ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】Niagara Brewing Company [居酒屋@Niagara Falls(カナダ)]

2020年04月30日 22時00分04秒 | 外食記録2018
Niagara Brewing Company [居酒屋@Niagara Falls(カナダ)][HomePage][Tripadvisor]
2018.9.11(火)18:15入店(初)
注文 ビールほか 2名計$51.56 + チップ


ナイアガラの滝のそばの繁華街の一角で営業する、地元のビール醸造所が運営する店。昼食を食べたシェラトンホテルのすぐそばになります。
 
席は店内とテラスにたくさんテーブルが並んでいます。はじめは空いていましたが、じきに客が続々とやってきて店は賑やかになりました。

店の奥には巨大なタンクが鎮座しています。
  
ビール飲み比べセット Signature($12.00):ビール好きにはありがたいセットがあったのでこちらを注文。
     
各銘柄は木皿にチョークで書いてありますが一部読み取れず。それぞれの味の詳細は忘れてしまいましたが、いずれも美味しくいただきました。

Americano($3.95):母親の注文品。ビールに見えますがコーヒーです。「アメリカン」だと思って注文しましたが、後から調べてみると「アメリカン」と「アメリカーノ」は別物でした。過去を振り返ってみると、母親と酒場で食事をするのは40年以上の付き合いにしてこれが初めてかもしれません。
  
Cheese Board($16.00):あまりお腹は空いていなかったので軽くつまめそうな物を頼んだつもりだったのですが、ドーン!と大きな皿が出てきてしまいました。
   
数種類のチーズのほか、クラッカー、パン、ナッツ、干しブドウ、リンゴ、ジャム(?)などが盛られています。母親は「お腹がきつい」と言ってほとんど手を出さなかったので、私一人で食べ続けましたが、さすがに食べきれませんでした。
 
ビール飲み比べセット Rotator($12.00):セットをおかわり。「さっきと違う銘柄4種類で」って英語でどう言えばいいんだろう……とスタッフを前にしどろもどろだったのですが、給仕の女の子はすぐに意図を汲み取ってくれて「OK!」と希望通りのビールを出してくれました。他にも用事があるとすぐに気づいてくれたりと、とても感じのよいスタッフでした。
   
いろいろな種類のビールが味わえて、大満足。

会計は計51.56カナダドルでした。

店を出る頃にはすっかり暗くなって周囲の雰囲気が変わっていました。派手な電飾の建物が立ち並び、まるでテーマパークのよう。

[Canon PowerShot G7X2]





 
滝まで歩いてライトアップショーを見学。その後は花火もありました。
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【食】Fallsview Buffet [洋食@Niagara Falls(カナダ)]

2020年04月29日 22時00分52秒 | 外食記録2018
Fallsview Buffet [洋食@Niagara Falls(カナダ)][Sheraton On The Falls Hotel][Tripadvisor]
2018.9.11(火)12:55入店(初)
注文 ランチビュッフェ $?(ツアー料金に込み)

ナイアガラの滝周辺を巡る、日本語ガイド付きのツアーに参加。その途中、昼食を食べに寄ったのがこちら。
 
滝のそばに林立するホテルの中でもひと際目立つ、シェラトンホテルの12階で営業するレストラン。
 
店内はかなり広く、たくさんのテーブルが並んでいます。そして窓からは二つの滝を眺め渡すことができます。まさに絶景。
 
料理の種類はたくさんありました。ふと手に取った皿に目をとめるとホコリが見えるような。よくよく見ると、指で字を書けるくらいのホコリがうっすらと皿一面に積もっていてギョッとする。たまたまハズレをつかんだのかと思い、隣の母親の皿を見ると同様にホコリが。皿を取り換えようと思いましたが他の皿も似たり寄ったりの状態だったので、せっせとティッシュで皿を拭いて使用しました。周囲の客は気づかないようで、ホコリまみれの皿に料理を取り分けているのを見てゲンナリ。。。日本では有り得ないことですが、海外では高級ホテルでも油断できないことを学びました。

