明けましておめでとうございます。穏やかな新年を迎えています。
二女から頂いたトラの置物、トリンプから頂いた物のようですが、トリンプのトラの置物、ネット上には出ていませんでした。
24年位前だと思います。可愛いですね。
今年も皆様にとっても良い年でありますように。
明けましておめでとうございます。穏やかな新年を迎えています。
二女から頂いたトラの置物、トリンプから頂いた物のようですが、トリンプのトラの置物、ネット上には出ていませんでした。
24年位前だと思います。可愛いですね。
今年も皆様にとっても良い年でありますように。
昨日、孫とついた5キロの餅も、ほうぼうに配り残り少なくなりました。
今年は初めてヨモギ餅にしてみました。春ヨモギの葉を摘んで乾燥させて使うのが常ですが、今回は国産ヨモギの粉を入れて、グリーンの濃さはさじ加減、こんなものでしょうか。
積雪、今年は私の住んでいる南区、道路はアスファルトが、でも気温が―11度・・兎も角、今年はシバレがきついです。
そんな中で、娘の友達から今年最後の温泉を誘われました。定山渓温泉、我が家から20分ほどで温泉街、娘に便乗して今年の疲れを取ってきました。
大掃除も年越しの準備も終わり、ゆったりと温泉につかり、今年の悪を流す・・温泉は賑わっていました。
駐車場、山々眺めると、ヤドリギの木が、ようく見ると、実は黄色、黄色い実はヤドリギ、
赤い実はアカヤドリギなので、黄色い実を映したつもりでしたが、映っていませんでした。
喪中ではありますが、ワインで料理は何時もの食事、HNK紅白歌合戦半分聴きながら、「第九」もしっかりと聴いて今年を締めくくりたいと思います。
今年も、つたないブログにお付き合いありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
日本海側を中心として大雪との情報ですが、札幌は、雪かき、ほどほどに、しかし気温は―9度、最高でもー5度、家の中は25℃、快適な生活をしています。
今年は喪中です。喪中のハガキは出しました。
喪中とは喪に服すること。つまり近親者が亡くなった場合に一定の期間、死を悼んで社交的な行動、華やかな場への出席などを避けて身を慎むことをいいます。
「忌中」は喪中と考えが重なりますが、遺族に死の穢れがあるため 他の人に穢れが及ばないように外との接触を断つべきと考えられていた期間をいいます。
一般的に、忌中は四十五日の法要まで、喪中はほぼ一周忌、1年ということは、故人が亡くなった最初の正月は喪中ということになるそうです。もちろん正月飾りなど、五十日以降は飾っても問題はありませんが、特に家の外には正月飾りはしない方がよいとのことです。
おせち料理、祝いの料理、エビ、鯛、紅白かまぼこ、このようなものを除いて、普段の料理として食べれば問題にならないそうです。
年越しそば・・祝い事ではなく、「長寿を願う」「1年の厄を落とす」という意味で食べても良し。
初詣‥普通は喪中の時は控える人が多いのですが、神社とお寺は異なります。神社は忌中期間50日間は、初詣を控えますが、50日過ぎれば神社参拝は出来き、またお寺は問題はなしということだそうです。
私事
神社、来年1月2日は奉仕活動、お札、お守りなど‥参拝者にはお神酒を差し上げる係ですが、コロナ禍お神酒は、参拝者には無理かもしれませんね。
新年会、1月8日、新年会の挨拶が待っています。懇親会は無し、折詰弁当、御酒が配られます。
年内はお祝い事は慎み、内々で静かに過ごし、といっても娘と二人、年明けから活動開始といきましょうか。
もう10年も経つでしょうか。北極圏にある絵のような美しいサンタ村を訪ねました。フィンランド、ロヴァニエミ市の北、この場所にサンタクロース村がありました。もちろん、一番の目的はサンタさんに会う事でした。写真を撮り、郵便局からは孫にクリスマスカードを送りました。ラップランドでは、一面雪に覆われた銀世界、雪化粧をしたモミの木包まれた高原をトナカイのそりに乗り、オーロラは毎晩のごとく現れて楽しい思い出です。コロナが治まり海外旅行が出来る世の中になったら。また是非訪れてみたいところです。
