ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】鷲別川河川敷桜並木(室蘭)

2016年01月08日 22時00分33秒 | 撮影記録
鷲別川河川敷桜並木(室蘭) 撮影日 2014.5.16(金)[Yahoo!地図]
 
・これまで桜の写真を撮るのは決まって日中でしたが、今年は趣向を変えて夜間に桜の名所を徘徊。すっかり "怪しい人" です。
  
・ポツンと立つ電灯の下で可憐な白い花を咲かせる桜。
 
・鷲別川沿いに続く桜並木。こちらに植えられているのは八重桜になります。
   
・花のアップ。光量が足りず、なかなかカメラのピントが合いません。
 
・電灯の明かりを求めて歩き回る。
  
・当日は風が強く肌寒い天気で震えながらの撮影でした。
  
・同じく風にあおられて震える花。

・暗いとあまり写真の撮りようも無く、いくらも経たずに撮影終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

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【写】幌萌町の一本桜(室蘭)後編

2016年01月08日 08時00分00秒 | 撮影記録
幌萌町の一本桜(室蘭)後編 撮影日 2014.5.8(木)[Yahoo!地図]
・名物の一本桜を夜間に訪問。
 
・暗闇に浮かび上がる巨木は相変わらずの存在感です。
 
  
・ライトアップされて輝く花。
 
・この無数の花を見ると、「生命力」の力強さを感じます。
 
 
・背景に月を入れて撮影。
 
・うまく写すことはできませんでしたが、風が吹くと花びらが散って得も言われぬ美しさの桜吹雪が見られました。

・来シーズンの再会を楽しみにしつつ、その場を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

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【写】幌萌町の一本桜(室蘭)前編

2016年01月07日 22時00分57秒 | 撮影記録
【写】幌萌町の一本桜(室蘭)前編 撮影日 2014.5.8(木)[Yahoo!地図]
 
・今回はライトアップされた室蘭の桜の名所へやってきました。
  
・暗闇に浮かび上がる一本桜。
  
・木の下を回りながら撮影。
 
・桜は今年も見事な花を咲かせています。

・木の裏手の斜面には折れた枝が安置されていました。
 
・頭上に覆い被さるように咲き乱れる花。
  
 
・横に伸びる木の枝はたくさんの棒で補強されています。
 
 
・背後の月を入れてあれこれ撮影。
   
・肉眼では月もくっきり見えるのですが、カメラで写すと、単なる滲んだ光りの点になってしまいます。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】母恋富士下桜並木(室蘭)

2015年10月30日 08時00分10秒 | 撮影記録
母恋富士下桜並木(室蘭) 撮影日 2014.5.8(木)[Yahoo!地図]
  
・こちらは室蘭の桜の名所の坂道。明るいうちに訪れる暇がなかなか無いので、夜中に写真を撮りに来ました。
  
・所々にたつ電灯の小さな明かりを頼りに撮影。
 
・こんな夜中に写真を撮りに来るのは自分くらいだろう、と思っていたら同じくカメラを手にした人物を一人見かけました。
   
・月を背景にあれこれ撮影。
 
・月は小さくて、滲んだ光の点のようにしか写りません。
 
・希少種『塩竃桜』。
  
・お花見広場へと続く階段の下にて。
 
・ひとしきり撮影した後、次なる桜のスポットへ。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】浦臼町郷土資料館(浦臼)

2015年06月21日 10時00分48秒 | 撮影記録
浦臼町郷土資料館(浦臼) 撮影日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは浦臼町中心部の国道沿いにある資料館です。中も見学したのですが、撮影禁止のため写真は無し。

・壁にかかる大きな「浦臼町史跡等案内マップ」。
 
・国道沿いの「坂本龍馬家ゆかりの地」の看板とのぼり。龍馬の親戚が浦臼に住んでいたとかで、館内ではそれに関する展示がありました。
 
・SLのプレートと動輪のモニュメント。

・「動輪の由来」説明書き。
 
・「動輪」もう一つの説明書き。
  
・敷地の片隅にあった『二宮尊徳像』。どこかの学校にあったようですが詳細不明。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】世界のめん羊館(士別)後編

2015年01月19日 19時00分37秒 | 撮影記録
世界のめん羊館(士別)後編 撮影日 2014.5.3(土)[羊と雲の丘][Yahoo!地図]
・丘の上にある羊の飼育施設見学の後編。
 
・羊の厩舎内の様子。羊の部屋が円形に配置されています。
 
・様々な種類の羊が飼われています。
 
・白黒の柄の羊。
 
・こちらの羊は、ぐるぐる巻きの角をはやしています。
 
・毛を刈ってサッパリした羊。

・厩舎の隣の部屋には、毛織の機械が並んでいました。
 
・こちらは『体験コーナー』。

・『さわってみ羊(よう)。』のボードには、様々な羊毛のサンプルが並んでいます。
 
・『姉妹都市提携記念 ゴールバーン市コーナー』と解説板。

・羊の角。
 
・スタンプを押してくれる羊の人形『サホちゃん』。

・『体験工房くるるん』入口。
 
・手作りの羊毛製品などが販売されています。

・丘のてっぺんには展望台があり、車で行ってみましたが、駐車場が満車でとめられずにそのまま降りてきました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】世界のめん羊館(士別)前編

