先々週と先週、リナはアンシャンテの水曜日クラスに参加したので、オンラインレッスンは久しぶりです。
まずはきっちり丁寧にバー・レッスン。
センター・レッスンはポール・ドゥ・ブラの練習から。
とはいってもオーソドックスな1番から8番までの動きではなく、ちょっと変則的な動かし方で
脚はクロワゼ・デリエール。
アン・バ→アン・ナヴァン→エファセの高い3番
このエファセの高い3番のときに、アン・オーのアームスとは反対側の体側が下から掬い上げるようにトルソーに少し捻り入れる
クロワゼの高い3番に変化するようアームスのポジシオンを入れ替え、アン・オーのアームスを肘から引き下ろしてロマンティック・スタイルの3番に
ここでエファセからクロワゼにアームスが変化するときにトルソーも捻りを解いてニュートラルなポジシオンに戻る。
ロマンティック・スタイルの3番は肘を開いて張らないように気を付け、前腕を立てて手首に緩い角度をつける
まずは見本のポゼを見せて、リナが同じポゼをしたら必要なアドヴァイスを。
画面越しとはいえ も もほとんど修正の必要がないなぁ
「画面を見ただけでよくそんな風にツボを押さえられるもんだね、いいねぇ」
「いやぁ、ポール・ドゥ・ブラのことはもう…」
「小~~~さい頃にきっちり仕込んだから、もう本能みたいになっちゃってるワケか」
「そうです、そんな感じです、いちいちどこをどうとか考えてないです、“そうなって”ます」
それでは音楽に合わせてやってみましょう、 → →…………と繰り返しで右側4セット→左側4セットね
… … … … … … … …
うん、キレイです、いいですよぉ
「あ~、基本のポール・ドゥ・ブラでは使わないところを使うから結構キツイですよぉ」
うん、トルソーに捩じりをいれるとか、肘を中に引くとかがね。
リナのポール・ドゥ・ブラは空間の捉え方が大きいし、緩急も付けられるからいいですよ
まずはきっちり丁寧にバー・レッスン。
センター・レッスンはポール・ドゥ・ブラの練習から。
とはいってもオーソドックスな1番から8番までの動きではなく、ちょっと変則的な動かし方で
脚はクロワゼ・デリエール。
アン・バ→アン・ナヴァン→エファセの高い3番
このエファセの高い3番のときに、アン・オーのアームスとは反対側の体側が下から掬い上げるようにトルソーに少し捻り入れる
クロワゼの高い3番に変化するようアームスのポジシオンを入れ替え、アン・オーのアームスを肘から引き下ろしてロマンティック・スタイルの3番に
ここでエファセからクロワゼにアームスが変化するときにトルソーも捻りを解いてニュートラルなポジシオンに戻る。
ロマンティック・スタイルの3番は肘を開いて張らないように気を付け、前腕を立てて手首に緩い角度をつける
まずは見本のポゼを見せて、リナが同じポゼをしたら必要なアドヴァイスを。
画面越しとはいえ も もほとんど修正の必要がないなぁ
「画面を見ただけでよくそんな風にツボを押さえられるもんだね、いいねぇ」
「いやぁ、ポール・ドゥ・ブラのことはもう…」
「小~~~さい頃にきっちり仕込んだから、もう本能みたいになっちゃってるワケか」
「そうです、そんな感じです、いちいちどこをどうとか考えてないです、“そうなって”ます」
それでは音楽に合わせてやってみましょう、 → →…………と繰り返しで右側4セット→左側4セットね
… … … … … … … …
うん、キレイです、いいですよぉ
「あ~、基本のポール・ドゥ・ブラでは使わないところを使うから結構キツイですよぉ」
うん、トルソーに捩じりをいれるとか、肘を中に引くとかがね。
リナのポール・ドゥ・ブラは空間の捉え方が大きいし、緩急も付けられるからいいですよ