つれづれなるままに 4182 生涯学習

第35期　UHB大学の入学式が昨日行われました。私は14期生、21年目に入りました。私と同期がまだ数名、今年は最高齢88歳の男性も入学したとの事、55歳以上誰でも参加できる生涯学習講座、テーマごとの一般教養講座のほか、午後から書道、英会話、パソコン、コーラス、ヨガ、水彩画、陶芸、ピアノ、健康太極拳、ボーリング、旅行に役立つ英会など様々なジャンルを選択することが出来ます。

人生100年時代となりました。元気な高齢者もいっぱいです。学ぶことが好きな方が多く、趣味の講座や習い事などに通うシニアも増えてきています。しかし現在、新コロナウイルス、我が国でも多くの人命と健康を奪い、経済にも深刻な打撃を与え、私たちの生活を激変させました。

コロナ禍の終息がいまだ見込めない中、あらたな生活を模索して、新しい社会を目指していかなけだばなりません。UHB大学で学ぶ生徒数も、このコロナ禍の中で少なくなりました。落ち着いたらまたが学生たちも戻ってくることでしょうか。

毎回通るテレビ塔の桜の蕾も膨らんできました。奥にはもう鯉のぼりも・・

園児たちも陽気に誘われて外遊びが出来ようにりました。

私も元の生活に一歩ずつ、周りを見ながら踏み出そうかと思っています。

 

つれづれなるままに 2936 講演から ”ＳＤＧｓ”について

火曜日ＵＨＢ大学の日、新型コロナウイルス感染の恐怖・・と言うことはないと思いますが空席が目立ちました。

講座は「仏教とＳＤＧｓ」ー社会におけるお寺の役割と可能性ーお寺も後継者問題、葬儀も簡素化、葬儀なしも、檀家もいらないと言う世帯が増え、寺の維持費の問題等、お寺も減少しているそうです。

講演はあるお寺の副住職36歳、これからは地域と密着した、開かれたお寺でなければと、お寺を地域に開放、子ども向け、大人向け、若者にも、講座、研修会、ヨガなどの趣味の場としても提供しているとのこと、地域の「子ども食堂」には、お寺にお供えのお菓子、お米等・・仏様に頂いたものを皆さんにおすそ分けしているそうです。

ＳＤＧｓ・・この言葉を聞くのは2回目です。

「SDGs（エスディージーズ）」とは、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。

 2015年に策定されたSDGsは、誰ひとり取り残さないことを目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき目標で構成されているのが特徴です。

SDGs（持続可能な開発目標）とは、“2030年までに達成すべき17の目標”（ネットから）

ネットとで勉強してください。この17の目標から、細かく１６７の細かな目標が構成されているそうです。

今回は17項目の中の１、貧困をなくそう。２、飢餓をゼロに・・・その目標を掲げて活動されているそうです。

詳しいことは今の私には分かりませんが・・もう少し勉強してみようかと思います。

 

新型コロナウイルス、感染が広がっています。昨日街に行ったついでにデパートに立ち寄りました。

高級ブランド、バック、化粧品、時計等中国人観光客で混雑していました。いまはバク買ではなく、品質間違いない高級品を求めて・・良いお客様ではあるのですが。

これから始まる”雪祭り”　北海道に上陸してきたウイルス・・まき散らされては困ります。

 

 

つれづれなるままに 2684 ワイン

ＵＨＢ大学一般教養講座から「糖質を抑えた食事とワイン」について、ワインはいつもレストランや居酒屋、ホテル、好みを聞かれることもなく、またそのような場所にもあまり行くことがない、出されたワインを飲みながら・・美味いとか、チョット渋みがあるなどと・・要するに自分の好み、自分が美味しいと感じたらそれで満足してしまいます。

今回は糖質を抑えたワインを独自に栽培それをワインにしているブドウは奥尻産、奥尻ワイナリー、奥尻のワインが全て低糖質ワインではありません。独自に栽培をお願いして2回目にして完成度の高いワインが出来たそうです。講師はワインソムリエ、しかし病院とのかかわりの中で低糖質食も提供しているとのことでした。

