放置していたページを見直しました。20年ひと昔です。
○フランセ:チェロ・ソナタ、レーガー:チェロ・ソナタ TAUER(Vc)FRANCAIX(P)ドイツ・グラモフォン LP
→CD化(入手済・towerrecord復刻、併録ドヴォコン)inaよりライヴ録音も発売されている。
○グラズノフ:弦楽四重奏曲第5番(他もあったらいいけど。。) レニングラード音楽院弦楽四重奏団(タネーエフ四重奏団の旧称) MELODIYA LP
→入手済
○フランセ:交響曲 他 フランセ指揮他 EROL CD
→入手済
●チャイコフスキー:交響曲第6番 ゴーベール指揮(恐らくCOLUMBIAのLPがあったと思います)
→新旧ともCOLUMBIA音源と思われるが異録を見たことなし、時代的に初出はSP
○リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード イワーノフ指揮 MELODIYA LP
→CD-R(入手済・1978/3/16)と同一と推定
○アイヴズ:ピアノ・ソナタ第2番コンコード・ソナタ ジョン・カークパトリック COLUMBIA 旧録LP
→入手済、エール大学デジタルアーカイブにライヴを含むカークパトリックの録音が開陳され、そこにさらに別の同曲異演が複数あがっている
●チャイコフスキー:交響曲第6番、白鳥の湖より断片 ガウク指揮(日本(新世界レコード)盤ライヴLP)1958
→悲愴はCD-R化(入手済)白鳥の湖はEPだが店頭でも見たことがない。
○エルガー:交響曲第2番 作曲家指揮旧録(PEARL(CD))
→入手済
●チャイコフスキー:交響曲第4番 ターリッヒ指揮チェコ・フィル (SUPRAPHON)LP,1941?(偽演説がある模様)、1954/12/2(2つの楽章のみ)
→記憶にない(楽章抜粋は何かのおまけにあったような気がする)
〇ヒンデミット:歌劇「画家マチス」 クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団(たぶんDG(CD!))
→LPで所持、満足してるのでもういい
△ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 フルニエ(Vc)クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団 (DECCA)LP
→海賊盤ライヴ2種あり、他にも所持しているかもしれない。もういい
〇ブルックナー:交響曲第9番 ワルター指揮ウィーン・フィル (ブルーノ・ワルター協会自主制作盤)LP
→CD-Rのserenade(1953/8/20live)盤と同一と推定
///
以下は殆ど情報が無いものです。実在しないものが含まれているかも。。。
〇ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 ガウク指揮ソヴィエト国立放送交響楽団(REVELATION(CD))偽情報の可能性あり
→11番の誤認(現在はbrilliant廉価ボックスに収録)。
〇シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ソリスト失念、フィテルベルク指揮? MUZA*書籍には出てきますので存在は確かだと思うのですが・・。lys(CD)のフィテルベルク・シリーズでも1番しか出なかったようで(というかVol.1しか見たことが無い)。
→入手済、ウミンスカ(Vn)
●バッハ:無伴奏チェロ組曲より2片+バルビローリの講演 バルビローリ(VC) バルビローリ協会自主制作盤*オークションで落としそこねました(泣)。
→現在も協会復刻から漏れている模様(別の曲はduttonや別の協会盤で出ている)
〇ヴォーン・ウィリアムズ:幻想五重奏曲 バルビローリ(VC)他 バルビローリ協会自主制作盤*バルビローリのディスコグラフィでしか見たことがありません。
→入手済
〇ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番の自作自演(P)断片*ボックスのオマケでついていたと記憶しております。ナクソスでも出ている有名な全曲録音とは別モノ。
→廉価化されたボックスに収録、入手済
ラヴェル:民謡集 作曲家(P)グレイ(SP)*書籍に出てきますが一度も見たことがありません。ヘブライの曲やマダガスカル島とは別。
→誤情報(当時はラヴェルと書いて監修だけ依頼することがあった(立ち合っている場合も)。現在はラヴェルのピアノ演奏録音はロール以外存在しないとされている)
ドビュッシー:前奏曲集 ヴィニェス(P) COLUMBIA *全て録れているようなのですが・・・2,3曲しか聞いたことがありません。
→誤情報(CDで何度も集成された数曲のみ。文献上の記録としての「全曲録音」であり残存可能性だけと思われる。)
///
以下はおそらくLP以降出てないものと思われます。限りなく怪しい情報ですが・・・。
サティ 自作自演(プーランクとの連弾)*サティの評伝で見たような気が。
→伝記のような一般書の僅かな記述で存在しないと思われる
アッテルベリ 交響曲第6番 作曲家指揮ベルリン・フィル DG?*書籍では録音したことになっています。
→自作自演ボックスにはなかったと思う。不明
