ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

高弾力統一麺

2013年06月25日 | パスタの話

Photo_2 クアトロでは、このところ生パスタの弾力が増しているのではないかと云う意見がささやかれていたが、生パスタ・コミッショナー、クアトロの父がついにその統一麺の変更を認めるのだった。
生パスタ特集で、生パスタの大量生産を余儀なくされたクアトロの父だが、ここでしっかりとした味わいの生パスタを提供しなくてはと、秘かな改善が施されていた。
生パスタは、小麦粉にタマゴの黄身と白身とオリーブオイルを一定の配合で造られる。
今回、タマゴの黄身を増量し高弾力麺の開発を行ったクアトロの父である。
美味しければいいことなので、あえて公表しなかったと見解を述べるクアトロの父である。もちもち感が増したクアトロの生パスタをあなたも検証してみよう。

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生パスタ第一党確保

2013年06月24日 | パスタの話

Photo クアトロの生パスタは今、力強く動き始めた。
クアトロの生パスタ総裁が、クアトロ成長戦略を発表
「生パスタ改革こそ、成長戦略の一丁目一番地」
クアトロは、生パスタ特集により、今月のパスタ売上選挙の上位を独占。
クアトロの父は、生パスタの配合の改革により、より旨い生パスタを追求しているが、その結果がお客さまの支持を得ていると見る観測筋だ。
しかし、生パスタ特集も、クアトロの父の肉体的限界に近づき、今月いっぱいで終了すると云う噂も流れている。
今、時代は生パスタだ。

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食文化遺産富士見パスタ

2013年06月23日 | パスタの話

Photo クアトロのある町内からは、たまに富士山が見える。
そこで富士見町と云う名前が付いている。
富士見町には、旧流山街道が通っている。
小林一茶や近藤勇などが行き来した街道だ。
豊四季から流山へ向かうと、良く晴れた日は正面に富士山が大きく見える。
富士山を目指すように旅人は江戸へと出て行くことになる。
この旧流山街道から見る富士山はとても美しく、世界文化遺産級だ。
そして、ついでにクアトロで食べる富士見パスタこと、生パスタのクリームソースも文化遺産に指定してもらいたい。
クアトロ自慢の手打ちパスタは、もちもちっとした食感と豊かな風味、そのパスタになじむクリームソース。
窓の外には富士山が見える(つもり)。

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愛犬のワイン

2013年06月22日 | ワインの話

Photo 不快指数の高い梅雨時。
窓の外は、通り雨。
そんな時は、穏やかな気分で赤ワインを飲みたい。

アルプスの足下にあるこのピエモンテはトスカーナと並んでイタリアを代表するワインの産地。
赤ワインだとイタリアワインの王と云われるバローロがあまりにも有名。
このバローロはネッピオーロ種というブドウで作られる。
その影に隠れていたピエモンテのブドウにバルベーラ種がある。
これまでは生産量が多いバルベーラ種は、ピエモンテの並級のワインを作るブドウという評価を受けていた。
今、時代は変わり、このバルベーラの可能性が見直されている。
難しいことではない。ネッピオーロと同じように日の当たる南側の斜面で作って、剪定を丁寧に行い、ブドウの収穫量をおさえ、樽熟を上手にすれば良い。
メルローのような丸みを持ち、カベルネのような力強さを備えたワインが出来る。
その代表格がスカリオーラが造る「フレーム」だ。

エチケットには、オーナーが描いた水彩画が使われている。
遠くに見える小さな町の教会は、ピンク色の影の中に立っている。
傍らの愛犬が、広い空に舞い上がる鳥たちを目で追っている。
長閑なピエモンテの風景だろうか。

通り雨も上がり、窓の外にはピエモンテの風景が広がっている気がする。

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アルプスの風のワイン

2013年06月21日 | ワインの話

Photo_2 不快指数の高い梅雨時。
窓の外は、鬱陶しい曇り空。
そんな時は、爽やかな白ワインを飲みたい。
そこでおすすめなのは、イタリア・ピエモンテの土着ブドウから造った「ロエロ・アルネイス・レチェット」と云う白ワイン。
ピエモンテ州の指折りの造り手モンキエロ・カルボーニが造る白ワインだ。
ピエモンテは、山の足と云う意味だが、アルプスの足下にあるころから、そう呼ばれるのだろう。
そして、アルプスから吹き下ろす冷涼な風は、爽やかな酸を持つ素晴らしいワインを生む。
このロエロ・アルネイスも、アルプスの風に育てられ、フルーティーさと青リンゴやカリンのようなすっきりとした酸を持つエレガントな白ワイン。
いつしか、窓の外にはアルプスの爽やかな風が吹いているような気分になる。

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