ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】2008年 撮影記録 まとめ

2009年04月05日 22時03分46秒 | 撮影記録2008
 2008年の4月から撮りだした写真は、100ヶ所以上を巡り(記事件数151件)、総計1万5千枚ほどでしょうか。年のはじめには、こんなに写真にハマるとは思ってもみませんでした。印象に残っている場所と写真をピックアップして2008年のまとめとしたいと思います。

4.29(火)【写】新登別大橋ほか 【撮影記録】の一発目。全てはここからはじまった。2009年も同じ頃にまた撮りに行きたいと思います。


5.24(土)【写】アルテピアッツァ美唄 きれいに整備された公園に安田侃作のオブジェが並ぶ、お気に入りの撮影地。


6.28(土)【写】鷲別岬(登別) 『ホバリングするヒヨドリ』 偶然撮れた奇跡の一枚。鳥撮りに目覚める。


7.12(土)【写】敷生橋(白老) 何気なく橋の下を覗いて「ギャー!!」となった図。


7.13(日)【写】支笏湖(千歳) 時に神秘的な表情を見せる支笏湖。


7.30(水)【写】丸山遠見(苫小牧) 【絶景度No.1】 ここの眺めはすごかった。


8.9(土)【写】アルトリ岬(伊達) 【きれいな夕日No.1】 たまたま遭遇した夕日に感動。水平がとれておらず(画が傾いて)失敗。


8.13(水)【写】大湯沼川天然足湯(登別) 気持のいい天然足湯に行く途中にかかる小橋。


8.17(日)【写】定山渓 白糸の滝(札幌) 国道のすぐそばなのに知らなかった場所。


8.21(木)【写】大正池(岩見沢) 『天国への階段』 階段の向こうは池になっています。


8.31(日)【写】五稜郭公園(函館) 『双子のタワー』


8.31(日)【写】島崎八景 ~駒ケ岳ダム湖・上大滝(森) 【秘境度No.1】 人間が踏み込んではいけない地。


9.18(木)【写】鷲別岬裏ルート(室蘭) たまたま見つけた絶景。


9.20(土)【写】白金の青い堤防(美瑛) 『命名わんこ岩』 今もあるのだろうか。


9.20(土)【写】美瑛町大村農道(美瑛) 【絵のような風景No.1】 天候にも恵まれ、一連の美瑛の景色はすばらしかったです。


9.22(月)【写】ちーちゃん@実家猫(札幌) 『著者近影』 ちーちゃん(17)は今も元気です。


9.27(土)【写】家族の肖像(札幌) 『母の肖像』 生活感あふれる台所にて。


10.21(火)【写】八達嶺長城(万里の長城)(北京)前編 『鳥と長城』 中国ではコンパクトデジカメで頑張った。


11.30(日)【写】エスポアール南円山 マンション高架水槽(札幌) 新雪が降りかかった山。


12.13(土)【写】サッポロファクトリー(札幌) 巨大クリスマスツリーのアップ。


12.29(月)【写】第3回 街の灯彩 王子アカシア公園イルミネーション(苫小牧) 技術の発達により夜中の暗闇でもこんな写真が撮れてしまう時代。


●2009年の抱負
・たいていいつも時間が無い中での撮影で、早足で歩き回って適当にバシャバシャ撮って立ち去るというパターンです。もっと腰を落ち着けて、しっかり考えながら撮りたいところ。
・被写体として "人間" をもっと撮りたいと思っているのですが、その機会は限られ、更にこの場に載せるのも難しい、ということでどうしたものかと思案中。(1)個人的にモデルを探す (2)撮影会等に参加する (3)動物で我慢する……
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【写】第28回さっぽろホワイトイルミネーション 大通公園会場(札幌)

2009年04月02日 22時11分15秒 | 撮影記録2008
●第28回さっぽろホワイトイルミネーション 大通公園会場(札幌)撮影日 2008.12.30(火) [Yahoo!地図][HomePage]
・【撮影記録】2008年のラスト。札幌の冬の風物詩、ホワイトイルミネーションを忘年会への行きがけに撮ってきました。
  
・大通4丁目から見たイルミネーション越しのテレビ塔。
 
・すすきのへ続く駅前通りもきれいに飾り付けされています。

・雪祭りの雪像の土台。
 
・大通3丁目。家族連れなど大勢の見物客で賑わっていました。
 
・ライラックと針葉樹をかたどったオブジェ。
 
・誰がこさえた物か、雪だるまが点々と。
 
・露出を上げてテスト。まるで昼間のような写りっぷり。デジカメの進歩、恐るべし。
 
・大通2丁目。
  
・テレビ塔。
 
・2丁目のオブジェ。
 
・すずらんを模したオブジェ。近寄ったり離れたりでテスト。背景のテレビ塔の大きさに注目。
 
・大通1丁目。
 
・このようにイルミネーションをまじまじと見て歩くのは初めての事かも。
   
・撮った写真を改めて眺めてみると、テレビ塔の入った写真ばかりになってしまいました。
 
・今年は、テレビ塔の展望室から大通公園を見下ろすと、巨大なクリスマスツリーに見えるようにデザインされているとかなんとかいう話がありましたが、時間の都合により割愛しました。

