6月8日から始まったラジオ体操、夏休みに入り26日から子ども達も加わりました。子ども11人、大人が30人、6時30分町内の公園に集まってきます。夏休みに入り小学生に混じりお孫さんも加わり、一段と賑やかになりました。1日ぐらいは寝坊したいと思いながら、朝・・昨晩・・いや今まで降っていた雨もこの時間帯は止んで・・みな苦笑いで朝の挨拶を交わします。子どもは8月8日まで、大人は10月20日までとか・・もう初雪でしょうか
6月8日から始まったラジオ体操、夏休みに入り26日から子ども達も加わりました。子ども11人、大人が30人、6時30分町内の公園に集まってきます。夏休みに入り小学生に混じりお孫さんも加わり、一段と賑やかになりました。1日ぐらいは寝坊したいと思いながら、朝・・昨晩・・いや今まで降っていた雨もこの時間帯は止んで・・みな苦笑いで朝の挨拶を交わします。子どもは8月8日まで、大人は10月20日までとか・・もう初雪でしょうか
3日雨が降り続いています。本州の方では水害に見舞われているとのこと、札幌でも時折大粒の雨が音をたてて・・金魚の水槽が溢れそう・・。
雨のせいでしょうか紫陽花の美しいこと。1本の木から色違いの花を見ることができます。
ちょっと気になりました。
お隣さん、おばちゃんが元気なうちは、ツツジやサクラ、シャクナゲなど多くの木や花で庭は満ち溢れ、奥には野菜なども植えて楽しんでいました、94歳寄る年波には勝てず一昨年亡くなりました。娘さんが家を引き継ぎましたが昨年の秋全ての木々は切り倒してしまいました。根は残してあるので、根を腐らせるための除草剤を庭全体に撒きました。瞬く間に葉は黄色く変色して今年の春は、草も生えませんでした。しかし除草剤をかけ残したところが僅かにグリーン、昨日またそれらの草にも除草剤を撒いていました。
ニッコウキスゲは我が家の花ですが奥、草が生えていません。木の根が腐るまで何回も撒くようですが、我が家のお猫様が通る、お猫様の足につき、猫はそれをナメル、大丈夫かなと心配になります。調べると土に落ちた成分は自然と分解するので大丈夫とか、猫が心配なら草が枯れるまで猫を外に出さぬこと、と出ておりましたが草を枯らすので完全に無害とは言い切れないとか、心配です。
お米ができました。無農薬です。お米の花、稲穂が出てきました。
栗の実、無農薬です。口に入るのは半分ぐらいでしょうか。栗虫との戦いです。
若者には人気、ニングルテラス、ふらのニングルとは、作家・倉本聰氏の著書「ニングル」の作品に昔から 北海道の森に住む身長15cmくらいの妖精の事です。 ニングルテラスでしか販売されていない自然をモチーフにした「富良野らしい商品」が いっぱい。樹々に囲まれたエリア内は、木陰と木漏れ日の中、涼しくショッピングを楽しむ ことができます
猛暑の中、ここだけが別世界、ヨリさんにカメラを、車椅子からのアングル
ここは北の国からのみならず倉本氏のロケ地、倉本氏がプロデュースの建物がそのまま使われています。「優しい時間」で使われたコーヒー森の時計、今も倉本氏が監修した店舗、撮影後もそのまま喫茶店として営業しています。森の中にはログハウス風の小さなお店が、それぞれが富良野ならではのハンドメイドの雑貨屋さん、ショッピングを楽しむ大勢の人で賑わっていました。
美瑛に入るとゆるやかな丘陵にCM撮影に使われた木々が点在します。
昭和47年、日産スカイラインノCM「ケンとメリー」シリーズのロケに使われました。樹高31mもあるのっぽなポプラ
まだ親子の木、マイルドセブン、52年「タバコ」のCMに使われた木などどこを見てもロケにはもってこいの場所です。
今回は「嵐の木」 JAL TVCMで嵐のメンバー5人が訪れ撮影された場所をと思いました。撮影場所は公表されませんでしたが、ネットで場所を確認して訪ねていきました。
国道237号線沿いは、左右花街道、国道を道1本中に入るとそこは、野菜、麦畑、農業を営む農家の所有地の丘の上に立っていました。車が2~3台止まり撮影をしていましたが、北海道らし風景を見たように思います。
猛暑の2日間の旅でしたが、これで暑さは終わりでしょうか。昨日は19度、窓を閉め、1枚重ね着、子どもたちはやっと夏休みに入ったばかりといいますのに。
