ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

2009年 まとめ

2009年12月31日 22時06分18秒 | 日記2005-10
 皆様こんばんは。実家にて夕方4時から早くも飲んだくれているぴかりんです。2009年の終わりにあたり、年頭に立てた目標を元に、今年を振り返ってみたいと思います。

<2009年 今年の目標>
1.『ギリギリまでやらない癖』をどうにかしよう → ×
 公私問わず仕事が遅く、周囲に迷惑をかけまくり。単に自分の能力を超える仕事を抱え込んでいるせいだという話もありますが、ほんの10分で済むような仕事なのに、こなせていない仕事も数知れず。ほんのちょっとのやる気と、上手な時間の使い方でまだまだ改善の余地あり。

2.体力増強 ~水泳しよう →
 2月に水泳の道具を買いそろえ、すぐにプールに行って、それっきり一度も行かず。。。泳ぎに行くチャンスとしてはオケの演奏会が減る冬期間でしょうか。身体を動かさずとも実害はありませんでしたが、引き続き取り組まなければならない問題。

3.撮影旅行しよう →
 5・8・9月の3回に分けて北海道一周をほぼ達成。本当は内地にも行きたかったところですが、突発的にフランスに行ったこともあり、たくさん写真が撮れて満足です。あちこち巡ってみると未知の土地への興味がどんどん膨らんでき、利尻・礼文などの離島にも行ってみたいところ。

4.人間ドックにいこう → ×
 行く暇が無かった訳ではないのに流れてしまいました。やはり危機感が足りないようです。幸い、体調に異変はなく無事すみましたが……来年こそは!

 続けて、今年起こった主な出来事を。

<2009年 主な出来事>
3月 博士修了:足かけ7年、苦闘の末に博士号ゲット。尋常ではない緊張状態が長く続き、もうあちこちボロボロ。4月からぼちぼちリハビリ中。復活にはしばらくかかりそう。

5月 北海道東部半周旅行:二泊三日の撮影旅行。半分以上が初めて通る道路で新鮮な景色が盛りだくさん。総走行距離2000km強。

9月 ぴかりん会(仮)発足:ブログ記事のネタを得る為、私が主宰の月に一度の定例飲み会を開始。とりあえず年内の4回は途切れずに開催。今後の展開がどうなるか、楽しみな企画。

10月 フランス旅行:まさに降って湧いた話で、最初に話があってからたったの20日後に出発という、かなり慌しい海外旅行。しかし無理して行く甲斐のあった、得がたい経験がたくさんできた旅行でした。

12月 お見合い:今年に入ってから、本人を差し置いて、母親の "婚活" が活性化。しかし、今回の話も結局断ってしまい、いずれの話も実らず。本人のやる気が無いのが致命的。

 2009年はとにもかくにも3月の博士号取得が大きな出来事で、4月以降は惰性のままに過ごす気の抜けた生活。今年を一言で表すと『休養』ということになるでしょうか。ここ数年の様子を見ていると、元気になれそうでなれない、もやもやした時期が続いています。来年あたりは『飛翔』につながるとよいのですが。

【今年を一言で表すと】
2006年『再生』『復活』
2007年『停滞』『現状維持』
2008年『始動』『兆し』
2009年『休養』

 『ぴかりんの頭の中味』もとうとう2009年最後の記事となりました。今年も一年、読者の皆様には何かとお世話になりました。来年も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い致します。それでは良いお年をー!!

《関連記事》
2009.6.30 2009年前半のまとめ
2009.1.3 2009年 今年の目標
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▲閉店【食】スパゲティーの店 壁の穴 [洋食@札幌]

2009年12月31日 16時20分50秒 | 外食記録2009
▲閉店 いつの間にか閉店 [2014.12.31記]
スパゲティーの店 壁の穴(すぱげてぃーのみせ かべのあな)[洋食@札幌][Yahoo!グルメ]
2009.11.22(日)13:55入店(初)
注文 若者のアイドル 997円

  
・札幌の大通西16丁目の北側にたつビルの一階に入ったスパゲティ専門店。同名の全国チェーンのパスタ店があるようですが、そちらとは関係ない店とのこと。
 
・店内はそれほど広くなく、カウンターが9席にイス席が約5卓。周辺の飲食店は日曜休店が多く、やっている店が少ないせいか、お客さんで賑わっていました。

・メニューは具材の種類によって細かく分類され、品数が多くて迷ってしまいますが、『若者のアイドル』というその名前にひかれてこちらを注文。
  
・醤油系のほのかな味付けのスパゲティに、具材としてフランクフルト、ベーコン、ピーマン、キノコ、トマトが乗っています。特になんのひねりがあるでもなく、家庭的な味。「どこがアイドル??」 そして「これで約千円……」と、割高感は否めない内容です。
 
