【食】Cocktail & Shotbar Jack Rose [居酒屋＠網走]

Cocktail & Shotbar Jack Rose（ジャックローズ）[居酒屋＠網走][食べログ]
2015.8.27(木)20:55入店（初）
注文 カクテルほか 計2600円

・網走飲み歩きの二軒目はカクテルバーへ。
　　　
・網走中心部の飲み屋街の一角にたつ第2ツカサビルの三階で営業するバー。
　　　
・こぢんまりとした店内はカウンター約7席にイス席2卓。BGMはジャズ。店を賄うのはマスターが一人。
　
・イス席の様子。店は空いており、他の客は後から入ってきた一名のみで、この客とマスターと3名で雑談していました。
　　　
・ロングカクテル（800円？）：一杯目は生のグレープフルーツを使ったカクテルをいただきました。ほとんどジュースのような飲み口なので、あっという間に飲み干してしまいました。
　
・チャージ（1000円）：お通しはフライドポテトとチーズ。
　　　
・マティーニ（800円？）：ジンはタンカレーを使用。

・マスターは元々同ビル一階に入った『The Earth』というバーにいて、そこから独立したとのこと。また、北海道の地方都市のバーを紹介する小冊子を作ったそうで、それを見せてくれました。バーの世界では顔が広いようであれこれ情報交換。

[Canon PowerShot S120]

【食】YAKINIKU 網走ビール館 [焼肉＠網走]

YAKINIKU 網走ビール館（やきにく あばしりびーるかん）[焼肉＠網走][HomePage][食べログ]
2015.8.27(木)19:25入店（初）
注文 ビールと焼肉ほか 計4429円

・網走飲み歩きの一軒目は焼肉屋へ。
　　
・宿泊ホテルから飲み屋街へと歩く途中「ビール館」の文字が目に入り、予定には無かった店ですがどうしても気になったので寄ってみることに。JR網走駅前を横切る幹線道路沿いで、駅より街の中心部方向の東に600mほど離れた場所に位置する、比較的大きくて目立つ店舗です。
　　　
・入店すると席の準備をするとのことで、入口で3分ほど待ちました。ガラスケースには様々なビールがディスプレイされており、こちらは「網走ビール」を製造する会社の関連店になります。
　
・店内は二階席まであるようでかなり広く、各座席には仕切りがあります。夜だったので窓の外は真っ暗でしたが、明るければ網走川を眺められるようです。BGMはジャズ。

・樽生 監獄の黒（460円）：いろいろあるビールの中から黒ビールを注文。想像よりも飲みやすく、味にそれほどインパクトはありませんでした。

・先に出てきた焼肉のタレ。

・出揃った料理。

・牛の彩り3点盛り（1814円）：『黒毛カルビ』、『カルビステーキ』、『中落ち黒毛カルビ』の3点盛り。計350g。
　　　　
・いずれの肉もびっくりするほどの美味しさ。道東は焼肉が美味しいイメージがありましたが、そのイメージ通りでした。道央や道南の店とは段違い。
　
・大きな一枚肉はハサミでカットしていただく。
　
・トンとろ（463円）：試しに豚肉も食べてみました。シャキシャキした歯ごたえの肉。
　
・一人焼肉の図。コンロはガス式です。今回は美味しい肉で大満足でした。これは一人で食べるのはもったいない。。。
　
・さっぱり大根サラダ（390円）：量が多くて一人で食べきるのは大変でした。
　　
・網走ビールお試しセット（734円）：一杯目を頼んだ後でこのセットに気づいて早速注文。『流氷DRAFT』、『網走プレミアムビール』、『監獄の黒』の三点セット。きれいな青のビール（発泡酒）はベッタリとした喉ごしで、味の方は今ひとつ。
　　
・サッポロ黒ラベル（565円）：結局、飲み慣れたビールに戻ってきました。

　　　
　　　
　　　
[Canon PowerShot S120]

【食】酒と食事の店 サントス [喫茶＠清里]