海外に行くたびに国々のワインを買い求めてきました。しかし今は日本、札幌でも色々な国のワインが買えるようになりました。またネットでも買う事が出来る時代です。いまはむしろ地酒に興味が・・しかしこれとてネットで探すと出てきます。地元で聴き、探し、銘柄を把握、帰ってからネットで。ここだけです。ここ限定です。　そんな言葉に惑わされることなく・・しかし何かさびしい気もしますね。お土産は、重たい、割れないように気を使いながら家にたどり着き、荷物を開ける瞬間がいいのに。

今日はこれからＵＨＢ大学のクリスマスパーテイー、ホテルにて会費8,000円也、飲み物は自由にとのこと、何時もはビールですが、今宵はワインで行きましうか。

ＵＨＢ大学生、そろえば口達者、うんちくと御託を並べながらもそれまた楽し・・。

つれづれなるままに 2666 川柳コンクール 佳作

今年始めてＵＨＢ大学川柳コンクールがありました。私も応募40作品の中で佳作選ばれました。

最優秀賞　　帰宅して　妻にうんちく　優越日(UHB)

優秀賞　　　　終了の拍手で起こされ　さあランチ

佳　作　　　　Ｕ大生　週に一度の　厚化粧　（私の作品です）

佳　作　　　　週一の　受講で保つ　脳細胞

佳　作　　　　木を描かせ　おだて登らす　水彩画

学長賞　　　　週一の学びたのしみ　はや傘寿

ＵＨＢ大学に通い始めて１８年、ＵＨＢ大学では色々なことに挑戦してきました。

仲間と二人と文化祭の司会も、今はＵＨＢの現役のアナウンサーになりました。

仲間７人でグループ展　”漣”　自分たちの作品を持ち寄ってのグループ展

全員ＵＨＢ大学の陶芸で知りあった仲間、陶芸をメインに木工、木版画、風刺画、書道、水彩画

さすが大学生仲間は優秀な方達ばかりでした。今もお付き合いです。

何かに挑戦・・若返りの秘訣かも知れません。

 

つれづれなるままに 2395 特別公開講座

UHB大学、昨日は特別公開講座が行われました。入学希望者の為の特別講座、3回、どれをとっても、魅力的な講座です。

1回目は斗南病院副院長、近藤仁先生の「大腸がん」消化器内科の最新医療について

2回目は「なるほど北海道のお天気」気象予報士、お天気キャスターの菅井氏による講座、気象予報、新聞による天気、気温、天気図、改めて見直しました。

3回目、21日は「一人では生きられない」泉鏡花文学賞を受賞した作家小檜山 博氏　「光る女」は後に、相米慎二監督に依り映画化され、長編エッセイもてがけ、どんな話が飛び出すか楽しみです。

特別公開講座、これを聞くにはＵＨＢ大学に興味を示している受講生ばかりでしょうか。毎年60数名の新入生が入ってきます。

私たちのように16年間も大学生活を送っているが10数名、午前中は一般教養講座、午後は自分の選択講座に、陶芸を皮きりにパソコン、写真、今はシャンソンと、まだもう少し楽しもうかと思います。

仲間との触れ合いも、これまた楽しですか。

 

つれづれなるままに 2314 Ｉ ＣＡＮ ＤＯ！ ＷＥ ＣＡＮ ＤＯ！

UHB大学「緩和ケアの最終目的」終末期を生きる人のそばに寄り添っているナースの役割などそして家族の思い

数々の弱さが積み重なって今の私がある。数々の愚かさが私を鍛えた。人間は弱く、にもかかわらず、やはり強いと私は今思う、信じることができる。死ぬことを知っている人間はほんとうに強く、そして美しいと確信している。不安と恐怖の中にあるあなたに伝えたいこと。それは次の簡単な言葉。

Ｉ　ＣＡＮ　ＤＯ！　ＷＥ ＣＡＮ　ＤＯ！わたしはやれる。　私は何者かになれる。（柳原　和子）

今ガンは二人に一人の割合で増え続けている・・もし自分が・・そんな時こんな安らかな気持ちでいられるだろうか。

夜は「第九」の練習日大通公園の花フェスタを覘きながら

　