昭和33年に初めてラベンダーを育て場所、ファーム富田 敷地の中央に広がる4種類のラベンダー、花々が斜面に描くレインボー、多くの観光客も彩りの畑に満足しました。
北海道の風景が広がります。爽快なドライブを楽しみながら美瑛の丘麦畑、収穫も間近なことでしょうか。
4人チビタの車で家を出ました。真夏日30度目的地の旭川も猛暑、途中トイレタイムを入れて、高速も超スピード100キロ、14時旭岳麓に到着しました。
大雪山は北海道のほぼ中央2,291mの「旭岳」を最高峰に、50kmのわたって2,000m級の山並みが連なっています。7月、8月、山腹の「お花畑」には珍しい高山植物が姿を見せてくれています。早速旭岳ロープウェイを目指しました。6月末に山開きを終えたばかり、残雪がまだ、その中から可憐な高山植物が顔を出していました。
ロープウェイを降りると、姿見の池、そこから散策路が続きます。周り全て高山植物、キバナシャクナゲ、エゾツガザクラ、チングルマ、イワブクロ、ジムカデと見事な花畑でした。
久しぶりで娘と買い物に街に出ました。夏物のワンピースなど買い求めようかと、お店は何処もバーゲンセール、しかしもう夏物は終わり秋物が店先に、バーゲンセールは終わり、それでも売れない余り物の夏物だとか、今頃もう遅いと娘に言われました。まだ7月・・しかし衣料品などは早め早めにバーゲンをしてさばかなければ売れ残り・・お店はもう秋の装いでした。
我が家のゴーヤ、キューリ1本、やっと実をつけました。満開だった栗の花、庭中に落ち汚くて、困ったものです。
明日はヨリさん、アメリカから来た娘(ブログ、アメリカたより)クンちゃんとこれまたアメリカから来た孫のレナちゃん、私、富良野、美瑛、旭岳の旅に出ます。どんな旅になるやら報告は帰って。
1ヶ月ぶりのおもちゃライブラリーのボランティア、前の晩は定山渓で一泊研修会、朝早くホテルを出て、ボランティア会場に直行、今日は20組の親子が会場に遊びに来てくれました。初めての親子が2組、お互いに子どものみとの会話、しかし子どもは子ども同士すぐ友達になってしまいます。話をすることのなかった母親同士が子どもを通じてお友達になる良き場でもあります。上の子を連れて4ヶ月のあかちゃん、11ヶ月のあかちゃん、私たちの子育て時代とはだいぶ違いますが、子どもを抱いて遊びにやってきます。
ドアの外に立ったまま、中々会場に入ることのできない子ども・・お母さんが一生懸命おもちゃをかざして呼ぶのですが・・やっと顔を出して・・それもすぐ母親にダッコ・・そんな子どもさんもいつの間にか母親から離れておもちゃのところに、わたちたちもホットする瞬間です。
八紘学園での撮影会、ここは北海道農業専門学校の学生が農作業実習の一環として、学生が中心となって管理している花菖蒲園です。牧歌的な雰囲気に囲まれた園内では、2haの広大な敷地に約450種類、10万株の花菖蒲が6月末から咲き始め、今が見頃、7月26日まで開園しています。咲き誇る満開期はまさに絶景,撮影には絶好のチャンス
花ガイドもついています
ラベンダーも今が満開
学生さんたちが絶えず手入れをしています。枯れた花がらを摘みながら、挨拶も元気よく。
朝から昨日の続き、のこぎりを差し込んでおいた松の木、あとは娘に頼んで、隣との境界、南側のオンコの木は伸び放題、高齢者とても庭の手入れなど出来る状態ではなく、我が家の庭まで進出、壁のごとく立ちはだかっているオンコの木を切りそろえゴミ袋8袋、小枝を50センチにまとめ、1日がかりで17日の小枝、落ち葉などの回収日になんとか間に合いそうです。
小さな庭なのに木が多く、栗の木を始め柿の木、もみじ、ライラック2本、しおん、ツツジ類、シャクナゲが7本、オオカメノキ、もくれん、バラ、ツタバラと、あじさいもあればウツギの木と数え切れないほど、その合間に宿根草と、賑やかな庭です。花の種類は鉢を入れると100種類以上の花達、毎朝の手入れがかかせません。
今年は6月8日から始まったラジオ体操、体操終わってわずかな時間も有効に、枯れた花を撤去、水やりと、手入れをすれば答えてくれる花は可愛いものです。
