青のシリーズで版権切れの未CD化盤が混ざってきたもよう。今まで廃盤CD-Rの焼直しがほとんどというか私見では表記ミスがあるだけで全部そうだったものが、一部版権切れ板起こしを混ぜ始めたはいいが、まさかコンヴィチュニーのフレンニコフ2番(ベルリン放響の55年スタジオ録音)が復刻されるとは!見なおした。ブラーナにブリテンのコンチェルト、、、思わず既出盤にもデジタル初出がないか見返してしまいました。ミュンシュNBCの記載ミスを再発見しただけだった。。
ちなみにドビュッシーの映像全曲というのはイベリア単独の誤りね。日本語札には正しく書いてます。前に買って失敗したやつだ、忘れてた(TREASUREなんたらいう現存しないRレーベルからの流用、ミュンシュ唯一の客演てやつね)。
ちなみにドビュッシーの映像全曲というのはイベリア単独の誤りね。日本語札には正しく書いてます。前に買って失敗したやつだ、忘れてた(TREASUREなんたらいう現存しないRレーベルからの流用、ミュンシュ唯一の客演てやつね)。
目下チェリとクライバーは経済的事情で手を出していないのですが、それ以外でcdrにもなっていないものがどのくらいあるのか、いまさら気になっては居ます。テンシュテットのマーラーボックスに一枚ありましたがそのくらいで。。さいきんですと蒼のシリーズでバンスタの初期モノが確かcdrにもなってなかったような、だからといって蒼でもアンセルメベルリンフィルはcdrで出てましたし。