　

　

 バラ園のバラは最盛期を過ぎたようでした。

　　

つれづれなるままに 2157 夕顔

 UHB大学一般講座「名作を声に寄せて・・源氏物語「夕顔」

いづれの御ん時にか、女御更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやんごとなき際には・・・・源氏物語の最初のくだり、一度は耳にしたことがあることでしょう

「夕顔」の若き柔肌に光源氏夢中になり、それを5歳年上の奥方、葵の上の嫉妬に呪い殺される・・恐ろしい場面を現代文で解説・・２部では1000年前の言葉を尺八の音色にのせてのその場面を朗読・・言葉自体が京ことばか、東北の訛りの言葉か・・朗読会もいいものですね。

先日買い求めた花達

　　　　スモークツリーやうさちゃん・・朝顔も蔓を伸ばした見事ですよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

   

　

つれづれなるままに 2143 シャンソン

シャンソン心の哀愁歌になるのでしょうか。今年UHB大学からシャンソンに多くの仲間が入ってきました。他の教室と合同、総勢32名・・なんか合唱団のような気がしますが・・毎月新しい曲を勉強します。

声の良し悪し・・関係なし自分の心で自分なりにうたう・・カラオケとは違い音符通りに歌わなくとも・・作詞が良い・・作曲も

60代の先生・もちろん素晴らしい歌声・・新しい楽譜をいただく度に歌声を披露してくれます。

先生曰く・・幼い頃母親に手を引かて家を出、母親と二人、ひと間での貧しい寂しい生活からシャンソンを歌いだしたと・・シャンソンの作詞を見ても楽しい曲はあまりないかもしれません。先生が選ぶ選曲がそうなのかもしれませんが・・

今回の曲「我が心の赤い風船」 　　YouTubeで岡田忠彦氏が歌っています。

「おやじやおふくろの　顔せえ知らずに　育った子供に　ふさとはない　まぶしすぎるような　表道りを　行き交う幸せ　一人で見てた　ほしくて　泣いたよ赤い風船

遠くの笑い声　窓越しに聞いたよ　壁にもたれて　本を読んでいた　鎖につながれたつみびとのように　どこにもでられず　じっとしていた　けれども　夢見た赤い風船」

先生、自分の生い立ちとだぶるとのこと・・マザコンだったのでしょうか、涙を流して母親のことを幾度となく話します。

しかし先生は離婚歴があり・・前の奥さんに子どもを残して・・今の奥様と再婚・・いつもその話を聞きながら

自分の幼きときの寂しさを・・残してきた子どもの心は考えなかったのかと・・先生の顔を冷たい目でまじまじと見てしまいます。

そんな私を、変なおばさんが歌っていると思っていることでしょうか。

しかし　いろいろな人生を経験してきているから・・・歌えるのでしょう　シャンソンは・・・。

 

つれづれなるままに ２129 UHB大学

第２８回UHB大学入学式が行われました。５５歳から８２歳と幅広い６３名の方々が入学されました。

私たち仲間は１４期生、１４年と長きに渡り勉学に励んでいます。

原則として火曜日、午前中は様々な専門家の講演を聞き午後の講座は選択講座、英会話、書道、陶芸や写真、ピアノ、パソコンそして私のシャンソンと楽しんでいます。

学ぶのに遅くはありません。まだまだ今年も色々なことに挑戦したいと思います。

シャンソンも２年目に入りました。「第九」の合唱も始まります。シャンソンも「第九」も歌う楽しさ今年も仲間と頑張るぞー・

シャンソンのメンバーは新人も入って２４～５名、皆さんとのお付き合いは避けてきましたが、一人だけ一緒に入った仲間、席もお隣会話弾みます。

私は足早に席を立ちますが、今日は「お茶」でもと、二人でこれで2回目の「お茶」です。彼女はいつも帰りはみなさんと「お茶」その時の噂話の内容をよく聞かせてくれます。

二人で若者のカフェに行ってみました。ケーキセット・・このボリューム・・珍しいケーキでした。また時間を作ってと約束しながら。

　　

