今日はテレビでファイターズ応援、昨日は先発斎藤佑樹・・まだまだ安心して見ていることが出来ません。それを援護する選手も空振り三振と変化球に苦しみ助けてくれなかった。
今日の先発武田勝だとて同じ、しかし今日は援護があったからの勝利・・・早くチームに観客に安心感を与えるような粘りのあるピッチングをして欲しい。
勝利のロケット風船・・私たち応援団・・安心して応援が出来るように頼みます。
プロ野球の開幕チケットが手に入り応援となりました。仕事を終えて荷物を家の中に放込で、バスに飛び乗り会場に、観客は手馴れたものです.お隣さん着くやいなやユニホームに着替え手弁当、お茶ものみ、おやつはいもの干し、スルメイカ、荷物はビニールの袋に詰め椅子の下、ラジオを耳に、スタンバイ大声で応援、ここは年間シートの席毎回応援にきているのでしょう。
今日の観客は３万２千人、セレモニーで始まりました。１点リード9回、みんな勝ちを信じて黄色い風船を膨らませて、しかし武田久が追いつかれて延長、時間は9時を過ぎていました。延長12回、サヨナラ勝利、時間はもう１１時半になろうとしていました。サヨナラ勝ち周りの人達とハイタッチ、長時間にも関わらず皆文句も言わずに小谷野選手に拍手を最後の最後勝利の打ち上げ花火をみて家に着いたのが1時、よくこんな長い時間応援していたののです。今日はまだボーとしています。今日はテレビで応援です。
沖縄からのお土産です。沖縄島ラッキョは普通のラッキョより小粒でネギに近い辛味を持っています。沖縄のみで栽培されて、スパー等などにもあまり並ばないものだそうです。一度沖縄のお土産として頂きましたがあまりの辛さにどうしようかと・・家の普通のラッキョの中に入れときました。それがまた一段美味しく、昨年石垣島、お土産に酢漬けを買ってきました。今回は生の島らっきょ早速料理をしなければと。ネットで食べ方を。
作りかた
手順１ 鍋に水と塩を入れ火にかけ、塩が溶けたら火を止め冷ます。ラッキョウは薄皮をはがし、ひげ根の部分を切り落とす。
手順２ らっきょうは薄皮をはがし、ひげ根の部分を切り落として水で洗い、ざるにあげて水気を切る。
手順３ 手順1.にラッキョウを入れて 5日間落としぶたをして漬けておく。
手順４ 塩漬けしたラッキョウを取り出し熱湯をさっとかけ、乾いた布巾で水気を拭き取る。
手順５ 調味液の砂糖と水を沸騰させ、おろし際に酢を入れて冷ましておく。
手順6 ビンにラッキョウを入れて、その上から漬け液を注ぐ。
早速作りましょう。美味しく出来たら持参しますね。
塩もずく・・これも甘酢に、お店のもずくとは全然味が違います。とても美味しいものです。
ごちそうさま
アメリカの久ちゃんも無事藤野の実家に到着・・これまたお土産が楽しみです。
プラスの気温、今日は暖かな春を思わせるような日和・・待ちかねているサンルームの花も一度に咲き出しました。そろそろ花の種・・プランタンに植える時期でしょうか。
待ちかねていた春到来・・・周りの家々からつるはしの音が響くようになりました。急がなくとも雪は確実に解けるのですが、雪国の人は早く早くと雪割を、気が騒ぐのです。
久ちゃんアメリカを発ったそうです。明日の夜9時頃には日本に到着、成田で一泊して札幌へ、年2回お里帰り・・これも母親が居てのことヨリさんには長生きしていただかないと、私たちの楽しみもなくなります。3人の旅行も控えているので。
春の嵐でしょうか。北国はまだ春は遠いようです。定山渓温泉ランチ付きで誘われました。バイキングたらふく食べてお喋りし、忙しさも忘れて良き保養になりました。
この頃周りが騒がしい、不幸が立て続けに・・3件目今日も知っている方のご主人が亡くなりました
温泉街淡い雪が降ていました。窓越しに見る雪景色は何もかも忘れさせてくれます。
この頃暗いニュースが続きます。今日も名古屋の中学生が校舎から飛び降り自殺、先日の小学５年生の自殺と言い・・今の子どもは親から授かった命をいとも簡単に終わらせる・・死を恐れない・・・考えることなく行動に移す・・・これも時代・・今時の子どもなのでしょうか。学校が・・親が・・どう接したらいいのでしょう。
暗いニュースの中嬉しいお知らせ、お兄ちゃんから電話・・あえてヨリさんの息子さんをみなさんと同じく私もお兄ちゃんと呼ばせていただいています。10月末に会社で倒れて数日間生死をさ迷いましたが、ぐんぐん回復2月には退院して来ました。若い事ありますが措置が早かったのが一番、倒れてすぐ救急車で大きな病院へ搬送されたそうです。時間との戦い、これも運命なのでしょうか。
