たまに食べたくなるローストビーフ。
写真も美しい上、作り方も丁寧に書いて下さっています。
早速真似っこさせて貰いました。
作り方そのものは簡単でも、ポイントは火の強さと加熱時間でしょうね。
k-24さんが使った肉は480gで、加熱時間は12分との事です。
ワタクシのビーフは530g位だったかな?もう忘れてる😅
ビーフが直方体だと良いのですが、今回のは厚みが均等でなく残念。
厚い方に焦点を当てると薄い方は火が通り過ぎてしまう、でもしょーがない。
14分加熱して様子を見ました。
ここで義息子のアドヴァイスを実行。
料理が得意な義息子はローストビーフも作ります。
所謂ジョイントという塊肉をオーヴンで調理します。
ローストビーフを作るのよ、でも火が通り過ぎてしまうのが心配と言ったら「料理用温度計を使うと良いよ。中の温度が45℃くらいになればピンク色に仕上がるよ」と教えてくれましたヨ、役に立つ義息子👍🏼
結果↓↓
良い感じに上がりました♪
k-24さんのレシピのソースが絶品です😋
💕k-24さん、ありがとうございます💕
***** 覚書 使った分量 *****
牛もも肉 530g
にんにく1片
酒45cc
みりん30cc
しょうゆ30cc
しょうゆ30cc
焼き肉のたれ45cc
オマケ。
roast: to cook by exposing to dry heat (as in an oven or before a fire) or by surrounding with hot embers, sand, or stones
ローストする:オーヴンや火の前に晒す、または熾火、砂、石などで囲んで乾いた熱で調理すること。
厳密に言うと、フライパンで作るのは「ロースト」とは呼ばないんでしょうね。
でも仕上がりは、ローストビーフのよう。
何より美味しいから良いのっ❣️
That which we call a rose by any other name would smell as sweet.
「私たちがバラと呼ぶものは他の名前で呼んでも甘く香る」
********
ヨークシャープディングは必須!
他にもたくさんの付け合わせ。
これにグレイヴィをたっぷりかけていただきます。
料理用温度計を使って本格的な仕上がりですね。
お肉のピンク色が美しくて
見るからに美味しそうです。
いつも手の込んだお料理をされているじぇれまいあさんに
私のレシピで作って頂いて嬉しいです。
これからも楽しみに伺いますね♪
やっぱり火加減と加熱時間ですね。
実はこれ2回目です💦
1度目は火を通し過ぎました。
で、義息子からの助言で温度計を使って上手くできました。 温度計持ってるのをすっかり忘れてました😅
>いつも手の込んだお料理をされている
ん、ん? 「手を抜いた」の間違いですね?
k-24さんのブログは写真も美しくて見ると気分が上がります♪
ありがとうございます❤️
(まだスイーツは作ってない💦)
ローストビーフをオーブンで作るのはなかなか難しいですよね。
わたくしも年末に作りました❤
全然ローストしてないローストビーフ(笑)
こちらのレシピも勉強になります!
葉月
すごすぎます。
滅茶滅茶美味しそうです💛
これは…食べたい…いやいや作ってみたい(笑)
ローストビーフって色んなレシピ
ありますけど…コレホントいいわ💛
>全然ローストしてないローストビーフ
イイね、イイね❣️ 全然ローストしてない🤣
日本でローストビーフ作りにオーヴンを使わない理由は、肉の大きさ重さが関係してるんじゃないでしょうか?
500g位だとフライパンとか鍋とかで十分、てなるのでは?
私見でござりまする。
今年も宜しくお願い致します🤲
ローストビーフの作り方ホントたくさんあるようですね。
でもその多くはフライパン、鍋、炊飯器などで作る、で、オーヴン使用するレシピは(日本では)ほぼ見ませんねぇ。
葉月さんがおっしゃるように全然ローストしてないローストビーフ(←とっても気に入った😍)ですね〜。
美味しいから良し‼️ね?😉
最後の引用でロミオが食いしん坊に思えてしまうくらい、美味しそうなローストビーフですね😂
いつもお料理のレシピやイギリスのお話をワクワク読ませていただいております。
新事実‼️ ロミオは「全然ローストしてないローストビーフ」が大好物であった❗️
なーんちゃって、ね😆
今日は寒い🥶です。
さっき雪が舞いましたヨ。(横浜)
風邪など召しませんようにお気をつけ下さいね。