ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】回転寿司 ちょいす 室蘭中央店 [和食@室蘭]

2014年01月31日 22時00分55秒 | 外食記録2013
回転寿司 ちょいす 室蘭中央店 [和食@室蘭][HomePage][食べログ]
2013.10.29(火)20:35入店(3回目くらい)
注文 寿司いろいろ22品 3名計4746円

・室蘭市内の病院での演奏会終了後、いつも楽器運搬を手伝ってくれる大学生2名へのお礼を兼ねて、3名で夕食を食べに行くことに。
 
・向かった先はJR室蘭駅前の回転寿司店。『わかさいも本舗』の系列で、室蘭ではメジャーな店です。
   
・ご飯時にはかなり込み合う人気店ですが、この時は閉店間際だったので空いていました。ただ、ラストオーダーの時間まで30分を切っていたので、かなり慌しい食事に。店の座席はカウンター約20席にイス席約5卓。

・いつもお世話になっている、E氏とH氏(なぜか真顔)。

・私の注文品、3品。時間がないので目に付く品をササッと注文。いくらも待つことなく、どんどん寿司が出てきます。
 
・味覚盛(525円):マグロ、サーモン、シメサバなどの豪華な盛り合わせ。味の方はどれも似たり寄ったり。
 
・女川銀鮭(137円)

・もどりがつおのぶっかけおろし(263円):トロける食感で、印象的な味。
 
・寒ぶり(263円)
 
・濃厚あん肝(137円):偽装食材がよく使われるという一品。本物の味を知らないので、区別が付かず。
 
・づけまぐろ(137円):以下、どれが誰の注文品なのか明確ではありません。また、写真を撮り逃した品もあり。
 
・サーモン(137円)ほか:同席の二名で一貫ずつ分け合い、サーモンの食べ比べをしていました。
 
・生オーロラとろサーモン?(263円)
 
・本まぐろ中とろ(347円)
 
・さんま(263円)

・活〆はまち(137円)
 
・サーモンたたき(137円)
 
・ねぎとろ(137円):これも本物かどうか怪しげな品。
 
・やりいか姿造り(137円)
 
・びんとろ?(263円)
 
・最初は遠慮がちだった二人も、ラストオーダーが迫ってくるとペースが上がってきました。
 
・生オーロラとろサーモン?(263円):サーモンはあれこれ種類があり、どれがどれやら写真では判断がつきません。

・オーロラサーモン?(263円)
 
・厚切りホエー豚の炙り焼(263円):しっかりと食べ応えがあって、なかなか美味。

・白つぶ(137円)
 
・玉子(137円):H氏の〆の一品。
 
・3名とも黙々と寿司のみを食べ続け、寿司以外の注文品はH氏の『茶碗蒸し(137円)』一品のみ。3名で食べた品は計22品。私はついつい食べ過ぎてしまいました。「だいたい一人1500円が目安」と申し渡していたところ、会計4746円と、ほぼぴったりの金額に収まりました。

   
   

[Canon PowerShot S120]

《関連記事~ちょいす》
【食】回転寿司 ちょいす 登別店 [和食@登別](2011.4.5)
【食】回転寿司 ちょいす 室蘭中島店 [和食@室蘭](2012.5.29)
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【写】長崎市平和公園(長崎)後編

2014年01月31日 08時00分38秒 | 撮影記録
長崎市平和公園(長崎)後編 撮影日 2014.1.2(木)[長崎市][Yahoo!地図]
・現在は観光地となっている爆心地の散策は『祈りのゾーン』から『願いのゾーン』へ。
 
