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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】日暮山展望台(七飯)

2011年12月08日 08時00分37秒 | 撮影記録2010
日暮山展望台(七飯) 撮影日 2010.11.23(火) [Yahoo!ロコ]
 
・七飯町を通る国道5号線を折れて大沼方面に降りる道の途中で更に脇道へ入り、未舗装の山道をグネグネと数km登ると、広い駐車場に出ます。
 
・駐車場からの大沼の眺め。
 
・駐車場にあった日暮山の案内板。

・駐車場から頂上に向かって続く散策路。展望台まで80m。
 
・コンクリート製の休憩所らしき建物。トイレも付いているようでしたが、怖くて中は覗けませんでした。
 
・笹の葉に囲まれた散策路を登る。
 
・ほどなくして展望台に到着。向こうに見える山は駒ヶ岳。
 
・大沼とその湖畔の町の様子。

・ふもとにはゴルフ場も見えます。
 
・大沼とは逆の西側に見えるのは『蓴菜沼』。
 
・なかなか雄大な景色です。このそばはよく通るものの、このような展望台があったとは今回初めて知りました。

・沼の一部には点々と小島が浮かび、入り組んだ地形になっています。
 
・帰り道。ちょうど木々の葉が落ちた後だったので、眺望に適した時期だったようです。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】羽田空港第2旅客ターミナル展望デッキ(東京)

2011年12月07日 08時00分37秒 | 撮影記録2010
羽田空港第2旅客ターミナル展望デッキ(東京) 撮影日 2010.11.16(火) [HomePage][Yahoo!ロコ]
 
・ニュージーランド(オークランド)より飛行機は無事羽田空港に到着。次に千歳へ向かう飛行機への乗り継ぎまで時間があったので、展望デッキへとやってきました。
 
・金網越しの飛行場の風景。
 
・展望デッキの様子。ちょっと洒落た照明になっています。
 
・床には時間と供に虹色に変化する照明が。

・暗闇に浮ぶ管制塔。
 
・空港周辺の地図と『太陽光発電システム』の紹介パネル。
 
・日が暮れても飛行場は休むことなく稼動中。
 
 
・よく見ると荷物の積み下ろし作業をしています。

・エンジンのアップ。

・はるか向こうに見える電飾はお台場の観覧車でしょうか。

・望遠レンズで離発着する飛行機を撮ってみましたが、やはりブレブレ。
 
・隣り合う二機の翼の先端部分。右と左を赤と青に分けて区別しているようです。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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【写】Auckland早朝散策(ニュージーランド)後編

2011年12月06日 08時00分48秒 | 撮影記録2010
Auckland早朝散策(ニュージーランド)後編 撮影日 2010.11.16(火) [Auckland][Googleマップ]
・ニュージーランド最大の都市の早朝散策後編。
 
・ニュージーランドで過ごす最後の日の朝も、カメラを片手にいそいそと街へお出かけ。
 
・近代的な高層ビルに混じって、古そうな建物も所々に見かけます。
 
・街角の写真だけ見ると、これがニュージーランドとはちょっと想像がつきません。
 
・ビルの合間の商店街の様子。
 
・よく見ると凝った装飾の古そうなビル。
 
・ビルの上からにょっきりと頭を出すスカイタワーと、坂道途中の一階が斜めなビル。
 
・ほかとはちょっと雰囲気の異なる商店街の一角。
   
・前夜も訪れたスカイタワーのふもとまでやってきました。
 
・塔の壁には赤いベンツが吊り下げられています。

・大きなビルの下の公園にあったオブジェ。
  
・途中見かけた大きな教会 "ST MATTHEW CHURCH"。
  
・中の様子も見てみたかったのですが、残念ながら開いておらず。
 
・街をひと回りして無事ホテルへ帰還。一行の出発が早朝だったので、散策の時間は30分ほどしかありませんでした。もっとあれこれ見て回りたかったところですが、その時間もなく心残りです。
・これにて【撮影記録】ニュージーランド旅行編は終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Auckland早朝散策(ニュージーランド)前編

