小学5年生、3泊4日のトライキャンプから真っ黒になって帰ってきました。洞爺湖でのカヌー体験、キャンプ場からは毎日ブログが写真つきで紹介され、毎日の子供達の生活が人目で分るようになっていました。便利な世の中になったものだと、私も毎日、楽しみに見ておりました。
がもう昨晩から我が家にやっ来ました。朝はラジオ体操に参加
朝御飯は自分が作ると、目玉焼きをご馳走になりました。すぐプールの準備をして、バスに飛び乗りプール教室、8時45分から1時間、バタフライのもう特訓を受け、11時家に戻り、宿題、昼食を終え、今度はピアノの練習、11月には、ピアノ発表会とか、もう15時、そろそろブラスバンドの練習を終えた友が来る頃でしょうか。学校が違いますが、気が合う友のようで、これからの長い夏休み二人で楽しむことでしょう。
我が家でのブログ投稿も再開しました。
区の行事、夏休みに入り、近くの公園を利用して、子育て真っ最中のお母さん、その子供たちが集まり祭りが行われました。
そのお手伝いに、今日は、朝からかんかん照り、お母さんに手を引かれたやって来た子供達の数、何と305人とか、少子化と言われていますが、子供を2～3人抱えて子育て、お腹の大きいお母さんも目立ち、まだまだ捨てたもんではない、若いお母さん達には子育て頑張っていただこう、そのお手伝いが少しでもできればと、
子ども相手にボランテイア、お絵かき、読み聞かせ、輪投げ、色水作り、ハイハイの赤ちゃんには、赤ちゃんコーナー、シャボン玉と、炎天下、汗だくで子供のお相手、子育経験のある私ども、このようなボランテイアも、たまには楽しいものです。
どうしても断りきれない事だってある。ある立候補の後援会の集まりサマービール会。
2年後の選挙、もはや始まっているようです。ビールを頂きジンギスカンをたらふくご馳走になり、話を聞きながら、本当に掲げたことが実現するのだろうかと疑問に思い、口はしっかりと動かし、耳だけを。
ビジネス人材の教育、団魂世代、若者を中心とした都市部のパワーを地域の再生力の活用、高齢者の経験を生かす、ファミリードクター、学校給食100％道産化、あげくの果てに、北海道とロシアを鉄道で結び、ヨーロッパの玄関口となる観光政策を提案します。
高齢者には”ゆっくりだけどあったかい”働き方を社会の新しい価値にします。難しいことを言ってますね。
「言うは安くおこないがたし」あたらしい未来を考えましたと。もっと今やらなければなことがあるのではないかと、未来もいい、でも現実をもっと見据えて欲しいものと思いながら、みんな少しビールを飲みすぎたかな・・・と思いながらながら町内の方達と賑やかに帰ってきました。
ヤブカンゾウ、花は朝咲き夕方には閉じてしまいます、雄しべが花弁のように変わって八重咲きです。
2学期始まってすぐ教養講座「さっぽろ街ち歩きのたのしみ」、講師は、すずき ももさん、東京生まれ、北海道育ち、雑誌を中心としたイラストレーション制作、雑貨製造、壁画など、スローフード、スローライフをテーマに活躍されています。
今、若い方達に大人気、よく読まれている本のようで、私も娘から２冊紹介されました。
ももさんは、札幌の街の中をくまなく歩いているようで、素敵な場所や楽しいお店などをイラスト入りで紹介しています。こんなお店が、カフェがとイラスト入り、お店のマップ、料理のレシピまで、本を見ているだけで、そのお店に是非行ってみたいと思ってしまいます。
２冊目はさっぽろ近郊、MAPがついて先日行ったニセコ近辺のお店などが紹介されています。
中島公園は札幌の中心にある憩いの場、豊平館があり、池にはボートがそして藤棚、しかし「第九」の本番のみ訪れる中島公園のKitara、その前には安田侃のまん丸い彫刻「相響」、北海道文学館は知っていましたが、まだ見たこともない彫刻「猫とハーモニカ」「笛を吹く少女」見たことがありますか。本を読むまで知りませんでした。
近くのCafeも紹介、この夏休み、暑さしのぎに日陰でのんびりと・・・お薦めの１冊です。特に女性に。読んでいるだけでその場にいるような気がします。イラストのすばらしさでしょうか。講演が楽しみです。
また雨、雨が多く金魚の水瓶、昨日まで傘をさしていました。金魚すくい１匹１００円、４～５年経つとこんない大きくなります。水草のおかげで夏も、冬も酸素が入りません.