昨日は最後のオカリナ教室・・もちろん「もみの木」オカリナ演奏、今年の教室を終えました。
街は人・人、距離を置いて歩くなどとは程遠く・・ぶつかりながら
駅ビルから窓の外・街も根雪、今日の気温は―3度・・でもこのビルの中・・熱気でムンムン
この人込みでは買い物、ままならず。服、靴見て回りましたが、行くところがなければ、着ていくところもなし、
24日はサラリーマンは給料日、クリスマスイブ・・混むのが当たり前かもしれませんね。帰りにケーキをと思いましたが長蛇の列、諦めました。
夜・・東京の姉様二女から、クリスマスのご挨拶、携帯で1時間近くおしゃべり・・姉妹旅行も16回、妹の納骨の日を入れると17回目になりました。コロナ禍2年間旅行は中止になっていました。
行先は長野方面と決まっていましたが、長野方面大雨集中豪雨で中止、次の年はコロナ禍、そして今年もコロナ禍のなかで妹は2月亡くなりました。
三人になった私達、超高齢者、でも来年はまた、姉たちの近間、東京近辺で集まり、安否を確認したいものです。
12月に入りすっかり日が短くなりました。朝起きも明かりを点けて、夕方、気が付けば真っ暗に、一年で最も昼の時間が短くなりました。今日は冬至、一年で昼の時間が最も短くなる日、太陽の力が最も弱くなる日ですが、この日を境に日照時間が伸びて行くことも事実です。
嫌な事件ばかりが続きます。大阪での放火事件、札幌でも悲しい事故が起きてしまいました。若い方の死は、心が痛みます。
朝から”かぼちゃ”を煮ています。かぼちゃ・・どでかいかぼちゃ、保存が悪く、下の方が腐っていました。まずは半分煮て、半分は冷凍して後でつぶしてサラダにと。
小豆も煮ています。かぼちゃに小豆を入れて食べますが、かぼちゃはビタミン、ミネラル、カルシュウム、食物繊維などが含まれて「風邪予防」に最適。
小豆は?・・赤い色は、厄を払い運気をもたらす縁起物だそうで、かぼちゃも、小豆も冬の栄養豊富なエネルギー源なのですね。アメリカではこんなの食べるのかな。
ゆず風呂・・ではなく、すだち風呂、クンちゃんが置いて行ったすだち・・今晩、風呂に入れることにしました
名前が・・。球根、5,60㎝に伸びて下の方から徐々に花を咲かせていきます。
金のなる木のピンク花
アブチロンの花
花は心が和みます。
コロナウイルス札幌では35日ぶりの20名越え、油断はできません。
UHB大学今年最後の講座、街は相変わらず人で溢れていました。
仲間とビールで乾杯、今年1年間の健康を祝しました。
年末の風物詩「1万人の第九」12月5日大阪城ホールで開催されました。コロナ禍ゆえ、開催もままならず、今回は歌声動画による合唱、合唱団1万人が集まるのは叶いませんでしたが、1万1961本の動画が集まり、観客席は1万人、その様子が昨日、テレビで放映されました。我が合唱団「さっぽろ999人の第九」も2年間中止、来年10月にはコンサートの予定です。
今回、私たちの合唱団は歌声動画には参加していませんでしたが、参加された皆さんの顔が映し出され感動しました。今年は39回目とか、これまで3回ほど参加しています。
来年こそは、参加、会場で皆様と一緒に歌いたいと思います。
昨夜のテレビ放映を携帯で・・・2年間のブランク・・・歌えるものなのですね。「第九」歌って・・16年です。
今年は何回、おもちゃライブラリーを開いたのでしょうか。月2回、しかし、子ども達の”ふれあい”は中止、おもちゃの貸し出しのみになってしまいました。
コロナ前、冬は、外遊びが出来なくなつた子ども達が、大勢い、賑やかな遊び場になっていました。