・公園の『願いのゾーン』入口の様子。

・斜面にはありがたいことにエスカレーターの設備がついています。
 
・エスカレーターに乗って斜面の上へ。
 
・斜面を登りきると噴水の前に出ます。噴水の合間から奥の有名な像が見える絶好の撮影スポットで、多くの観光客が足を止めてカメラを構えていました。
 
・噴水のそばには様々な国から寄贈された像が並んでいます。写真はソビエト社会主義共和国連邦から贈られた『平和』像。
 
・チェコスロバキア社会主義共和国より。『人生の喜び』
 
・ドイツ民主共和国より。『諸国民友好の像』 この他にもいろいろな像がありましたが、全部は回りきれませんでした。
  
・『長崎の鐘』とその下の『原爆殉難者之碑』
 
・かつてこちらにあった長崎刑務所浦上刑務支所の遺構。
 
・広場の奥にたつ『平和祈念像』。想像していたよりも大きな像です。
 
・『平和祈念像』正面より。右は台座の『平和祈念像建立のことば』プレート。
 
・像の両脇には『折鶴の塔』があります。
 
・像の裏側へと回ってみる。
 
・像の背後の様子。その台座には『平和祈念像作者の言葉』が刻まれていました。
 
・像の裏手についた階段より公園を抜ける。遠くの坂の上には次の目的地の浦上天主堂が見えます。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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▲閉店【食】アンチエイジングラウンジ シンフォニー [洋食@札幌]

2014年01月30日 22時00分54秒 | 外食記録2013
▲閉店 『Farm to Table TERRA』として改装 [2019.7.24記]
アンチエイジングラウンジ シンフォニー(Anti-Aging Lounge Symphony)[洋食@札幌][アートホテルズ札幌][食べログ]
2013.10.27(日)16:00入店(初)
注文 パンケーキセット 1260円

  
・札幌中心部の中島公園の北側に位置する背の高いホテル『アートホテルズ札幌』の一階に入ったレストラン。数年前にも同所のレストランに入った記憶がありますが、当時とは別な店になっているようです。
    
・天井が高く開放感のある店内には人工の草木が生い茂り、更には水の流れまであり、まるで南国のリゾート地にいるかのような気分になります。座席はパラソル付きのテーブルが約10卓。BGMは落ち着いた洋楽。

・時刻は夕方でランチタイムは外れていたので、メニューには定食的な品は見当たらず、一品料理や軽食が中心です。「アンチエイジング」を掲げていますが、メニューは通常の洋食店と相違なく、そのコンセプトがいまいちピンとこず。今回はパンケーキのセットを注文。
   
・皿にはパンケーキ二個のほか、食材があれこれ盛りつけられています。"パンケーキ" などというこじゃれた料理を口にすることなど滅多に無いので、違和感を抱きながらの食事に。厚みが4cmほどあるパンケーキは、ほかほかと温かく、優しい味わい。
 
・付け合わせの厚切りベーコンとエビとマカロニの入ったグラタン。グラタンのホワートソースはこくがあり、なかなかいい味。
 
・野菜はバーニャカウダソースでいただきます。

・コーヒーは機械製ですが、キレのある苦味が感じられます。

   
[Canon PowerShot S120]
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【写】長崎市平和公園(長崎)前編

2014年01月30日 08時00分41秒 | 撮影記録
長崎市平和公園(長崎)前編 撮影日 2014.1.2(木)[長崎市][Yahoo!地図]

・前出『長崎原爆資料館』前の階段を下りると公園に出ます。
 
・公園には様々な石碑が立ち並んでいます。
  
・銅像や石碑あれこれ。
 
・『平和の母子像』
 
・『長崎誓いの火』モニュメントほか。
 
・階段の脇にも像がたっています。
 
・『平和を祈る子』像。
 
・『電気通信労働者 原爆慰霊碑』

・『長崎原爆朝鮮人犠牲者 追悼』碑。
 
・水路にかかる橋を渡って向こう岸へ。

・『平和公園 総合案内板』 公園は広大でいくつかのゾーンに分かれており、現在地は爆心地のある『祈りのゾーン』になります。

・爆心地の広場。かつてこの上空約500mで原爆が炸裂。
 
・『被爆50周年記念事業碑』 広場の一角に佇む母子の像。
 
・原爆の爆風に耐えたという一組の巨大な灯籠と、その解説板。

・爆心地を示す最初の標柱の写真。
 
・円形の広場の中心に爆心地の標柱がたっています。
 
・『原爆落下中心碑』 その周囲をぐるりと一周。
  
・移築された浦上天主堂の壁の一部と、その解説板。
 
・柱の上の人物像。
 
・壁の下には狛犬のような石像がありました。口の筒は用途不明。

・人も少なく、静かな様子の公園。後からホームページを確認すると、この近くの川岸に『被爆当時の地層』の展示があったのですが、見逃してしまいました。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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▲閉店【食】三八飯店 西岡店 [ラーメン@札幌]

