【食】中華そば カリフォルニア [ラーメン＠札幌]

中華そば カリフォルニア [ラーメン＠札幌][Twitter][食べログ]
2017.11.11(土)11:30入店（初）
注文 中華そば 500円 ＋ 油林丼 300円

　　
札幌市白石区の地下鉄菊水駅より200mほど南側の、住宅街の一角で営業するラーメン店。普段まず通りかからないような奥まった場所になります。
　　
有名店なので混雑するかと思い開店時刻と同時に着いたのですが、少し早めに店を開けているらしく店内は既に満席。店内の奥に待ち客用のスペースがありそちらで待機することに。先に2組の待ち客がありましたが、それほど長く待たされること無く意外とすんなり席につけました。そして、後からもひっきりなしに客が来店。
　　　
今時の雰囲気の店内はカウンター10席弱にイス席3卓。BGMは洋楽。スタッフはキャップをかぶった若者5名。
　
メニューは中華そばが500円より各種。サイドメニューはご飯物が数点あるのみです。説明書きによると「カリフォルニアの中華そばは化学調味料を一切使用せず、天然の素材のみで提供しています」とのこと。

基本の『中華そば（500円）』と『油林丼（300円）』を注文。
　　　
ラーメン（そば）の具材はチャーシュー2枚、ネギ、メンマ、みじん切りのタマネギ。チャーシューは小ぶりながらも厚みがあり、しっかりと歯ごたえがあります。澄んだスープは、見た目から想像する通りのあっさり風味。それにしても500円は安いです。
　　
油林丼（ゆーりんどん）はてっきり鶏のから揚げがご飯に乗っているのかと思っていたら、出てきてみるとチャーシュー丼でした。かかるたれは「油林鶏」の甘酸っぱい味。
　　
塩煮干そば（500円）：食べ歩きアシスタント《ラーメン部門》Sちゃんは、「一番人気」のこちらを注文。具はチャーシュー2枚、長ネギ、カイワレ大根、メンマ。スープは上の中華そばと同じくあっさり風味ですが、私はこちらの方が好みの味でした。

麺は東京八王子の田村製麺所の物。丸い断面で適度な歯ごたえ。


[Canon PowerShot G7X2]

【食】炭火焼肉 亞茶 総本店 [焼肉＠札幌]

炭火焼肉 亞茶 総本店（あちゃ、Acha）[焼肉＠札幌][HomePage][食べログ]
2017.11.10(金)20:45入店（初）
注文 焼肉ほか 2名計4864円

　　
札幌市中央区北1条西20丁目に位置するビルの1階で営業する焼肉店。静かな通り沿いであまり目立ちません。壁に冷蔵庫が埋め込まれていて、通りから肉の塊が見えます。知人からの「美味しいよ」との口コミがきっかけで食べに行ってみました。
　　　
高級感のある洒落た内装の店内はカウンター席やイス席がたくさんあり、二階にも席があるようです。BGMはジャズ。給仕のスタッフは若い人が中心でした。夕食には遅めの時間に入りましたが、ほとんどの席は客で埋まり店は賑わっていました。
　　
テーブルセッティング。コンロは炭火式になります。

食べ歩きアシスタント《焼肉部門》Iちゃんが一緒でしたが、排煙フードが邪魔でちょっと会話しづらいです。

飲み物は「水」をお願いしました。水の注文でもいちいちスタッフが「ドリンクオーダーいただきましたー！！」と大きな声で叫ぶので、気恥ずかしく感じられて気軽におかわりを頼めません。
　　
お通し（411円）：飲み物注文の有無にかかわらず、七輪の台数分のお通し代がかかり、キャベツが出てきます。

アボカドと海老の濃厚バジルソース（627円）：オシャレな盛り付けのサラダ。
　　　
サラダの味が濃いめなので、肉の脂を中和する用途には向きませんでした。
　
肉などが盛られる器もいちいち洒落ています。
　　
焼肉用の薬味セット。脂身と刻んだネギと塩。

びえい和牛の三種盛り（2355円）：当店の売りのびえい和牛を注文。各約60gずつの盛り合わせ。
　
ナカニク－もも－：三品それぞれ個性的な味わいでした。噛むと旨味が滲み出してきて、いずれも美味。
　
芯々－もも－
　　
ブリスケ－前バラ－

生タン（951円）
　　
シャキシャキとした食感で、適度な歯ごたえ有り。

焼肉のたれ。
　
ライス 大（314円）、小（206円）
　　　
少々貧乏臭いですが、高級肉なのでハサミで切りつつ少しずつ大事にいただきました。肉の味が強いので小さな破片でも十分ご飯のおかずになります。
　
Iちゃん曰く「肉以外口に入れたくない」とのこと。確かにご飯で肉の味を薄めてしまうのは勿体無く感じました。

