ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】利他食堂 [居酒屋@高知]

2013年09月30日 22時00分15秒 | 外食記録2013
利他食堂(りたしょくどう)[居酒屋@高知][HomePage][食べログ]
2013.2.21(木)21:05入店(初)
注文 ビールとつまみ 計3832円


・高知駅より南東に300mほど離れた裏通りの交差点の一角でポツンと営業する居酒屋。店の前面はガラス張りで中が丸見えという建物です。持参した某ガイドブックにてデカデカと紹介されていたため、行ってみることに。店についてみると、10卓ほどあるテーブル席では大宴会の真っ只中で、店に入って入口付近に突っ立っていても忙しいスタッフには気づかれないような状態でした。込んでいるので止めておこうかとも一瞬思いましたが、気を取り直して店の奥に進み、カウンター席の隅に空席を見つけてそちらに何とか滑り込むことに成功。
   
・和洋折衷の洒落た内装の店内は、カウンター6席にイス席が10卓以上。BGMは洋楽。
  
・究極の生ビール ザ・プレミアムモルツ(L size、630円)、お通し(315円):"究極の" ビールは三種のサイズから選べますが、注文したのは当然 "L"。今回はこれを2杯飲み干しました。グラスは『うすはりグラス』という凝った品のようです(軽いのでプラスチックかと思った)。肝心の味の方は……私の鈍い舌では、普段口にするビールとの違いは明確には分かりませんでした。お通しは、苦い葉っぱ(小松菜?)と油揚げの煮物。

・利他サラダ(682円):こちらの定番らしいサラダを注文。
 
・たっぷりの野菜に混じって入っているのはローストビーフ。メニュー写真を見て、てっきりカツオのたたきが入っているものと思って注文したのですが、これには思わぬ肩透かしを食う。この日はカツオを切らしていて、代替品が入っているのかとも思いましたが、後でスタッフに聞くと、メニューの写真は元々ローストビーフなのだとか。
    
・シャキシャキの野菜が山のように盛られたサラダ。
  
・酒盗クリームチーズ(420円):高知の酒盗はどんな味がするのかと、試しに注文。酒盗と供にクリームチーズ、のり、カツオ節ほかがたっぷりと盛られています。酒盗は意外にクセが無く食べやすい風味。
   
・ウツボの唐揚げ(525円):メニューに道内では見かけぬ変わりダネを見かけて早速注文。ウツボが食用になるとは知りませんでした。その身は頑丈で、噛むと歯にネッチャリと絡みつくような感触があります。味の方はごくごく淡白。スタッフによるとその刺身が美味しいのだとか。

・カツオ刺身(630円):テーブル席の大宴会が終わり、スタッフの手が空いたところでカウンター越しにあれこれ世間話。その中で、「カツオのたたきが食べたかったのだけれど、サラダに入っておらず残念……」と苦情を申し述べると、「今日はいいカツオが入ってるので、刺身にして出しましょうか!?」とのことで、一も二も無くこれをお願いしました。
  
・出てきた皿には、見るからにタダモノではないカツオの刺身三切れと、薬味のワサビ、ニンニク、ミョウガ、レモン、ネギなどあれこれ乗っています。カツオのたたきではなく刺身を口にするのはおそらく初めてのこと。口に入れてみると、これまで未体験の、しっかりと脂の乗ったまろやかな風味ととろける舌触りにビックリ。「これが食べたかった!!」 今回の大阪~四国の旅行で「ベスト!」と言える逸品です。
・スタッフとの世間話にて、こちらの店に来るきっかけについて話が及び、件のガイドブックを広げて見せると、「へえ~、こんな風に載ってるんですね。知りませんでした」と苦笑い。店内や料理の写真は店から提供するものの、後は雑誌側で適当に記事にして、店側には何の確認も無いと知り、これにはちょっと驚いてしまいました。

   
   
 
[Canon PowerShot S100]
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【社】菅原神社(東京・町田)後編

2013年09月30日 08時00分08秒 | 参拝記録
菅原神社(東京・町田)後編 参拝日 2012.1.16(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・町田三天神のうちの一社の参拝の様子、後編。
 
