネギとごまがかかっています。


[Canon PowerShot G7X2]

【食】Home Kitchen Cafe 宝竜 [いろいろ＠白老]

Home Kitchen Cafe 宝竜（ホームキッチンカフェ ほうりゅう）[いろいろ＠白老][HomePage][食べログ]
2018.12.9(日)12:00入店（初）
注文 日替り定食 800円 ＋ コーヒー 200円

　　　
白老の中心部を走る中央通沿い、JR白老駅から100mほどの場所で営業する店。以前はラーメン屋でしたが、最近カフェとして改装されました。
　　　　
のんびりとして落ち着いた雰囲気の店内はカウンター5席にイス席3卓。BGMは洋楽のクリスマスソング。店を賄うのは女性店主が一人で、他の客は後から2組入ってきました。

食事メニューは定食、カレー、パスタ、ハンバーガーなど。今回は『日替り定食（800円）』と『コーヒー（＋200円）』を注文。
　　
メインのおかずはコロッケ2個でレタスとミニトマトが添えられています。既製品のような雰囲気ですが、カラリと揚がっていて美味しいコロッケでした。具材は滑らかな舌触りのジャガイモと挽肉で、甘味があります。

目玉焼きとソーセージ。
　　
チキンのトマト煮や昆布の佃煮など、小鉢のおかずがあれこれ付きます。
　　
ご飯、漬物二種類、独特のだしでしょっぱい味のワカメの味噌汁。おかずが多いのでご飯はすぐに無くなってしまいました。お腹いっぱいになるボリュームです。
　　
しっかり苦い食後のコーヒーはおそらく機械製と思われます。

　　
[Canon PowerShot G7X2]





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2018.12.12(水)13:10入店（2回目）
注文 白老牛牛スジカレー 750円

　
3日ぶりの入店。つい先日寄ったばかりです。BGMは洋楽。スタッフは今回も女性店主が一人。他の客は先客2組が入っていました。
　
前回メニューを見て気になっていた『白老牛牛スジカレー（750円）』を注文。出てきてみると、大きな皿になみなみと盛られたカレーはやたらと量が多くてギョッとするほど。店主より「多かったら残してください」との言葉が。どうも鍋に半端に残ったカレーも全部皿に盛ったということのようです。
　　　　
カレーはハチミツでも入れているのか、辛い中にも甘味を強く感じる味わい。具として煮込まれた牛肉がこれでもかと入り、野菜は溶け込んでいるようで確認できません。ご飯は一合はあろうかという量でしたが、なんとかギリギリ完食しました。
　
レタスとミニトマトのサラダと、たっぷりの量の福神漬。

[Canon PowerShot G7X2]

≪関連記事～旧店舗≫
【食】味の宝竜 [ラーメン＠白老](2008.9.15)

【食】洋麺茶屋 牧家 伊達店 [洋食＠伊達]

洋麺茶屋 牧家 伊達店（ぼっか、Bocca）[洋食＠伊達][牧家][食べログ]
2018.5.3(木)18:15入店（2回目）
注文 料理あれこれ 2名計3501円

　
伊達市中心部を走る国道37号線沿いに位置する道の駅「だて歴史の杜」のそばで営業するレストラン。国道から見るとよく目立つ大きな建物です。かなり昔（10年くらい前？）に一度利用した記憶がうっすらとあります。
　　
入口の様子。すぐ隣には『びっくりドンキー』も同居しています。
　
オリジナルのチーズやスイーツも販売しています。
　
広々とした店内にはカウンター、イス席、こあがり席があり、テーブルがたくさん並んでいます。席は客で半分ほど埋まっていました。忙しく働くスタッフを呼び止めるのはなかなか難しく、呼び出し用のベルが無いのは不便に感じます。
　　
メインの料理に付ける『ボッカセット（529円×2）』を注文。先にセットの『アンチョビポテトサラダ』が出てきます。
　
本日のスープ：食べ歩きアシスタントAちゃんの注文品のポテトスープ。
　
黄金豚の和風ミートパスタ・大盛り（1177円）：二人でシェアするので大盛で注文。
　　
パスタは細目で歯切れよい食感。具材は豚肉のミートソース、しそ、のり、糸唐辛子、ごまなど。見た目から想像するよりもあっさりとした味わいでした。量は大盛でほどよい満腹感。