食後に出てきた温かいお茶。

肉の注文を抑えたので計4864円と安上がりでした。いつか高級肉をお腹いっぱい食べてみたい。。。

　　　
　　　
　　　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】味の五十番 [ラーメン＠苫小牧]

味の五十番（あじのごじゅうばん）[ラーメン＠苫小牧][食べログ]
2017.11.10(金)14:15入店（初）
注文 もやしラーメン・こってり・みそ 860円 ＋ 小ライス 200円

　　
苫小牧市双葉町を走る緑町二条通沿いで営業するラーメン店。以前は有明町の国道36号線沿いにあった店です。
　
店舗の二軒隣にも駐車場があります。
　　　
店内の座席はカウンター10席強にイス席3卓。BGMは無し。店を賄うのは優しそうなご夫婦らしきお二人。他の客は先客が2組入っていました。

「苫小牧ラーメン味の五十番のこだわり」の解説資料。
　
メニューはラーメンが770円より各種。サイドメニューはライスのみです。今回は『もやしラーメン・こってり・みそ（860円）』と『小ライス（200円）』を注文。調理中、フライパンから豪快に炎が上がるのが見えます。
　　　
ラーメンの具はチャーシュー2枚、長ネギ、メンマ、なると、そしてもやしがごっそりと入っていて麺を食べ終えた後に余るほどでした。スープはしっかりとした味噌味で、まるで我が家に帰ってきたかのような懐かしい味がします。店のアットホームな雰囲気と併せてホッとしました。
　
やや細めの縮れ麺は弾力があり、絶妙な歯ごたえです。チャーシューは小ぶり。
　
ライスにはたくわんが3枚付きます。

会計時に発行されるサービス券。

　
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～旧店舗》
【食】味の五十番 [ラーメン＠苫小牧](2011.6.9)

▲閉店【食】サワディー [いろいろ＠室蘭]

▲閉店 2019年3月閉店 [2019.7.28記]
サワディー（SAWADDEE）[いろいろ＠室蘭][食べログ]
2017.8.8(火)11:30入店（初）
注文 グリーンカレーセット 750円


室蘭市中島町1丁目の大きな交差点の一角のビルに「ふれあいサロン ほっとな～る」があり、その中で営業するサテライトショップで昼食をいただきました。こちらの店は定期的に入れ替わっており、今回オープンしたのはタイ料理の店になります。店名はタイ語で「こんにちは」の意。
　　　
店内の座席はイス席約5卓。BGMはラジオ。スタッフは女性2名で、うち一人の方がどこかで見かけたような気がしましたが、後から調べてみると以前宮の森町でカフェをやっていた方でした。
　　　　
先に出してもらったセットのタイ茶。予め砂糖が入っていて、好みでレモンを搾って入れます。特に個性的な味というわけではなく、言われなければ紅茶かと思うような味わい。

日によって変わる食事メニューは650円均一で、飲み物を足すと＋100円になります。今回は『グリーンカレーセット（750円）』を注文。
　
カレーの具材は鶏肉と、ナス、パプリカなどの野菜。生クリームがたっぷり入っているようなマイルドな味わいです。辛味は結構強いですが美味しい範囲内でした。
　
皮が厚めの独特な春巻。甘いタレをつけていただく。
　
ご飯とサラダ。ボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。


[Canon PowerShot G7X2]





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2017.11.7(水)11:45入店（2回目）
注文 タイ風焼きそばパッタイ 650円

　　　
約3ヶ月ぶりに再訪。スタッフは女性と若い男の子の計2名。先客が4組ほど入っていて店は賑わっていました。
　　
今回は『タイ風焼きそばパッタイ（650円）』を注文。直前に客が入ったようで、料理が出てくるまで20分ほどかかりました。
　　　
おそらく初めてお目にかかる料理です。具は鶏肉、玉子、もやし、ニンジン、ニラなど。甘酢味の優しい味付けでした。

半透明の平打ち麺はもちもちとした歯ごたえ。
　　
前回も出てきた春巻。
　
サラダと野菜スープ。

[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～旧店舗》
【食】タイ カフェ [喫茶＠室蘭](2012.7.24)
【食】マザーズキッチン [いろいろ＠室蘭](2012.12.21)
【食】キッチン まりん [軽食＠室蘭](2014.12.3)
【食】ナニナニ食堂 ほっとな～る店 [軽食＠室蘭](2015.5.25・12.2)
【食】キッチン・街 [いろいろ＠室蘭](2016.5.10・10.7)

今週の細々したこと 2019.7.21(日)～7.27(土)

皆様こんばんは。

●7/21(日)
【演】千歳音楽協会創立40周年記念演奏会＠千歳フィル
　　　　　

【鑑】映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』
　

●7/22(月)

