西国三十三箇所霊場(石狩) 撮影日 2011.4.29(金)[Yahoo!ロコ]
・前出の『石狩弁天社』と『弁天歴史公園』の間に緑の芝生の敷地があります。その入口には『太郎代天曝観音と西国三十三箇所霊場』の解説板が。
・『西国三十三箇所霊場』と『境内敷地寄進紀念碑』の石碑。その奥には石像がずらりと並んでいるのが見えます。
・石碑は古いものらしく、風化が進んでいます。
・敷地の入口そばにある不動明王の石像。
・木を背にしてたつ、入口より一番手前の石像。他の像よりもひと回り大きく、これが第一番の石像でしょうか。
・敷地を囲むように、等間隔に並ぶ石像。
・これは建物の台座跡でしょうか。
・赤い服を身に付けたお地蔵様。
・その背後の石碑には『太郎代天曝観音』の文字と、その裏には碑文が。
・敷地内にたつお堂。これは地蔵堂のようです。
・石像は一つ一つ違う姿をしています。
・敷地奥からの眺め。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・前出の『石狩弁天社』と『弁天歴史公園』の間に緑の芝生の敷地があります。その入口には『太郎代天曝観音と西国三十三箇所霊場』の解説板が。
・『西国三十三箇所霊場』と『境内敷地寄進紀念碑』の石碑。その奥には石像がずらりと並んでいるのが見えます。
・石碑は古いものらしく、風化が進んでいます。
・敷地の入口そばにある不動明王の石像。
・木を背にしてたつ、入口より一番手前の石像。他の像よりもひと回り大きく、これが第一番の石像でしょうか。
・敷地を囲むように、等間隔に並ぶ石像。
・これは建物の台座跡でしょうか。
・赤い服を身に付けたお地蔵様。
・その背後の石碑には『太郎代天曝観音』の文字と、その裏には碑文が。
・敷地内にたつお堂。これは地蔵堂のようです。
・石像は一つ一つ違う姿をしています。
・敷地奥からの眺め。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]