2014年01月29日 22時00分19秒 | 外食記録2013
▲閉店 後に『家家家』が開店 [2018.2.1記]
三八飯店 西岡店(さんぱちはんてん にしおかてん)[ラーメン@札幌][浜チャンポン 長万部 三八飯店][食べログ]
2013.10.27(日)11:00入店(初)
注文 あんかけ焼きそば レギュラー 800円

  
・札幌の西岡を走る水源地通沿いに最近出現した、『浜チャンポン』で有名な長万部の店の姉妹店。以前には『小樽らーめん 一期一会』という店が入っていた建物です。

・まずは入口の券売機にて食券を購入。
    
・前店とほとんど変わらない様子の店内は、カウンター約15席にこあがり4卓。約5名いるスタッフは若者中心で、余計な私語などもなくテキパキとした接客ぶりです。開店とほぼ同時に店に入ったのですが、早めの時間にもかかわらず後から5組ほど客が入ってきました。

・カウンター上の、長万部のキャラクター『まんべくん』人形。

・メニューはラーメンが650円より。その他、名物の浜ちゃんぽんやあんかけ焼きそばなど。はじめから『あんかけ焼きそば』を食べるつもりでいましたが、その量が三種類あり、しばし迷った末『レギュラー(800円)』に挑戦してみることに。
   
・焼きそばは5分ほどでサッと登場。後客に対しては3分もかかっていないのではないかという素早さで運ばれていました。その具材はウズラ卵2個、豚肉、イカ、白菜、ニンジン、チンゲン菜、キクラゲなど。味の方は醤油系の味わいで、これといった特徴は感じられません。その昔、長万部の店でも同品を食べたことがありますが、味の類似についてはよく分からず。そして、一般的な焼きそばの1.5倍はあろうかというボリュームですが、紅しょうがやカラシで味を変えつつ食べ進むと、意外にすんなりと完食してしまいました。

・麺には一部焦げ目つき。

  
[Canon PowerShot S120]

《関連記事》
【食】小樽らーめん 一期一会 西岡店 [ラーメン@札幌](2011.8.7)
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【写】長崎原爆資料館(長崎)後編

2014年01月29日 08時00分38秒 | 撮影記録
長崎原爆資料館(長崎)後編 撮影日 2014.1.2(木)[HomePage][Yahoo!地図]
・原爆の被害を伝える施設見学の後編。
  
・大きな展示室に再現された浦上天主堂の壁面。人物像の表情もどこか悲しげ。
 
・次の展示室へ。

・長崎に投下された原子爆弾『ファットマン』の模型。
   
・さすがにかなり大きな爆弾です。しかし、その内部の構造を見ると驚くほど単純に見えるのですが。一般向けに簡略化されているということなのでしょうか。
 
・被爆した数々の品が展示されています。右は、ご飯が黒焦げになってしまった弁当箱。
 
・木の板についた草の模様は、原爆の熱線によってついた影です。
 
・展示室の全景。

・「原爆による火災の検証」パネル。人の多い長崎駅や市役所などのある街の中心部に投下したのかと思っていましたが、実際の爆心地はやや街外れ。しかしこの位置の投下が、最も "効果的" と判断されたのでしょう。

・手で触れることのできる展示。溶けて変形したサイダー瓶。
 
・変形した鉄骨など。

・一面の瓦礫と化した街の様子を伝える写真。
 
・展示室は広々とした間取りになっています。
 
・次のコーナーは『核兵器のない世界』がテーマ。

・戦争の歴史年表など。
 
・天井から吊るされた大きなミサイルの模型。その下は核兵器の分布地図や地球儀。
 
・核兵器開発の歴史のパネルと、『核兵器開発・実験の被害者達』の展示。
 
・企画展示室では『「復興・長崎」ー被爆から6年後の旅ー』を展示中。
 
・上階へと続くスロープを上る。
 
・地下一階の様子。右はクイズが出題される『Q&Aコーナー』。
 
・二つのビデオルーム。
 
・これにて展示は終わり、ロビーへと抜ける。

・見学を終え、建物を後に。見学の所要時間は30分ほど。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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▲閉店【食】カレーの店 ヒロコロンボ [カレー@札幌]