マルゲリータ（1166円）
　　　
ピザは厚めの生地にトロトロのトマトソースとモッツァレラチーズとバジルが乗っています。タバスコをかけつついただく。チーズの味の主張がしっかりとあります。
　
2点選べるセットの1点は、それぞれデザートを注文しました。
　　
ギリシャヨーグルト ダブルベリー（＋100円）：おそらくギリシャヨーグルトを口にするのは初めて。粘り強めで、甘いところが無くちょっと酸っぱい味わい。あまりデザートらしくない味だと思いつつ食べていたら、途中でハチミツの存在に気が付きました。甘さの調節は自分でするようです。
　　　
ガトーショコラ：Aちゃんの注文品。甘さ控えめで食べやすいケーキでした。

　　　
　　　

[Canon PowerShot G7X2]





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2018.12.8(土)17:55入店（3回目）
注文 料理あれこれ 2名計3368円

　　
約7か月ぶりに再訪。今回も食べ歩きアシスタントAちゃんを伴って入店。
　　　　
入口に近いカウンター席に座ったところ、入口から外気が吹き込んできて寒く感じました。BGMはレトロな洋楽。客の姿は少なくて空いていましたが、スタッフの捕まえづらさは相変わらず。
　
カウンター上には実際に使っている雰囲気の無い酒瓶があれこれ並んでいました。
　　
今回もピザとパスタに『ボッカセット（529円×2）』を付けて注文。『本日のスープ』は、チーズの香りがするジャガイモのポタージュ。手作り感の無い既製品風味でした。
　　
キャロットラペ：Aちゃんの注文品。細切りニンジンにチーズや干しブドウが入ったサラダ。

ねぎとんピザ（1274円）：注文からそれほど待たせることなく、サッと出てきました。
　　　
地元産の黄金豚の薄切り肉と長ネギがたっぷり乗っています。ソースはマヨネーズベース。生地はもっちりとした食感でボリュームがあります。

タバスコはスタッフに言わないと出てきません。

マッシュルームの濃厚クリームパスタ（1035円）：期間限定メニューより。
　　　
出てきた皿からはキノコの薫りが立ち昇ります。生パスタはモチモチの歯応え。大盛の注文は不可でしたが、二人でシェアしてもボリュームは十分でした。
　　　
セットのデザート。私は『ソフトクリーム チョコ』を選択。この寒い日に冷たいデザートは不向きだと食べ始めてから気が付く。たっぷりの量でした。
　
杏仁豆腐：Aちゃんの注文品。単なる牛乳寒天ではなく、滑らかな舌触りで本格的な杏仁豆腐でした。こちらもボリュームあり。

　　
[Canon PowerShot G7X2]

≪関連記事～関連店≫
【食】牧家ミルキングパーラー [軽食＠伊達](2008.5.5)
【食】O-style Ice Cream milca 新札幌店 [軽食＠札幌](2014.9.23)

【食】珈琲舎 北こがね [喫茶＠伊達]

珈琲舎 北こがね（縄文の丘やすみどころ きたこがね）[喫茶＠伊達][HomePage][食べログ]
2018.12.8(土)12:35入店（初）
注文 ドリンクとデザート 2名計1700円


伊達市北黄金町を走る国道37号線沿いの、北黄金貝塚公園の入口にカフェの看板が立っています。
　　
国道を内陸側に折れて坂道を上り600mほど進むと、斜面にポツンとたつ一軒家にたどり着きます。
　　　
一般民家の一階がカフェに改装されています。
　　　　　
明るい雰囲気でかわいらしい内装の店内は、カウンター6席にイス席2卓。BGMは洋楽。店を賄うのはおやじさんが一人。
　　　
窓からの眺めはなかなかよい景色。後から一組客が入ってきましたが、しばらくは貸切状態で静かで落ち着く雰囲気でした。
　
食べ歩きアシスタントHちゃんと供にデザートとドリンクを注文。食事メニューはカレーとピザを置いています。
　
樹の実の詩 こがねブレンド（500円）：くせが無く飲みやすいコーヒーでした。
　
スコーン プレーン（300円）：スコーンはホカホカに温められて出てきます。イチゴジャム付き。
　
カフェオレ（600円）：Hちゃんの注文品。紅茶好きですが、今回はコーヒーを飲んでいました。
　
こがねプリン（300円）：道内の食材を使った手作りプリン。甘さ控えめで自然の風味が感じられます。Hちゃんは「もっと甘い方が好み」とのこと。