●7/23(火)
【鑑】映画『天気の子』
　　
公開が待ち遠しかった話題作。全く泣けないまま終わってしまった。それどころかイライラさせられる場面が多数。「君の名は。」が10とすると、5程度の評価。しかし挿入歌は素晴らしかった。また、冒頭で流れたエヴァンゲリオンの予告編には目が釘付けに。

●7/24(水)
【酔】ぴかりん音楽団始動
　　
新規メンバーでのぴかりん音楽団の初練習後に、『よかばい』にて懇親会を開催。乾杯はなんとビールのメガジョッキが3つ！　盛り上がって、解散が0時を過ぎてしまった。タクシーにチェロを積んで帰るH氏が「まるでプロみたい」と話題に。挑戦する曲はブラームスのクラリネット五重奏曲より第1楽章。歯応えある曲でしばらく楽しめそう。

●7/25(木)
・冬タイヤ購入
8月のタイヤの値上がり、10月の消費税増税を控えて近々タイヤを買うなら早い方がお得、とのことでこの時期に冬タイヤを購入した。ただ、今は古い冬タイヤを履き潰しているところだったので、タイヤの入れ替えがちょっと面倒なことになってしまった。

●7/26(金)
・本日の実家のツマミ

●7/27(土)
【鑑】小樽芸術村
　　　　　　　　　　　　　　　

・本日の実家のツマミ

（まだ書きかけ。。。）

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集
　　

＜2019年＞
8/14(水)17:00開演＠ちえりあホール：HIMESオーケストラ Vol.7
8/25(日)14:00開演＠アルテピアッツァ美唄：美唄弦楽アンサンブル 第9回コンサート
10/20(日)15:00開演＠Kitara大ホール：札幌市民オーケストラ 第45回定期演奏会

【食】博多ラーメン ばりきや 菊水本店 [ラーメン＠札幌]

博多ラーメン ばりきや 菊水本店 [ラーメン＠札幌][HomePage][食べログ]
2017.11.5(日)16:20入店（初）
注文 ばりきめん（白）680円 ＋ 夕方のお得セット 200円

　　
札幌市白石区菊水を走る国道12号線沿いで営業するラーメン店。同市内に系列店が数店あるチェーンです。食事をとる店を探しているところで、たまたま前を通りかかって入店。

入店してまずは券売機で食券を購入。
　
店内の座席はカウンター約10席に8人掛けの大きなテーブルが2卓。BGMはジャズ。店のスタッフは4名。そして他の客は前後に計3組入っていました。
　
卓上にはいろいろな調味料が並び、丁寧にその解説まで用意されています。

メニューはとんこつラーメンが680円より各種。サイドメニューにご飯物やギョウザも置いています。今回は一番シンプルな『ばりきめん（白）（680円）』に『夕方のお得セット（＋200円）』を付けて注文。
　　　
ラーメンの具材はチャーシュー1枚、もやし、キクラゲ、ネギ。「とんこつ塩あっさり」スープは、これといって強い味の主張は無く、あっさり風味で飲みやすくなっています。

卓上の辛子高菜と紅ショウガを投入。
　
麺の煮具合は「硬め」でお願いしましたが、極細なのですぐに柔らかくなってしまいます。またチャーシューはかなりの薄切り。
　
『夕方のお得セット（＋200円）』は4品から選ぶことができ、『チャートロ丼』でお願いしました。小盛りのご飯に刻んだチャーシューの脂身部分、ネギ、のりが乗っています。かかるたれは濃い目の味付け。ワサビの香りがするような気がしましたが、これは気のせいかもしれません。

　　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】手打ちそば やま桜 [和食＠札幌]

手打ちそば やま桜（やまざくら）[和食＠札幌][食べログ]
2017.11.4(土)17:10入店（初）
注文 とり舞茸天ざる 950円 ＋ 大盛 200円

　　
札幌市手稲区富丘を走る国道5号線沿いで営業するそば屋。

駐車場は店の前の他に、裏手の敷地にもあります。
　
小奇麗な店内はカウンター3席、イス席2卓、こあがり3卓。店のスタッフは約3名。客席は程よく埋まって、店は賑わっていました。

『とり舞茸天ざる（950円）』を『大盛（＋200円）』で注文。入るタイミングが悪かったのか、出てくるまでに結構待たされました。
　
細打ちのそばは喉越しよい食感。大盛だとお腹いっぱいになる量で、つゆが途中で無くなってしまいました。私はのりが不要なので、その有無が選べるとよいのですが。

天ぷらは鶏肉が3つに舞茸が2つ。衣の一部が生煮えで残念でした。
　
辛口のつゆと、薬味のワサビとネギ。

とりごぼうせいろ（850円）：同席のT氏の注文品。
　　
メニューによると「完全手打ち「二・八蕎麦」です。化学調味料は一切使用しておりません。」とのこと。
　
鶏肉とネギとミツバが入った温かいつゆと、薬味のネギ。
　
そば湯はドロリとしていました。