四人掛けのテーブルで、母親のほか同じくツアーに参加していた若い女の子二人組と相席になりました。
 
いろいろ取ってきましたが、それぞれの料理の食感がヘビーであまりたくさんは食べられません。

別料金でビールがあったのでこれを注文。銘柄や値段は忘れてしまいました。
 
カラフルなデザート。小分けで食べやすくしてあります。

[Canon PowerShot G7X2]





 
間近に見るナイアガラの滝はさすがに迫力がありました。
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【食】Aurora Village [洋食@Yellowknife(カナダ)]

2020年04月28日 22時00分40秒 | 外食記録2018
Aurora Village [洋食@Yellowknife(カナダ)][HomePage][Tripadvisor]
2018.9.9(日)23:40入店(初)
注文 ビールほか 2名計$31.34(チップ込み)

イエローナイフの市街地から車で30分ほどかかる森の中の "Aurora Village" にてオーロラ鑑賞。季節は夏とはいえ、気温0℃前後の寒さの中を外で数時間過ごさなければならず、途中暖をとるためにレストランに入りました。
  
店内は広く、テーブルがたくさん並んでいます。BGMは洋楽。スタッフは数名いて、皆親切でした。客は日本人が多めです。同様の施設が周辺に点在していて、それぞれ主に受け入れる国が決まっているようで、こちらはほとんど日本人専用といった様子でした。
  
Local Draft Beer NWT 銘柄不明(330ml $6.50):"NWT Brewing Company" という地元の会社のビール。どんなビールかよく分からずに頼んだのですが、泡は少なくて飲んでみると白ビールの味わいでした。カナダに着いてから瓶ビールしか見当たらず、ここで初めて生ビールが飲めてホッと一息。
 
Coffee($2.95):母親はホットコーヒーを注文。

手元のメニューは軽食とドリンクのみでしたが、時間帯によっては本格的な料理も出すようです。
  
Ham and Swiss Sandwich on Ciabatta($10.00):ちょっと小腹が空いたので、一番シンプルなサンドイッチを注文。大きなパンは厚みがありますが、歯応えは柔らかくて食べやすくなっています。
  
Local Draft Beer NWT kicksled (Cream Ale)(330ml $6.50):上とは別なビールを注文。今度はスタンダードな味わいのビールでした。

会計はチップ込みで計31.34カナダドル。

 
[Canon PowerShot G7X2]






この日は曇り空で残念ながらオーロラを見ることはできませんでした。しかし雲は薄緑に発光して、その上ではオーロラが出現している気配が。
 
前夜は快晴でしっかりオーロラを見ることができて、ラッキーでした。
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【食】Coyote's Bistro [洋食@Yellowknife(カナダ)]

2020年04月27日 22時00分50秒 | 外食記録2018
Coyote's Bistro [洋食@Yellowknife(カナダ)][HomePage][Tripadvisor]
2018.9.9(日)17:30入店(初)
注文 バッファローステーキほか 2名計$87.33(チップ込み)

   
イエローナイフの街を散策してそろそろ夕食にしようかとレストランに行ってみると、人気で店外まで行列ができていたり、日曜で休みだったりと店探しに苦戦。数軒ふられてたんだん心細くなったところでたどり着いた店がこちら。街の中心部を走る幹線道路フランクリン・アベニュー沿いで営業する店。
   
表に看板は出ているけれど扉は閉まっていて、営業しているのかどうかよく分からず。どうしようか迷っていたところ、後から地元民らしき人がやってきて扉を開けて中へ入っていったので、続いて入ってみると店はしっかり営業中でした。店舗は階段を上った二階になります。

想像したよりも店内はかなり広く、テーブルがたくさん並んでいるうえビリヤード台も並んでいて、地元民らしき客で賑わっていました。BGMは洋楽。
 
瓶ビール Canadian($7.50×2杯):歩き回って疲れたのでまずはビールをいただく。瓶のみで生ビールは無いようです。給仕は関西人的なノリの陽気なおっちゃんで国外の観光客に慣れているらしく、「カナダのビールを……」と拙い英語で言いかけたところで、すぐに了解して「OK!」とカナダの銘柄のビールを出してくれました。