今年はツリーのみ、ツリーの前にはアクリル板
おもちゃ倉庫には一組のみ・・ここにもアクリル板越しの会話、受付になってしまいました。
クリスマスのプレゼントは絵本、乳幼児を抱っこした、おかあさん、おとうさん、おばあちゃん、保護者が殆ど、クリスマス、正月に家で遊ぶおもちゃでしょう、一人3個まで大袋に入れて借りていきました。今回は1ヶ月もあります。楽しんでください。
コロナ、先が読めません。何時になったら賑やかな、子どもの声が聞こえるのでしょうか。
本格的に降りだしました。今夜は積もることでしょう。根雪かな。
朝の雪かきは、雪国に住む私たちの仕事、運動不足の解消です。明日朝、積雪、50㎝、60㎝だそうです。
朝から雨がパラついています。気温は6度とか、先日降った雪が凍てついて道路の表面は水浸し、これは昼解けて、夜はスケートリンク場に、これも地球の温暖化なのでしょうか。
先日アメリカで発生した巨大な竜巻、これも地球の温暖化だとすると、暖かだと喜んでばかりはいられないのかもしれません。我が国も無縁だと思っていた竜巻が、北海道佐呂間町で被害があり死亡者も出た事を思い出しました。
アメリカのクンちゃんの所は無事だったようで、地下室に避難していたそうです。地下室などと言うと、昭和生まれの私は防空壕を思い出しました。4歳、母の実家があった仙台、建物の下には沢があり、防空壕になっていました。警報が鳴るたびに、走って防空壕の中に逃げ込んだものでした。苦い思いです。
今はコロナ禍、世界中が安心して暮らせるには程遠いことでしょう。
しかし、札幌コロナ禍ではありますが、観光客が戻ってきています。近間のホテルは予約が取れないそうです。
教室の帰りバス停からテレビ塔を・・この人だかりでした。夜はイルミネーション、もっと賑やかになることでしょう。
さすが、創生川公園はこの通り静かなものです。
アクアビクス教室は来年1月11にまでお休みに入ります。創生川公園どうなっているのでしょう。
11月末にはバードテーブルやペットボトルで作った小鳥の餌場、でも身近にいたスズメが見かけません。夏場にはスズメは群れを成して飛び回っていましたが、今年はどうしたのでしょうか。
スズメは小さい鳥の「ものさし鳥」大きさ、形、声を比べる基準につかいます。スズメより大きい、小さい鳥だったよと。
ネットで調べたら、やはりスズメが減ったと、原因は子育てに欠かせない虫が減ったことが影響していることだそうです。
スズメの巣は木には作らず、家の隙間や茂った木の茂みに巣を作ります。子どもは2週間で巣立ちますがその間、虫を子どもに運ばなくてはなりません。その虫が減ったのでは、その姿をみかけることはできない、子どもが育っていないのでしょうか。
我が家のオンコの木に作った巣、卵はカラスにやられました。
換気口にも巣を作られました。卵を産む前に撤去。
換気口から出てきた産卵のための敷き藁・・すごい量でした。
春先にはスズメが餌場にいつも集まっていましたが
今年は一羽も飛んできません。ご近所の餌場も同じです。
今は雪が少なく山にも餌があるのでしょうか。雪が積もり食べる餌もなくなれば、見つけて食べに来てくれるのを待ちましょうか。
通年のスクールガード、子どもの見守り活動に携わっている町内会、19町内会の内12町内会、延べ人数85名の方々がボランティアとして活動されていることが、今回の調査で分かりました。ボランテイアの方々は町内会によって人数には、ばらつきがあります。子どもの登校日は朝、7時40分~8時20分まで、特にこれからは雪、通学路を確保するために、早めにでて除雪、子どもが歩きやすいように道をつける仕事も、ボランティア、私たちの仕事です。わが町内は平成7年から26年間続いています。10人いたボランティアも今は6人に減りました。ほとんど高齢者です。
我が町内会のスクールガード、登校見守り活動風景です。