長雨のせいで紫陽花が美しいですね。
在宅ケアーセンターからヨリさんのことについて話をしたいのでと出席の依頼、ヨリさんのことも心配だったので出かけていきました。訪問看護の方、ホームヘルパーの方、ヨリさんの弟さんのお嫁さんとケアーマネイジャー、私を含め６人。
介護認定で一番軽いのは「自立」この判定は、サービスは受けられません。必要な時は全て実費でサービスを受けなければなりません。
ヨリさんの判定、要支援一。認定は要介護１－５まで６段階に判定がなされます。
一番軽い要支援は上限が６万４千円のサービス、重い要介護五は３６万８千円のサービスを受けることが出来ます。介護認定の結果、自宅か施設を利用するか決めます。ただし要支援以上でなければ施設を利用することが出来ません。
ヨリさんは要支援、月、６万４千円のサービスが受けられ、自己負担は、一割、6,400円となります。この金額でどのようなサービスが受けられるのでしょうか。
訪問看護
看護師が自宅を訪問し健康管理のチエックや必要な服薬の管理、病院との話し合いなどしてくれます。訪問看護ステージョンからの派遣は1回8,300円（３０分～１時間以内）５回お願いして41,500円
ホームヘルプサービス
ホームヘルパーが自宅を訪問、身体介護（食事・移動・更衣・服薬・入浴・通院・外出等の介助）、生活介護のサービス（掃除・洗濯・調理・薬の受け取り・買い物等）
ヨリさんは、生活介護サービスを、月５回、１回(３０分～１時間以内）2,080円、5回で10,400円、合計、51,900円
週2回に増やしましょうかとの話でしたが生活介護サービスを週2回にすると、介護サービスの中ではやっていけません。足りない分は自己負担となります。
いろいろなサービスを組み合わせて、老後は自宅で家族と共に、住み慣れた家でと言いますが、サービスを受けるのに、お金がなくては、十分なサービスは望めないのだと実感しました。介護保険、否応無しに徴収されている割にはサービスの恩恵は余り期待しない方が良いのかも知れません。
日帰りデーサービス、一日5,940円、送り迎え、のんびりと風呂に入り、一日遊んでくる、夢のまた夢になりかねません。
要介護五、36万8千円、自己負担は36,800円、これすら払えず五でありながら、半分のサービスしか希望しない方も多いと言う話しを聞くと、私達の老後はどうなるのでしょうか。施設にも入れず、訪問介護も受けられない老後、
「元気でころり」が希望ですが。
ヨリさん、みんなに迷惑をかけ生きている意味がない早く迎えに来ないかしらと・・。
体は元気、物忘れだけが、自分でも情けなくなると、それだけなのにね・・。
元気なひまわりでも見てください。
オオカメノ木の葉虫が葉を食い尽くしました。自然界葉脈のみ残して
エゾ梅雨と言うのだそうで、雨、雨、この雨も今日まで、梅雨は明日には明けるでしょうとの予報ですが、もう夏休みに入ります、スカットした天気が欲しいですね。
今年も「９９９人の第九」コンサートチケット、パンフレットの配布の時期が来ました。
（パンフレットの背景は今まで全てドイツに関係する建物なのですね。知りませんでした。今回は平和を象徴するベルリン、ブランデンブルグ門、考えましたね。）
割り当てられた枚数６枚、チケットを皆さんに買っていただかなくてはなりません。自分が出演して歌う、お金を払って頂くには、チト頼みづらいこともありますが、札幌交響楽団の演奏、私達が歌うのは、第４楽章、合唱２０分程度、あとは全てすばらしい札響の演奏、場所はキタラ、これだけでも十分に楽しむことが出来ると思います。是非足を運んで欲しいと思います。