・また来年~♪
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【写】第3回 街の灯彩 王子アカシア公園イルミネーション(苫小牧)

2009年04月01日 08時03分37秒 | 撮影記録2008
●第3回 街の灯彩 王子アカシア公園イルミネーション(苫小牧)撮影日 2008.12.29(月) [Yahoo!地図]
・新聞か何かで表題のイベントを初めて知り、写真を担いで行ってみました。
 
・こちらはJR苫小牧駅前の商業施設『egao』の駐車場(二階)です。右はグランドホテルニュー王子。
 
・「この駐車場からだと上から眺め下ろせるのでは」と思って来てみると、ちゃんと駐車場の片隅におあつらえむきなベンチが用意されていました。しかし、のんびりベンチに座って鑑賞できるような気温ではありません。寒いー!! ガタガタ震えながらの撮影。
 
・看板のアップ。
 
・会場は道路を挟んで二区画にまたがってイルミネーションで飾られています。今年は昨年より、規模が大きくなったのだとか。
 
・ベンチ越しのイルミネーション。どうもこちらにベンチが用意されていることはあまり気づかれてないようです。
 
・あえて白黒で撮ってみる。

・駐車場を降りて、会場へ。
 
・ペンギンや白鳥の飾り付け。近づいてよく見ると、素材はプチプチシートでした。
  
・公園に飾られているSL。こんなものが飾られていたとは知らなかった。

・道行く人の中には、足を止めて見入る姿もちらほら。

・道路を渡ってあちら側へ。
 
・電飾のツリーと電球のアップ。
 
・鹿をかたどったイルミネーションですが、写真になってしまうと何が何だかわからなくなってしまいます。

・ツリーの中から上を見上げる。カメラにとっては暗くて苛酷な状況下で、手持ち(三脚不使用)でこんな写真が撮れてしまう技術の進歩には感動。
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【写】支笏湖(千歳)

2009年03月31日 08時01分00秒 | 撮影記録2008
●支笏湖(千歳)撮影日 2008.12.29(月) [Yahoo!地図][HomePage]
 
・支笏湖の水際を走る道路の途中にある駐車場にて。
 
・今回から、新たに購入したデジカメ『CANON EOS 50D + EF-S18-200mm』の登場です。真新しいカメラを手に、何でもいいから撮りたくてウキウキ♪
   
・太陽が雲間から顔を覗かせたり、引っ込んだりの天気。
 
・苫小牧~千歳方面から札幌に抜ける道路です。
 
・湖ぎわの山々。はるか向こうには樽前山が。
 
・水際のアップ。
 
・キラキラ光る水面。

・右手に見えるポロピナイ休憩所。

・駐車場を振り返る。

・カメラが変わったからといって、突然画が変わるということもなく。ボチボチ慣れていきたいと思います。
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【写】千歳湖(千歳)

2009年03月26日 22時07分49秒 | 撮影記録2008
●千歳湖(千歳)撮影日 2008.12.23(火) [Yahoo!地図][HomePage]
・この辺りは数ヶ月前にも訪れたのですが、その時は湖の所在が分からずに引き揚げました。今回はすんなりと入口を発見。
 
・こちらは千歳科学技術大学の裏手の人気の無い道路です。緩いカーブの途中に車一台分の幅の脇道があるのでこれを中へ。入口には何の看板もありません。
 
・50mほど進むとすぐに、駐車スペースらしきちょっとした広場に出ます。広場には獣の足跡が点々と。
  
・車止めの向こうに林道が続いているのでこれを中へ。獣(狐? 犬?)の足跡がつくだけで、人の足跡はありません。
 
・100mほど道を下ると、湖が見えてきます。
 
・湖は所々凍っていました。"湖" というよりも "沼" と言った方がぴったりくるような眺め。

・斜面の上に続く階段がついていたので登ってみる。
 
・上まで登ってみると、展望台の痕跡がありましたが草ぼうぼうで、途中で道が途切れていました。木が邪魔で上からの眺めはいまいち。
 
・階段の途中から木の合間を縫って撮影。こちらは国道36号線から見て、エプソンのでっかい工場の裏手になります。

・もと来た階段を降りる。新雪に覆われているので滑らないように慎重に。

・さらに奥に進んでみる。
 
・道の脇には小さな川が流れていました。川には『千歳湖流出口』の柱が立っています。こちらが千歳湖であることを示す唯一の標識。ホームページによるとこちらではホタルが確認されるほど水がきれいなのだとか。
 