2011年12月05日 08時00分55秒 | 撮影記録2010
Auckland早朝散策(ニュージーランド)前編 撮影日 2010.11.16(火) [Auckland][Googleマップ]
・ニュージーランドの最後の朝も、夜明けと供に起きだしてオークランドの街の散策を開始。

・宿泊したのは "RENDEZVOUS HOTEL"。なかなか高級なホテルで、かつてはかのマイケル・ジャクソンも宿泊したことがあるのだとか(ワンフロア貸切!)。
 
・暗闇にそびえるスカイタワー。
 
・遠くに時計塔を備えた特徴的な建物が見えたので、そちらを目指して歩いてみることに。
 
・大きな街の中心部ですが、早朝とあって車通りもほとんどありません。
 
・工事現場の脇を通過。
 
・街の中心にたつスカイタワーは、ほとんどどこからでもその頭がにょっきり突き出ているのが見えます。
 
・周囲をビルに囲まれた広場にやってきました。
 
・広場では写真を掲示したパネルが立ち並んでいました。
 
・写真展の案内板。
 
・写真展を通り抜けて広場を後に。

・広場のゲートの様子。
  
・街角にたつこのおじさんはオークランドの元市長 "SIR DOVE-MYER ROBINSON"。
   
・この石造りの、歴史のありそうな建物は "Auckland Town Hall" というホールでした。
 
・この日も朝のうちはどんよりとした曇り空。
  
・付近のビルの様子あれこれ。やはりニュージーランドでもスターバックスは健在です。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】車窓の風景 Rotorua~Waitomo~Auckland(ニュージーランド)

2011年12月04日 08時00分43秒 | 撮影記録2010
車窓の風景 Rotorua~Waitomo~Auckland(ニュージーランド) 撮影日 2010.11.15(月) [Googleマップ]
・ニュージーランド旅行にて、バス移動中の車窓の風景をあれこれ撮影。
 
・この日、一行は朝食をとるとすぐにロトルアの街を出発。
 
・少し走ると街並みはすぐに途切れ、牧草地帯が続きます。牧草地の中に、所々地面が盛り上がった箇所が目につきますが、これは昔の火山活動のために出来た地形だとか。

・この日も、朝はどんよりとした曇り空。
 
・途中、ガイドさんの「これから変わった建物が見えてきます」の言葉を聞いて狙いを定め、通過する瞬間に撮影。これは羊でしょうか。
 
・その隣は犬の形。何かの店のようですが、詳細不明。

・外は一時雨もパラついていました。
 
・ニュージーランドの道路では郊外に出ると、ロータリーを多く見かけました。
 
・牧草地の広がる平野部。

・行先表示板。目指すはワイトモ。
 
・起伏のついた丘陵地帯。
 
・植えられたものかポプラらしき木が並んでいます。
 
・茶色い土が剥き出しの部分は畑でしょうか。

・時折、富良野や美瑛と被るような風景が見られます。
 
・昼頃になるとすっかりいつもの青空に。

・街外れにポツンとあったマクドナルド。

・川沿いの森の中にたつ邸宅は、ニュージーランドの有名人の家だという話だった気がしますが詳細失念。
 
・街に近付いたのか、道路と平行に走る線路が現れました。

・それにしても窓の外には飽き飽きするほど牧草地が続きます。
 
・街の中心部に近づいたらしく、周囲を走る車の数が急激に増加。

・道路の向こうの水路は川か海か。

・バス車内の様子。

・ニュージーランドで初めて見かけた列車。

・高速道路の標識。

・遠くにオークランドのシンボルとなるスカイタワーが見えてきました。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, Canon PowerShot S90]
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【写】Auckland夜の散策(ニュージーランド)

2011年12月03日 08時00分34秒 | 撮影記録2010
Auckland夜の散策(ニュージーランド) 撮影日 2010.11.15(月) [Auckland][Googleマップ]
・ニュージーランド旅行最後の夜、夕食の二次会までこなした後、更にH氏と供に若手(?)二名で夜の街へと出かけることに。
  
