新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の生活に大きな影響を及ぼしています。外出自粛要請、社会のシステムなど私たちの生活にも大きく影響、今までコロナ感染対策、自分の身は自分でと感染予防に力を入れて、来期も4月から全て予定通りにと思っていました。
先日、UHB大学から運営の変更が示されました。このような状況を踏まえて事務局はコロナ渦に対応して、午前中の一般教養講座を月1回、午後の選択講座は今までの通り、しかし選択講座の内容も縮小されていました。受講生の減少が大でしょうか。この様な問題に直面することなど思いもよらず、皆、どうするかと思案中です。
UHB大学、今年は在籍20年目を迎えます。入学した同期7人グループ中、在籍は3人、今選択講座は違えども20年ともに通った仲間です。全員、後期高齢者80前後、まだ家に閉じこもる歳ではないでしょう。
結論は2月16日までとか、楽しみにしていたシャンソンは閉講になりました。今まで在籍した写真や陶芸、パソコン等は選択の余地がありますが。少し考えよう。