・食事中、他のテーブルの客がスパスパとタバコを吸いまくり、料理の味は台無しに。壁の貼り紙を見ると「禁煙タイムは14時まで」とのこと。入店した時間帯がまずかったようです。

   
   
[Ricoh GX200]
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【写】洞爺湖浮見堂公園(洞爺湖)

2009年12月31日 13時48分35秒 | 撮影記録2009
●洞爺湖浮見堂公園(洞爺湖) 撮影日 2009.6.27(金) [洞爺湖町][Yahoo!地図]
 
・こちらは洞爺湖の温泉街から遠く離れた北岸、旧洞爺村の中心部のほど近くある駐車場です。駐車場そばの波打ち際では、キャンプを楽しむ家族連れのテントが所狭しと並んでいました。
 
・公園内に設置された彫刻。湖の周囲にはこのような彫刻が点在しています。

・浮見堂の方向へ向かう。
 
・洞爺湖と彫刻の案内板。

・彫刻越しの浮見堂。
 
・浮見堂の周囲の全景。
 
・小さなお堂は離れ小島に立っています。
 
・湖中央の中島と、はるか遠くに見える温泉街。
 
・離れ小島へは、後から造成した石の回廊を通って行き来できます。
 
・小島からの眺め。このそばの道路は何度も通っていましたが、こちらへ足を踏み入れるのははじめての事。

・浮見堂の沿革。割と最近に落雷にあっていたとは知りませんでした(または忘れていただけ?)。
 
・お堂の裏に回って、小島の先端へ行ってみる。
 
・裏(湖側)から見たお堂。
 
・ある程度水位が上がってもいいように床を高く作ってあるようです。
 
・お堂の正面より。

・正面の扉は開くようになっており、ガラス越しに聖徳太子像を拝むことができます。中にはお供え物がいろいろしてありました。

・お堂の前から振り返った図。
 
・エサでももらえると思ったのか、白鳥がそばへ寄ってきました。
 
・石の回廊を渡ってその場を後に。

・岸に立つ『洞爺湖八景』の看板。
 
・浮見堂の由来を記した石碑。
 
・石のオブジェ越しのお堂と中島。

・水際を走る道路の沿道にはよく手入れされた花壇があり、きれいな花を咲かせていました。

[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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【食】中国料理 同福堂 [中華@北広島]

2009年12月30日 22時40分22秒 | 外食記録2009
中国料理 同福堂(ちゅうごくりょうり どうふくどう)[中華@北広島][食べログ]
2009.11.15(日)16:50入店(初)
注文 酢豚定食 700円

 
・北広島の西の里を通る国道274号線沿いにひっそりと立つ中華料理店。札幌との境界より1kmほど北広島に入った、西の里公民館より国道を挟んで向かい側です。

・庶民的な雰囲気の店内はイス席3卓にこあがり3卓。奥の厨房からは中国語の会話が聞こえてきます。

・メニューを見ると、ラーメン500円から、定食は軒並み650円と安い価格設定です。注文してしばらくすると、見るからに食べ応えのありそうなお盆が登場。
  
・酢豚には独特の形状をした豚肉の揚げ物が約10個に、タマネギとニンジンが入っています。揚げ物ほかは熱々なので注意しながら食べ進む。味は思いのほか甘ったるく、姿は見えませんがパインの風味がします。食べる人の好みによって評価が大きく割れそうですが(私は苦手)、料理自体の雰囲気は悪くなく、他の料理も美味しいのではないかと思わせます。
 
・トロみのついた、淡い味の中華スープ。
 
・もやしとニンジンの和え物とご飯。

   
  
[Ricoh GX200]
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【社】豊浦神社(豊浦)

2009年12月30日 08時06分01秒 | 参拝記録
●豊浦神社(豊浦) 参拝日 2009.6.27(金) [Yahoo!地図]

・こちらはJR豊浦駅のそばにある神社の裏手です。
 
・予期せず見つけた境内の裏口からお邪魔します。写真は拝殿裏の本殿。
 
・社の正面へ回る。
 
・社名の脇には『北海道知事 町村金五』の文字が。道内あちこちの神社や史跡を回っていて一番よく見かける名前です。
  
・賽銭箱と鈴と、詳しく書かれた由緒書き。
 
・社のそばの石畳の上で野良猫が涼んでいました。人馴れしておらず、ちょっと近づくとすぐに逃げてしまいました。
 
・神社正面の鳥居と簡素な手水場。
 
・口が左右に大きく裂けた、妖怪的風貌の狛犬。
 
・結構急角度な階段。下まで降りるのはしんどかったので、上から見下ろすのみ。眼下の住宅街の向こうには海が広がっています。
 
・社を向いて右手には、赤い鳥居と、もう一つ小さな社が立っています。

・小さな社は『金刀比羅神社』。少々草が深かったので、近くまでは行きませんでした。

・結構大きな神輿庫(たぶん)。

[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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▲閉店【食】ラーメン 茂富 [ラーメン@由仁]