今回の指揮者は円光寺雅彦氏、仙台フィルハーモニー常任指揮者、２００１年まで札響で正指揮者をしていた方で、まだお目にはかかっておりませんが、国内外で高く評価せれていらっしゃるとか、９月に入ってから指導があり楽しみです。
今回で４回目の私、末廣氏、高関氏は２回、今回の円光寺氏と指揮者によって歌い方が違う、指揮者の感受性なのでしょうか。
私のように素人、第九を完全制覇は非難の業です。とくに高い音が続く、大変苦労します。周りの良き声の方に、助けていただきながら、日々発声練習、本番に備えています。
あと２ヶ月、みなさまにすばらしい歌声を聴いていただくために、練習あるのみですね。
「９９９人第九」の団員のみなさん、共に頑張りましょう。
今日は海の日だそうですね。毎日が日曜日のようなもの、私達には関係ないように思いますが子供たちにとっては楽しい祝日になるのでしょうか。しかし曇り空なのに水の事故が相次いでいます。
もうすぐ夏休み、海に山にそして川遊びと、我が家にも豆台風がやってきます。
束の間の静けさ、今の内に作品制作をと、今日も朝から机に向かい作品作り。
2001年11月トルコ、ギリシャへの旅をしました。トルコの地下都市、カッパドキアの住居跡や洞窟修道院、岩山に蜂の巣のように広がるギョレメの奇岩など版画で表現出来たらと思っていました。版画木の彫りに取り掛かりやっと出来上がりました。
今回は６版、色数は少ないですが、岩と石灰石の白の世界、色刷りがうまくでるか心配です。 大分前の訪問地写真を見、思い出しながら作成しました。
刷りながら次の作品を考えねばなりません。
これも是非作品にと思っていた、モスクワ、聖ワシーリー寺院、ねぎ坊主のような屋根にカラフルな色彩が印象的な建物、モスクワ、クレムリン、不思議と町と調和、余りに美しいさに目を魅かされました。
ねぎ坊主の赤、黄、グリーン、の屋根を明るく、ぺろぺろキャンデイの様にと思いましたが、原画「少しくどいよ、右のねぎ坊主いらん」とのお言葉あり・・・また書き直してみようと思います。
写真と原画
もう本州では梅雨、明けたのでしょうか。
北海道、はっきりしないお天気が続いています。花達も雨にぬれ、ペチニアの花なぞ、すぐ茶色に変色、朝、花がら摘みが仕事です。
その雨の中、本州では梅雨から夏にかけて咲く紫陽花が咲き出しました。土壌が酸性だと青くなり、アルカリ性だと赤くなると言われますが、1本の木から青、白、ピンク、紫、赤と七変化と言うのだそうで、しとしと降る雨の庭に咲く紫陽花の花は美しいものです。 ちなみに花言葉は「移り気」だそうです。
先日ニセコへ、線路づたいの岩やブナ林、広葉樹林に巻きついている白いツルあじさいをいたる所で見かけました。イワガラミと似ていますが、木を覆うい咲くツルあじさい、日当たりの良い所にはニワトコの真っ赤な実がたわわに実り、夏を告げていました。
列車の窓からのんびり、山々を見ながらの旅も再発見たまには良きものです。
今朝咲いていた花たちです。お盆の切花、盆花たちです。
7月Ｇ８サミット、札幌には、全国の警察官、およそ２分1が集まり滞在したと言われています。
ニセコにも大勢の警察官が宿泊していたことでしょう。ニセコはスキーのメッカ、今は国際的な一流のスキーリゾート地として知られるようになりました。
しかし春先から夏にかけても、アウトドア大好きな人達が遊びに沢山訪れます。
その一つラフテイングも、かつて友達とラフテイングに行こう言う話になりました。春の雪解のダイナミックな激流を楽しもうと、高齢者の私達半分に分れ、参加、下流で待つ組と、いまだ実現しておりません。
これからのニセコは自然が生き生きとして緑に覆われ、気温も３０度を越えることはなく、すばらしい自然環境の中で楽しむことができます。
