贅沢なお年取りではなく・・手抜きの料理になるでしょうか。道内産のみを使用したおせちとのことですが、みんなで食べればどんなものでも美味しいものです。
今年は昨年の総まとめ、あまり手を広げず今まの趣味を充実させていきたいですね。
昨年暮れヨリさん不在の改築家パリチ・・早いお帰りを待つかのように完成していました。
贅沢なお年取りではなく・・手抜きの料理になるでしょうか。道内産のみを使用したおせちとのことですが、みんなで食べればどんなものでも美味しいものです。
今年は昨年の総まとめ、あまり手を広げず今まの趣味を充実させていきたいですね。
昨年暮れヨリさん不在の改築家パリチ・・早いお帰りを待つかのように完成していました。
穏やかな年の瀬です。ブラリと女二人で何を買う当てもなくデパート周り・・買い物のピークは過ぎたのでしょうか。意外と空いて結局はスリムなパンツ、セーターなど買い求めて、またゴミを増やしたようなもの・・一つ買ったら一つ投げる・・着ない洋服がドッサリと・・今年冬袖を通さない服は、春には処分ですよね。
毎年そんなことを考えながら年を越しています。茶箪笥の引き出し、目をつぶってゴミ袋に・・洗面所の戸棚、海外やホテルのシャンプーや石鹸、クシ・・なんでも頂いてくる私・それらのものも全てゴミ袋にポイ・・戸棚はカラになりました。食器類、自分の作品を使っています。2~3種類を交互に・・これも衣類と同じように思い切って断捨離ですね。
自分で作った作品は捨てがたい、そんな気持ちは私だけ、いずれこれらも目をつぶってポイしないと・・。
今年も瞬く間に過ぎてしまいました。新しい事への挑戦も来年は実を結ぶ年にしたいと思ってはいますが・・。
明日から約10日間ほど東京の姉との正月です。毎年の行事のようなもの・・お互いに元気であればこそと楽しみにしています。
今年の仕事は全て終わりました。役員会、研修会、会合のたびに自分の考えを述べ、それが現実に、戸惑、驚き、悩んでストレスの溜まる1年でした。
へび年、ストレス解消に、これからでも挑戦することがあると信じ、オカリナにシャンソンと中断していた写真もまた仲間に入れていただきました。
オカリナは仲間と演奏するため夢中になり、シャンソンは歌う難しさ、これではますますストレスが溜ります。
来年はストレスになるような発言、行動は控えてのんびりと行きたいものです。自分で仕事を増やすことはやめよう、何もしなかったらこんな楽なことはないと思いながらの仕事納めでした。
明日は最後の忘年会、20年前に結成されたヨサコイ仲間10人が毎年集まります。好き勝手なことを言い合いながら、飲み食う・・明日はストレスを弾き飛ばす勢いで飲みましょう。
仲間に女医さんもいることですし。
毎朝のスクールガードも今日から冬休みに入ります。月、20日以上の立ちんぼ、高齢者にとって朝の見守りも大変な負担だとおもいます。また一人・・春まで休ませてくれと言われました。休み明けは5名になってしまいます。誰か名乗り出てくるのを待つしかありません。
クリスマスと騒いでいたお店も、今日はもうおせち料理の食材が並んでいました。
横着してバスでとヨリさんのところを訪問、あいにく今日は病院に行く日だったようで、病院の生協まで行ったり来たりと往復しながら、お正月のお重ね餅も、テレビの上に飾ってもう正月気分プレゼントは「あったかパンツ」にしました。お菓子みかんと正月は退屈しないように、元気のようで体重も55キロに太ったとか・・・太ると足腰に負担がかかると本人が自覚しているようです。
家にはまだ行っていませんが日曜日にでも、入れたら写真を撮ってきます。郵便物は転出届を出さなければならないようですが、としつねくんが郵便物を取りに行っているようなので、そのほうが玄関の除雪ができていいのかなと・・。
クリスマスになるといつも思い出します、サンタクロース村はフィンランドの北の町ロヴァニエミ近郊にある小さな村でした。3月オーロラ、サンタ村、ムーミン村と訪れました。
