つれづれなるままに 2693 明けましておめでとうございます。

今年で何回目なるでしょうか。YOSAKOI仲間、7年結成、14年解散、解散後、毎年12月暮れも押し迫った28日か29日、居酒屋での忘年会、今年も行われました。

「つぼ１０グループ」10名のグループ、今年31年となると・・今年は17年目となるのでしょうか。平均７２～３歳位でしょうか。２０回目を指して皆さん元気でお集まりましょう。

今年の年賀はがき、今迄の木版画をはがきサイズにカット、全員に頂いてもらいました。大型版、どこの部分が行くか分かりませんが、楽しんでいただければと思います。その印刷に苦慮しました。本日やっと出来上がりポストへ、皆様にはいつ着くやら・・そのうちに。

１月１日　除夜の鐘を聴きながら

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。ブログ歴も「つぼ１０グループ」と同じかもしれません。

昨年秋、紅葉を見に京都へその時訪れました。

これは京都「護王神社」に祀られています。「狛犬ならぬ狛いのしし」

雄雌一対の石像で、幸運の霊猪、この神社のシンボルとして親しまれているそうです。

この神社に祀られている御祭神、都より宇佐へ向かう途中災難に遭遇、その時３００頭のもの猪が現れ公をお守りしたとのことです。

 

これから寝て、８時から１２時まで神社のお手伝い、社務所にて参拝客にお神酒をふるまい、お札やお守りを売る仕事です。町内会ごとに日、時間が決められています。

今年初めての仕事です。

つれづれなるままに 2692 背に腹はかえられぬ

師走、慌ただしい年の瀬などといつても、何時も掃除していれば、改めて掃除をすることもなく、いつの間に三ヶ日は過ぎていく事でしょうか。

年賀、今年は今まで溜めていた版画、ハガキサイズに切って皆さんに配らせていただこうと思案中です。どの部分が誰に行くかは分かりません。

年賀の枚数も減らして後はラインやメールでご挨拶、高齢者だとて・・そんな時代になりました。

玄関前の手すり頼んで2ヶ月、やっと出来上がりました。

高いものです。介護認定を受けている方は１０％をそれだけで工事代金は済みますが

認定に指定されない場合は１００％、8千なにがしで済むものを8万数千円、取りつけました。

背に腹はかえられぬ・・でしょうか

朝雪掻きを終わっても・・あっという間にこの通り・雪これからが本番です。

家の中は花盛り

 

 

つれづれなるままに 2691 メリークリスマス

クリスマス・・三人でフィンランド、オーロラを見に、その時サンタ村を訪ねた写真です。

フィンランド北部のラップランド、ラッピ州の州都ロヴァニエミにあるサンタクロース村、北極圏の境界線が通る場所でもあり、まさに極寒のおとぎの国のようです。

サンタクロース村のひとつの特徴は、北極圏突入を示すボーダーライン、北緯66度33分線の通称「北極線」が村内の中心を貫いていることでした。

仲間の一人は肝硬変で亡くなりました。酒など一滴も飲まないのに・・この写真を見ると彼女との旅行の思い出がいつも、

ペルー、クロアチア、カナダ、フィンランド、ロシア楽しい思い出です。

 

今日は仲間と音楽会、ピアノありミュージックベル、声楽、コーラス、合唱、楽器合奏、バイオリン、コンピュータ、アンサンブルと音楽研究会の生徒たちが集まって演奏する音楽発表会のようなもの、オカリナとハーモニカの演奏も、

子ども達、5歳、6歳のピアノの発表、きらきら星、おぼつかない足取りでピアノの前に、子どものピアノの発表会かなと思いましたが、学年が上がるにしたがってプロ並みの演奏、次々色々な音楽が繰り出して2時間余り楽しんできました。

クリスマス・イブせめてケーキでもと、高さ２０センチもあるでしょうか大型の細長いケーキ、２個で1,680円也張り込みました。

ケーキは甘さ控えめ、私には物足りなく食べた後、冬至かぼちゃの残りあんこも食べてしまいました。

 