・木製の橋を渡って向こう岸へ。
  
・水際に出られそうな場所を見つけたので道から脇へ入ってみる。
 
・水際からの眺め。
 
・自分が立つ地面と水面の高さがほぼ同じで「不思議だな」と思ったところで、自分が立っているのは凍った水面上であることに気がつく。天候によっては思いっきり水にはまっていたでしょう。危ないところです。
 
・黄金色に輝く枯れたススキ。

・道はまだ先へ続いていましたが、ここで引き返すことに。

・20分ほどで無事帰還。
・きちんと整備すれば素敵な公園になりそうですが、現在は放置状態で知られざるマイナースポットと化しています。
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【写】苫小牧市役所展望回廊(苫小牧)

2009年03月25日 22時00分44秒 | 撮影記録2008
●苫小牧市役所展望回廊(苫小牧)撮影日 2008.12.18(木) [Yahoo!地図][HomePage]
・苫小牧市役所の最上階に眺めの良い部屋があるという噂をかねがね耳にしていましたが、この度初めて最上階に足を踏み入れました。

・市役所の正面(西向き?)入口から入ると突き当たりにエレベーターホールがあるので、これに乗って最上階へ。立入可能時刻は明記されていませんが、「窓口業務時間 8時45分から17時15分 土、日、祝日、年末年始(12月31日から1月5日)はお休みです」に順ずるものと思われます。入場無料。
 
・最上階(12階)のエレベーターホールとフロア案内図。四方向すべて見わたせるようになっています。小さな休憩室がポツンとあるのを想像していて、こんなに大掛りな物とは思いませんでした。
 
・通路には苫小牧を紹介するパネルが貼られています。
 
・東側:沼ノ端方向。なかなかすごい眺め。
  
・展望室に他の客の姿は無く閑散としています。
 
・西側:市民会館方向。
 
・同じく西側:室蘭方向。
 
・北側:樽前山・支笏湖方向。
・苫小牧は室蘭とは違って地形に起伏がほとんど無いので、このように眺めの良い場所は貴重です。
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【写】ポント沼(白老)

2009年03月24日 22時01分20秒 | 撮影記録2008
●ポント沼(白老)撮影日 2008.12.18(木) [Yahoo!地図]

・白老の有名な観光地にポロト湖がありますが、地図で見てみるとその隣に小さな池があります。そんなところに池があったとは知らず、どんなところだか見に行ってみました。

・未舗装道路が途切れ、その先の笹薮の合間に水面がチラリと見える。
 
・笹に覆われてはいますが、なんとなく道がついていたのでこれを進む。右は途中に立つ、等間隔の傷がある木。人為的なもののようですが何か意味があるのでしょうか。
 
・途中来た道を振り返る。道のすぐ脇には民家が建っています。
 
・沼に近づく。
  
・沼の全景。
  
・笹薮を50メートルほど進むと水際に出ます。また、道と平行に水路がついていますが、流れ込んでいるのか、流れ出しているのかはよく分からず。

・周囲に人の気配は無く静かです。

・水面がずいぶん不思議な色をしていると思ったら、凍りかけの状態で、不思議な紋様ができています。初めて目にする光景。
 
・沼を向いて右手には、道がまだ延びていて奥に行けるようでしたが、ここまでにしておく。

・沼に続く水路。
 
・それにしても不思議な青色。
 
・水面の氷のアップ。試しに足元の木っ端を放ってみると、カツーンと跳ね返ってその上を滑っていきました。ズボッと埋まるかと思っていたので意外な結果。しかし、さすがにその上に乗ってみる気にはなれませんでした。

・人知れず青く輝く沼。ネットでの情報もほとんど無く、あまり知られていない場所のようです。
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【写】サッポロファクトリー(札幌)

2009年03月23日 22時04分18秒 | 撮影記録2008
●サッポロファクトリー(札幌)撮影日 2008.12.13(土) [Yahoo!地図]

・今回は札幌市の中心部に位置する巨大商業施設のサッポロファクトリー(SAPPORO Factory)へ。
 
・駐車場からの向かう途中の歩道橋の上より。
 
・レンガ館の外壁。「日本人の手による初のビール工場、サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所」だった建物だそうです。建物前の広場はイルミネーションで飾られています。キレイなのですが、しかし寒い! ゆっくりと眺める暇はありません。
 