母親には水を出してもらいましたが水道水らしく、「くさい」と言って飲まず。
 
日本人が訪れることも多いらしく、日本語のメニューもありました。しかし機械的な直訳のため「融合鶏ラップ」、「偉大な奴隷魚」など妙な日本語がちらほらと。「バターミルクは私たちのプラムソースディップを添えて鶏の入札を襲った」に至っては何が何だかワケが分かりません。
  
Northern Fish Chowder(北魚チャウダー)($14.00):白身魚やジャガイモなどの野菜や、その他謎の具材が入ったスープ。なかなか美味しいスープでした。付け合わせにバターをたっぷり塗ったトーストが付きます。
  
Buffalo Ribeye(バッファローステーキ)($40.00):名物料理のバッファローを注文。9oz(約250g)のステーキ。筋があって歯応え固めですが、味の密度が濃くて風味豊かです。言われなければ牛としか思えません。
  
トッピング ソテー玉ねぎ Sauteed Onions($2.00):ただステーキを注文しても肉しか出てこないのかと思ってタマネギも付けたのですが、出てきてみるとブロッコリー、ニンジン、キュウリ、ジャガイモとたくさん付け合わせが付いていました。

母親用に取り分けた皿。二人でスープとステーキの二品で程よいボリュームでした。
 
会計はチップ込みで計87.33カナダドルと結構な額に。ステーキが高かった。

   
  
 
[Canon PowerShot G7X2]
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【食】Trader's Grill [洋食@Yellowknife(カナダ)]

2020年04月26日 22時00分15秒 | 外食記録2018
Trader's Grill [洋食@Yellowknife(カナダ)][The Explorer Hotel][Tripadvisor]
2018.9.9(日)11:35入店(初)
注文 ランチビュッフェ 2名計$62.90 + チップ

前夜は深夜にオーロラ鑑賞に出かけて、寝たのが午前4時。そしてこの日は10時過ぎに起き出して、まずは朝食兼昼食を食べに外へ出かけました。
 
宿泊したホテルの隣、イエローナイフの街の北側に位置する大きなホテル「The Explorer Hotel」に入ったレストランへ。日曜限定のランチビュッフェがあるというので行ってみました。
   
かなり人気があるようで早めの時間に行ってもすでに客でいっぱいでした。日本人観光客の姿も目立ちます。予約せずに行ったのですが、何とか席を用意してもらえました。しかし12:30まで(1時間)の時間制限あり。

勝手が分からずあれこれ戸惑いつつ、どうにか食事の用意ができたので、いただきます!
  
あれこれ少しずつ取ってきましたが、結果的に肉の割合多め。料理の質は全体に高く、どれも美味しく感じました。

ホットコーヒー。スープも欲しかったのですが見当たりませんでした。見つけられなかっただけかもしれませんが。
 
母親の皿。野菜と海鮮中心に食べていました。母親はこれだけでもう満腹。食べ放題だと割高でした。

二皿目。
  
目の前で切り分けてくれるローストビーフが美味しそうだったので、もらってきました。
 
「うわー!すごーい!」と思わず声が出るデザートコーナー。どれも美味しそうですが、カロリーが半端なさそうです。
 
あれこれ味見してみたいところでしたが、一切れ食べるのがやっと。やはり食感は強烈にヘビー。
 
会計は2名計で$62.90(チップ抜き)。会計時、円でも支払い可能とのことでそれでお願いしたところ、チップ込みで6553円の会計でした。

[Canon PowerShot G7X2]
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今週の細々したこと 2020.4.19(日)~4.25(土)

2020年04月25日 22時00分09秒 | 日記
皆様こんばんは。

●4/19(日)
・手作りマスク
 
マスクの効用については懐疑的なので、ウイルス騒動が巻き起こってからここまで一枚も購入することなく、そして着用をすることもなく過ごしてきたが、さすがにそうも言ってられない場面もチラホラ出始めたので対応することに。「形だけでいいから」ということで母親に頼んでマスクを作ってもらった。母親は編み物などが得意で器用なので、サッと即日完成。表は地味な色合いで、ひっくり返すとなぜか花柄。適当な布が手元に無かったとのこと。当面これでしのげそうなのでひと安心。

