金曜日ならと江別まで出かけました。江別蔦屋書店2018年オープン。建物は「暮らしの棟、食の棟、知の棟と別れています。入って最初に見える風景、中央が吹き抜けとなっていて、360度あらゆるところに書籍が25万冊ずらりと並んでいます。1日いても飽きない場所でした。土、日は人々でごっ返すでしょう・・暑さを逃れて。まん延防止、みな聞きなれた言葉になり、心に響かなくなりました。
この頃雑誌に載っているアイス屋さんを見つけて娘と食べ歩き味を確かめています。我が家の近く国道230号線にも数件の店が出来ました。北海道のアイス、何処の店も、濃厚なミルク味美味しいに決まっています。
江別にも小林牧場、名のあるソフトクリーム工房、この暑さ外での飲食、解ける前にと大忙しで口の中に、夏痩せなど、なんのその元気の源、夜は国産ウナギ、毎年アメリカから楽天を経由・・我が家に着きます。旨かった。ごちそうさまです。帰ってきたらアイスごちそうします。
外でのアイス、のどかな田園風景を写真にと映ったのが・・何かと思えば
建設が進む日ハムの新球場でした。北広島、北広島総合運動公園、近くまで行って見ることにしました。
新球場は、鉄筋コンクリート一部鉄骨造りで地下1階地上4階建て。約3万5千人を収容する。国内の野球場としては初の切り妻屋根を採用。雪国の住宅に見られる三角屋根がセンターからホームプレート側に約160メートルスライドし、25分で開閉する。センター方向にそびえる高さ約70メートル、幅180メートルのガラス壁が圧倒的な開放感を生み出す。32ヘクタールの敷地では、2023年の新球場開業に続き、飲食・宿泊・体験型アクティビティなど斬新なプロジェクトが進行。 球場の南側に広がる沢エリアを中心に、マーケットなどが計画されている。 湖畔にあるレストランでは、北海道ならではの食を堪能できる。(ネットから)
北海道ボールパーク建設工事、タワークレーンが建ち並び工事は急ピッチ、完成は23年3月との事です。
札幌南区真駒内公園も候補地としてもあげられましたが、猛烈な住民による反対運動、日ハム新球場は北広島に決定となりました。しかしこれだけの広大な敷地真駒内にはなく、北広島で良かったのだと思います。でも真駒内の開発はなし、いまだに40年前の冬季オリンピックのままです。建物も真駒内駅の開発も。それだけが残念。また新球場には遠く、足を運んでの応援は何回出来るか。完成後一度は訪れたいと思いますが。
猛暑が続いています。東京より気温が高く・・扇風機、テレビでオリンピック応援・・熱中症になりそうです。ついエアコン欲しくなりましたが、今年の分は在庫なし、注文しても来年との事のことでした。コロナも感染拡大、外出控えてと八方塞がりです。