つれづれなるままに 2126 シャンソン

４月新学期が始まりました。シャンソン仲間が５人増えて２０数名の大所帯・・ひとひとり自己紹介、私と同じUHB大学から来ている仲間が3人、あとの方はシャンソンのみ５～１０年と長く歌い続けている方々ばかりです。

今日はマイフェアレディ の中から「踊り明かそう」　日本語訳、色々な方が歌ってはいますが、原語ならいざ知らず日本語訳となれば 歌詞が違います。今回は「なかにし礼」訳

歯切れのいい歌でカラオケ御披露と思いながら、シャンソンは作詞作曲があちらの方、また日本語訳が違えばカラオケでは歌えないものが多い様な気がします。

また楽譜を見て歌いますが感情を込めて、あまり音府にはこだわるなと・・カラオケ・・歌をなぞって歌う、今頃難しいことだと悟りました。

つれづれなるままに 2107 真冬のおたる水族館

 昨年９月UHB大学講座、開館４０周年を迎えた小樽水族館、講演を聞き興味がわきました。訪れました。十数年ぶりです。  

おたる水族館は、小樽積丹海岸国定公園内の自然豊かな海岸線にある豊かな自然に囲まれ、常時約250種以上の動物や魚の生態を間近で見ることのできる水族館です。荒れ狂う海・・暴風のなか飛ばされそうになりながらJRからバスに乗り継ぎました。こんな日はお客様も少なくのんびりと思いながら・・しかし今日は休日・・子供ずれの親子で賑わっていました。思い描いたのとはだいぶ違い、活き活きとした生き物の姿、膨大な展示のサカナたちの行動を見ることが出来て満足・・来て良かったと・・１００％の満足感。

 

 

 　　　　　　　　                                          

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞に・・新種のカジカだそうです。

　　　　　　　　　　　　

 

ペンギンの雪中お散歩・・旭川動物園に行かなくとも充分楽しめますね。イルカスタジアムでは丁度、セイウチ「ツララ」・オタリア・イルカ　シュー

海獣公園ではトドのシヨーが行われていたようですが、突風、波が海獣公園の中まで押し寄せて、恐ろしくて海岸には降りていく勇気がありませんでした。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大人も楽しめる 楽しい水族館是非訪れてください。

 

 

 

 

PictBearの文字を縦にする方法・・どぶ太郎様

PictBearをクリックー①無題のが画面が出てくる

　　　　　　　　　　　　　　②画面の左端からAの四角い枠を画面の中でクリック

　　　　　　　　　　　　　　③文字列の表が出てきます、その下にAで囲ってタテ線、ヨコ線が出てきます・・

　　　　　　　　　　　　　　④文字を入れてAの縦線をクリック・・OKとして

　　　　　　　　　　　　　　⑤無題の画面の上でクリック・・文字が縦に出ます。

　　　　　　　　　　　　　　　やってみてください。

 

つれづれなるままに 2105 レバンガ応援

バスケットの試合観戦何十年ぶりか・・UHB講座「北海道レバンガ」折茂氏の講演を聞いて・・我が大学生応援に駆けつけました。これまで4連勝とのこと、北海道でもと・・日ハムの応援団3万人と比較するわけにはいきませんが、・・パラパラとでも２千人ぐらいは居たでしょうか。

意外と派手に選手紹介・・専属チアダンスチーム「パスシタスピリッツ」真ん中マスコットは「レバード」、名前はどれもこじつけのような気もしないではありませんが、兎も角ハーフタイムごとにダンサーが飛び出してお尻フリフリ・・ジュニアチームもあり色気たっぷりのダンスを披露してくれました。

　

　

試合は10点差で負けました。対戦は栃木ブレックス

日本バスケットボール界の至宝、田臥勇太選手0番が居ます。ポジションはポイントガード、パス回しのテクニックは最高、試合中にこんなに目立つ選手がいたら面白いでしょうね。