つれづれなるままに 2690 投げられない

家の周りをウロチョロしているぶんには、クリスマス近しそんな気配なしでしょうか。

この二日間家に居て、引き出しの片づけをしました。自分の机とて、めったに開けることのない引き出しあり、まずパソコンの周りの引き出し、色々な物が入っています。その中の何時も使用するものなど取り出して、あとはそのうち、いずれはと、又もとにもどして、長年開けることのない引き出しなど、中身を見ないで引き出しごとゴミ袋に入れてしまえばと思いながら・・それでも色々な思い出のものが入っています、キーホルダーなど旅に行くたびに可愛いと買い求め・・頂いたものも・・バラバラのものを集めたら箱一杯、

まー　私が投げなくとも、いずれは娘がゴミとして処分してくれるでしょう。

机の上にも引き出し・・必要なものが種目別に入った居る・・仕事終わったら全部処分だと思いますが、これはそれまで、しばしそのままで。

写真も長くなりました。作品は数多く、データーとして残してはいますが、毎月5枚作品を提出、その枚数、数知れず

今年の作品展、お題「風」最優秀賞をいただき・・また張り切って頑張るでしょう。

オカリナの楽譜・シャンソンの楽譜も数多く。　　これとて自分の趣味いずれは処分対象に・・・

だったら今は自分の趣味に囲まれて・・ベットの周りの壁は写真と長年やっていた木版画、ベット脇の鏡や雑誌入れは木彫り教室、食事の湯呑や皿、花瓶は陶芸教室で、

それらのものはやっぱり、今は捨てられない・・・だったら来年もこのままで行きましょう。

つれづれなるままに 2689 クリスマス会

今年最後のボランティアおもちゃライブラリー、プレゼントには、絵本、幼児向けの絵本と１～2年生向きの本、30組用意しましたがあっと言う間に無くなりました。

クリスマス会、絵本の読み聞かせやサンタの登場など、何か趣向を凝らしてはと毎年思いながら、プレゼントは絵本のみになってしまいます。

生まれて三週間だそうです。インフレエンザも猛威を振るい始めました。大丈夫ですかと・・上の子が居るのでと、

二人目は強い子に育つのが分かるような気がします。すやすやと、周りの声など気にすることなく。

親子で30組、総勢50数名の賑やか子どもたちとも1ヶ月の休み・・スクールガードも後1日、私たちも子どもと一緒冬休みに入ります。

つれづれなるままに 2688 ミュンヘンクリスマス in Sapporo

ミューヘン市も同時開催、イルミネーションも楽しみの一つですが、クリスマス飾りや木組の人形などヨーロッパの華やかなクリスマス飾りが楽しめます。

ドイツ・ミュンヘン市と札幌は姉妹都市、それを記念して始まったそうです。クリスマス近く約1ヶ月間、大通公園にクリスマス雑貨、ホットワイン、ドイツ料理などの屋台が並び、イルミネーシュンと同時に楽しめます。

12月25日までだそうです。まだまだ間に合いますよ。

 

 

 

 

 

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つれづれなるままに 2687 ホワイトイルミネーション

イルミネーション撮影会、４度、暖かいのはいいのですが足元は水たまり、足元を気にしながらの撮影会、

ＬＥＤが約８１万個も使われているとか、点灯と同時に何処からともなく人々が集まり美しさに見とれていました。

　大通西４に登場する「ジュエリー・パレス」は、公園中央にある噴水を使って宮殿をかたどったモニュメント。

 

 

つれづれなるままに 2686 道新・広報 チョコチョコと

この頃、私達　道新、広報などチョコツト、顔だしています。

これは昨日のブログ、相棒の漫画展、熱心にうんちくを友と二人で・・・。

これは11月11日に行われた子育てサロンフェスタ・・賑やかでした。広報誌に記載されました。

昨夜はその反省会、懇親会と終わりました。私持参の　おでんも、クリご飯も・・みなさんが持ち寄り無事終了です。

これも道新に載りました。子どもたちの様子が、賑やかさが分かります。

10月27日、我々主催の「ふれあい交流会」これも道新に

我々の行事をこのように取り上げていただき感謝しています。

つれづれなるままに 2685 相棒の漫画展

ＵＨＢ大学クリスマスパーテー　行く前に相棒の漫画展を皆で見に行きました。風刺画とでもいうのでしょうか。中々のものです。

毎年その時代、時代を表わしています。相棒は似顔絵も書きます、5月ライラック祭りでは大通公園で似顔絵、秋には開拓村のイベントでも描いています。

しかし相棒の描く似顔絵は・・風刺画・・雰囲気は似ていますが・・・、口は曲り、目じりは垂れ下がり、お怒り出す人もいるかもしれません。その人の特徴は良く捉えてはいますが。これも愛嬌と取ってくれればいいですが。