酒と食事の店 サントス [喫茶＠清里][食べログ]
2015.8.27(木)17:15入店（初）
注文 ナポリタンスパゲティ 620円

　　
・清里町中心部の駅の東側にある小さな商店街の一角で営業する店。
　
・昔ながらの雰囲気の店内はイス席約4卓にカウンター3席。BGMは無くテレビがかかります。店を賄うのはおばあちゃんが一人だけでしたが、後の会話より普段はマスターもいるようです。

・どうせ空いているだろう、と思って入ったところ約7名の団体が3卓を占領し中は賑わっていました。入ったタイミングが悪かったようで、食事にありつくまでかなり待たされる羽目に。

・食事メニューは麺類、丼物、カレーなどで全体に安い価格設定になっています。今回は『ナポリタンスパゲティ（620円）』を注文。
　　
・スパゲティは鉄皿で出てきますが、それほど熱々という訳でもありません。その具材は薄切りソーセージ、タマネギ、目玉焼きの破片。乾麺換算目測約80gと腹八分目の分量です。粉チーズとタバスコで味を変えつつすんなりと完食。

　
[Canon PowerShot S120]

今週の細々したこと 2016.11.20(日)～11.26(土)

皆様こんばんは。

●11/20(日)
【演】ノルト・シンフォニカー 第5回ファミリーコンサート
　　

・幻の二千円札

●11/21(月)

●11/22(火)
・リュック購入

【酔】第87回ぴかりん会＠室蘭

一軒目『岩水亭』：
　　　　
二軒目『EST!EST!!EST!!!』：


●11/23(水)
・カゼひいた

●11/24(木)

●11/25(金)
【酔】前夜祭＠工大オケ
　　

　　

●11/26(土)
【演】室蘭工業大学管弦楽団 第18回定期演奏会
　　

　

　



（まだ書きかけ。。。）

～～～～～～～
【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集
　　
＜2016年＞
11/27(日)14:00開演＠栄地区センター：幌都交響楽団 ほのぼのコンサート
12/18(日)14:00開演＠室蘭市市民会館：室蘭ジュニアオーケストラ 第24回定期演奏会
12/25(日)17:00開演＠札幌市教育文化会館：LCアルモーニカ オペラ公演「ラ・ボエーム」36回定期演奏会

【食】あさひ 総本店 [ラーメン＠上川]

あさひ 総本店 [ラーメン＠上川][HomePage][食べログ]
2015.8.27(木)12:10入店（初）
注文 幻の塩らぁめん 930円

　　
・上川町の中心部、JR上川駅の約400m東に位置する食堂。地元ではかなりメジャーな店かと思われます。店先ののぼりには「日本一ラーメンのおいしいまち上川町」の文字。
　
・店先の人形と、謎のキャラクターの顔出し看板。
　
・外観から想像するよりも広々とした店内は、カウンター9席、イス席3卓のほか奥にこあがり席が約5卓あります。スタッフは店主らしきヒゲのオヤジさんと女性が3名。人気店らしく多くの客で賑わっていました。

・メニューはラーメンが680円より各種。その他、丼物やカレーなどいろいろあります。今回は「震撼！一日20食限定!!」の文句にひかれて『幻の塩らぁめん（930円）』を注文。
　　　　
・ラーメンの具材は鳥チャーシュー3枚、糸唐辛子。更に謎の物体も入っていましたが、食べてみると梅干しの破片でした。スープはまろやかな口当たりで、想像よりも濃厚な味わいでした。通常の塩味とどれくらい味が違うのか気になるところです。
　　
・別添えの具材の白髪ネギ、松の実、煎りゴマ。
　
・麺は白っぽい中細の縮れ麺。喉越しよく食べやすい麺でした。

　
[Canon PowerShot S120]

【食】とんかつ専門店 こぶた [洋食＠七飯]

とんかつ専門店 こぶた [洋食＠七飯][食べログ]
2015.8.23(日)19:20入店（2回目）
注文 ロースカツと海老コロッケ定食 1300円

　　
・七飯町を走る国道5号線（下道）沿い、JR大中山駅より300mほど北側に位置する店。年季の入った店構えです。かなり昔（10年以上前？）にも一度寄った事があり、美味しい料理でお腹一杯になった記憶がうっすらと残っています。
　　　　
・店内の座席はカウンター4席、イス席4卓、こあがり2卓。BGM代わりにテレビがかかります。店を賄うのは、コック帽をビシッと身につけたおじいちゃんが一人。