2015年01月16日 08時00分20秒 | 撮影記録
世界のめん羊館(士別)前編 撮影日 2014.5.3(土)[羊と雲の丘][Yahoo!地図]
 
・士別市内を走行中、とある看板を見かけてどんな施設なのか気になり、たどり着いたのがこちら『世界のめん羊館』です。
 
・施設入口の様子。
 
・入場券の券売機と館内案内図。建物は円形になっています。
 
・受付の様子。羊のエサなどが売られていますが、スタッフの姿は無く、無人販売になっています。
 
・見学通路入口と、羊へのエサの与え方注意書き。

・羊の厩舎内の様子。
 
・『シェットランド』と『ジャコブ』という品種の羊。

・中にはご機嫌斜めの羊もいるようです。
 
・人懐っこい羊はこちらに寄ってきますが、ちょっと怖くて手が出せません。

・『テクセル』という品種。

・立派な角を生やした羊。
 
・こちらはお馴染みの『サフォーク』。直前にその肉を食べてきたばかりです。
 
・頭が黒いのが特徴です。
 
・『ヒルラドナー』と『チェビオット』。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】松前町の桜(松前)後編

2015年01月14日 19時00分46秒 | 撮影記録
松前町の桜(松前)後編 撮影日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
・桜が咲きはじめた松前公園周辺散策の続き。

・こちらは『松前神社』境内にある『縁結びの樹』。
 
・『光善寺』という寺のお堂の前までやってくると、見事に花を咲かせた桜の木がありました。これは『血脈桜』と名づけられた木です。
 
・血脈桜の解説板。
  
・血脈桜の様子あれこれ。
 
・花のアップ。『里桜(サトザクラ)』という樹種の、『南殿』という品種。

・所変わって、こちらは前出『松前藩屋敷』より更に坂の上にある『日本庭園』入口。
 
・庭園内を歩いてみる。園内は人の姿も無く閑散とした様子。
 
・もう少し暖かい季節になれば、いろいろな花が咲いて賑やかな庭になりそうです。
 
・駐車場の斜面上には、たくさんの石碑が立ち並ぶ『北鷗碑林』があります。
 
・松前出身の書家『金子鴎亭』の銅像。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】松前町の桜(松前)前編

2015年01月08日 19時00分08秒 | 撮影記録
松前町の桜(松前)前編 撮影日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
 
・松前町にて桜並木に通りかかったので、カメラを片手に少し歩いてみました。
 
・当日天気はよかったのですが、桜はまだ咲きかけの状態。満開まであと一週間といったところです。
 
・青空をバックに桜の花を撮影。
 
・並木道をしばし散策。こちらは旧松前駅付近になります。

・次に場所を変えて、桜の名所の松前公園へ。写真は駐車場のそばにあった周辺の案内図。
 
・杉の森を通る道を進む。
 
・『松前公園マップ』 周辺には至る所に桜が植えられています。

・新桜見本園へと続く道。こちらの桜はまだほとんど咲いていませんでした。
   
・沿道にはポツリポツリと早咲きの桜が咲いています。
 
・桜見本園の道路。観光客の姿もまばらです。
  
・桜見本園の桜の木あれこれ。

・途中『光華稲荷』という小さな社を見かけました。

・『桜資料館』がありましたが、中には入りませんでした。
 
・何時か、満開の時期にも訪れてみたいものです。

・桜見本園の看板。
 
・「高松宮宣仁親王殿下御来園記念碑」碑文。あったのはこの看板だけで、周囲にそれらしき石碑などは見当たりませんでした。

・こちらはおそらく梅の花。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】松前藩屋敷(松前)後編

2015年01月06日 19時00分50秒 | 撮影記録
松前藩屋敷(松前)後編 撮影日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
・松前のテーマパーク見学の後編。
 
・商家、奉行所、旅籠などを見て回り、次にやってきたのは『自身番小屋』。

・自身番小屋の中の様子。

・『廻船問屋 敦賀屋』の大きな建物。
 
・廻船問屋の入口の様子。
 
・靴を脱いで、室内を見学する。
 
・かつての松前藩の船『長者丸』の8分の1模型。

・みやげ物を販売する『あさみ商店』。

・建物が立ち並ぶ通りの様子。
 
・広場で花を咲かせる、早咲きの桜。
 
・施設の一番奥に位置する武家屋敷。

・門をくぐって邸内へ。
 
・玄関付近の様子。
 
・廊下や台所。
 
・座敷には昔の生活用具があれこれ展示されています。
 
・派手な着物や甲冑など。

・武家屋敷の庭。
 
・屋敷を出て広場に戻る。
 
・『番屋』は準備中のため扉が閉まっていました。
  
・広場にたつ枝垂れ桜。花はまだ蕾の状態でしたが、咲けばさぞや見事なことでしょう。
 
・ひと通り見て回ったので、施設を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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