街で見つけた酒場でしばらく飲んだ後、夜の街を散歩してみました。
 
・ビルの合間より、街のシンボルのスカイタワーが顔を覗かせています。
  
・何となく、スカイタワーを目指してフラフラと歩く。展望台に登ってみたかったところですが、時間が遅く残念ながら既に閉館。なんと展望台の上からバンジージャンプをするアトラクションもあるそうです。
 
・街の様子。深夜なので人通りはほとんどありません。
  
・ふもとよりタワーを見上げる。その上の壁面には何故か赤い車が吊り下げられています。どうも「取れるもんなら取ってみろ」ということのようです。
  
・タワーに隣接する大きなビルに入ってみると、クリスマスツリーの下に真っ赤なベンツが飾ってありました。
 
・上階へ行ってみると、吹き抜け内には壁泉が。
  
・大きなクリスマスツリーを上から見下ろす。電飾の色が様々に変化し、きれいです。
・ビル内の店はほとんど閉まっていましたが、その中で盛んに人が出入し、賑わっている一角が。いったい何があるのかと行ってみると、そこにあったのはカジノ。初めて足を踏み入れる未知の世界をドキドキしながら一巡りしてみましたが、想像したよりも健全な雰囲気で、かえって日本のゲームセンターよりも雰囲気は爽やかかもしれません。残念ながら場内撮影禁止だったので、写真は無し。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Aucklandで買い物(ニュージーランド)

2011年12月02日 08時00分08秒 | 撮影記録2010
Aucklandで買い物(ニュージーランド) 撮影日 2010.11.15(火) [Auckland][Googleマップ]
 
・この日は朝にロトルアを発ち、ワイトモを経由してバスに揺られること数時間。そうして夕方に宿泊地であるオークランドに到着。皆様お待ちかね(?)の "買い物タイム" ということで街の中心部までやってきました。こちらはニュージーランド最大の都市とあって、これまで目にすることのなかった高層ビルの立ち並ぶ大都会です。
 
・この白く洒落たつくりのビルはデパートです。

・デパート内の様子。こちらはお酒のコーナー。
 
・一階にはブランドショップが並んでいます。化粧品クサいのは日本と同じ。

・あるみやげ物店を集合場所に定め、しばらく自由に買い物する時間になりました。付近にはみやげ物店がいくつか並んでいるので、あれこれ見て回る。
 
・定番のおみやげ、チョコレートコーナー。

・先日その製造元を訪れた、ハチミツコーナー。

・文房具ほか雑貨いろいろ。

・羊毛のマフラー。母親へのみやげにひとつ購入。羊毛製品はどれも値が張るので、安いマフラー(約3千円?)くらいしか買えませんでした。また、各店とも日本語が通じるスタッフがいるので、一人で買い物をしていても不安はありません。
  
・キティーちゃんやら、キューピーちゃんやら日本でもおなじみのキャラクターが並んでいます。
 
・キーホルダーほかあれこれ。
 
・ハチミツやジャムの小パック詰め合わせ。

・高級アクセサリー。
 
・羊毛製品コーナー。丈の長いガウンは454ニュージーランド・ドル(約32,000円)ナリ。

[Canon PowerShot S90]
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【写】Growwarm Caves(Waitomo・ニュージーランド)

2011年12月01日 08時00分55秒 | 撮影記録2010
Growwarm Caves(Waitomo・ニュージーランド) 撮影日 2010.11.15(火) [Waitomo][Googleマップ]
・ロトルアをバスで出発した一行は、100kmほど西方に位置するワイトモまでやってきました。
 