2014年01月28日 22時00分45秒 | 外食記録2013
▲閉店 営業の気配無し [2018.2.1記]
カレーの店 ヒロコロンボ(CURRY HOUSE COLOMBO)[カレー@札幌][食べログ]
2013.10.26(土)15:55入店(初)
注文 ポークミックスカレー・ハーフサイズ 650円

  
・札幌の地下鉄幌平橋駅より300mほど離れた、札幌静修高校の並びで営業するカレー店。以前には『SAVOY』というカレー店が入っていた場所です。札幌中心部の人気店『カリーハウス コロンボ』の姉妹店。
    
・今時の雰囲気の店内はカウンターのみ約10席。テレビでは『古畑任三郎』が流れていました。店を賄うのはオヤジさんが一人。

・卓上に用意された薬味は福神漬とガリ。

・メニューはカレーがトッピングに応じて各種。いずれも千円以下の価格です。各品とも「ハーフサイズ」の設定があり、ノーマルサイズだと一体どのくらいの量なのか見当がつかず悩んだのですが、ハーフサイズで様子を見てみることに。注文したのは『ポークミックスカレー・ハーフサイズ(650円)』。
   
・カレーの具材は輪切りのゆで卵、味のよいアクセントとなる細く刻んだ生のピーマン、ルーとは別にゆでてしっかり原型を保ったニンジンとジャガイモ、そしてトロトロに煮込まれた角切りの豚肉。ボリュームとしては、ハーフサイズで私にとっては程よい量でした。この内容で650円とは安く感じます。
 
・カレールーはサラサラとしていながら微妙に粘りもある不思議な感触。味の方も薄いようでいて、しっかりとしたこくが感じられ、なかなか美味。さりげなくて、クセになりそうな味です。
 
・カレーを食べ終えると、すかさずサッとアイスクリームが出てきます。カレーの後のよい口直し。

    
[Canon PowerShot S120]

《関連記事》
【食】Curry SAVOY [カレー@札幌](2010.4.23)
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【写】長崎原爆資料館(長崎)前編

2014年01月28日 19時00分14秒 | 撮影記録
長崎原爆資料館(長崎)前編 撮影日 2014.1.2(木)[HomePage][Yahoo!地図]
・今回より正月の九州巡り編の開始。
 