サンタさんを囲んで記念撮影。楽しい思い出です。雪だるまはアメリカ娘、久ちゃんからのクリスマスカード、サプリメントと届きました。元気の源はサプリメントでしょうか。
巷ではクリスマスケーキを食べて祝いの最中でしょうか。娘は鳥・・ハーブのタレのついたもも肉だそうですが、私は何を食べましょうか。
明日からはお正月用品が並びだして、今年もわずかとなりました。
孫、高校2年生、息子の嫁さんの妹には子どもなし、我が家の娘はまだ結婚の兆しなし、従って孫ひとりに大人が7人叔父、叔母、婆二人と、いいのかどうか・・
昨晩お歳暮とクリスマスカードを届けにやってきました。ところが靴が滑るので取り替えに家に戻ったところ玄関にお歳暮の包を忘れたとか、困った困った自分のお小遣いで送るからと言い残して帰りましたが・・届くでしょうか。中身は紅茶セットと嫁さんのお母さんが漬けた「にしん漬け」とのこと、楽しみに待っているよと送り出しました。
高校2年生、すっかり落ちついて今までのハイテンションの性格は影を潜めて、話すことも大人の会話、脱いだ洋服はたたんで枕元へ、玄関の靴は並べて、脱ぎっぱなしで丸めてポイとそこらに置いていた孫も、大人になったなーと感心しながら見ていました。来年は受験生頑張るからと言い残し・・娘から私からもお年玉をせしめて戻っていきました。1年1年楽しみになってきましたが、まだ無邪気な子どもでいてほしいとも思いながら複雑な気持ちです。
おもちゃライブラリー、毎年多くの本の寄贈があります。これらをまとめてクリスマスには子どもたちにプレゼント、乳幼児から3歳までの子どもたちが遊びに来るので、本も子ども向けの絵本がほとんどですが、その中には小学校の子どもたちも読む本が含まれています。それらの本をまた倉庫しまい込むのはもったいないと・・4冊借りてきました。
一冊は子どもを見ながら、「車に片方の手、足をひかれた子猫を助けて、悪戦苦闘しながらの子猫の世話をしている心温まる本でした。」我が家も目の見えない子猫を飼った経験から感動して読みました。仲間の一人に是非読むように進めました。
借りてきたのは「介助犬武蔵と学校へ行こう」「赤い靴をはいた女の子」「盲導犬ベルナ」「ゴリラのボスになったカミさん」今日は2冊まとめて読みました。字は大きく、わかりやすい私向きかなと思いながら、盲導犬は知っていましたが、介助する・・犬がいることも、この介助犬によって人の手を借りることなく自立することができる、ある高校生の生活を本にしたものです。
「あかいくつはいた女の子」野口雨情作詞、童謡「赤い靴」90年近く前の歌だそうです。この「赤い靴」の銅像は5つもあるそうです。私たちが頭に浮かぶのは、北海道留寿都村にある、「赤い靴公園」ここには、童謡「赤い靴 母子像」と書かれています。静岡県、日本平にある「赤い靴の」母子像、また東京の麻布にも、小樽にも「赤い靴 親子像」・そして横浜山下公園にも・・関連があるのでしょうか、ここに出てくる赤い靴をはいた女の子・・アメリカの宣教師の養女となってアメリカに行くことになってはいましたが結核を患い、生みの親にも、養父母にも看取られず9歳で亡くなったと言われます。
あと2冊はまた後で・・これらの本はお母さんに読んで欲しい・・子供に読み聞かせて欲しいと、まだまだ楽しい本がいっぱい寄贈されています。来年は絵本も含めてこれらの小学校中学年向けの本の貸出を進めようかと・・・
仲間が私の来年の運勢を占ってくれたそうです、
「年明けから8月上旬までが活発運。人気運も高く飲み会やイベントで注目され、気の合う友人との絆がより深まるでしょう。周囲には遠慮せず、常に目立つ振舞いに心がけましょう。ただ、自分の役割以上のノルマが増えて精神的な余裕を失いがちですので、用事を詰め込まず、リラックスタイムを設けることが大切です。健康運は上昇です」