2009年12月29日 22時27分21秒 | 外食記録2009
▲閉店 先日その前を通りかかったら改装工事中だった [2013.4.23記]
ラーメン 茂富(しげとみ)[ラーメン@由仁][食べログ]
2009.11.14(土)17:35入店(初)
注文 辛みそラーメン 750円

 
・JR由仁駅そばの国道234号線沿いの白いビル(マンション?)の一階に入ったラーメン店。派手な店構えというわけでもないのですが、国道脇の看板が目につき、前々から気になっていたお店でした。
  
・外見から想像するよりも広々として明るい店内は、カウンター5席、イス席2卓に加えて、8人ほどが掛けられる大テーブルのあるこあがり席があります。そのスペースの広さゆえか、どうにも身の置き場所に困り、ちょっと落ち着かない雰囲気です。店の主はスキンヘッドの迫力ある風貌。

・特に辛い物好き、という訳ではないのですか、目に入ると思わず辛いラーメンを頼んでしまうクセがあります。やはり食欲をそそるイメージがあるということなのでしょうか。
  
・ラーメンは小ぶりの丼で登場。具はトロトロのチャーシュー×2、長ネギ、メンマ、ワカメ、タマネギ。スープは、どこかで味わったような気がしなくもないですが、しっかり作りこまれた感があり、なかなか良い感じ。ただ、辛味耐性が特に高いわけでもない私にとっては辛味が強すぎ、「ノーマルのみそ味にしておけばよかった」と少々後悔。味付けや分量のバランスなどに繊細な心遣いが見え、かなりの試行錯誤の跡がうかがえるラーメンです。

・麺は中細。


[Ricoh GX200]
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【社】豊浦子育観音(豊浦)

2009年12月29日 08時00分03秒 | 参拝記録
●豊浦子育観音(豊浦) 参拝日 2009.6.27(金) [Yahoo!地図]
・前出、豊浦の『噴火湾展望公園 展望塔』に掲示してあった地図に『子育観音』の文字を見つけ、初めて目にする場所だったので、どんな場所だか行ってみることに。
 
・JR豊浦駅より、やや洞爺湖町寄りの裏道に『豊浦子育観音』の看板を見つけました。車一台分の幅の舗装道路はついているものの、その先はどのようになっているか分からず立ち往生でもしては困るので、坂の下の空地に車をとめて徒歩で登ってみることにしました。

・入口にあった『豊浦子育観音由来』。これによると同町の秘境として有名な小幌の岩屋観音に由来しているとのこと。
 
・木がうっそうと生い茂った薄暗い坂道を登る。道路には木の枝などがたくさん落ちていたり、苔が生えていたりで、人の出入りはあまり無いようです。途中、突然飛び立つ鳥に驚かされたり、巨大毛虫に驚かされたり、次に何が出てくるかとびくびくしながらの散策でした。
 
・200mほど坂道を登ると、行く手にコンクリートブロックの壁と民家らしき建物の屋根が見え、「あれ? ここ人住んでるの??」と思いましたが、正面に回ってみると、民家ではなくお堂のような建物でした。

・中の様子は分かりませんでしたが、ちょっとした集会所の雰囲気です。
 
・お堂の裏には更に上へ登るコンクリートの階段がついています。「えええ~…… これを登るの~~??」 一人で来てはいけない雰囲気ムンムンの場所で、引き返そうかとも思いましたが、勇気を出して登ってみる。
 
・階段を登った先にはドドーンと三重の塔のミニチュアが建っています。これまで目にしたことの無い、妙な造りの建物です。これが『豊浦子育観音』のお堂。

・後ろを振り返った図。広場は草刈などはされておらず、ほったらかしです。
 
・恐る恐る搭へ近づいてみる。入口には『塀の中には入らないでください』の注意書きが。塔の中には御本尊が安置されているのでしょうが、その姿を見ることはできません。参拝の際、賽銭箱が門より離れた場所にあり、それに向かって賽銭を投げてみましたが見事に外してしまいました。
   
・三重の塔の部分など。屋根にはシャチホコが乗っています。
 
・帰り道。後でインターネットで調べてみると、こちらの場所でボクシングの内藤選手がトレーニングを行なったという新聞記事が引っかかりました。地元では知られた場所のようですが、それ以外の人間にはほとんど知られていない場所のようです。