●4/20(月)

●4/21(火)

●4/22(水)

●4/23(木)

●4/24(金)

●4/25(土)

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
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<2020年>
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【食】THE QUARRY RESTAURANT [洋食@Yellowknife(カナダ)]

2020年04月24日 22時00分08秒 | 外食記録2018
THE QUARRY RESTAURANT [洋食@Yellowknife(カナダ)][CHATEAU NOVA][Tripadvisor]
2018.9.8(土)20:10入店(初)
注文 食事とビール 2名計$68.25 + チップ

2018年9月6日に北海道胆振東部地震が起き、その2日後にまだ混乱する北海道を脱出して千歳→成田→バンクーバー→イエローナイフと飛行機を乗り継いでやっとの思いでホテルに到着。ヘトヘトになりながらもお腹が空いたのでホテルのレストランで母親と二人で食事をとることに。
 
イエローナイフの街の北の外れに位置するホテル CHATEAU NOVA 内で営業するレストラン。
 
上品な雰囲気の店内はテーブルがたくさん並んでいます。閉店時間が近かったせいか、他の客の姿は無く空いていました。

先にパンが出てきます。

コロナビール(瓶)($8×2本):写真を撮るのを忘れてしまいましたが、ビールも注文しました。生ビールは無く、瓶のみ。はじめバドワイザーを頼んでみると品切れとのことで、コロナを注文。瓶の口にライムが刺さって出てきます。薄口のせいか、疲れすぎているせいか、水のような飲み口であまり酔いを感じませんでした。

NEW YORK STEAK 8oz($28)+ Peppercorn($3):後でレシートを確認してみると、頼んだ覚えのない胡椒のトッピングが追加されていました。
 
200g強の牛肉のステーキ。焼き方はミディアムレアでお願いしました。歯応え柔らかく、美味しいステーキでした。
  
付け合わせは謎のピラフと、ブロッコリーやアスパラなどの生野菜。これに野菜用(?)のソースが付きます。
 
CAVATAPPI ALFREDO($13)+ Chiken($5):メニューを眺めてもワケが分からなかったので、"PASTA" から当てずっぽうに注文。出てきたのはマカロニのクリーム煮といった料理でした。こちらも勝手にチキントッピングが追加。クリームやチーズはなかなかいい味ですが、いかんせん量が多過ぎて二人がかりでも食べきれませんでした。
 
会計は計68.25カナダドル。現地的には高額な料理と思われます。他にシーザーサラダも頼んであったのですが、結局出てこず。二品だけでも食べきれなかったので結果オーライ。

 
[Canon PowerShot G7X2]
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【食】ごはん屋 入江のてんてん [いろいろ@洞爺湖]

2020年04月23日 22時00分48秒 | 外食記録2018
ごはん屋 入江のてんてん(いりえのてんてん)[いろいろ@洞爺湖][Googleマップ]
2018.9.7(金)14:05入店(初)
注文 焼きカレー ベーコン&チーズ 900円

  
洞爺湖町の史跡入江貝塚のそば、国道37号線を内陸側に折れて500mほど進んだ場所で営業する店。
 
古民家調の内装の店内にはイス席が約3卓並んでおり、BGMは無くテレビがかかっています。店を賄うのは元気なおばちゃんと若いお兄さんの2名。他の客は先客1名の姿がありました。

メニューは焼きカレーが中心で800円より各種。他にカレー、丼物、定食、ラーメンなども置いています。今回は『焼きカレー ベーコン&チーズ(900円)』を注文。
  
具材のベーコンは超薄切りでチーズは風味豊かです。カレー自体もしっかり濃い味で、手作り感濃厚な料理でした。ボリュームも十分。

熱々なので口を火傷しないよう慎重に食べ進む。この焼きカレーが福岡発祥だったとは知りませんでした。

別皿で福神漬も付きます。

   
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事~旧店舗》
【食】カフェ・ドゥ・ソレイユ [いろいろ@洞爺湖](2009.10.12)
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【食】麺や ハレル家 [ラーメン@札幌]