ありがとう きーつけます。
近くに障がい者施設がオープン、今日はクリスマス、お誕生会とのことで招かれました。10~11名大人の方、殆どが車椅子重度の障がい者施設のようです。
ハッピバスデー・・先生がいろいろな楽器を持参、鈴やタンバリン、カスタネットと皆さんに配り、演奏会が始まりました。楽器を鳴らし、歌詞カードも配られてオカリナに合わせて賑やかに・・大きな声も聞こえてきました。
ジングルベル、きよしこの夜、赤鼻のトナカイ、幸せなら手をたたこう、この木なんの木等全9曲、知っている歌などは楽しそうに楽器をならして体を動かして一緒に演奏会に参加、発表会ではないので、皆さんが口ずさむことのできる、皆さんがよく知っている歌など演奏したほうがいいのではと思いながら、いろいろ楽譜をみなさん持っているようなので。
今回で3度目の施設訪問に参加しました。私たちの演奏を聴くことも楽しみでしょうが、オカリナに合わせて歌うこれも楽しみにしているのではと思いながら、高齢者や障がい者はただじっと座って聞くのではなく、声を出したり、体を動かしたり私たち訪問者と一緒に楽しい時間を過ごすことなのではと思いながら・・・でも新米なのでまだ口出しはできません。
先日の嵐の爪あとが残した雪、暖気が戻り水たまり、その中に車がはまり立ち往生、車の轍があちこち、歩きにくいこと車だって壊れそうと、10時頃やっと除雪車が入りました。
玄関前に出て様子を伺っていましたが、除雪車は、私が折角除雪した玄関前に重たい雪の塊をゴロゴロと置いてまた戻って来るのかと待ちましたが、正面道路脇に雪を押し付けて行ってしまいました。その後悪戦苦闘・・重たい雪、雪の塊を取り除くのにすっかり疲れてしまいました。 その話をご近所さんと・・大変だね・・今年は除雪が下手なのではと話を・・
ところがこんな話を・1回目の除雪車が通り過ぎると同時に、奥さん玄関前に紙包みを高く持ち上げ、除雪車の運転手に見せたそうです。除雪車は戻ってきて紙袋を受け取り、その家の玄関前の雪を根こそぎ運んでいったとか・・お向かいさん達が・・袋を用意した奥さんに感心するやら・・憤慨するやら・・市の除雪車です。一升瓶を見せたら玄関前どころか家の敷地の周りの雪も運んでくれるのではと・・
最後のボランティア子どもは無邪気でいいですね。
数年に一度の猛吹雪市内の小・中・高全て休校、研修会も延期とまで・・しかし足元は危ないとは言え上天気・・私たちの忘年会は無事終わりました。
陽気な仲間と酒を酌み交わして、今日の目的は札響のコンサートマスターヴァイオリニスト大平まゆみさんの演奏会・・各テーブルを周り美しい音色を聞かせていただきました。第九合唱ではいつも遠くから・・クリスマスなのでツリーの衣装をと、エルガー「愛の挨拶」、ヴィヴァルディ「四季より冬」日本のうたのメドレーを皆さんが口ずさむ歌ばかり・・早く私もオカリナで皆さんに口ずさんでいただけるように、どこにでもオカリナ1本で訪問できるように練習しようと改めて思いながら楽しい時間を過ごしました。また抽選会ではトラベルセットの化粧品をゲット・・よかったよかった。
UHB大学、今日から冬休みに入りました。「アコースティックギターの魅力」と題してギターリスト谷本さん、久しぶりでいい音楽に出会ったような気がしました。1本のギターから太鼓、三味線の音色が飛び出して・・高校時代からギターにのめり込み、スペインを始めアジア各国で演奏、半年は海外とのバイタリティのある好青年でした。何かを極める・・私も今はオカリナ教室の一人として演奏していますが、教室を飛び出して一人でソロができるようになりたいと、またとてつもない事を思いながら聞き惚れていました。
午後はシャンソン・・毎年最後のレッスン、先生から全員にケーキが振舞われました。先生曰、クリスマスケーキは大勢で食べたいと・・全員ケーキに集まって「きよしこの夜」を歌い今年の〆となりました。今年習ったシャンソンは16曲・・これまたソロになるには時間がかかるようです。