・店の紹介記事。

・メニューはトンカツやコロッケなどの揚げ物の定食が主で、1000円代の価格帯が中心となっています。いろいろ味わってみたく『ロースカツと海老コロッケ定食（1300円）』を注文。
　　　
・ロースカツは目測約150g。キメの細かい衣はサクサクとした食感です。豚肉は脂身も甘味があり、上質で美味しい肉でした。
　　
・エビの尻尾がはえた、丸々としたコロッケが二つ。中は手作り風味のクリームソースとエビの身が入っています。こちらもなかなか美味しいコロッケ。この他、付け合わせにたっぷりの千切りキャベツやゆで卵などが盛られています。
　
・すりゴマの入った小皿が出てきて、これに卓上のソースを注いでいただく。こちらではソースや塩まで自家製とのこと。

・小鉢のおかずの煮物。
　　
・こんもり盛られたご飯、たくわん、味噌汁。食事中、店主が「ご飯いいですか？」と声をかけてくれたので、おかわり可能なようです。おかずのボリュームがありすぎて、おかわりどころかご飯を少し残してしまいました。

　　　
　
[Canon PowerShot S120]

▲閉店【食】つけ蕎麦 匠 [和食＠七飯]

▲閉店 また元のラーメン店『一文字』に戻ったらしい [2016.11.24記]
つけ蕎麦 匠（つけそば たくみ）[和食＠七飯][函館麺や 一文字][食べログ]
2015.8.23(日)11:05入店（初）
注文 肉つけ蕎麦 得盛り 890円

　　　
・七飯町郊外の峠下を走る国道5号線沿いでポツンと営業する店。以前営業していたラーメン店が、今度はそば屋に衣替えした店になります。
　　
・まだ真新しい店内はカウンター約8席にイス席6卓。BGMは今時のJ-POP。そしてスタッフは計5名と多め。他の客は2組入店。

・「がしがし美味しい!! つけ蕎麦の食べ方」　要約すると、いろいろと味を変えて食べてみてという話。

・メニューはほぼ蕎麦のみ。今回はメニュー先頭の『肉つけ蕎麦 得盛り（890円）』を注文。
　　　　
・蕎麦の具は薄切り豚肉、長ネギ、のり、ごま。麺は通常の1.5倍の量とのことで丼にみっちり詰まっているのかと思いきや、底にすのこが敷いてあり一安心。小食な(?)私でも何とか食べきれる分量でした。

・角切りでやや細めの麺。ゴマの香りにかき消されて麺自体の香りはよく分からず。また、ネギはかなり辛い味でした。

・つゆは甘辛く、蕎麦つゆとしては変わった味です。はじめは温かいのですが、麺の量が多いのでどんどん冷めていきます。
　
・説明書きの通り、付属の温泉玉子や天かすで味を変えつつ食べ進む。
　
・卓上の『旨辛油』。
・そば湯はスタッフを呼ばなければ出てこないようで、今回は飲まずに店を後にしました。


[Canon PowerShot S120]

《関連記事～旧店舗》
【食】函館麺や 一文字 七飯町峠下店 [ラーメン＠七飯](2008.8.3)

【食】ラーメン館 ぶんぶく茶釜 [ラーメン＠函館]

ラーメン館 ぶんぶく茶釜（ぶんぶくちゃがま）[ラーメン＠函館][食べログ]
2015.8.23(日)01:45入店（初）
注文 ダイエットらーめん 400円

・函館飲み歩きは四軒目のラーメンでしめ。
　　　
・函館市松風町の飲み屋街の大門祇園通沿いにある雑居ビルに入ったラーメン店。たまたま目に入り入店。店先の看板の「函館一うまいラーメン」の文句が挑戦的です。
　　　
・昔ながらの雰囲気の店内は、カウンター10席弱にイス席3卓。BGMはレトロなジャズ。スタッフはご夫婦らしき2名。少し前にその前を通った時には客でごった返していましたが、それから少し時間を置いて行ってみると、他の客は3組と席に余裕ができていました。
　　　　
・壁のいたるところに様々なメニュー表が貼られています。ラーメンはバラエティに富んだ品揃えで、『皇帝らーめん』、『ベトナムらーめん』、『大魔王らーめん』、『エビチリラーメン』など気になる品があれこれ。

