●ラルマナイの滝(恵庭) 撮影日 2008.7.6(日) [Yahoo!地図]
・前出の白扇の滝の駐車場から500mほど道を下ると、ラルマナイの滝の駐車場があります。
・駐車場から徒歩で砂利道を進む。
・100m程で、滝をまたいでかかる橋に着きます。
・橋から見たラルマナイの滝の上半分。
・滝の下半分。橋の上からは滝壷を覗くことはできません。
・もと来た道を引き返し、自動車道路を下る。信号も何も無い山道なので、通過する車両はいずれもすごいスピード。撥ねられないよう注意。
・橋の上からの眺め。欄干から下を覗くと、足がすくんでしまうようなかなりの高さです。写真を撮っていると、同じくカメラを手にしたおじさんが通りかかり、「この滝は何ていう名前ですか?」と聞かれましたが、私も分からず。案内の立て札などは見あたりませんでした。
・橋の上から見た、ラルマナイの滝。ここからではちょっと遠い。。。
・橋の下には広場が見えるので行ってみることに。
・木製の急な階段を下りる。通路の半分は草に占領されています。
・橋の下をくぐって向こう側へ。
・流れる川の水を間近で見ると、本当にキレイです。
・広場に到着。草ぼうぼうで、良く整備されているとは言えない状態です。
・写真中の橋が先ほどいた橋です。ここからでもやはり遠く、木も生い茂っていて、隙間からちらりと見える程度。
・もっと滝の近くに行く道もありそうな感じでしたが、今回はここまで。
・引き返す途中、木を模したコンクリート製の柵の上に何やら異物が。瞬間、何だか分かりませんでしたが、よく見るとトカゲ!? 私にとっては、普段あまり見かけることのない珍しい生き物です。早速写真を撮りだすと、ヤバイ雰囲気に感づいたらしく、チョロチョロと逃げていきました。かなりの早足。
・すぐそばにはまた別の個体が。後で調べてみると『ニホンカナヘビ』という日本に広く生息する爬虫類のようです。こちらが大人で、上の茶色いのは子供。「何か用??」とでも言いたげな、なんともふてぶてしい顔。
・足にたっぷり花粉を溜めたミツバチ。
・階段下から滝とは逆の方向へ行ってみる。一人っきりでこのような誰もいない草深い道を歩くのはちょっとドキドキします。クマが普通に出そうな雰囲気。
・100m程進むと川につきあたり、行き止まりに。三段の滝のそばですが、その姿は見えず。
・もと来た道を引き返す。
・またいたカナヘビ。材質が良いのか、色が良いのか、どうもこのコンクリート柵がお気に入りらしく、柵の上で日向ぼっこしているのを全部で5匹ぐらい見かけました。また会う日まで~♪
・さらに三段の滝も見たかったのですが時間が無く、また後日ということに。
・前出の白扇の滝の駐車場から500mほど道を下ると、ラルマナイの滝の駐車場があります。
・駐車場から徒歩で砂利道を進む。
・100m程で、滝をまたいでかかる橋に着きます。
・橋から見たラルマナイの滝の上半分。
・滝の下半分。橋の上からは滝壷を覗くことはできません。
・もと来た道を引き返し、自動車道路を下る。信号も何も無い山道なので、通過する車両はいずれもすごいスピード。撥ねられないよう注意。
・橋の上からの眺め。欄干から下を覗くと、足がすくんでしまうようなかなりの高さです。写真を撮っていると、同じくカメラを手にしたおじさんが通りかかり、「この滝は何ていう名前ですか?」と聞かれましたが、私も分からず。案内の立て札などは見あたりませんでした。
・橋の上から見た、ラルマナイの滝。ここからではちょっと遠い。。。
・橋の下には広場が見えるので行ってみることに。
・木製の急な階段を下りる。通路の半分は草に占領されています。
・橋の下をくぐって向こう側へ。
・流れる川の水を間近で見ると、本当にキレイです。
・広場に到着。草ぼうぼうで、良く整備されているとは言えない状態です。
・写真中の橋が先ほどいた橋です。ここからでもやはり遠く、木も生い茂っていて、隙間からちらりと見える程度。
・もっと滝の近くに行く道もありそうな感じでしたが、今回はここまで。
・引き返す途中、木を模したコンクリート製の柵の上に何やら異物が。瞬間、何だか分かりませんでしたが、よく見るとトカゲ!? 私にとっては、普段あまり見かけることのない珍しい生き物です。早速写真を撮りだすと、ヤバイ雰囲気に感づいたらしく、チョロチョロと逃げていきました。かなりの早足。
・すぐそばにはまた別の個体が。後で調べてみると『ニホンカナヘビ』という日本に広く生息する爬虫類のようです。こちらが大人で、上の茶色いのは子供。「何か用??」とでも言いたげな、なんともふてぶてしい顔。
・足にたっぷり花粉を溜めたミツバチ。
・階段下から滝とは逆の方向へ行ってみる。一人っきりでこのような誰もいない草深い道を歩くのはちょっとドキドキします。クマが普通に出そうな雰囲気。
・100m程進むと川につきあたり、行き止まりに。三段の滝のそばですが、その姿は見えず。
・もと来た道を引き返す。
・またいたカナヘビ。材質が良いのか、色が良いのか、どうもこのコンクリート柵がお気に入りらしく、柵の上で日向ぼっこしているのを全部で5匹ぐらい見かけました。また会う日まで~♪
・さらに三段の滝も見たかったのですが時間が無く、また後日ということに。