同じように昨年３月１２日、家の裏で除雪、近所の通報で倒れているのが見つかり救急車、しかし発見が遅く１０時頃倒れ気がついたのが11時、また救急車の出動も遅れて１２時過ぎ病院へ到着・・命は取り止めましたが半身不随・・言葉もすべて失いました。いかに早い対応が必要かわかりますが、こればかりはどうすることもできません。今日１年目と言うことで「お見舞いのお返し」と奥様が持参されました。経過は思わしくなくだんだん悪くなっていく、施設を出ることはできないでしょうと落胆されて帰られました。
人の命は明日はわかりません・・どこで倒れるかもわかりません・・・”ころっと”などとは言いますが・・・お別れを皆さんに行ってからあの世に行きたいものですね。
いくつになっても、自分の卒業式を思い出します。時代は変われど卒業式は皆同じ「蛍の光」を歌うことがなくなりましたが、今は在校生が、「大切なもの」「変わらないもの」の合唱、かみしめながら歩いていこう、１年先も１０年先もこれからずっと、・・卒業生は「ひろい世界へ」ドアをあけて広い世界へでていこうと全校生徒266名、卒業生が４７名の学校、いじめもなく、不登校の子どももいない素晴らしい学校でした。これからが大変です。中学に行っても自分の夢を持って元気に羽ばたいて欲しいと思いました。
1日で５～６センチの雪解け、暖かくなれば心配事が、今日も近所の空家、屋根の雪が雪崩のごとく道路を塞ぎ、子供が通る道、危ないところでした。ヨリさんの家はと 久しぶり行ってみました。帰るまで1週間でしょうか。雪解けも進むでしょうが、雪の中に家が埋まっていました。家に入るにはドアまで雪を掘って入らなければならないでしょう・・そこはお隣さん帰るまで道はつけてくれる事でしょう。ヨリさんも元気な様子・・旅も大丈夫でしょう。そうB型でしたね。性格が出ています。Bの。
三寒四温、寒い日が３日ほど続くとその後４日間ぐらいは暖かな日が続く、だんだん気候が暖かくなりました。春も近いことでしょうか。相棒のどぶ太郎さんは孫のかずきに会いに沖縄に、今頃泡盛で歓迎されていることでしょうか。
1日に５センチの雪解け・・雪山も日増しに小さく・・中学の卒業式、高校入試の発表、２０日は小学校の卒業式、終業式と周りはあいも変わらず慌ただしく、私もヨリさんとの旅行を前に、あれこれとまとめて仕事を片付けておかねばと想いながら仕事に専念しています。
ヨリさんのアメリカ娘、３月25日に戻ります。その後4月8日からヨリさんの体調を見ながら4泊5日・・宮崎、鹿児島、南九州の旅、宮崎空港からレンタカーで、もちろん運転は久ちゃん、わたしは、カーナビ、介護士かな・・・。楽しい旅になることでしょう。
86歳、７２歳、６０歳、龍、巳、馬・・血液は３人0型かな・・。決して若くはありません。
３・１１この時期震災支援の多くの報道が取りざたされています。福島からの怒りのつぶやきに曲をつけたミニコンサートがありました。歌い手は嘗てのUHB大学仲間、久しぶりで彼女のコンサート楽しみました。
会場は地区センター、友を誘って聴きに行きました。１２曲・・震災にあった方がどんな気持ちで生活しているか、あなたはどこに、失うことの悲しさ、なぜ生きる、許せるかあなたは、街を返せ、誰もいない福島、重なり合う手と手等・・心の叫びをメゾソプラノで・・７６歳とは思えない歌声にみな感動しました。
後期高齢になった彼女もまだまだ声が続く限り・・歌の指導、歌手と頑張っているようです。私も見習うことが多いようです。
この地球のどこかで・・の歌に送られて、166名が旅立ちました。小学1年生あの幼顔のスクールガードで見慣れた顔も、今日は一段と大人びて両親に感謝、旅立ちの日を迎えました。
ほら昨日までの ふり続いた雨も上がり
頬に夜明けの風を受けている みんな少しずつ
大人に変わって行くけど あの日語った夢は
いつまでも色あせることはない
歩いて行く道は きっと違うけれど
同じ空見上げているから この地球のどこかで
まだ耳の奥に あの日の歌ひびいている
共に流した涙 どこまでも嘘のない勇気だね
歩いて行く道は きっと違うけれど
同じ空見上げているはず この地球のどこかで
こんな中で、昨日５年生、男のが自ら命を絶ちました。１１歳救う手立てはなかったのでしょうか。身近な方の孫だけに今夜の葬式はどうしようかと迷いました。行ったとて悲しみで耐えられないことでしょう・・両親、親族のことを考えると・・遠くから手を合わせたほうがと想い留まりました。