○フランセ:チェロ・ソナタ、レーガー:チェロ・ソナタ TAUER(Vc)FRANCAIX(P)ドイツ・グラモフォン LP
→CD化(入手済・towerrecord復刻、併録ドヴォコン)inaよりライヴ録音も発売されている。
○グラズノフ:弦楽四重奏曲第5番(他もあったらいいけど。。) レニングラード音楽院弦楽四重奏団(タネーエフ四重奏団の旧称) MELODIYA LP
→入手済
○フランセ:交響曲 他 フランセ指揮他 EROL CD
→入手済
●チャイコフスキー:交響曲第6番 ゴーベール指揮(恐らくCOLUMBIAのLPがあったと思います)
→新旧ともCOLUMBIA音源と思われるが異録を見たことなし、時代的に初出はSP
○リムスキー・コルサコフ:シェヘラザード イワーノフ指揮 MELODIYA LP
→CD-R(入手済・1978/3/16)と同一と推定
○アイヴズ:ピアノ・ソナタ第2番コンコード・ソナタ ジョン・カークパトリック COLUMBIA 旧録LP
→入手済、エール大学デジタルアーカイブにライヴを含むカークパトリックの録音が開陳され、そこにさらに別の同曲異演が複数あがっている
●チャイコフスキー:交響曲第6番、白鳥の湖より断片 ガウク指揮(日本(新世界レコード)盤ライヴLP)1958
→悲愴はCD-R化(入手済)白鳥の湖はEPだが店頭でも見たことがない。
○エルガー:交響曲第2番 作曲家指揮旧録(PEARL(CD))
→入手済
●チャイコフスキー:交響曲第4番 ターリッヒ指揮チェコ・フィル (SUPRAPHON)LP,1941?(偽演説がある模様)、1954/12/2(2つの楽章のみ)
→記憶にない(楽章抜粋は何かのおまけにあったような気がする)
〇ヒンデミット:歌劇「画家マチス」 クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団(たぶんDG(CD!))
→LPで所持、満足してるのでもういい
△ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 フルニエ(Vc)クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団 (DECCA)LP
→海賊盤ライヴ2種あり、他にも所持しているかもしれない。もういい
〇ブルックナー:交響曲第9番 ワルター指揮ウィーン・フィル (ブルーノ・ワルター協会自主制作盤)LP
→CD-Rのserenade(1953/8/20live)盤と同一と推定
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以下は殆ど情報が無いものです。実在しないものが含まれているかも。。。
〇ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 ガウク指揮ソヴィエト国立放送交響楽団(REVELATION(CD))偽情報の可能性あり
→11番の誤認(現在はbrilliant廉価ボックスに収録)。
〇シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ソリスト失念、フィテルベルク指揮? MUZA*書籍には出てきますので存在は確かだと思うのですが・・。lys(CD)のフィテルベルク・シリーズでも1番しか出なかったようで(というかVol.1しか見たことが無い)。
→入手済、ウミンスカ(Vn)
●バッハ:無伴奏チェロ組曲より2片+バルビローリの講演 バルビローリ(VC) バルビローリ協会自主制作盤*オークションで落としそこねました(泣)。
→現在も協会復刻から漏れている模様(別の曲はduttonや別の協会盤で出ている)
〇ヴォーン・ウィリアムズ:幻想五重奏曲 バルビローリ(VC)他 バルビローリ協会自主制作盤*バルビローリのディスコグラフィでしか見たことがありません。
→入手済
〇ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番の自作自演(P)断片*ボックスのオマケでついていたと記憶しております。ナクソスでも出ている有名な全曲録音とは別モノ。
→廉価化されたボックスに収録、入手済
ラヴェル:民謡集 作曲家(P)グレイ(SP)*書籍に出てきますが一度も見たことがありません。ヘブライの曲やマダガスカル島とは別。
→誤情報(当時はラヴェルと書いて監修だけ依頼することがあった(立ち合っている場合も)。現在はラヴェルのピアノ演奏録音はロール以外存在しないとされている)
ドビュッシー:前奏曲集 ヴィニェス(P) COLUMBIA *全て録れているようなのですが・・・2,3曲しか聞いたことがありません。
→誤情報(CDで何度も集成された数曲のみ。文献上の記録としての「全曲録音」であり残存可能性だけと思われる。)
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以下はおそらくLP以降出てないものと思われます。限りなく怪しい情報ですが・・・。
サティ 自作自演(プーランクとの連弾)*サティの評伝で見たような気が。
→伝記のような一般書の僅かな記述で存在しないと思われる
アッテルベリ 交響曲第6番 作曲家指揮ベルリン・フィル DG?*書籍では録音したことになっています。
→自作自演ボックスにはなかったと思う。不明