・長い石段を上って社の前まで来てみると、なんと改修工事真っ只中で、社の様子は全く見えません。

・社の完成予想図。この記事の公開時には、既に完成しているものと思われます。

・御神体などは隣の建物に移されています。
 
・仮殿前の様子。
 
・境内の片隅にたつ、サカキの木。

・境内の森の中にもう一つ小さな社があります。
 
・愛宕社へと続く階段と、立て看板。
 
・石造りの小さな鳥居。
 
・参道脇に並ぶ石灯籠二組。

・愛宕社の正面より。
 
・整った造りの狛犬。
 
・社は小さいながらも、装飾が凝っています。

・社側面の様子。
 
・境内の森の様子。境内正面入口へと続く階段がついています。
 
・「都旧跡 井出の沢古戦場」解説板。
 
・境内裏口の様子。
 
・石段を下って元来た参道を抜けて、参拝終了。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【食】麺王 徳島駅前本店 [ラーメン@徳島]

2013年09月29日 22時00分42秒 | 外食記録2013
麺王 徳島駅前本店(めんおう とくしまえきまえほんてん)[ラーメン@徳島][HomePage][食べログ]
2013.2.21(木)16:55入店(初)
注文 阿波尾鶏ワンタン麺・味玉入り 650円

  
・徳島駅そばの表通り沿いで営業するラーメン店。何の気なしに入った店でしたが、その後、四国では行く先々でその支店を見かけ、四国ではメジャーなラーメンチェーンのようです。

・店に入ると「食券をお願いします!」の言葉がかかり、慌てて店外にある券売機へ。まさか券売機が店外にあろうとは。道内ではなかなか見かけぬ形式です。
   
・気安い雰囲気の店内はカウンター約10席にイス席2卓。スタッフは若い男性約3名、そしてBGMはJ-POP。先客が数組おり、若い女性や学校帰りの学生さんの姿が目立ちます。
 
・カウンター上には無料トッピングのもやしと高菜の容器がならんでいます。

・ラーメンは基本的に『徳島ラーメン』のみで、スープは一種だけです。480円からと安い価格設定。その他、サイドメニューのギョーザやチャーシュー丼などが数点。今回はちょっと豪華な『阿波尾鶏ワンタン麺・味玉入り(650円)』を注文。
    
・丼は銀色の皿に乗って登場。ラーメンの具材は鶏肉入りワンタン、豚肉薄切り、ネギ、メンマ 味玉。スープは甘味を含む、独特の風味の豚骨スープ。その口当たりは濃厚ですが、後味はスッキリしており、飲もうと思えば飲み干せそうです。ボリュームについては、普段口にするラーメンの7~8割で、腹八分目の分量です。替え玉を頼んで程よいくらいかもしれません。
  
・麺は極細のストレート麺。煮具合は「かた麺」でお願いしましたが、麺自体が細いので、それほど固くは感じません。後から思えば、せっかくの機会だったので「ばりかた」を体験しておけばよかったと少々後悔。ワンタンに包まれた鶏肉には軟骨も混じり、コリコリとした食感。しっかり煮込まれた豚肉は甘い味が付いています。つるりと食べ終わってから卓上のトッピングの存在を思い出しましたが、後の祭り。

・発行された『替え玉無料券』。


[Canon PowerShot S100]
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【社】菅原神社(東京・町田)前編

2013年09月29日 08時00分11秒 | 参拝記録
菅原神社(東京・町田)前編 参拝日 2012.1.16(月)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・今回やってきたのは、町田市中心部の北に位置する規模の大きな神社です。

・境内入口からの眺め。社そのものはまだ見えません。
 
・他所ではあまり見かけぬ円筒形の社号標。
 
・境内はかなり広々としています。
 
・赤く塗られた鳥居。

・舗装された参道を進む。
 
・由緒書き。寛永7年(1630年)創建。祭神は『菅原道真公』で、町田三天神のうちのひとつに数えられる社です。
 
・立派な台座付きの石灯籠。

・注意書き看板。

・どんど焼きの跡。

・何に使われていたものか不明ですが、境内の片隅に石材が積まれていました。
 
・高いコンクリートの土台の上にたつ建物は神楽殿です。
 
・鳥居のような門をくぐって石段を上る。
 
・石段の途中にある手水舎。その水盤の様子など。
 
・手水舎の屋根の様子や、お馴染みの水玉模様の服の女の子の「手水のつかいかた」看板。

・階段上から見た参道の様子。
 
・階段上の狛犬。
   
・目玉の大きな狛犬です。
 
・立派な造りの社務所と神楽殿。
 
・そしてなんと、社は改築工事中でした。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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今週の細々したこと 2013.9.22(日)~9.28(土)

2013年09月28日 22時00分01秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●9/22(日)
・本日の実家のツマミ

