中安平神社(安平・追分豊栄) 参拝日 2011.12.1(木)[Yahoo!地図]
・こちらは安平町追分地区の、室蘭本線と石勝線の分岐点そば。国道を折れ、踏切を渡って砂利道に入ったその先にひっそりと神社があります。事前の調べが無ければまず見つけられないような立地。
・神社の境内の全景。
・小さな社ながら、丁寧な由緒書きの看板がありました。創建は明治44年(1911年)。祭神は『天照皇大神』。
・雪の薄く積もった参道を進み、鳥居をくぐる。
・参道途中からの眺め。境内には背の高い木が幾本も生えています。
・拝殿正面の様子。コンクリートブロック製の素朴な造りです。サッシの扉の鍵がかかっており、中の様子はよく分からず。
・拝殿前から振り返った図。
・社の裏へと回ってみる。本殿は木造です。
・社は小高い場所にたっているので、周囲を眺め渡すことができます。
・帰り道。鳥居の裏を見ると「昭和四十七年十一月建立」の文字が。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは安平町追分地区の、室蘭本線と石勝線の分岐点そば。国道を折れ、踏切を渡って砂利道に入ったその先にひっそりと神社があります。事前の調べが無ければまず見つけられないような立地。
・神社の境内の全景。
・小さな社ながら、丁寧な由緒書きの看板がありました。創建は明治44年(1911年)。祭神は『天照皇大神』。
・雪の薄く積もった参道を進み、鳥居をくぐる。
・参道途中からの眺め。境内には背の高い木が幾本も生えています。
・拝殿正面の様子。コンクリートブロック製の素朴な造りです。サッシの扉の鍵がかかっており、中の様子はよく分からず。
・拝殿前から振り返った図。
・社の裏へと回ってみる。本殿は木造です。
・社は小高い場所にたっているので、周囲を眺め渡すことができます。
・帰り道。鳥居の裏を見ると「昭和四十七年十一月建立」の文字が。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]