いろいろなことが取り沙汰されています。いじめだろうかと・・しかし都会から離れた小さな少人数の小学校、そんなことがあるだろうか・・昨日の我が地域の小学校全校生徒のダンス・・ジンギスカン、この学校にはいじめはないと思い学校全体が暖かく感じられたましたが、一人一人の子どもの気持ちは教師や両親でも分からないことがあるのでしょうか。ご冥福を祈ります。
昨日は３・１１、あれから3年、今だ安らぎのない被災地のみなさんの映像を見て心が痛みました。
今日は「楽しい音楽会」5年生全員で考えプログラムを作り、進行も全て5年生、地区の方々が招待されました。見学者は1、2、3年生と４年生でしょうか。歌「君を乗せて」３部合唱、歌声が体育館にこだましました。次々と進行係り、司会も変わり器楽演奏・・ダンス・・今の子供たちはリズム感バツグン。
5年生のみでジンギスカン・・・・ダンスです。それに即発されて、おとなしく座っていた１年生が加わりました。後から来た６年生、観客席の後ろに集合・・ジンギスカン・・体育館全員飛び回って汗だくのダンス・・ジンギスカン・・・見守る先生も手拍子・・会場がひとつになりました。この学校の教育方針に触れたような気がして、子供たちは良き学校、教師に恵まれていることに感謝、心が温まる音楽会でした。
３月も半ば・・毎日雪に悩まされています。一晩で26センチ、３月の雪は湿った雪、重くて重くてシャベルで雪はねをしなければなりません。いつまで降るのでしょうか。
それにしても美しい雪風景、昼頃からお日様が・・あっと言うまに雪の華は消えてしまいます。
久しぶりで小柳さんとヨリさん訪問です。いつもお天気の悪い日にぶつかりますが、今日は天気は上々しかし昨夜の雪・・道路は悪路、除雪が行き届かず凸凹道、がたごとバスに揺られること1時間やっと着きました。
2～３日前風邪気味で熱がで元気がなかったとのことですが、今日は点滴をしたのですっかり元気になったとのことでした。３人でおしゃべり、帰る時間には広間に、みなさん、百人首をしていました。ヨリさん早速その仲間に入り・・元気に札を取っていました。風邪も吹っ飛ぶことでしよう。九州楽しみにしているようで、これが最後だねと、そう言えば、昨年の石垣島の時も同じことを言ったよと笑いながら、今度は迎えに来る日と約束して帰ってきました。
周りが賑やか・・次々難問が？、久しぶりでめまい・・胃腸炎など私の身にも降りかかってきます。頑丈で精神的には強いなどと思っていましたが、私も普通の女・・余り重なると身に応えます。
お隣さん認知症、何とか一人で生活していましたが・・家で転んで腕を骨折退院しましたが、一人の生活は無理、ご主人も施設に入居しているため、一緒にと、今調整中・・。
新年会どうも浮いているかなと思っていましたが・・本人曰く「うつ」との診断、これからどう対応していけばいいのか・・普段通りで行こうとは思っていますが・・・寄り添っていかねばと思っています。
会館で倒れ救急車、軽い脳梗塞の様子・・元気になって今日は仕事に出てきていましたが・・無理は禁物と言葉をかけておきました。
夕方電話・・今度は転んで足を骨折・・１ヶ月の入院をとの連絡を受けました。入院期間中の仕事をどなたか、もしくは私が代行しなけれなりません。
全て仕事仲間の身に降りかかった事故・・ともかくこれで終わりにして欲しいですね。
携帯を変えました。東京から戻り次の日２６日、娘と一緒に同じような機種を、当たり外れはあるものです。次の日には充電１００％が０・・ おかしいと想いまた充電・・ついに28日おかしいと買い求めた販売店に文句を・・チョコチョコと直して・・大丈夫でしょうと・・ダメ・・保証は10日間・・新しいものとの交換期間、同じ色でなけらば交換できない、同じ色がどこにもなければ分解して確かめるとのこと・・頭にきて・・札幌中のお店に聞いてください。期限は３月7日とのこと・・おかしいですよね。結局は江別のお店から・・取り寄せ新しいものと交換して頂きました。世界のドコモでしょうに。
やっと新しい携帯に触れる事になりました。最新式の携帯・・パソコンの小型化・・私のブログも皆さんのブログも見ることだって・・地下鉄の中、歩きながらも若者が携帯に夢中、ゲームばかりでもなく、メールのやり取りばかりでもなく、ビデオやテレビも・・携帯四台目になりますが・・・結構ハマります。あれこれといじくり回しているだけでも・時間が過ぎるのを忘れてしまいます。
当分なれるには時間がかかりますが・・。