庭の花たちを眺めながらの朝ごはん、心和みます。
夏、ほとんどの家は窓を全開にしています。1日中聞こえてくる楽器、フルートの練習のようです。ドレミファソラシド・・・音楽にはなっていません、同じ音階を何度も何度も吹いています。家の窓は全開、娘さんのようですが・・親は何も言わぬのか、・・近所付き合いはほどほど挨拶程度・・言うべきか・・我慢するか・・その音は夜8時過ぎても聞こえてきます。それも毎年・・どうして暑いのにこちらが窓を閉めなければならないにか、接近している家と家、お互いに注意しなければ、この音で暑さが倍増します。
家の庭木は巨大化してきました。楽器の音と同じように、ご近所迷惑な木もあり、今日は朝からのこぎりで伸びた木をバッサリと・・とはいかず直径15センチの杉の木、枝を払い、根元を残して真ん中から切ろうとしましたが、歯が立たない・・体力が持たない・・・2日間に分けて切ることにしました。今日はのこぎりで切れ目を入れただけ、また明日続きを、明日がダメなら次の日・・木は巨大化してしまいます。早めにどうにかしなければなりませんね。
3敗していた日ハム、今日は楽勝?大谷選手のポームラン・・言うことなし・・それにしても佑ちゃんも早く戻ってきて欲しいですね。
花は宿根草、いずれは花のみのお庭にしたほうがいいのかもしれません。
花愛好会でいただいた種から育てた百日草 月下美人つぼみがびっしりと
日中は真夏日といっても朝夕はヒンヤリとし空気、バスの中は冷房が効き過ぎて、建物の中、会議場も冷房が効き、無駄とは分かりながら暑けりゃ暑いで文句をゆうのでしょうが。
夏の街頭啓発、各町内総勢100名ほども、国道230号線沿いに交通安全を呼びかけました。
月1との約束ですが、中々参加できません。暑い中でのパークゴルフ、和気藹々と楽しみました。グリーンの芝・・夏雲、気持ちもスカーットします。
北海道ならではのスポーツでしょう、照りつける太陽は30℃、しかし時より心地よい涼風が吹いて・・・。
終わった後の昼食会、それも楽しみ、冷たいソーメン、赤飯、初物のスイカまでご馳走様。
雨が少ない年のサクランボは甘味がまして今年は美味しいく豊作とのこと、周りの家にはサクランボの木が必ずと言っていいほど植えています。私の所も小さい庭にサクランボの木が2本もありました。アメリカンチェリーの黒っぽいサクランボ、あまり大きくなりすぎてご近所迷惑切ってしまいました。
雨模様の中、ヨリさんの所のサクランボ狩り、仲間集合、ヨリさんのホームの方も参加して賑やかに。無農薬半分は虫食い・・それでも収穫の楽しみを味わいました。
「アメリカ便り」・・久仁子さんが昨晩帰国、今年2度目の帰国、これからお友達夫婦がアメリカから、あちこち案内、月末には息子、娘も帰国、同窓会だ、家で友達呼んで庭でバーベキュウー、私との富良野旅行・・毎日飛び歩きアッという間に滞在1ヶ月は終わることでしょうか。ヨリさん(85歳)の元気なうちは顔を見せるのも親孝行ですものね。
真夏日の撮影会は汗だく、大通公園の花壇も趣向をこらして、世界遺産を祝してできた雪をかぶった富士山をイメージして、花壇のオブジェもユーモアを交えて、公園内の水遊び場、子供たちの賑やかな声が聞こえてきています。
大通公園、1丁目から13丁目まで13丁目は昔の裁判所、今は資料館、12丁目はバラ園、12丁目から1丁目東側はテレビ塔、来週から始まるビール園、世界のビールが楽しめる場所です。
北国でも軒並み30℃の気温、暑さにまだ体がついていけない時期のこの猛暑、昨年も過去約130年で9番目に暑い年だったそうですが、今年の気温も過去最高記録を破る勢い、地球温暖化によって増えた熱量が海に蓄えられ、海水温が上昇して気温変動に影響を与えているとのことです。
気温30℃以上を真夏日」、「35℃以上を 猛暑日」といい、今日の猛暑は94ヶ所、札幌は猛暑まではいきませんでしたが、甲府では38、2℃、広く高温注意情報が発表されています。 38、2℃立っているのも辛く、熱風、息苦しさを感じることでしょうか。熱中症には十分気をつけ水分補給、家の中でも熱中症になるので注意とのこと、冷房のない北国、こんな時はデパートやスパーに避難するのが一番でしょね。