初めてのアンシェヌマン、説明するね。
いたってシンプルだから心配無用。
右脚アティチュード・ア・テール・アン・ファス→右脚ピケ-アラベスク→アラベスクの脚を下して1歩踏み出し左脚ドゥミ・プリエ、右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右脚ピケ・ルルヴェでアン・ドゥオールに方向転換→アン・ファスで左脚ドゥミ・プリエ、右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール⇒…………
ピケ・アラベスクは1番アラベスク
リズムは3拍子
じゃ、一緒にやってみましょう
… … … … … … … …
方向転換はアン・ドゥオールよ。
「…ったはははぁ…」
カウントで説明するとね、
1 →2 →3 の1小節はピケ・アラベスク
1 ク・ドゥ・ピエ-プリエ→2 ピケ・ルルヴェ→3 ク・ドゥ・ピエ-プリエ
流れで説明すると
1 アップ→2 アップ→3 アップ
1 ダウン→2 アップ→3 ダウン
「ダウン→アップ→ダウン…」
うん、そう。
バランセのときはダウン→アップ→アップだけど、このアンシェヌマンではダウン→アップ→ダウン。
そして必ず、片方の脚にしか重心を乗せないこと。
じゃ、もう一度、一緒にやりましょう
… … … … … … … …
「…っくあああぁ…」
「まずク・ドゥ・ピエ-プリエに下りたところでアン・ドゥオールに方向を変える、次のピケ・ルルヴェでまた方向を変える、最後のク・ドゥ・ピエ-プリエのために1歩踏み出す。…その最後の1歩が出てないから混乱するのよ」
「向きを変えて→変えて→踏み出す…、変えて→変えて→踏み出す…」
そうそう。
では一人でどうぞ
… … … … … … … …
ん~、惜しいね…。
ダウン→アップ→ダウンのところでちょっと迷っちゃってるね。
「くあぁぁぁ…、アタマのなかにイメージはちゃんと出来てるのにぃ…」
なら大丈夫よ、すぐに出来るようになる
こういうのは考え過ぎないでノリでやる。
ふん →ふん →ふん →………
と3拍子
いたってシンプルだから心配無用。
右脚アティチュード・ア・テール・アン・ファス→右脚ピケ-アラベスク→アラベスクの脚を下して1歩踏み出し左脚ドゥミ・プリエ、右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右脚ピケ・ルルヴェでアン・ドゥオールに方向転換→アン・ファスで左脚ドゥミ・プリエ、右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール⇒…………
ピケ・アラベスクは1番アラベスク
リズムは3拍子
じゃ、一緒にやってみましょう
… … … … … … … …
方向転換はアン・ドゥオールよ。
「…ったはははぁ…」
カウントで説明するとね、
1 →2 →3 の1小節はピケ・アラベスク
1 ク・ドゥ・ピエ-プリエ→2 ピケ・ルルヴェ→3 ク・ドゥ・ピエ-プリエ
流れで説明すると
1 アップ→2 アップ→3 アップ
1 ダウン→2 アップ→3 ダウン
「ダウン→アップ→ダウン…」
うん、そう。
バランセのときはダウン→アップ→アップだけど、このアンシェヌマンではダウン→アップ→ダウン。
そして必ず、片方の脚にしか重心を乗せないこと。
じゃ、もう一度、一緒にやりましょう
… … … … … … … …
「…っくあああぁ…」
「まずク・ドゥ・ピエ-プリエに下りたところでアン・ドゥオールに方向を変える、次のピケ・ルルヴェでまた方向を変える、最後のク・ドゥ・ピエ-プリエのために1歩踏み出す。…その最後の1歩が出てないから混乱するのよ」
「向きを変えて→変えて→踏み出す…、変えて→変えて→踏み出す…」
そうそう。
では一人でどうぞ
… … … … … … … …
ん~、惜しいね…。
ダウン→アップ→ダウンのところでちょっと迷っちゃってるね。
「くあぁぁぁ…、アタマのなかにイメージはちゃんと出来てるのにぃ…」
なら大丈夫よ、すぐに出来るようになる
こういうのは考え過ぎないでノリでやる。
ふん →ふん →ふん →………
と3拍子