湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

※旧ブログの一部コラム・記事、全画像は移植していません。こちらのコンテンツとして残します。

旧譜抱き合わせボックスのCDは最新リマスタリングでも音が悪げ、CRQeditionsレーベルについて他

2018年12月25日 | Weblog
CRQエディションはrレーベルで復刻が主。カデンツァさんのページに詳しい。これは恐らく既出盤 "Gliere 'Ilya Murometz' - Stokowski conducts the Cleveland Orchestra" https://youtu.be/JkAvWYzUXFw

Youtubeの音は良い。別録なら手を出すところだが。演奏は私はあまり好まなかったみたい→ https://t.co/sGzrBG0Nu2

カデンツァさん。CRQは直販もあり。 https://t.co/0GBkLZWNpU

SCRIBENDUMのロジンスキのラフマニノフ2番はEMIと同じNYPライヴでした。

スピーカー聴きして音が悪いと思ったCDが優秀録音と知り耳を再び疑い出す。これは聴力でない何かだ。

HMVが新譜CDとボックスの年末ラッシュ、ついにまとめ買いするも、最後の発売が今年度末。まとめ買いバーゲンは一点しかないので分割して買ってもよかったが、今すぐには聴く時間がないからいいかな。あとアリアはCD-Rやめて旧譜叩き売りでどっちらけてしまい、来年更新は微妙。

段ボールジャケの数十枚CDボックスがクラシック旧譜まとめの主流になり、ダンピングしては毎回「最新リマスタリング」とか書いてくるが、きほん段ボールジャケは音が悪い気がする。上質紙で丁寧に包んでた頃よりCDの物理的な質がおちてるというか、海賊盤のような整形、重さになってるような。

ピアノとどっちがオリジナルなんだろう"Ralph Vaughan Williams - Charterhouse Suite for strings" を YouTube で見る https://youtu.be/q__KMRoOdo0

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヴォーン・ウィリアムズ:四季... | TOP | ジョリヴェ:弦楽四重奏曲 »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | Weblog