・長崎市中心部より路面電車に乗って街を北上。『浜口町』駅で下車し、看板に従って坂道を少し登ると目的の施設が見えてきます。
 
・きれいに整備された花壇と、その中にたつ銅像。

・『平和のビジョン』像解説板。

・原爆資料館かと思ってたどりついた大きな建物は『長崎市平和祈念館』という別な施設でした。
 
・『原爆殉難教え子と教師の像』
 
・平和会館前の広場の様子。
 
・展望台があるようなので、ゆるい傾斜のついた坂を登ってみる。
 
・少し歩くと展望台に出ました。
 
・展望台からの眺め。現在は公園になっている爆心地はすぐ目の前です。
 
・被爆後の様子を伝えるパネルや周辺の案内図。
 
・展望台を降りて、原爆資料館へと向かう。
 
・長崎原爆資料館の入口。ちょうど8時30分の開館するところで到着。
 
・資料館ほかの案内板。そして長崎の街のあちこちで見かけた「長崎さるく」のマスコットキャラクター『さるくちゃん』。
 
・玄関を入ったロビーの様子と、館内見取り図。かなり大きな建物ですが、常設展示室は地下2階の半分程度のみです。

・大きな吹き抜けの空間。外から見えていたドーム型の窓ガラスはこの天井だったのかと合点がいきました。
 
・吹き抜けの周囲についた通路をぐるぐると回りながら地階へ。もっと昔ながらの施設を想像していたのですが、とても近代的な建物でした。

・入場券の券売機。朝早い開館直後にもかかわらず、続々と見学者がやってきます。

・常設展示室入口。被爆前の街の様子が写真で紹介されています。
 
・原爆が投下された11時過ぎの時刻で止まった柱時計。
 
・次のコーナーは広い空間の展示室。照明が周期的に明滅し、部屋の奥の浦上天主堂の壁面が浮かび上がります。
 
・被爆して破壊された給水塔や橋の部品。
 
・浦上天主堂の天使像や、高熱でガラス部分が溶けたロザリオ。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【食】四季の味 熊谷 [和食@苫小牧]

2014年01月27日 22時00分22秒 | 外食記録2013
四季の味 熊谷(くまがい)[和食@苫小牧][HomePage][食べログ]
2013.10.26(土)12:00入店(初)
注文 特別定食 1800円

  
・苫小牧中心部を走る国道36号線から見て、旧プラザホテルニュー王子の裏側にたつビルの一階で営業する食事処。
 
・店に入るとカウンター席へと案内されました。洒落た内装の店内には、カウンターの他にもイス席などあれこれありそうですが、壁で仕切られているためその様子は分からず。更には二階にも席があるようです。BGMはオルゴール曲。カウンターの向こうでは店主らしきオヤジさんがせっせと料理を作っています。ヒゲをはやして一見気難しそうに見えるオヤジさんでしたが、意外に饒舌で話が面白く、あれこれ世間話しながらの食事となりました。
 
・ランチメニューは定食やカレーが850円より。上は5250円コース料理まで。今回はせっかくの機会なので『特別定食(1800円)』を注文。

・料理は重箱に盛り付けられたお弁当の形で出てきました。
  
・ホッキの刺身。
  
・ブロッコリーや野菜の煮物など小鉢あれこれ。
 
・揚げ物と焼き物。鶏肉、エビ、カボチャなど。

・あんのかかった、カニ入りのプリン状の料理。料理はいずれも繊細さの感じられる上品な味。結構な量があるはずですが、夢中でパクつくうちにいつの間にかきれいに食べきってしまいました。
   
・梅しそのかかった美味しく炊けているご飯、ポテトサラダ、カブの漬物、野菜入りの味噌汁。
  
・水菓子はバニラアイス、リンゴ、みかん。アイスの上に乗っているのはおそらくハスカップジャム。
   
・抹茶と茶菓子。抹茶など滅多に口にする機会が無く、とても物珍しく感じます。味が濃そうに見えますが、実際にはすんなりと飲み干すことができる味加減。

・最後は熱々のお茶でしめ。1800円が特に高くは感じられない、満足度の高い上質な食事でした。このようなタイプの和食店は周辺では数が少ないので、貴重な店だと思います。


[Canon PowerShot S120]
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【鉄】JR勇払駅(苫小牧)

2014年01月26日 08時00分37秒 | 鉄道記録
JR勇払駅(苫小牧) 撮影日 2013.12.23(月)[Yahoo!地図]

・苫小牧市勇払に設置されたJR駅。その駅舎が目立たない建物なので、気づかずに一度その前を通り過ぎてしまいました。ある程度街中に位置しているので、もっとこぎれいな駅舎を想像していたのですが。
 
・駅舎の外観。
 
・駅舎内の様子。ベンチは設置されていますが殺風景です。駅ノートは見当たらず。
 
・発車時刻表や運賃表などの掲示。
 
・ホーム側から見た駅舎の様子。
 
・ホームは駅舎より少し離れた場所にあります。
 
・ホームに設置された屋根。
 
・こちらも殺風景なホーム上の様子。

・駅名看板。両隣の駅は『浜厚真』と『苫小牧』。
 
・ホームの端へ向かって歩いてみる。
 
・ホームの端には草がはえています。

・ホーム端からの北方向の眺め。
 
・南方向の眺め。
 
・この時、列車の往来は無し。
 
・ホームの南端からの眺め。

・構内を一巡し、駅を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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