●9/23(月)
【演】真下教子バレエ研究所40周年記念公演@オーケストラHARUKA
                    

●9/24(火)
・外付けハードディスク故障

・弦交換

●9/25(水)

●9/26(木)

●9/27(金)
・懇親会
        

●9/28(土)
・第49回ぴかりん会(仮)
 

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
<2013年>
   
10/6(日)14:00開演@函館市芸術ホール:函館市民オーケストラ 第35回定期演奏会
10/14(月祝)18:00開演@苫小牧市民会館:苫小牧市民管弦楽団 第33回定期演奏会
10/27(日)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ 第39回定期演奏会
11/24(日)15:00開演@室蘭市文化センター:室蘭音楽協会市民オーケストラ演奏会

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【食】Restaurant GARDEN [いろいろ@鳴門]

2013年09月28日 15時00分40秒 | 外食記録2013
Restaurant GARDEN(レストラン ガーデン)[いろいろ@鳴門][大塚国際美術館][食べログ]
2013.2.21(木)11:30入店(初)
注文 うずしお海鮮丼 1200円

   
・こちらは鳴門海峡そばに位置する大塚国際美術館。世界の名画の陶板コピーを展示するというちょっと変わった内容の美術館です。広大な館内を観て回るうちにご飯時になったため、館内に併設されたレストランで食事をとることに。レストランは別館の一階に入っています。
   
・店内はかなり広く、イス席が数十卓あり団体客にも対応できるようです。先客が数組おり、なるべく静かな席へ行きたかったのですが、客をできるだけ一か所に集めるようになっているらしく、スタッフに案内されたのは先客に囲まれた落ち着かない席でした。

・メニューは和食、洋食が千円前後の価格帯で10点強。地元の名産品を使った料理が並びます。今回は『うずしお海鮮丼(1200円)』を注文。
   
・丼は作り置きされているのか、注文から5分ほどで運ばれてきてちょっとびっくり。その具材はタイ、サーモン、ウナギ、イカ、イクラ、ガリ、そして刺身の下にはワカメが敷かれています。タレは醤油ではなく、ポン酢風味のあっさりとしたタレです。
   
・サーモンは意外に美味しく、本来苦手なウナギも細切れの状態だったので問題なく食べることができました。全体的に北海道で普段口にする刺身と遜色ないレベルで、またボリュームも十分で、1200円という価格は良心的に感じます。
 
・キュウリの漬物と昆布の佃煮、そしてシャキシャキのワカメがたっぷり入ったお吸い物。

 
[Canon PowerShot S100]
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【社】今井谷戸の山王様(東京・町田)

2013年09月28日 08時00分07秒 | 参拝記録
今井谷戸の山王様(東京・町田) 参拝日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]
 
・町田市郊外を走る東京都道18号府中町田線沿いにて、斜面についた幅の狭い階段と鳥居を見かけ、当初の予定に無かったものの、これが気になり立ち寄ることに。
 
・斜面下より石段を見上げる。
  
・石段を上って木製の鳥居をくぐる。
 
・鳥居の奥にも更に石段が続いています。
   
・石段上の狛犬。
   
・年季の入った狛犬は、可愛らしい顔つきをしています。
 
・石段上からの前後の眺め。
 
・こちらも年季の入った、華奢な造りの石灯籠。

・水盤の側面には「嘉永五」(1852年)の文字が見えます。
 
・社の正面より。地図にも載らない小さな社で、その場では名称も分からず、後日調べてみると『今井谷戸の山王様』と呼ばれる社のようです。
 
・社の脇より。境内は少し小高い所にあるので、周囲の街並みを一部眺め渡すことができます。
 
・社の周りを一周。

・これはどんど焼きの跡でしょうか。
 
・境内に祀られた小さな石像は、不動明王像でしょうか。

・周囲を木で囲まれた静かな境内です。
 
・石段を下りて、参拝終了。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【食】木下商店 [軽食@鳴門]

2013年09月27日 22時00分55秒 | 外食記録2013
木下商店(きのしたしょうてん)[軽食@鳴門][なび徳島]
2013.2.21(木)09:25入店(初)
注文 わかめうどん 500円

  
・観光名所の鳴門公園の一角に並ぶみやげ物店のうちの一つ。こちらは『大鳴門橋架橋記念館 エディ』のそばになります。早朝からあちこち歩き回ってお腹がすいたところでうどんの看板が目に留まり、寄ってみることに。
 