　　　

[Canon PowerShot G7X2]

【食】京料理 ひろや [和食＠伊達]

京料理 ひろや（HIROYA）[和食＠伊達][HomePage][食べログ]
2018.7.8(日)11:30入店（初）
注文 松花堂 おさしみ付 1550円×2

　
伊達市中心部の線路際を走る錦大通沿いで営業する和食の店。隣は『中華料理 菜菜』になります。店に着いてみると「只今全館予約となっております」の立札が。事前に予約しておいて正解でした。
　　　
店に一歩足を踏み入れるとちょっとした異空間で、キョロキョロとしてしまいました。
　　　
店内は広く、離れや宴会場などもあってどのくらいの席数があるのか見当もつきません。早めの時間に入ったので、他の客の姿も無く静かでした。
　　
しっとりと落ち着いた上品な雰囲気でした。BGMはアニソンのボサノバ編曲版。
　
ランチメニューは和食の定食、丼物などのほかに、ハンバーグやビーフシチューなどの洋食も置いています。同席の食べ歩きアシスタントHちゃん共々『松花堂 おさしみ付（1550円）』を注文。
　　　
出てきた重箱には小鉢の料理がこれでもかと詰め込まれています。
　
高野豆腐と野菜の煮物。豆腐には美味しい味のだしがしっかりと染み込んでいます。

マグロとサーモンの刺身。各一切れのみでしたが、上質な味わいでした。

ホタテフライと、その下はカリカリの衣のザンギ。
　　　
玉子焼きと大根のなます。ほかにニシンの甘露煮、野菜のマヨネーズ和え、漬物（いぶりがっこ）も付きます。
　
ご飯と、揚げ玉とネギの入ったそばつゆのような味のお吸い物。ご飯は少な目ですがおかわり可能です。1550円にしては充実した内容の料理で、満足度は高かったです。


[Canon PowerShot G7X2]





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2018.12.8(土)11:30（2回目）
注文 角煮定食 1200円

　　　
約5か月ぶりに再訪。店内は程々に席が客で埋まっていました。予約しておいたのでスムーズに着席。
　　
今回も食べ歩きアシスタントHちゃんが同席しました。BGMは女性ボーカルの癒し系の曲。

今回は二人で別々な品を注文。
　
角煮定食（1200円）：好物の豚の角煮を注文。

トロトロに煮込まれた角煮は、ちょっと露骨に甘すぎるところが気になりましたが、上質な肉で期待通りの美味しさ。
　　
高野豆腐と野菜の煮物、大根のなます、ごぼうの梅味の漬物。副菜がいちいち美味しくて幸せになります。
　　
ご飯、たくわん、揚げ玉とネギのお吸い物。
　
うなぎ 静岡産（2000円）：Hちゃんの注文品。『うなぎ 浜名湖（3000円）』もありましたが、予算の都合上、安い方にしてもらいました。
　　
見るからに美味しそうなうなぎの蒲焼です。私はうなぎは苦手ですが、ひと口味見すると美味しく感じました。丼に比べて、四角い重箱だとちょっと食べづらそうです。
　　
上の定食と共通の大根のなます、たくわん、山椒、お吸い物。


[Canon PowerShot G7X2]

【食】スープカリー 奥芝商店 白石オッケー丸 [カレー＠札幌]

スープカリー 奥芝商店 白石オッケー丸（おくしばしょうてん）[カレー＠札幌][HomePage][食べログ]
2018.12.2(日)11:55入店（初）
注文 とろトロベーコンとポーチドエッグカリーの旅（牡蠣スープ、ホールトマト追加、辛さ4番、白米普通） 1380円

　　
札幌市白石区菊水元町を走る南7条・米里通のそばで営業する店。表通りよりちょっと奥まった目立たたない場所なので、何度もそばを通りかかっていながら店の存在に気づいていませんでした。
　　　　　
店内はいろいろと凝った内装です。座席はカウンター4席、イス席4卓、そして店の中央に10名ほどが掛けられる大きな円卓があります。BGMはディズニー音楽。店のスタッフは約4名で、感じのよい接客でした。人気店なのでほぼ満席の賑わい。