・レンガ館を抜けて中庭へ。これまたきれいに飾られています。
  
・工場の煙突には赤い着衣の不審な人物が。

・施設内の巨大な吹き抜け、『アトリウム』内へ。中にはお客さんがたくさん。また修学旅行らしき制服姿の一団なども。
 
・今回の目的はこのクリスマスツリーです。携帯電話のカメラから一眼レフまで、ツリーを写真に収める人の姿が多く見られました。
 
・天井から吊り下げられたイルミネーション。
 
・ツリーの電飾はかなり複雑に変化します。

・アップで撮ると、まるで満天の星空のよう。

・アトリウム全景。
 
・ツリーを見つめるカップルの姿も数多く。。。いいなぁ。。。
   
・30分おきだったか1時間おきだったか定期的に音楽が鳴り出し、それにあわせてツリーの電飾ショーがはじまります。一体いくつの電球が使われているのやら、一個一色と考えると相当な数だと思います。

・エスカレーターそばのアートな吹き抜け。
   
・ツリーの下から撮影。
  
・ツリーのアップ。
 
・今回は「もうすぐクリスマス♪」という期待感・幸福感に満ち満ちた空間での撮影でした。
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【写】エスポアール南円山 マンション高架水槽(札幌)

2009年03月21日 22時10分10秒 | 撮影記録2008
●エスポアール南円山 マンション高架水槽(札幌)撮影日 2008.11.30(日) [Yahoo!地図]

・札幌の藻岩山ロープウェイ付近から円山公園の裏を周って札幌西高に抜ける道の途中、旭山記念公園のふもと辺りを西を向きながら走っていると、坂の上方に謎の建造物が見えます。「むむむ、なんじゃありゃ!?」 一度気になってしまうと、もうじっとしてられず、思わず確認に立ち寄ってしまいました。
 
・幹線道路を逸れ、住宅街の急な坂道をどんどん登っていくと、金網のフェンスのはられた駐車場にたどりつきます。こちらの風景を見た瞬間、「ここ、夢で来た事あるー!!」とすごく懐かしく不思議な気持ちに。現実ではなく「夢で来た」というのも変ですが、「こんなの初めて」というくらいものすごい既視感に襲われました。『急坂の上』、『駐車場』、『金網のフェンス』がポイント。

・駐車場からは札幌の町並みが一望できます。
  
・展望台かと思って来てみたのですが、その正体は『マンション高架水槽』。こんな水槽は初めて見ました。

・西円山病院方向の眺め。

・ちょうど雪が降った後で山はきれいに雪化粧し、絵のような佇まい。
 
・水槽の真下まで来た。『立入禁止』の看板があったので、これ以上の接近はあきらめる。
 
・駐車場とマンションを結ぶ砂利道。
 
・それにしても良い眺め。こんな眺めのマンションに住んでみたいものです。右ははるか遠くに見える札幌ドームの銀色の瘤。
 
・すぐそばの円山も雪化粧。
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【写】祝津交通公園(室蘭)

2009年03月20日 22時14分28秒 | 撮影記録2008
●祝津交通公園(室蘭) 撮影日 2008.11.30(日) [Yahoo!地図]
 
・「祝津交通公園が無くなる」という話を聞き、無くなる前に、ということで撮りに行ってきました。
 
・こちらは室蘭半島の先端部、祝津展望台へ登る坂の途中にあります。前を通ってチラリと視界には入っていましたが、足を踏み入れるのは初めてのことです。

・ゴーカート移転のお知らせ。しかし実際、こちらでゴーカートが動いているのは見たことはありません。

・公園全景。人の姿は無く、閑散としています。
 
・管理棟またはゴーカートの倉庫?
 
・ゴーカートの乗り場。かつては子供達で賑わった時期もあったのでしょう。
 

・ゴーカート使用心得。

・コースを歩いてみる。
 
・ゴーカートを通して子供達に正しい交通ルールを身につけてもらうのが目的だそうですが、このタイプの公園は見たことがありません。しかし調べてみると千歳や函館にも同様の施設があるようです。

・ミニチュア版の信号までついて、結構本格的。
 
・道路に囲まれた芝生部分には通常の公園の遊具が設置されています。
 
・今となってみれば、一度はゴーカートに乗ってみたかった。友人同士で行ったりしたら、自然とレースになるのは火を見るよりも明らかですが、運用は大丈夫だったのでしょうか。
 

 
・往時が偲ばれる公園の風景。
 
・公園内の公衆便所の壁に描かれた絵。結構上手に描いてあります。

・坂の上には『祝津公園』として、グラウンドなどがあるようです。
 
・今後この敷地がどうなるのかは不明です。
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