・ラーメンの半麺は可能か聞いてみると『ダイエットらーめん（400円）』を勧められたので、そのままこれを注文。
　
・ラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、ワカメ、のり。塩スープはなんともいい味で、思わず何度もすすってしまいます。
　
・麺は函館らしく細めのストレート麺。チャーシューは美味しい味付きでした。


[Canon PowerShot S120]

▲閉店【食】SHOT BAR TSUBAKI [居酒屋＠函館]

▲閉店 営業の気配無し [2024.3.8記]
SHOT BAR TSUBAKI（ショットバー ツバキ）[居酒屋＠函館][HomePage][食べログ]
2015.8.23(日)00:50入店（初）
注文 カクテル2杯 計1080円

・函館飲み歩きの三軒目は洒落た雰囲気のバーへ。
　　　
・函館駅そばの飲み屋街を次なる店を探して歩いていたところ緑に輝く一角が目に入り、そばに行ってみるとどうやらお酒が飲める店の様子。そのままフラフラと吸い込まれるように入店。函館市役所から北にのびるさかえ通沿いに建つビルの一階に入ったバーです。
　
・グリーンのライトで照らされた店内は、カウンター約10席にイス席1卓。BGMはライブビデオ（ロック？）。店を賄うのは男女計2名。他の客は2組見かけ、年齢層は低め。

・ドリンクは540円均一でチャージも無料と、安い価格設定になっています。
　　　
・白州 森香るハイボール（540円）：まずはメニュー（グラスの隣のタブレットPC）に一番大きく載っていたこちらの品を注文。しっかり酒の味がするハイボールでした。

・「マティーニはできますか？」とスタッフのお姉さんに聞くと「はい、できますよ！」とのことでこれを注文。
　
・マティーニ・ロック（540円）：出てきたのは大きなグラスに氷の入った『マティーニ・オン・ザ・ロック』でした。どうやらこちらではショートカクテルは扱っていないようです。せっかく作ってもらったのですが、氷は抜いてもらいました。


[Canon PowerShot S120]

【食】BAR JEY'S [居酒屋＠函館]

BAR JEY'S（バー ジェイズ）[居酒屋＠函館][食べログ]
2015.8.22(土)23:05入店（初）
注文 カクテルほか 計約3050円

・函館飲み歩きの二軒目はカクテルバーへ。
　　
・函館市東雲町の飲み屋街の一角で営業するバー。駐車場の中にポツンと残る、一見廃墟かと思えるような建物に入っています。店を探す途中、存在に気づかず一度その前を通りすぎてしまいました。

・ドアを開けて一歩足を踏み入れると中は別世界。階段を降りた先は落ち着いた雰囲気の空間が広がっています。座席はカウンター約10席の他、階上などにイス席が数卓あります。BGMはジャズ。スタッフは男女計2名。店内は多くの客で賑わっていました。

・マタドール（842円？）
　　　
・パイナップル味のカクテル。おまかせで出てきたものか、どうしてこのカクテルを頼んだのか失念。

・つまみのナッツ。

・チャージ（1404円？）
　　　
・チーズ、生ハム、干しブドウ、パン。いずれも気の利いた品でした。

・マティーニ（810円？）：店の雰囲気から想像するよりも安く感じる価格設定です。
　　　　　
・ジンはビーフィーターを使用し、丸い口当たり。楊枝に刺さるオリーブは2個。

・ドライに調合してジンを増量したぶん余ったベルモットを、小さなグラスで出してくれました。これは初めてお目にかかる対応。

[Canon PowerShot S120]