・階段途中の裏側からみたお堂。
 
・帰り道には、木々の合間から切り立った崖の海岸線がチラリと見えました。

・木のトンネルを抜けて、無事生還。

[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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【食】きそば 五郎 [和食@恵庭]

2009年12月28日 22時00分56秒 | 外食記録2009
きそば 五郎(ごろう)[和食@恵庭][Yahoo!グルメ]
2009.11.13(金)17:50入店(初)
注文 並天丼 750円

 
・こちらは恵庭市のJR島松駅前を横切る道路を、駅から500mほど南側へ進んだ先にあるそば屋さんです。
  
・気安い雰囲気の店内はカウンター8席にこあがり5卓。水はセルフサービスで。

・メニューを見ると天丼が4種類と充実していたので "並" を注文してみました。
   
・天ぷらの具は大エビ一匹にサツマイモ、ナス、イカ、山菜など。タレの味と量は控えめです。サツマイモの厚みが、熱がよく通りかつ程よい歯応えになるような絶妙の厚みにカットされており、そんなちょっとしたところに作り手の細かな心遣いが見え隠れ。衣の揚げっぷりは可も無く不可も無く。
 
・付属の漬物と、とろろコンブの味噌汁。
・値段の割には充実した内容の天丼です。この分だとそばにも期待できそう。また、メニュー中にある、"かぼちゃ麺" のうどんが気になるところ。


[Ricoh GX200]
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【写】噴火湾展望公園(豊浦)

2009年12月28日 08時02分37秒 | 撮影記録2009
●噴火湾展望公園(豊浦) 撮影日 2009.6.27(金) [豊浦町][Yahoo!地図]
・豊浦の町外れの公園散策の続き。
 
・展望塔の建物を出て、森の中へ延びる小道に入ってみる。程なくして子供向けの遊具が設置された広場に出ます。ロケットを模した大きな滑り台などがあり、親子連れで賑わっていました。
 
・更に先へ進むと、目の前が急に開けます。以前はパークゴルフ場として使われていたらしいのですが、現在は草ぼうぼうのただの原っぱになっています。そしてその向こうにはあずまやが。

・たんぽぽに混じって、オレンジ色の花がたくさん咲いていました。

・山あいにかかる、高速道路の高架橋。
 
・しばらく歩いてあずまやに着。
 
・あずまやからの眺め。森の木々の向こうに、前出の展望塔がちょこっと頭を出しています。
 
・西方向(大岸方面)眺め[左]と、あずまやの傍らにはなにやら石碑が立っています。
 
・『伊能忠敬測量200年記念碑』とその説明板。

・石碑のそばから斜面の下を覗き込むと、小公園のようなものが見え、これは高速道路のパーキングエリアでした。後から知ったことですが、高速道路とこちらの公園は徒歩で行き来できるようになっているようです。
 
・更に園内をぐるっと回ってみる。
 
・はじめに車で登ってきた道路に行き着き、その坂を登って展望塔前の駐車場にたどり着いて公園一周完了。結構な距離があり、ちょっと疲れてしまいました。

[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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【食】和風ドライブイン しらかば茶屋 [いろいろ@美唄]

2009年12月27日 22時01分59秒 | 外食記録2009
和風ドライブイン しらかば茶屋(わふうどらいぶいん しらかばちゃや)[いろいろ@美唄][HomePage][食べログ]
2009.11.12(木)18:00入店(2回目)
注文 ラーメン(醤油)+とりめし 880円

 
・美唄市の中心部より国道12号線を5kmほど北上した左手にある食堂。写真はまっくらで様子が分かりませんが、建物の姿がまばらな中でぽつんとたつ、和風な造りの平屋の建物です。
  
・いかにも田舎の食堂の風情漂う店内は、一列に並べたイス席が4卓に座敷が5卓。美唄名物の "とりめし" が食べれる店として有名なだけあり、壁には有名人のサインが所狭しと並んでいます。

・とりめしを含むセットメニューがいくつかあり、ラーメンとのセットを注文。数年前に一度訪れた時にも同様のメニューを頼んだような記憶がうっすらと残っています。
  
・こちらが美唄名物のとりめし。具として鶏肉とタマネギのみじん切りが入っています。とりのダシを吸って油でテカテカした米はパラパラとした食感で、ほんのりとした味の素朴な味わいです。
   
・醤油ラーメン。やはり鳥でダシをとっているような、澄んだスープはシンプルであっさりとした味わい。具はチャーシュー、メンマ、ふ、ゆで卵、長ネギ、鳥肉の破片ほか。麺は固めのゆで具合。


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