　　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】洋食グリル クッキン ピエロ [洋食＠札幌]

洋食グリル クッキン ピエロ（Cookin' Pierrot）[洋食＠札幌][facebook][食べログ]
2017.11.4(土)11:45入店（初）
注文 日替わり あんかけ焼きそば 650円

　
札幌のJR手稲駅の南口から国道5号線に向かってのびる通り沿い、駅から150mほど離れた場所で営業する店。
　
店内の座席はカウンター4席、イス席2卓、こあがり3卓。BGMはラジオ。店を賄うのは無愛想な印象のオヤジさんが一人。他の客は1名入店。その後から入ってきた客がハンバーグを注文したのですが、それが出てくるまで30分近く、かなり長い時間待たされていてこちらが心配になるほどでした（自分たちの注文品はすんなりと出てきましたが）。

メニューはハンバーグ、グラタン、フライなど洋食中心で、概ね700～800円と安めの価格帯です。日替わり料理の『あんかけ焼きそば（650円）』を注文。
　　
焼きそばの具材は豚肉、白菜、ニンジン、キノコなどで紅ショウガも添えられています。マイルドで食べやすい味加減で、そしてほどほどの熱さで口を火傷することはありませんでした。麺はゴムのような弾力有り。650円と安いですが手を抜いているようなところはなく、しっかりとした焼きそばです。
　
スープと、別容器で出てくる酢。

特製オムライス（700円）：同席のM氏の注文品。
　　
M氏より「昔ながらの味わいだった」とコメント有り。

簡単なサラダも付きます。

　　　

[Canon PowerShot G7X2]

【食】BAR よしひろ [居酒屋＠札幌]

BAR よしひろ [居酒屋＠札幌][facebook][食べログ]
2017.11.3(金)21:50入店（初）
注文 カクテルほか 計？円

第99回ぴかりん会＠札幌の三軒目。二軒目を出て帰宅するY氏を見送った後、一人でフラフラともう一軒寄っていきました。
　
札幌市中央区南5条西6丁目、すすきのの一角に位置するニュー桂和ビルの7で営業するバー。後で聞いた話では、こちらのビルは入居する飲食店の数が日本一多いのだとか。確かに100軒以上の店が入って凄い数です。
　　
店の入口の様子。
　　
こぢんまりとした店内はカウンター6席にイス席2卓。BGMは洋楽。店を賄うのは男性マスターが一人。他の客は、常連らしき客が2組入っていました。
　　
マティーニ（？円）：この日2杯目のマティーニ。かなり酔っていたので詳細失念。

チャージ（？円）：お通しはチョコ、リンゴ、ポップコーン。

マスターが最近「北海道情報誌 HO [ほ]」に載ったと言って、その雑誌を見せてくれました。その他、他の客も交えてあれこれ会話。だらだらと飲んでいて、結局乗ろうと思っていた最終バスを逃してしまいました。
　
マティーニを飲み干した後で、「ガツンとくるやつ」と次の一杯を注文。カクテル作りに取り掛かるところで、「もしかしてグリーンアラスカですか？」と声をかけたら図星だったらしく品を変更した模様。
　　
ビトイーン・ザ・シーツ（？円）：ブランデーベースの、注文通り強烈な一杯でした。

会計時に注文の明細を見せてくれますが、その撮影は禁止。よって料金は不明ですが、おそらく3～4千円と一般的な値段だったと思います。


[Canon PowerShot G7X2]

【食】AZUBAR [居酒屋＠札幌]

AZUBAR（アズバー）[居酒屋＠札幌][HomePage][食べログ]
2017.11.3(金)19:55入店（初）
注文 カクテル 2名計4150円

第99回ぴかりん会＠札幌の二軒目はカクテルバーへ。参加はY氏とぴかりんの計2名。
　　　
札幌市中央区南3条西3丁目に位置する、様々な飲食店が入居したビル「G DINNING 札幌」の地下1階で営業するバー。
　
洒落た内装の店内はカウンター約10席とイス席が10卓ほど並んでいて、バーとしては規模が大きめです。BGMはジャズ。店のスタッフは約4名。

チャージ（500円×2）：お通しは出ません。フードメニューもいくらかありますが、お腹は空いていなかったのでお酒だけ飲んでいました。
　
マティーニ（約1000円）：いつものカクテルを注文。使用のジンなど詳細は忘れてしまいました。
　　
チャイナブルー（約1000円）：Y氏の注文品。アルコール弱めの品で適当に出してもらったのがこちら。きれいな色でY氏は喜んでいました。
　
ブロンクステラス（1100円）：ジンとベルモットとライムの、強めのカクテルのようですが、詳細失念。

会計は計4150円と高くなく、雰囲気もよかったので好印象の店でした。


[Canon PowerShot G7X2]

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