相棒とはＵＨＢ大学の同期生、「第九」合唱団の仲間でもあり、20数年来の友でもあります。今年ＵＨＢ大学31回目とか、私たちは14期生、長い付き合いで、未だに10数名残っています。今度同会をして欲しいとの誘いもありました

昨日は仲間と飲みました。一昨日のワインの話を聞いたせいもあるでしょか、どのテーブルも白ワイン

宣伝文句には弱い・・と笑いながらクイズあり、ジャズ演奏あり楽しい時間を過ごしてきました。

ｗ

雪が遅いと言われていた札幌も、この所氷点下・・一気に真冬日・・もう寝雪になりました。

滑らないよう歩くのも大変、特に転んでからは、買い物から戻ったら肩がカチカチに久しぶりで肩こりです。

明日は子育てフェスタの反省会、懇親会、手作り、おでんを今煮ています。

 

つれづれなるままに 2684 ワイン

ＵＨＢ大学一般教養講座から「糖質を抑えた食事とワイン」について、ワインはいつもレストランや居酒屋、ホテル、好みを聞かれることもなく、またそのような場所にもあまり行くことがない、出されたワインを飲みながら・・美味いとか、チョット渋みがあるなどと・・要するに自分の好み、自分が美味しいと感じたらそれで満足してしまいます。

今回は糖質を抑えたワインを独自に栽培それをワインにしているブドウは奥尻産、奥尻ワイナリー、奥尻のワインが全て低糖質ワインではありません。独自に栽培をお願いして2回目にして完成度の高いワインが出来たそうです。講師はワインソムリエ、しかし病院とのかかわりの中で低糖質食も提供しているとのことでした。

海外に行くたびに国々のワインを買い求めてきました。しかし今は日本、札幌でも色々な国のワインが買えるようになりました。またネットでも買う事が出来る時代です。いまはむしろ地酒に興味が・・しかしこれとてネットで探すと出てきます。地元で聴き、探し、銘柄を把握、帰ってからネットで。ここだけです。ここ限定です。　そんな言葉に惑わされることなく・・しかし何かさびしい気もしますね。お土産は、重たい、割れないように気を使いながら家にたどり着き、荷物を開ける瞬間がいいのに。

今日はこれからＵＨＢ大学のクリスマスパーテイー、ホテルにて会費8,000円也、飲み物は自由にとのこと、何時もはビールですが、今宵はワインで行きましうか。

ＵＨＢ大学生、そろえば口達者、うんちくと御託を並べながらもそれまた楽し・・。

つれづれなるままに 2682 群青

オカリナでの施設訪問、演奏会も終わり、次の楽譜をいただきました。「群青」余り聴き覚えのない曲なのでネットで聴いてみました。

この曲は東日本大震災をきっかけに被災者側からの「メッセージソング」として生まれ、多くの人々を感動の渦に巻き込み、日本中でうたわれ続けている合唱曲だそうです。また

福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生と、音楽教諭の小田美樹によって作られた曲だと言うことも知りました。

なんと心に響く歌でしょう。　合唱曲として歌ってみたいとそんな気持ちになりました。

 