・こちらはワイトモの観光地 "Growwarm Caves" の入口。
 
・入場券売場。

・施設のパンフレットは日本語版も完備。こちらは洞窟見学を主とした観光施設です。

・通路を通って奥へ進む。
 
・森の中の小道を少し歩くと洞窟の入口に到着。
・洞窟内は撮影禁止だったため、残念ながら中の写真はありません。その中は想像したよりもずっと広く、いろいろな見所がありました。前半は歩いて回りますが、後半はボートに乗って洞窟内の湖を進みます。なんといっても圧巻なのは、真っ暗闇の天井を埋め尽くすツチボタル(の幼虫)が放つ淡い光の集合。まるで満天の星空のような眺めに一同無言の感嘆。ツチボタルはホタルとは言っても日本に生息するホタルとは似ても似つかぬ姿をした全く別種の昆虫です。ライトも点けずに暗闇の中をどうしてボートが移動できるのか不思議でしたが、これは洞窟内に渡したロープを船頭が手でつかみながらボートを動かすというカラクリでした。

・洞窟の水路をグネグネと進むと、明るい外へと出てきました。
 
・洞窟の出口と、中へと続く水路の様子。

・森の中の散策路を抜け、洞窟を後に。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(5)

2011年11月30日 08時00分05秒 | 撮影記録2010
Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(5) 撮影日 2010.11.15(月) [HomePage][Googleマップ]
・湖のほとりの温泉街散策もこれでいよいよ最終回。
 
・ロトルアの街の様子。
 
・公園の出入口の様子。木製のゲートと供に、マオリの木像が並んでいます。

・木像の解説板。
 
・公園を囲う木柵にもマオリ特有の紋様と、ベロを出した顔が。
 
・通りには街路樹がふんだんに植えられています。
  
・歩道で見かけた植物あれこれ。
 
・博物館へと一直線に続く小道。
 
・きれいに整備された花壇。
 
・普段見かけないようなちょっと変わった植物をあちこちで見かけます。

・公園内の柵で囲われた一角から煙が立ち昇っていました。
 
・柵の中を覗いてみると、温泉が湧き出しています。周辺にはこのような場所がいくつもあります。
 
・これはおそらく椿の木。

・そろそろ時間なので公園を離れ、ホテルを目指して進む。
 
・道端で咲いていた、日本でもおなじみのツツジ。
 
・こちらの商店には日本語の表示も。やはり母国の文字を見つけると、「おっ!?」と思わず目がいってしまいます。

・宿泊先の "MILLENNIUM HOTEL" へ無事帰還。今回の早朝散策ではいろいろなものを見ることができ、有意義な散歩になりました。まさに『早起きは三文の得』。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(4)

2011年11月29日 08時00分18秒 | 撮影記録2010
Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(4) 撮影日 2010.11.15(月) [HomePage][Googleマップ]
・ロトルア湖の湖畔散策の続き。

・散策は湖岸を離れ、昨日も訪れた "Government Gardens" の辺りへと再度やってきました。
  
・道端にたつ木像。

・木像の解説板。マオリの像かと思いきや、カナダからニュージーランドに贈られた "totem pole" なのだそうです。
 
・公園内にあったかわいらしい一軒屋 "Gardener's cottage" とその解説板。

・木の枝の中に見つけた、黄色と灰色の羽が混じった名称不明の小鳥。
 
・公園へと出入するゲートと、園内に植えられた様々な植物。
 
・大きな石碑。刻まれた年号より第一次世界大戦に関する碑でしょうか。
  
・"Fred Wylie" なる人物の石像。
 
・早朝だったので、広い庭園ではほとんど人を見かけませんでした。
 
・赤い水草(?)で埋め尽くされた池の様子。
 
・なにやら背後に気配を感じ、振り向いてみると二羽のプケコが。鳥に向かって近づいてみると慌てて逃げて行きますが、背中を見せると何故かどんどん接近してきます。まるで "だるまさんがころんだ" 状態。

・遠くに見えた銅像。詳細不明。
 
・昨日も見た、博物館の同じ景色。
 
・園内の建物と、その軒先の魔除けの像。
 
・洒落たデザインのあずま屋。

・あずま屋 "Band Rotunda" の解説板。
 
・公園内を横切り、ゲートへと向かう。

・通りを彩る色とりどりの花。
 
・公園の入口には、木を格子状に組み上げた特徴的な門がありました。

・"Prince's Gate Arches" の解説板。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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