マウンテンバイク、自転車、ハイキング、軽登山から本格的な登山まで、しかし私達のように、静かな温泉で湯に浸かり、おいしいものを食べ、１日を過ごすのも、このニセコのよき所でしょうか。
ホテル、別荘と山の中に点在し、おのおのが自然の中に隠れるように建っています。この時期、宿の周りは白樺の林立、緑で覆われています。
朝、露天風呂に、目の前に小鳥達が騒がしく行き交っていました。
昨夜明かりに集まってきた虫達を捕らえるのに大忙し、人も気にせず、いつものこと慣れているのでしょう、こんな自然豊かな温泉地もニセコならではですね。
帰りホームで子ども達に会いました。列車を見に来たそうで、先生5～6人に子どもが12人の保育園児、ホームに一列に座り、先生からお水を飲ませてもらい、ほほえましい光景、列車の中から手をいっぱい振りました。
仲間が「２４のひとみ」だと・・・。
列車の中、今度は幼稚園児が乗ってきました。キャンプだったそうで大きなリョック、夕べはカレーライス、人参も切ったよ、と。小さい頃から自然に触れ、自然を大切にそんな教育も大切なのかもしれません。
宿であった札幌の小学６年生、礼儀正しく、わいわい騒ぐ様子もなく、朝の散歩も子ども達で楽しみ、整然と、自然体験学習に来たとか、先生の教育の良さが分りました。先生の苦労も。
「２４のひとみ」
今回は子供たちと接する機会が多い旅でした。子供達の犯罪が低年齢化しています。頭が良くて、何不自由もない子供達の犯罪が増えていますが、小さい時から自然に触れ、自然を大切にする心を養えば荒んだ子供達も居なくなるのではないでしょうか。小学５年生の孫も含め感じます。孫はもう２６日から楽しい洞爺湖でのキャンプが待っているようです。
自分で選べない講座もあります。一般教養講座、大学では色々なテーマを提供してくれていますが、昨日もその一つ、「オカリナが誘う郷愁」と題しての講座。
オカリナと言えば「宗次郎」すばらしいオカリナの演奏を期待していきました。
オカリナはイタリア発祥の地、陶器製の笛、イタリア語で小さなガチョウと言われて、大、中、小あり穴の数で音色が違います、素朴な音色はなんとも言えず、心和ましてくれます。
今回の講師は「ピンピン コロリ」の会長、お笑いの達人、お笑いの本まで出版されている方だそうで、オカリナは10年目、オカリナは誰でも出来る、１日僕に付けば、「カッコウの声、ウグイス、フクロウ」と上達間違いなし、しかしオカリナを吹く息ずかいは苦しそうで、吹き終った最後はフーと、余り息が続かない様子、若い賛助出演の生徒さんの方が上手、講師はお笑いの小物を取り出し、笑うかどには福来る、笑え笑えと、だんだんいらいら・・・。
老人ホームの慰問が多いとのこと、どおりで今日も老人ホームの慰問と間違えているのではないかと・・・・、最後は皆さんで歌を歌いましょうと、これまた、歌声参加の白髪老人、流れてくる曲にあわせ皆で合唱、参加老人最後まで音が会わない演歌調、１時間半、６百人の生徒さん良く我慢しました。
オカリナのよき音色は最後までなしでした。
今日は宗次郎のＣＤに耳を傾けながら・・あのような講座も有りかと・・私達がボランテイアをしたのだと思えば・・・。
椅子の上でオネンネ
クガイソウ カンゾウ シラン
石楠花
黄色の花はよい花言葉が見当たりません。君の全てが可愛いと言いながら嫉妬、薄れ行く愛、衰える美、黄色い花なぞ贈るののなら、大変なことになります。
たとえばバラ、黄色以外の花言葉は「愛情、愛」 黄色は「嫉妬」
黄色いチュウ－リップにしては「高慢、希望のない恋」 ゆりは「偽り、不安」