　　　　　群青（歌詞）

　　　　　　　　　　　　　ああ　あの街で生まれて君と出会い
　　　　　　　　　　　　　たくさんの想い抱いて　一緒に時を過ごしたね

　　　　　　　　　　　　　今旅立つ日　見える景色は違っても
　　　　　　　　　　　　　遠い場所で　君も同じ空
　　　　　　　　　　　　　きっと見上げてるはず

　　　　　　　　　　　　　「またね」と手を振るけど
　　　　　　　　　　　　　明日も会えるのかな
　　　　　　　　　　　　　遠ざかる　君の笑顔今でも忘れない

　　　　　　　　　　　　　あの日見た夕日　あの日見た花火
　　　　　　　　　　　　　いつでも君がいたね
　　　　　　　　　　　　　当たり前が幸せと知った

　　　　　　　　　　　　　自転車をこいで　君と行った海
　　　　　　　　　　　　　鮮やかな記憶が
　　　　　　　　　　　　　目を閉じれば　群青に染まる

　　　　　　　　　　　　　あれから二年の日が　僕らの中を過ぎて
　　　　　　　　　　　　　三月の風に吹かれ　君を今でも想う

　　　　　　　　　　　　　響けこの歌声
　　　　　　　　　　　　　響け遠くまでも　あの空の彼方へも
　　　　　　　　　　　　　大切な全てに届け

　　　　　　　　　　　　　涙のあとにも　見上げた夜空に
　　　　　　　　　　　　　希望が光ってるよ

　　　　　　　　　　　　　僕らを待つ群青の街で
　　　　　　　　　　　　　ああー

　　　　　　　　　　　　　きっとまた会おう
　　　　　　　　　　　　　あの街で会おう　僕らの約束は
　　　　　　　　　　　　　消えはしない　群青の絆

　　　　　　　　　　　　　また 会おう
　　　　　　　　　　　　　群青の街で

 福島第一原子力発電所から半径20km圏内に位置する福島県南相馬市小高区は、東日本大震災による原発事故のため全住民が今なお避難生活を余儀なくされており、小高中学校も市内の別の学校に間借りをして授業を行っています。この曲は、その小高­中学校の生徒たちが、離ればなれになってしまった仲間を思って、つぶやいたり、書き留­めた言葉の数々を同校の小田美樹教諭が綴って曲をつけた作品と言うことを知りました。

オカリナ、この気持ちをどう表現したらいいのでしょう。合唱曲を何度も聴き、それからですねオカリナは。

つれづれなるままに 2681 日々

5日、年1回、役職のＯＢ会、最高年齢90歳14名が集まりました。昨年までは夜ホテルでしたが、今年は昼間、洒落たレストラン、ワイン付、ビンゴも取り入れて御土産付で楽しみました。今年は二人亡くなりました。来年も絶対集まろうと約束して。

6日、オカリナの施設訪問、楽しみに皆さん食堂に集まってきます。演奏曲は施設の皆さんが聞き覚えのある曲、蛙の唄・冬が来る前に・冬景色・虹と雪のバラード・街の灯り・ビリーブ・浪花節だよ人生は・栄光の架け橋・ふるさと、全9曲、その他先生がソロで２曲ほど　1時間とは言え終えてホット一息・・この為の毎晩の練習が少しは休めるかなと・・みんなで・・・。

7日、おもちゃライブラリーのボランティア、宣伝、チラシが功を成し、問い合わせが多いとのこと、雪の中今日も大勢の親子が来てくれました。14時戻って理事会、その後忘年会に参加、居酒屋、鳥鍋〆はそれにうどん、サラダの上にはシラスが、ホテトとコロッケ、1人一切れの刺身、鳥のつくね1個ずつ・・あとは飲み放題・・乾杯は瓶ビール、あとは大きなジョッキに入って・・個人負担2,000円、会でいくら負担したかは知れませんが・・2時間こんなものでしょうか。ビール中ジョッキで2杯飲みました。

8日、朝9時30分から山の上の中学校で”ふるさと子ども会議”小学校3校、中学校1校、「わが町のこれからについて」「自分の学校の紹介」「わが町の調査隊」町の事、町の歴史など子どもたちの目で確かめての発表でした。中学生は「中学生がわが町のためにできることは」・・・子どもたちの発表を聞きながら、私達は安心してこの子らにわが町を託すことができると安心しました。

午後は鑑賞会　小学校、中学校のブラスバンドによる演奏会

朝から雪、今21時、まだシンシンと降り積もっています。一気に気温もマイナスに本格的な雪の到来です。明日などマイナス8度とか・・１週間前、京都の旅から戻ったばかり、旅行は良いタイミングでした。

つれづれなるままに 2680 南禅寺・高台寺・東福寺・稲荷大社 ３

南禅寺　ローマの水道橋を模して造られたレトロな水路閣

南禅寺三門

高台寺、

豊臣秀吉の正室、北の政所ねねが建設したところです。

驚いたことにここはプロジェクトマッピング付、庭園、寺院を照らしていました。

池泉回遊式庭園、池には鮮やかな紅葉が映し出されています。

東福寺

室町時代に境内の桜の木を全て伐採してカエデを植えたと所、現在の京都の紅葉の名所となったそうです。約2000本のカエデが彩る境内はみごとです。

が・・参拝客も半端じゃなし・・。

通天橋の人々

奥の院開山堂・・普段はあまり人が行かず静かな所ですがご覧のとおり

朝早かったので、勤行・・京都の朝は冷えるからでしょうか・・足元は暖かなフェルトのようなクツ、赤、黄、黒とありました。

伏見稲荷大社

千本鳥居、すべて稲荷塗、ここは紅葉は余り見られませんが、外国の方には人気のエリア、日本人は少ないようにみえました。

写真のホンの一部・・人ごみにもまれながらの二人旅・・気楽でいいものです。今度は桜といきましょか。

 

