数字こそが世の真実であり、数字こそが人々を惑わせます。
通常の季節性インフルエンザの死亡率 0.1%
新型インフルエンザの国内の死亡率 0.0007%
全てはこの数字をしっかり把握する事から始まります。
国産ワクチン接種450万人に対して0.002%の入院を要する重篤症状。
国産の新型インフルエンザワクチンを接種して9000人が重篤な副作用を発症。
21人が亡くなった可能性があります。
新型インフルエンザワクチンを接種しても抗体は数ヶ月しか維持しない。
インフルエンザは気道粘膜で増殖し、血中に抗体を作るワクチンでは感染は防げない。
いつも長いので、要点だけまとめました。
こんなワクチンは要らない!!