2020年04月22日 22時00分40秒 | 外食記録2018
麺や ハレル家(はれるや)[ラーメン@札幌][Blog][食べログ]
2018.9.2(日)16:45入店(初)
注文 まろ味噌 800円 + 台湾肉そぼろ飯 150円

   
札幌市東区北7条東3丁目を走る、南向きの一方通行路(東3丁目通)沿いで営業するラーメン店。T字路の突き当りにポツンとたつ建物です。店舗の裏手に駐車場が10台分あります。
  
店内の座席はカウンター10席強にイス席2卓で、BGM代わりにテレビがかかっています。スタッフは男女計2名。まだ夕方だったので、他の客は後から1名入ってきたのみで空いていました。

メニューはラーメンやつけ麺など種類が多くバラエティに富んだ品揃え。サイドメニューもご飯物やギョウザなどを置いています。「一番人気」という『まろ味噌(800円)』と『台湾肉そぼろ飯(150円)』を注文。
   
ラーメンの具材はチャーシュー1枚、水菜、長ネギ、キクラゲ、糸唐辛子、長いメンマ、煮玉子半個、ひき肉など。味噌スープはクリーミーでマイルドな味わいで、しっかりと味噌の味がしますが飲みやすくなっています。よく作り込まれているという印象。
 
黄色い細めの縮れ麺は歯切れよい食感です。大きなチャーシューはくにゃくにゃとした歯応え。
 
肉そぼろは美味しい味付き。

   
[Canon PowerShot G7X2]
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【食】夜パフェ専門店 パフェテリア ミル [軽食@札幌]

2020年04月21日 22時00分35秒 | 外食記録2018
夜パフェ専門店 パフェテリア ミル(Parfaiteria miL)[軽食@札幌][株式会社GAKU][食べログ]
2018.9.1(土)22:55入店(初)
注文 パフェほか 3名計5300円

第109回ぴかりん会@札幌の四軒目は、いよいよシメパフェの店へ。参加は食べ歩きアシスタント≪スイーツ部門≫Kちゃん夫妻とぴかりんの計3名。
 
札幌市中央区南3条西5丁目、観覧車ノルベサの北隣で狸小路にも面した三条美松ビルの地下一階に入った店。札幌や東京にも姉妹店がある、シメパフェの人気店です。
    
店内の座席はカウンター約10席にイス席約10卓。BGMはジャズ。客で大賑わいでしたが、運良くカウンター席が空いていて並ばずに席に着くことができました。

スタッフは5名ほどいましたが、パフェを作る様子を見ていると気の毒に思えてくるほど、強烈に忙しそうです。
 
先に出てきたパフェにセットのウイスキー。ウイスキーはいろいろありましたが、注文した銘柄は忘れてしまいました。他2名はパフェ単品で注文。

メニューに載るパフェは6種類で、1150円から1750円の価格帯で各種。メニューの撮影は不可なので画像はありません。

夏ぼんぼん・セット(1800円)
   
四角いガラスの器に盛られた賑やかな見た目のパフェ。各具材の味がまちまちなので、一言では言い表しにくい味わいです。
    
プリンセスピーチ(1750円):桃が好物のKちゃんはこちらを選択。四軒目にしてようやくパフェにありつく。とてもかわいらしい盛り付けのパフェです。
 
白鳥~シャインマスカットとシャンパーニュのパフェ~(1750円):Kちゃんの旦那さんの注文品。こちらはアルコール入りのパフェになります。これにて結婚祝いの食事会はお開きに。今後とも末永くお幸せに♪

[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事~系列店》
【食】夜パフェ専門店 Parfaiteria PaL [軽食@札幌](2016.12.29)
【食】夜パフェ専門店 ななかま堂 [軽食@札幌](2017.9.8)

《関連記事~三条美松ビル》
【食】酒房 香澄 [居酒屋@札幌](2008.12.30)
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