しかし風水は、黄色はとてもよい色、青春の思い出につながる色です。
黄色は太陽の光、生命のエネルギーとなり、暖かい光を放し、私達の目を引きつける色でもあるのです。
雪を掻き分一番先に花を咲かせ春を告げるのは、タンポポ、福寿草、ふきのとう、黄色ですよね。
嫌わずに、黄色い花も楽しみましょう。我が家にもこんなに黄色い花が咲いていました。まだまだ咲きます。黄色いバラも蕾みをつけ出しました。
サミットアフリカ首脳会議も終わり成果はあったのでしょうか。紛争、飢餓、貧困こんなイメージで見られる国、しかし全世界の人口の13，8％がアフリカに住んでいます。東アフリカの本を読んでいました。アフリカの資源の多さに驚きます。アフリカは石油産出国としてナイジュリアを始め、アフリカのみで全世界の13，8％を補い、いまや高い経済成長を遂げつつあります。コーヒー、カカオの生産は、コートジボアール、ガーナ、カルメーンの西アフリカ3カ国で全世界の71，3％の産出とか、しかしその経済発展の陰では、HIV,AIDSの感染、結核、マラリア、ポリオと蔓延、その対策が必要にそのための資金援助が話し合われたようです。ネットでこんなものを見かけました。面白いクイズなのでブログに拝借しました。
残念ながら見えませんね。こんなクイズでした。
① 野口英世が黄熱病を研究した国
② アフリカ最高峰キリマンジャロの国
③ 童謡の「アイアイ」何処にいるの
④ 2010年アフリカ大陸で初めて開催されるサッカーW杯の開催国
⑤ アフリカ最古の独立国
⑥ マウンテンゴリラが生息している3ヶ国
⑦ カカオ豆の生産世界一、日本輸入でも第一位
⑧ 青年海外協力隊がアフリカで一番多い国
⑨ 環境に対する取り組みでアフリカ人女性として初めてノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんの出身国
⑩ 16世紀、天正遺欧少年使節がヨーロッパからの帰国途中に滞在した国
⑪ 国土面積が日本と最も近い国
⑫ ダイヤモンドの産出世界一
⑬ 世界で最も暑い国
⑭ アフリカで唯一スペイン語が話されている国
⑮ 国王がいる国
⑯ インターネットの普及率がアフリカで一番高い国
答え
① ガーナ ②タ ンザニア ③ マダガスカル ④ 南アフリカ ⑤ エチオピア
⑥ コンゴ民生共和国・ウガンダ・ルワンダ ⑦ コートジボアール
⑧ マラウイ ⑨ケニア ⑩ モザンビーク ⑪ ジンバブエ ⑫ ボツワナ
⑬ ジプチ、スーダン ⑭ 赤道ギニア ⑮ スワジランド・レソト・モロッコ
⑯ セーシェル（マダガスカルの北、インド洋に浮かぶ島です。）
テレビでは日ハム：ソフトバンクの試合が、5回戦で 9：3、日ハムが今のところ勝ています。
手を動かしながらチラリと「巨人、大鵬、卵焼き」の時代に育った私、野球が好きな訳でもありません。ただ日ハムが北海道に根拠地を置いてから、試合があるたびに結果が気になります。
なんたって、ダルちゃん可愛いですね。そして”ＢＢ”も、今年は2回ほど、チケットを頂いて応援にいきました。ドーム弁当を食べ、ビールを飲みながら楽しみました。
狭い庭に栗の木1本、 剪定をと思っているうちに、ボウボウ、今年は栗の花が満開、今年も栗がなるまで剪定はお預けにしましょうか。丹波の大栗が生ります。
カリンズは焼酎につけて果樹酒に花愛好会で頂いた種、やっと咲きました。
我が家のゼラニューム20種、ニャン太がお出迎えです。
PictBearで加工やっと出来上がり時間がかかりました。
これを写真展に出品しようと思います。
チョット小さくしたのでボケちゃいました。
雨が降っています。 乾ききった草花は大喜び