メニューはスープカレーが1000円台の価格帯で約10点。スープは3種類から選べます。注文時に20分ほどかかると確認がありましたが、実際はそれほど待たされることはありませんでした。

とろトロベーコンとポーチドエッグカリーの旅（1380円）：好物のベーコンと玉子が入ったカレーを注文。
　
スープは「牡蠣スープ」を選択。はじめの一口はカキの風味を感じますが、すぐに舌が慣れてしまってカキの存在感は無くなります。そして何とも言えない独特の甘みを感じます。辛さは4番（辛口）で適度。
　　
一品足せる無料トッピングはホールトマトでお願いしました。ベーコンは味も大きさも満足できる品です。そしていろいろ入った野菜もそれぞれ上質で美味しく感じました。

白米の普通盛り。レモンが付きます。

12月マンスリーカリー フライドチキンカリーの旅（1380円）：食べ歩きアシスタント《カレー部門》Yちゃんの注文品。
　　
大きなチキンレッグの唐揚げがドーンと乗っています。無料トッピングはブロッコリー、辛さ4番で注文（スープは不明）。

玄米の普通盛り。

会計時に発行されたポイントカード

　　　
[Canon PowerShot G7X2]

≪関連記事～奥芝商店≫
【食】スープカリー 奥芝商店 鮭公園店 [カレー＠千歳](2016.4.16)

今週の細々したこと 2020.7.19(日)～7.25(土)

皆様こんばんは。

●7/19(日)
【鑑】映画『ダークナイト』

●7/20(月)

●7/21(火)

●7/22(水)

●7/23(木)
【鑑】映画『機動警察パトレイバー the Movie』
　　

・本日の実家のツマミ

●7/24(金)
【酔】第131回ぴかりん会＠遠軽
　
一軒目『居酒屋 ぼうず』：
　　
二軒目『MONTAGE』：
　　　　
三軒目『kitchen×bar Ohana』：

四軒目『ごっつもりもり』：

●7/25(土)

（まだ書きかけ。。。）

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集

＜2020年＞

▲閉店【食】やきとり専門 酒道楽 [居酒屋＠室蘭]

▲閉店 「Girl's bar SOL」がオープン [2022.1.6記]
やきとり専門 酒道楽（さけどうらく）[居酒屋＠室蘭][たぁ～ちゃん][食べログ]
2018.11.30(金)22:00入店（初）
注文 酒とつまみ 8名計約28000円

工大オケ定演の前夜祭を開催。集ったのはH氏、S氏、N氏、H氏の学生4名と、J氏、T氏、W氏、ぴかりんの社会人4名の計8名。

室蘭市中島町の飲み屋街の一角、『魚民』などが入ったサンヴェール北都ビルの向かいで営業する居酒屋。『酒道楽』のほかに『たぁーちゃん』や『榊商店』などの看板もあって、店の名前が分かりづらくて戸惑います。
　　　　
店内には靴を脱いで上がります。白を基調にした内装の店内はカウンター6席に、壁で仕切られたテーブルが約4卓。BGMはJ-POP。スタッフは店主の男性と手伝いのアルバイトが1名。また他の客の姿はありませんでした。

冷蔵庫にはいろいろな日本酒が並んでいました。
　　
アサヒスーパードライ（421円×？杯）、ほかいろいろ：まずは乾杯。ビールは細長いジョッキで出てきます。

お通し（？円×8？）：お通しの枝豆は、テーブルごとにまとめてドーンと出てきます。
　　
たぁ～ちゃん特製厚焼き玉子（626円）：こちらの系列店では定番の品。トビッコとマヨネーズを混ぜたご飯をのりと玉子で包んだ料理。
　
豚もやし・たれ（194円×2本）、豚玉・たれ（194円×4本）：薄切り豚肉で、もやしやうずらの卵を巻いた串。
　
塩ホルモン（194円×4本）
　
鳥精肉・塩（129円×4本）
　　
塩から揚げ（626円）

スタミナ馬刺し（842円）
　　
馬肉はしっかりと凍っています。
　　
幸福の月見（626円）：こちらも系列店のオリジナル料理。

豚タン軟骨（162円×4本）
　　
この他にもあれこれ注文したはずですが、全部は撮りきれませんでした。
　　
？サラダ（？円）：細切り大根の上にクルトンが乗ったサラダ。
　
本日のお刺身盛り合わせ（2138円）
　　
マグロ、タコ、サーモン、エビ、シメサバの盛り合わせ。どこか洋風な盛り付けです。