時折出てくる折茂氏・・線が細く頼りなげ・・レバンガの選手の体力のなさが目立ちました。ついつい・・栃木の選手に見とれてしまいました。3点シュートも頼もしい・・。

　

　　

あっと言う間、試合観戦２時間は終わりました。物足りなさが残りました。機会があったらまた観戦を楽しみたいと思います。

最後の雪まつり・・今年は５万人も少なかったようですが、最後の雪まつりを楽しんできました。

サザエさんの曲をオカリナで吹いています。歌声が聞こえてきたので・・ファイナルステージではヨサコイ「平岸天神」が踊りを披露・・

私たちチームも、かつて雪まつりで踊ったことが懐かしく思い出されました。

　

 

 

つれづれなるままに 2102 レバンガ北海道

UHB大学一般教養講座「北海道生まれのバスケットボールチーム「レバンガ北海道」代表折茂武彦氏「どん底からの再生」と題して講演

折茂 武彦（おりも たけひこ、1970年5月14日 - ）は、日本の男子プロバスケットボール 選手、埼玉県上尾市出身の日本バスケットボールリーグのレバンガ北海道所属、 選手兼オーナー。190cm、77kg。

北海道は日ハム、サッカーに押されてバスケはイマイチ、いつ試合が有るのか宣伝が足りないのでしょうか。高校大学とバスケットに携わってきました。就職して3年間はクラブ活動でバスケットを教えたこともありましたが、もう何年もバスケからは手を引いて見ることもなくなりました。

長身の折茂氏44歳まだ現役との事です。北海道の皆さんに是非応援して欲しいと営業と選手の２足のわらじ・・仲間と応援したくなりました。UHB大学のご縁でしょうか・・早速２月１１日、会場は北海きたえーるに駆けつけることにしました。どんな試合が見られるかたのしみにしながら・・。

四姉妹旅行も今年は１3回目、１枚のカレンダーにして姉妹に送ろうと昨年から準備、やっと出来上がりました。２月に入ってしまったので４月からとなってしまいました。

2003年・熊野古道　　2004年・積丹・小樽・登別　　　2005年・五島列島　　2006年・しまなみ海道　　　　2007年・箱根　　　2008年・下北半島　　　　2009年・北陸

2010年・東北鳴子　　　2011年・十勝旭岳　　　　　　2012年・お伊勢詣で　　　2013年・日光　　2014年出雲の国　　　　2015年何処にしましょか。

　　　　　　　　　　　　　

姉妹が元気であればこそ行けるのです。長女・次女は東京・三女の私は北海道、末っ子は仙台と今年も元気で集まりましょう。

 

 

 

 

つれづれなるままに ２０９4 三学期

長い冬休みが終わり、三学期が始まりました。今年は雪が多く１６８cmと報道されていますが、我が家の周りは２mはあるでしょうか。家の中からは周りの景色が見えないほどの積雪、道路に積み上げられた雪は子どもたちの登校の妨げ・・スクールガードも始まり、子どもの安全に気を使います。

　

UHB大学も三学期が始まりました。朝から猛吹雪それでも私たち学生？は元気で登校、学ぶことに年齢は関係ありません。

子どもと共に元気で登校です。

つれづれなるままに 2076 クリスマスデナーショー

数年に一度の猛吹雪市内の小・中・高全て休校、研修会も延期とまで・・しかし足元は危ないとは言え上天気・・私たちの忘年会は無事終わりました。

                                                          

陽気な仲間と酒を酌み交わして、今日の目的は札響のコンサートマスターヴァイオリニスト大平まゆみさんの演奏会・・各テーブルを周り美しい音色を聞かせていただきました。第九合唱ではいつも遠くから・・クリスマスなのでツリーの衣装をと、エルガー「愛の挨拶」、ヴィヴァルディ「四季より冬」日本のうたのメドレーを皆さんが口ずさむ歌ばかり・・早く私もオカリナで皆さんに口ずさんでいただけるように、どこにでもオカリナ1本で訪問できるように練習しようと改めて思いながら楽しい時間を過ごしました。また抽選会ではトラベルセットの化粧品をゲット・・よかったよかった。