急激に発達した低気圧、この景色まだ12月、今からこの雪ではこれからが思い知らされそうです。
明日も猛吹雪になる、外出は控18日は雪を伴う非常に強い風、猛吹雪になるとの予報・・
それも午後・・18日は16時からUHB大学クリスマスパーティー、仲間との参加予定ですがどうなりますか。
主がいなくとも工事は大分進んでいます。外壁は塗装が終わったようです。
家の中も、後は掃除のみでしょうか。台所から居間を 右は台所システムキッチンも配置されました。
まだ完成ではないようですが、今年中には完成でしょうか。完成したらまた。
この所毎晩のように雪、朝、7時45分雪をかき分けながらスクールガードに飛び出します。今年は雪が早いようです。
10人いたスクールガードの皆さんも今年は6人に減ってしまいました。亡くなった方、施設に入ってしまった方、椅子に座りながら子どもを見守っていた2人も今年はリタイヤ・・
残りの6人も80歳近い方ばかり・・先日初めてカイロが配られました、私たちはボランティア、あくまでも自分の意思で、新しいボランティアを募集との話もありますが、どうなりますか。
子どもの登校日は1ヶ月18~20日、雨・嵐・吹雪でも「立ちんぼ」できる方ですね。
今日も朝から雪、雪の中山の上の中学校へ子とも会議、近隣の小・中学校4校が集まって「ふるさとふじの子ども会議」に参加しました。
今年で11年目将来を担う子どもたち、今年のテーマは「大好きな藤野」 子どもたちが藤野の自然の美しさ、人々の優しさ、住み良さなどについて発表しました。
この子どもたちに私たちが住む藤野を託して行くことができたなら、住み慣れた地域での老後も安泰間違いなしと思いながら頼もしい子どもたちの発表を聞いてきました。
午後はそれらの小・中学校の吹奏楽部による演奏会・・・鑑賞会楽しませていただきました。
終わって外に・・まだ雪が降っていました。 帰って雪かきだと、皆つぶやきながら。
UHBの大学の仲間は趣味多き仲間・・昨日は通称「どぶ」の風刺画のマンガ展を見に行きました。なかなかの力作でした。その後仲間と一杯・・どぶは・・UHB大学では囲碁を選択・・優勝したと賞品のお菓子を見せびらかし・・家に帰って自慢・・爺ちゃんすごいだろう・・と顔が見えそうです。テレビにもホットニュースで放映されていました。
さてさて今年は根雪になるのが早いようです。「子育てフェスタ」の反省会を今年中にと意気込んでいても日程が取れません。皆さんの意見など聞いていたのでは何時になるやらとやきもきしても・・・
今日も日程の調整・・やはり来年早々になるようです。仕方がないかと、もう今年もあと残すとこ20日余り早いものです。我が家の掃除も、版画まだ・・ハガキもまだ。
11月末施設に戻ったヨリさんをいつもの仲間と訪ねました。元気で顔色も良く、7~8名の仲間とお手玉を箱の中に入れるゲームなどして遊んでいました。
編み物は根気がなくなり続かないようですぐ飽きると本人が・・間違いありません。午後から病院へと行くヨリさんとバイバイ、仲間と昼食にピザを腹いっぱい食べました。
その後、美容室に・・そこで文ちゃんに会いました。家は大分出来上がったとか日曜日にでも写真撮りに行ってみます。
明日も街の中での忘年会・・メタボにならないように、ほどほどに・・そう、明日は家を通り過ぎまた「とよたき」まで行かないようにしようと。
今朝、雪が降り積もっていました。雪かきをしながら、昨日でなく良かったと改めて・・昨日はお天気にも恵まれスタッフにも恵まれた1日だったと改めて感謝感謝でした。
ボランティアの皆さん、児童会館のお手伝いの子ども達と、私共もみな、子どもにかえって楽しみました。来年のことは・・・もっと皆さんの意見を聞いてから考えたいと思います。