　　
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～関連店》
【食】やきとりダイニング たぁ～ちゃん 室蘭店 [居酒屋＠室蘭](2011.1.23)
【食】やきとりダイニング たぁーちゃん 登別店 [居酒屋＠登別](2012.1.4)
【食】ダイニング たぁ～ちゃん 工大前店 [居酒屋＠室蘭](2012.4.24)
【食】やきとりダイニング たぁ～ちゃん 室蘭中央店 [居酒屋＠室蘭](2013.1.31)
【食】やきとりダイニング たぁ～ちゃん 伊達店 [居酒屋＠伊達](2014.6.15)
【食】あぁ～ちゃん 工大前店 [居酒屋＠室蘭](2014.10.15、2015.1.21)
【食】居酒屋 萬べぇ [居酒屋＠室蘭](2014.11.11)
【食】やきとりダイニング なぉ～ちゃん 登別本店 [居酒屋＠登別](2014.12.16)

【食】風をかんじて [喫茶＠札幌]

風をかんじて（かぜをかんじて）[喫茶＠札幌][食べログ]
2018.11.25(日)16:10入店（初）
注文 ブリュレぱんけーき（セット）1080円

　
札幌市東区北24条東17丁目の元町荘学校よりすぐ南向かいで営業する店。最近オープンした、まだ新しい店のようです。
　
可愛らしい内装の店内はカウンター6席にイス席1卓。BGMは浜田省吾(?)。店を賄うのはおやじさんが一人。他の客の姿はありませんでした。
　　　
カウンターの様子。
　　
メニューはパンケーキやパフェの軽食が中心です。今回は『ブリュレぱんけーき（セット）（1080円）』を注文。
　　　　
皿に盛られているのは上にクレームブリュレを乗せたパンケーキ2枚に、イチゴ・ブドウ・バナナなどの果物、アイスクリーム、生クリームなどが添えられています。そしてパンケーキの間には小豆や栗が入ったクリームが挟まっていました。
　　　
このように白くて、ふわっふわのパンケーキは初めて食べました。未経験の食感。また食べ応えも十分でした。
　　
セットのホットコーヒー。風味が弱く感じられて、私はもっと濃い方が好みでした。やや酸味あり。

　　
[Canon PowerShot G7X2]

▲閉店【食】中国日隆園 札幌元町店 [中華＠札幌]

▲閉店 『洋洋』と名を変えた後、2020年5月に閉店して同市内に移転 [2020.7.23記]
中国日隆園 札幌元町店（ちゅうごくにっこうえん）[中華＠札幌][HomePage][食べログ]
2018.11.25(日)12:20入店（初）
注文 あわびあんかけチャーハン 1058円

　　　
札幌市東区北25条東16丁目を走る東15丁目・屯田通沿いで営業する店。地下鉄元町駅よりちょっと北側に位置しています。ご飯時にたまたま見かけて入店。
　
店内には靴を脱いで上がります。
　　　　
赤を基調にした内装の店内はカウンター6席にこあがりが約15卓。こあがり席はやや窮屈な間取りになっています。BGMは洋楽。スタッフは給仕のカワイイお姉さんと、調理は他1名でこなしているような気配でした。他の客は前後合わせて計2組入店。
　　
メニューはかなり豊富で、定食は1000円前後の価格が中心です。また『90分食べ飲み放題（2700円）』が目玉メニューのようです。アワビにひかれて『あわびあんかけチャーハン（1058円）』を注文。
　　
山のような形に盛られたチャーハンには、溶き玉子入りのあんがたっぷりとかかっています。具材は薄切りの干しアワビ約5切れ、ネギ、玉子など。予想以上のボリュームでした。
　　
アワビは風味と歯応えが感じられて存在感があるのですが、全体に味が単調で途中で味に飽きがきてしまいました。卓上の醤油を垂らしてみても効果無く、せめて紅ショウガがあればもっと食べやすくなりそうです。結局食べきれず、三分の一ほど残してしまいました。

サービス品のもやしの炒め物。

　　　
　　　
[Canon PowerShot G7X2]