 

つれづれなるままに 2679 瑠璃光院・永観堂・南禅寺・安楽寺 ３

毎年、新緑の美しい春、紅葉の鮮やかな秋に特別公開しています。10時開門、9時には行列ができるとのこと、朝8時にはホテルを出ました。比叡電鉄終点は大原とあってバスは満員、私たちは八瀬比叡山口駅で下車、もうすでに時間制限が行われていました。一人拝観料2,000円也、平安時代の昔から貴族や武士の保養地だったそうで、普段はひっそりとたたずむ、知られざる場所だそうです。

瑠璃光院が有名になった一枚の写真がこれ

書院の写経机に映り込む赤モミジ、少し色あせたモミジではありましたが、よく映っています。

叡山電鉄・・珍しいので

 

哲学の路

 　

安楽寺

永観堂

紅葉は約3000本、正真正銘の紅葉寺ととも言われています。

南禅寺三門　紅葉は終わりのようでした。

八坂神社

高円寺の夜景

 

 

 

つれづれなるままに 2678 護王神社・東寺の夜景 ２

歩きました。交通網が発達どこに行くにもバス、地下鉄、ＪＲ、タクシーは540円と安く、乗り物は殆ど26０円也、しかし交通機関はあっても、各境内は広大な敷地、歩くこと1日目は13,000歩、2日目は20,000歩越え、3日目も13,000歩近く、元気で足腰がしっかりしてなければ何処の観光も無理だと言うことがよくわかります。

京都に到着、ホテルに荷物を置き観光へと出発　まず護王神社、

来年は「猪」と言うことで猪が祀られている神社に参拝

「狛犬」だはなく「猪」の石像、和気清麻呂公が都より宇佐へ向かう途中祭に災難に遭われた際、三百頭のもの猪が現れて公をお守りした由縁だそうです。

足腰の守護神としても崇敬が厚いと言うことで・・よろしくと。

地下鉄烏丸線、周りは古い教会や学校が立ち並び、神社の前は京都御苑、門の前にはクロサギ、人なれしているのでしょうか、

動く気配なし、東寺の玄関前、人々が大勢賑やかに通り過ぎるのをじっと塀の上にて。

東寺のライトアップ

11月下旬か12月上旬にかけてライトアップ、五重塔は日本一を誇る木造建築で796年建立

塀の外からの五重塔

池の水面に塔と紅葉が映ります。ベストアングル・・人・人・・・ハイ―動いて動いて・・

後ろから係りの甲高い声が響きます。

目の前柵なし・・写真撮るのも命がけ・・・。

回遊式の東寺の庭園の中心にある瓢箪池・・周りの紅葉が映り込んで、どちらが本物か・・

移りなのか区別がつかいほどの見事さです。夜景ならではの風景なのでしょうか。

素晴らしい眺めを満喫、次の目的は買い物、一澤汎布・信三郎汎布18時までとのこと頼まれたバックを買いに向かいました。

ここも人、店にはほとんど商品がなし、1人で何個も次々抱え込み、1人5個も6個も買っていきます。もちろんアジア系の方のようですが、

娘ここで買った時計のバンドを買い替えようと、しかし午前中に一人でみな買い占めていったので無しと、今夜作るので明日の朝ならとのことでしたがあきらめて

隣の工場フル回転・・出来上がったものが店に、頼まれたバック今、製造中あと30分ほどで出来上がって来るからと待ちました。

明日の分は今晩フル回転なのでしょうか。紅葉の時期の経済効果すごい。また驚き、お店の店員さん・・英語、中国語、ホテルフロントの係り美しい会話。

私どもに道を聞き方も、中国の方お店を、英国人ご夫婦目的に行く道を・・わたし達手振りではね・・