今回、ボランティアの皆様に、少しでも暖かく活動をしていただくために「ほかほかカイロ」を配布しました。
ポストカードにはサンタさんとお礼を添えて
本格的な冬の到来を迎え、寒さがひとしお身にしみるころとなりました。
いつも、子ども達の見守り活動ありがとうございます。落ち着いている
コロナがまた増えるのではないかと心配しながら過ごしておりますが、
この度、活動されている皆さまに少しでもお手伝いさせていただきたく、
社協から「カイロ」を配布することにいたしました。
お受け取りいただきたいと思います。
慌ただしい師走となりますが、健やかなる新年をお迎えになられますよう、
心よりお祈り申し上げ、今後共よろしくお願いいたします。
アクアビクス教室終わって、相棒の漫画人協会主催の、年1回の忘年展、風刺画を見に行きました。大通公園前の道銀ビル1階、12月12日(日)まで、12時から16時まで開いています。ご覧になって下さい。
風刺画とは 時局や社会・人物などの風刺を目的とした絵画で、人や物の特徴を誇張する表現法で、ペン画や淡彩の略画が多いようです。
課題は自由のようですが、今年の話題を一筆添えて、右端が相棒の作品
これも・・今年は大谷選手・新庄監督・総選挙、題材は自由自在だったようです。
帰りは久しぶりで、ビールで乾杯、お店も少しずつお客が戻ってきているとの事でした。
アクリル板越しの会話、検温・手の消毒もちろん徹底していました。店の換気も・・。
師走に入り、寒さも一段と、スーパーに、店内はもはやお正月ムード、クリスマスを通り越して正月の準備と慌ただしくなってきました。
ご近所の玄関にもクリスマスリースが飾り付けられました。早速、我が家の玄関にもクリスマスリースとツリー、おおがかりな準備をしなくとも簡単な飾り付け、ゴールドクレストなどのコニファー、寄せ植えの植木、見映えがして扱いやすく、サンタさんなどを飾り付ければ終わりです。木は雪解けとともに外に出して、寄せ植えとして使います。
の
「葉ボタン」寄せ植えにサンタさんたち。玄関フード内、マイナス5・6度でも寒さにも耐えてくれます。
玄関先だけでも華やかに・・・。
札幌コロナ感染者数、 0、・・ホットします。しかし基本的な感染予防行動は徹底して気を引き締めて行動心がけています。
北海道ボランティアコンサート、999人の第九、新型コロナを乗り越えて新たな一歩を踏み出しましょう。と
昨日2年ぶりで団員が集まり総会が行われました。
「999人の第九」第1回コンサートは昭和60年に札幌で開催された「ボランティア愛ランド北海道フェスタバル’85」の最終日のイベントとして行われました。当時は1,200人を超えるボランティアが参加し大きな感動を呼び起こしました。それから、36・37回目はコロナで中止、来年は38回目を迎えることになります。
団員も高齢者が多くなり、回数と一緒に歳を重ねました。40回目を目指して頑張ろうと、しかし・・あと3年もあります。3年と言わずに、1年1年毎に考えようかと仲間との会話。
来年は令和4年10月2日(日)札幌コンサートホール・キタラ、管弦楽は札幌交響楽団
「キタラを会場に、札響の演奏で、第九を歌う」を目標に掲げ、合唱団は道内のみ、定員250名、観客数も1,400席ほどに縮小し、それによる団員の負担額は倍増、それでもキタラでコンサートが出来る喜びを皆で分かち合う事を、確認しました。詳しいことは来年5月までには決定することと思いますが、問題はコロナ感染状況です。
集合時間が18時30分、仲間と久しぶりに食事・・日はとっぷり暮れてイルミネーションが美しく携帯で
今年の新作、道路に映るモザイク模様・・子ども達が喜んで楽しそうでした。
イルミネーションの大通公園の開催期間は12月25日まで、しかし駅前通会場、北3条広場などは来年の2月、3月まで時間があればカメラ持参で回りたいですね。