・店はまだ開店準備中の雰囲気でしたが、中にいたおばちゃんに聞いてみると「食事OK」とのことで、狭い階段を上って二階の食堂へ。
   
・昔ながらの雰囲気の店内は、イス席6卓にこあがり3卓。
 
・窓の外には海峡にかかる大鳴門橋ほか、見事な景観が広がっています。

・メニューはうどんが各種500円より。その他、穴子も名物のようです。今回は『わかめうどん(500円)』を注文。
    
・うどんの具材はワカメ、長ネギ、味付きの油揚げ。ワカメは普段口にする物よりも薄く、シャキシャキした食感です。「ワカメなんてどこで食べても同じ」と思っていたのでこれにはちょっと驚いてしまいました。手打ちのうどんは太さが不揃いで、想像したよりも柔らかい歯ごたえです。つゆはあっさり風味のだしで、胃に優しく感じます。四国ではあちこちでうどんを食べることになるかと思いきや、終わってみるとまともにうどんを食べたのはこちらで最初で最後になりました。

・ワカメが美味しかったので、一階の売店で実家への土産にこれを購入。


[Canon PowerShot S100]
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【社】小野神社(東京・町田)後編

2013年09月27日 08時00分35秒 | 参拝記録
小野神社(東京・町田)後編 参拝日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]
・かつての交通の要所に鎮座する古社参拝の後編。

・石段を上り、社の前までやってきました。
 
・拝殿の柱の獅子や龍の装飾など。
 
・簡素な社名額や賽銭箱。

・拝殿前からの眺め。
 
・社の隣には社務所や「社務所改築記念」の石碑があります。

・社の裏手へ回ってみると、社側面に釣鐘がありました。
 
・軒下にかかる由緒書きほか。
 
・社裏手の本殿の様子。

・本殿の隣の小屋は物置のようです。
 
・社側面の様子。

・境内隅の木陰にあったステンレス製の小さな祠は天満宮です。

・境内の斜面下はちょっとした広場になっています。
 
・石段途中から見た社務所と、広場にたつ神楽殿。
 
・神輿庫はガラス越しに中の様子が見えます。そして建物側面には奉納者名の札がぎっしりとかかっています。

・広場より斜面上を見上げた図。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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▲閉店【食】お食事何処 The なる一 [居酒屋@鳴門]

2013年09月26日 22時00分06秒 | 外食記録2013
▲閉店 いつの間にか閉店 [2022.6.8記]
お食事何処 The なる一(なるいち)[居酒屋@鳴門][HomePage][ぐるなび]
2013.2.20(水)21:15入店(初)
注文 ビールとつまみ 計1180円

・遂に四国初上陸を果たし、宿泊地の鳴門にて早速食事処を探索。駅周辺を歩いてみたものの、思いのほか街の様子は寂しく、めぼしい店が見当たらないため、結局泊まったホテルの目の前にあった店に入ってみることに。
 
・鳴門駅より西に200mほどの場所で営業する店。周囲の建物とは雰囲気の異なる、今時の造りの外観です。

・洒落た内装の店内は、約10名が掛けられる対面式のカウンターとこあがりが数卓。その他に宴会用の広間などもあるようです。BGMはジャズ。案内されたのがカウンター席だったのですが、両脇を他の客に挟まれて、かなり落ち着かない席でした。
 
・生ビール アサヒ スーパードライ(550円):ビールは細身のジョッキに注がれて出てきます。今回飲んだのは一杯のみ。お通しは付きません。
  
・生蛸のカルパッチョ(315円):つまみはほぼ全て315円均一という価格設定です。当初、カツオのカルパッチョを注文したところ、10分ほど経ってから「今日はカツオは無い」とのことなので、改めてこちらを注文。なかなか鮮度のよいタコでした。

・若鶏の唐揚げおろしポン酢(315円):数組の先客がいたせいか時間がかかり、注文より約30分かかって登場。
  
・から揚げは食べやすい一口サイズで、からりと卒なく揚げられています。
・給仕を担当するのは若い女の子が一人のみ(調理担当も一人?)で、明らかに手が足りておらずひっきりなしに動き続けていてかなり大変そうでした。注文のために呼び止めるのも気の毒なほどの様子で、落ち着かない席だったこともあり、ビール一杯のみで早々に引き揚げることに。結果、会計は1180円とやたらと安く済みました。二軒目に行くような店も周囲には見当たらず、四国の最初の夜は不完全燃焼のうちに終了。

   
   

[Canon PowerShot S100]
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